キングダム紫伯(しはく)の史実や強さを徹底解説!妹との関係と最後が壮絶?

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キングダムは古代中華の秦の始皇帝の時代を舞台とした大人気マンガです。

キングダムはアニメや映画も人気ですが、このキングダムの多彩なキャラクターもこの漫画の魅力の一つです。

そんなキングダムに登場するキャラクターに、槍の名手の紫伯(しはく)がいます。

この紫伯は魏の武将ですが、この紫伯という人物は史実に実在していたのでしょうか?

また紫伯の強さや武力はどのくらいなのでしょうか?

そして妹の紫季歌との関係と、紫伯が魏火龍七師の同士討ちを引き起こしたキッカケとは何だったのでしょうか?

こちらではキングダムの紫伯の史実や強さ、妹の紫季歌との関係や最後の死亡までご紹介していきます。

それでは最後までお楽しみください!

 

   
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キングダム紫伯は史実に実在?

さてキングダムの紫伯(しはく)は史実に実在するのでしょうか?

まずこの点からご紹介していきますが、調べてみると中国の戦国時代の文献に「紫伯」という名前は見当たりませんでした。

そのため紫伯というキングダムの登場人物は、キングダムのオリジナルキャラということになります。

またこの紫伯には紫季歌(しきか)という妹がいましたが、紫伯が史実に実在していないように、妹の紫季歌という女性も史実には実在しないことになっています。

 

 
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キングダム紫伯とは?

ではキングダムに登場してくる紫伯とは、どのような人物なのでしょうか?

この紫伯は魏の大将軍で、公式ガイドブックによると本名は詠(えい)となっていますので、紫詠(しえい)が本名になります。

紫伯という名前は先代から受け継がれている名で、紫伯という名前は魏の名士の名前として受け継がれているのかもしれません。

ちなみに槍の紫伯の一代前の”紫伯”は、槍の名手などではないごく普通の男でした。

そんな先代の紫伯は、位と財産にものを言わせて多くの女を囲っていて、紫詠は先代の紫伯が囲っていた一人の女性の連れ子でした。

つまり先代の紫伯と槍の名手の紫伯こと紫詠の間には、血のつながりが無いということになります。

そんな槍の紫伯の初登場は、単行本35巻・379話「新たな要所」の回でのことでした。

 

紫伯の妹・紫季歌とは?

また槍の紫伯には妹がいて、その名を紫季歌と言います。

この紫季歌も、先代の紫伯の別の女の連れ子であり、紫季歌と先代の紫伯にも血のつながりはありません。

そのため槍の紫伯と妹の紫季歌にも、血のつながりは無いことになります。

 

紫伯の強さや能力値は?

ちなみに紫伯は先ほどから書いているように、「槍の紫伯」という通り名でも呼ばれているように、槍の名手として知られています。

その槍は、同じく槍の名手である王賁を翻弄するほどで、屈強な玉鳳隊が紫伯に触れることもできずに討ち取られるほど圧倒的な力の差を見せつけていました。

その紫伯の槍の鋭さは、「撃たれてる人間が気付いておらぬ」と評されるほどでした。

それほどの強さを秘める「槍の紫伯」の武力などの能力値は、公式ガイドブックによると以下のようになっています。

  • 武力・・・96
  • 知力・・・86
  • 指揮力・・90
  • 経験値・・S
  • ブチギレ度・・・99

武力96は、トップレベルの数値です。

また王賁や関常といった優れた知将を相手に回しながら、包囲網を敷いて討とうとするなど、王賁や関常さえも後手に回すほどの知略の鋭さもあわせ持っています。

 
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槍の紫伯の強さの秘密とは?

ちなみに槍の紫伯の強さの秘密は、何なのでしょうか?

槍の紫伯の先代”紫伯”にとって、槍の紫伯である紫詠は血のつながっていない連れ子だったため、紫詠に対しては愛情を持っていませんでした。

そのため先代”紫伯”は、「早く死ね」とばかりに紫詠をいつも激戦地に送っていたようです。

そんな激戦地で紫詠は一人だけ生き残ることも多く、さらに激戦地に送られたことで15歳にして討った敵の数は500を超えるほどになっていきました。

こうして激戦地という実践の中で磨き抜かれた紫詠の槍は、必然的に極みの領域に昇華していくことになっていきます。

そして紫伯の槍は、一撃で敵を葬(ほうむ)るために、槍の一撃の「」を追い求めた槍となっています。

(対する王賁は一点を貫く「正確さ」を求めた槍となっています。)

そんな紫伯の槍は、速さも重さも王賁の上をいくものでした。

 

槍の紫伯の年齢は何歳?

また槍の紫伯の年齢は、何歳くらいなのでしょうか?

この点は公式には明らかにされていません。

ただ槍の紫伯は魏火龍七師の一人で、この魏火龍七師はかつての六将・王騎たちと対戦していた過去を持っています。

ですので槍の紫伯も、秦の王騎たちと年齢は近かったと思われます。

ちなみに槍の紫伯は、魏火龍の中でも「火龍」の称号を得たのは最後の7番目であったことが本編でも描かれています。

(単行本36巻・第390話「同士討ちの過去」)

ですので槍の紫伯は、魏火龍七師の中でも最も若かったと推測されます。

また王騎が著雍の戦いの時まで生きていたとしたら、以下のような年齢だったと推測されます。

  • 紀元前244年・・・王騎死亡(推定52歳)
  • 紀元前238年・・・著雍の戦い(推定58歳)

王騎の年齢も公式では不明ですので推定の年齢ですが、槍の紫伯は王騎よりもやや若く、著雍の戦いの時には50歳~55歳あたりではないか?とこちらでは推測します。

 

 
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キングダム槍の紫伯が起こした魏火龍の同士討ちとは?

またキングダムの槍の紫伯は、魏火龍七師の同士討ちを引き起こした張本人でした。

ちなみに魏火龍七師の同士討ちとは、呉鳳明の父・呉慶以外の6人が真っ二つ別れて対立した事件でした。

その二つのグループは以下のように分かれていました。

  • 紫伯・凱孟(がいもう)・霊凰(れいおう)
  • 太呂慈(たいろじ)・晶仙(しょうせん)・馬統(ばとう)

下の3人がその同士討ち事件で死亡した3人ですが、この3人を槍の紫伯は一人で討ち取っています。

ではどのような経緯で、魏火龍の同士討ちは起こってしまったのでしょうか?

 

紫伯と紫季歌の関係

この魏火龍の同士討ち事件に関係していたのは、紫伯と妹・紫季歌の関係でした。

紫伯と妹の紫季歌は恋に落ちていて、感情の起伏がほとんどない紫伯にとって、妹の紫季歌は唯一の心の拠り所となっていました。

ちなみに先ほどご紹介したように、槍の紫伯こと紫詠も妹の紫季歌も、先代の紫伯が囲っていた女の連れ子でしたので、2人は実の兄妹というワケではありませんでした。

要は2人は血のつながりが無かったんですね。

そんな2人は、父である先代の紫伯に結婚の申し出をすることになります。

 

紫詠と紫季歌の仲を引き裂いた先代・紫伯

しかし父の先代・紫伯は、赤の他人である紫詠が全て(紫伯の名と魏でも名を轟かすほどの美女となった紫季歌)を持って行くことに我慢ができませんでした。

ちなみに先代の紫伯には子供ができず、紫伯の名を紫詠が継ぐことになっていました。

そこで先代の紫伯は、一計を案じます。

紫詠が遠征に出ている間に、妹の紫季歌の婚姻を決めてしまったのです。

そして選ばれた妹の紫季歌の結婚相手は魏火龍七師の太呂慈でしたが、この太呂慈は妻殺しの異名を持つ男だったのです。

太呂慈は不貞を働いて妻と呼べない女を20人ほど斬ったと自分で言っていましたが、どうも太呂慈は嫉妬深い男のようで、些細なことでも不貞と判断して妻を殺害していたようです。

 

殺されてしまった紫季歌

そして太呂慈は紫季歌にこれからのことを誓わせようとします。

すなわち太呂慈は、今後は「身も心も一点の隙間なく、永劫に太呂慈はだけを愛し続けること」を紫季歌に誓わせようとします。

しかし紫季歌も融通が利かず、これからも紫詠を愛し続けると太呂慈の前で伝えてしまいます。

不器用と言えばそれまでですが、紫季歌のその発言を聞いた太呂慈は、その場で紫季歌を殺害してしまいました。

こうして紫季歌は太呂慈の手によって、その命を失うことになっていきます。

 

怒り狂った槍の紫伯

そこから紫伯の怒りが燃え盛ったことは、想像にかたくありません。

まずは槍の紫伯は、先代の紫伯を斬殺

この時には槍の紫伯は、先代の紫伯の目まで斬りつけています。

(単行本36巻・第391話「喪失」)

そして槍の紫伯の槍は、紫季歌の命を奪った太呂慈に向かいます。

そうと察した太呂慈は、他の魏火龍である晶仙(しょうせん)と馬統(ばとう)を味方につけるものの、槍の紫伯の前に3人とも殺害されてしまいます。

こうして太呂慈など魏火龍は、先代の紫伯の話に乗ったことで「とばっちり」を受けた形になりました。

最も罪な存在は先代の紫伯だったと言えますね。

 

 
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キングダム紫伯の最後の死亡が壮絶?

またネタバレになりますが、キングダムの紫伯は著雍の戦いで戦死することになりました。

そして槍の紫伯を倒したのは、同じく槍を極めんとする王賁でした。

王賁も最初は紫伯の槍に手こずりまくっていました。

王賁の得意技の龍指や龍巣は紫伯には通用せず、紫伯の槍は速さ重さも王賁の上をいくものでした。

そのため王賁は、紫伯の攻撃をしのぐことはできても、反撃に移ることができませんでした。

しかし王賁は紫伯と戦っているうちに、紫伯の動きが感覚的に読みづらいことに気付きます。

その違和感の正体は紫伯の弱点でもありましたが、王賁は紫伯の何に気付いたのでしょうか?

 

紫伯の弱点とは?

さて二日目を終えて重傷を負った王賁でしたが、三日目を迎えた戦いでも王賁は紫伯の前に立ちはだかります。

しかし前日に負った重傷もあって、王賁は紫伯との戦いで劣勢に立たされてしまいます。

玉鳳隊を支える関常も番陽も王賁と玉鳳隊を引かせようとしますが、王賁は王家の正統な後継ぎとしての責務を果たそうと、大いなる勝利を手にし続ける覚悟を表してきます。

そして王賁は、紫伯の槍を「型」で捉(とら)え始めるに至ります。

また王賁は、紫伯の弱点に気付いていました。

それは紫伯が「”生”を拒絶している人間」だということで、そのために紫伯には本能的に急所を守ろうとする反射的な動きが見られませんでした。

これが紫伯の弱点でしたが、ここから王賁の逆転劇が始まります。

 

王賁が紫伯を討ち取る

紫伯の槍を型で捉え始めた王賁は、紫伯の槍をかいくぐることに成功。

そして的確に点を突く王賁の槍は、ついに紫伯の心臓を貫きます。

紫伯としては妹の紫季歌だけが唯一の心の拠り所でしたが、その妹の紫季歌は死亡してしまいました。

ある意味では槍の紫伯は、これで愛する妹の紫季歌の元に迎えることになりました。

ただ妹の紫季歌を失ったことが原因で、紫伯は生きる目的や意義を見失ってしまい、生きることに対する執着心が抜け落ちてしまったのかもしれません。

しかし育ての親となった先代の紫伯さえいなければ、槍の紫伯と妹の紫季歌の運命も変わっていたことでしょう。

何とも残念で悲しい話ですが、せめてあの世で2人が結ばれて幸せになって欲しいと願うばかりです。

 
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キングダム紫伯の史実や強さ・最後とは? まとめ

ここまでキングダムの槍の名手・紫伯の史実や強さ、妹の紫季歌との関係と最後の死亡についてご紹介してきました。

紫伯は史実に実在しない武将でしたが、キングダムでは悲しい過去を背負った人物として描かれていました。

また激戦地をくぐり抜けたことで強力な槍の力を手に入れることができたものの、妹の紫季歌を失ってからは、生きる意味や目的を見失っていたと思われます。

紫伯が死亡した後は、妹の紫季歌とあの世で仲良く暮らしてもらいたい、と願ってしまいますね。

それでは以上で、キングダムの紫伯の史実や強さ、そして妹の紫季歌との関係と最後の死亡に関するご紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 
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