キングダム飛信隊死亡メンバー一覧!楚戦で戦死する人物を予想

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キングダムは主人公の李信が秦の始皇帝にとっての金剛の剣(つるぎ)として活躍していく、古代中華の人気マンガです。

李信はすでに若くして(おそらく年齢は23歳で)将軍となっており、躍進著しい将軍ですが、これまで厳しい戦いを繰り広げてきましたので、亡くなった飛信隊のメンバーも多くいます。

そこでまずは飛信隊の死亡メンバーの一覧を振り返っていきますが、この李信は史実では楚との戦いで大敗北を喫したことでも知られています。

その敗戦では7人の指揮官クラスが戦死したことが史実でも記録が残されていますが、それではこの楚との戦いでは飛信隊の誰が戦死することになってしまうのでしょうか?

ここでは楚との戦いで死亡する飛信隊のメンバーについても考察・予想していきます。

あまり考えたくはないことでもありますし、信の仲間が戦死する場面も見たくはないですが、最後まで読んでいただければと思います。

 

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キングダム飛信隊メンバーの死亡は何巻?

龐煖との戦いで死亡したメンバーは?

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(引用:キングダム)

まず多くの飛信隊のメンバーが死亡したのは、龐煖(ほうけん)が夜に襲ってきたときのことでした。

(単行本13巻 第138話「夜襲」)

ここで死亡した主な飛信隊のメンバーは以下になります。

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(引用:キングダム公式ガイドブック)

  • 脇次(きょうじ)
  • 山和(さんわ)
  • 筏建(ばっけん)
  • 有義(ゆうぎ)
  • 文穴(ぶんけつ)
  • 邦(ほう)

 

龐煖は言います。

「我は天の災い ここにいるお前達はただ 運が悪かっただけだ」

この時には信も羌瘣(きょうかい)も龐煖に歯が立たずに敗れることになってしまいましたが、この他にも飛信隊のメンバーはここで多くが死亡しました。

そして一夜明けると百人隊だった飛信隊は、36名までその数を減らすことになってしまいます。

 

尾到(びとう)が死亡したのは何巻?

また龐煖(ほうけん)に直接倒されたわけではありませんが、その後に趙軍との戦いになってしまい、矢傷を負った尾到(びとう)はこの時に死亡することになってしまいました。

信と同郷の尾平・尾到兄弟は初陣も信と一緒で、信との関係は一番の古株と言えます。

尾平と尾到の兄弟は、信が気を失って龐煖に斬られそうになった時には、澤圭(たくけい)さんと一緒に盾で信を守ることにも成功。

そして龐煖との戦いが終わり、趙の万極軍との戦いになってからも信を背負った尾到と尾平は、いち早くその戦場から身を隠すことにも成功。

初陣では信にチンピラと言われていた尾平・尾到兄弟でしたが、2人のそんな姿に田永からは「土壇場に強い」と評されています。

ただ趙軍との戦闘で出血をしながら歩いていた二人。

下手をすれば致死量とも言える出血をしている尾平・尾到兄弟は、しかしその足を止めることなく信を背負って逃げ続けていきます。

そして出血が続いている中で追手が近づいていたため、尾平は信を尾到に託して自分は脇に進んで敵を引き付けようとします。

そんな兄の決死の覚悟を背負って、信を担いで逃げ続ける尾到。

ここで尾到の左わき腹を貫いていた矢が、骨を抜けていることが分かってきます。

ある場所で横になっていると信が目を覚まして、語り合う信と尾到。

2人は昔の思い出話をしてから、信が将軍になれるかという話をしていきます。

そして戦争をやってるんだから死人は出る。

だから今夜けっこうな仲間が死んだかもしれないが下を向く必要はないと、尾到は信に語り掛けます。

そうやって大勢の仲間の思いを乗せて天下の大将軍にかけ上がるんだと、尾到は信を励ますように話しましたが、そこから二人は眠って回復を図るものの、そこから尾到は目を覚ますことは二度とありませんでした。

(単行本14巻 第148話「友」)

尾到に救われた形となった信でしたが、死んだ尾到を抱えて尾平の前に向かうと、信は尾平に謝ります。

しかし尾平は信に謝ることはない、仲間にも泣くことはないと言います。

立派に役目をやり遂げた弟だから、こういう時は笑ってほめてやるんだ。

そう言った尾平の両目からは、こらえていた涙がせきを切ってあふれ出してくることになります。

(単行本14巻 第149話「再結集」)

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松左(しょうさ)が戦死したのは何巻?

また「いいやつ」と評されていた松左(しょうさ)も、趙軍との戦いの時に戦死することになってしまいました。

(単行本55巻 第595話「最高の隊」)

この時は秦は鄴攻めという難しい戦いを仕掛けていて、朱海平原での戦いでは飛信隊のいた秦右翼側では何度もピンチを迎えていました。

ピンチにも中央から援軍が送られることはなく、厳しい戦いを繰り広げていた飛信隊。

信の檄によって飛信隊が覚醒した場面もありましたが、厳しい戦いになっていた秦右翼側では、「助からない隊は見捨てていく」という普段は飛信隊が行わない戦い方を強いられることになっていきます。

そんな中、新入りの干斗(かんと)たちが敵に囲まれてピンチに陥っていたことを松左は知ると、松左はこの干斗たちの救出に向かっていきます。

絶望的な包囲を受けていた干斗たちでしたが、松左が入り進む方向を見極めて進んだことで、敵の包囲を抜けることに成功。

ただ途中で敵の槍を背から受けた松左は、ここで力を使い果たし、命の火が消えかかることになります。

そして最後は出来る限り、信のいる前の方に連れて行って欲しいと頼む松左。

ここで崇原(すうげん)と再会し、最後に飛信隊が最高だったことを話し合っている時に、信が駆けつけてきて松左の亡骸(なきがら)を受け止めたところで、松左はその人生の幕を閉じることになりました。

いいやつだとみんなから言われていた松左の死は、多くの味方に惜しまれることになりますが、この後で信は趙峩龍(ちょうがりゅう)を討ち取るという武功を上げることになっていきます。

 

去亥(きょがい)が死亡したのは何巻?

また去亥(きょがい)も戦死するという最後を迎えています。

(単行本57巻 第619話「李牧本陣」)

これも秦の鄴攻めでのことですが、朱海平原の戦いで飛信隊が敵の左翼を撃破し、李牧率いる趙中央軍を挟撃に持ち込むことに成功します。

そして李牧の姿をその目に確認できるほど李牧本陣に迫ったその時、巨大な矛が飛信隊を襲うことになります。

ここに待ち構えていたのは、趙が誇る武の結晶・龐煖(ほうけん)―――

この龐煖の矛の一振りで、去亥はその身を切り刻まれることになってしまいます。

ここから去亥や王騎将軍、麃公(ひょうこう)将軍など、龐煖に討たれた味方の仇を討つべく、信は龐煖に立ち向かっていくことになります。

 

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飛信隊メンバー!これから死亡するのは誰

楚との戦いで指揮官クラス7名が死亡?

それではここからは、今後は飛信隊の誰が死亡するのか?

この点を考察していきたいと思いますが、史実では李信は楚との戦いで惨敗を喫することになっています。

 

この時の戦いでは、李信は蒙恬(もうてん)と共に楚を攻め込んでいましたが、この敗戦では指揮官クラスが7名も戦死したという惨敗だったのです。

ではこの戦いで戦死するのは誰になるのでしょうか?

あまり考えたくない展開でもありますが、それをここから予想していきたいと思います。

 

飛信隊軍師・河了貂(かりょうてん)が戦死?

河了貂(かりょうてん)は軍師ですので現場の指揮官ではありませんが、これまでも戦場に深く入り込んで指揮を取っていたため、何度も危険な目にあっています。

そんな姿勢から、この楚との戦いで河了貂が戦死してしまうという展開もあり得るのかもしれません。

河了貂が戦死したとしても、羌瘣がいれば飛信隊の頭脳は何とかなるとは言えますし、河了貂は史実に実在した人物ではないため、作者の想像で動かしやすいキャラクターと言えます。

とはいえ河了貂は、信にとっては妹のような存在で、信が政と出会った時からの三人組(信・政・貂)としてキングダムでも描かれていました。

もしも河了貂が戦死することになれば、李信の心の痛みはどれほどのものになるか?

あまり想像したくない展開ではあります。

 

副長・羌瘣(きょうかい)が戦死する?

または楚との戦いで戦死するのは、副長・羌瘣(きょうかい)でしょうか?

羌瘣もこれまでかなり無理な戦いをすることもありました。

巫舞(みぶ)で何とかこれまで危機を乗り切ったものの、呼吸の制限もありギリギリの戦いになることも多かった羌瘣。

無理をしないと勝てない相手であったケースもあり、ここぞという場面で羌瘣の剣技が敵の想像を超えた時、大規模な逆転の歯車が回り始めることになることも多くありました。

尭雲との戦いしかり、趙峩龍との戦いしかり。

ただそれだけに無理をしすぎて、楚からの追撃戦を受ける中、羌瘣は殿(しんがり:最後尾)で飛信隊を守ろうとする中で戦死してしまうという最後を遂げるのかもしれません。

ちなみに羌瘣の史実での活躍の記録は、紀元前229年~228年まで。

そして李信が楚に敗北を喫したのは、紀元前225年でした。

羌瘣が楚との戦いで死亡したとしても、史実の記録には問題はありません。

となると残念ながら、ここで羌瘣が戦死するという展開が待っているのかもしれません。

 

副長・渕(えん)さんが戦死?

また楚との戦いでは指揮官クラスが7名も戦死していますので、長く信に付き従っていた渕さんがこの戦いで戦死してしまうという展開もあり得ることでしょう。

渕さんといえば、難易度の高い渡河を成功させた場面は感動的なワンシーンでした。

 

渕さんは当初は、宮廷と信の連絡役として信との関係が始まりましたが、そこからずっと副官を務めあげてきていて、責任感の強さは飛信隊の中でも一目置かれている存在です。

ただその責任感の強さゆえに、李信のピンチに際してその身を盾にして李信を守ろうとする展開が訪れてしまうのかもしれません。

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副長・楚水(そすい)が戦死?

また指揮官クラスと言えば、副長・楚水も候補にその名が上がってしまいます。

この楚水は、元々は郭備隊の副長だった人物で、信が臨時の千人将に抜擢された時に副長として飛信隊で活躍することになりました。

信と同じ元下僕出身だった郭備で、信を応援していた千人将でしたが、残念ながら魏との戦いで輪虎に殺害されることになりました。

そんな郭備への思いも胸に、飛信隊で戦うことを許して欲しいと信に伝えた楚水。

郭備と同様に嫌味のない好人物という印象の楚水は、おそらく兵をまとめ上げることにも能力があると思われます。

そんな楚水を失うことは飛信隊にとって大きな痛手になるかもしれませんが、楚水の戦死の時期が実は徐々に近づいているのかもしれません。

 

同郷の友人・尾平(びへい)が戦死?

また尾平も現時点では百人将となっています。

そうなると戦死する指揮官クラスの7名のうちに入ってしまう可能性があるということになります。

尾平の初陣も信と同じく蛇甘平原での戦いで、弟の尾到と一緒に飛信隊を構成する最古参のメンバー。

桓騎軍と一緒に戦った黒羊の戦いでは、信と仲たがいをした場面もありましたが、最終的には和解して飛信隊に戻ることができました。

この時の信と尾平のやり取りは、感動的なものがありましたね。

 

また弟の尾到が亡くなった時には、こらえていた涙があふれ出した尾平でしたが、戦死する展開になった場合には尾到のことを想う場面が描かれると思われます。

この頃に尾平が東美ちゃんと結婚していたら、東美ちゃんに何と報告すれば良いか・・・

そこで悩む李信の姿も描かれるのかもしれません。

 

澤(たく)さんが戦死する?

ここまで5人の戦死を予想してきましたが、ドラマチックな展開としては死んで欲しくない人物が戦死してしまうという展開。

そう考えるとこの澤さんの戦死は、見たくない展開と言えるように思います。

現在では二百人将の澤さん。

信の初陣では信の伍長を務めた人物で、一見すると弱そうに見える澤さんですが、澤さんの伍ではまだ誰も死んでないという密かな実績を積んできていました。

これまでも目立たないながらも、丁寧に伍を率いて味方を戦死させない戦いを繰り広げていたことでしょう。

ただ楚との戦いでは、李信率いる秦軍が大打撃を受けた大敗北を喫した戦いですので、それほどの敗戦であれば過酷な戦いを繰り広げる中、さすがの澤さんも力尽きてしまう場面が訪れるのかもしれません。

古くから信に付き従ってきただけに、澤さんの死も李信の心に重くのしかかることになるでしょう。

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岳雷(がくらい)・我呂(がろ)の元麃公兵が戦死する?

また元麃公兵の岳雷(がくらい)と我呂(がろ)の戦死もあり得る展開と言えます。

岳雷は武骨な印象の人物で、付き従っていた麃公(ひょうこう)将軍が信と話す時に楽しそうだったことから、信のことがどこか好きになれない様子でした。

また我呂は場面場面で鋭い指摘をすることもあり、誰もが聞けないことを聞くような場面もあり「直言の士」と言える人物。

2人とも麃公将軍に付き従っていましたので、麃公将軍の仇である龐煖が目の前に現れた時にも、冷静さを欠いて龐煖に戦いを挑もうとしていた場面がありました。

この2人が戦死することになった場合、これで麃公にまた会うことが出来ると思い、勇猛に散っていく場面が描かれるのかもしれません。

 

弓矢兄弟・仁(じん)か淡(たん)が戦死する?

また弓矢兄弟の仁か炭が戦死してしまう展開もあるかもしれません。

弓部隊を率いることになった仁と淡。

強大ともに凄腕の弓の名手として、これから中華十弓に名を連ねていくことになるかもしれませんが、李信の大敗の場面では弓部隊も敵軍に迫られて、接近戦に持ち込まれてしまうかもしれません。

こうなると弓部隊の長所は消されてしまいますので、仁や淡にもピンチが訪れることでしょう。

果たして仁や淡は、この楚との戦いで生き延びることが出来るのか?

もしかするとこの2人の今後の重要性を考えた飛信隊のメンバーの誰かが、2人を救うために命を投げ出す場面が見られるのかもしれません。

それは体の大きな田有(でんゆう)や竜川(りゅうせん)になるのかもしれませんね。

 

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キングダム飛信隊の死亡メンバー まとめ

ここまで死亡した飛信隊のメンバーの一覧を振り返ると共に、今後の楚との戦いでの敗戦で飛信隊の誰が戦死してしまうのか?

この点を考察・予想してきました。

飛信隊はこれからも戦い続けますので、楚との戦いではなくとも、どこかで誰かが戦死してしまうと予想されます。

ただ史実では、李信は楚との戦いで指揮官クラスが7名も死亡するほどの惨敗を喫しています。

この意味でこの戦いで戦死する飛信隊のメンバーを予想してきましたが、ここで河了貂や羌瘣までもが死亡してしまう展開もあり得るのかもしれません。

またはドラマチックな展開を考えると、この人には死んで欲しくないと思う人がここで戦死してしまう、という悲しい展開が待っているのかもしれません。

この楚との戦いはキングダムの中でも終盤の大きな山場と言えると思いますが、果たしてどのような展開で李信たちは敗北を喫して、誰が死亡してしまうのか?

今後の展開が待ち遠しいような、しかし見たくない気持ちもありますが、それではここで飛信隊の死亡メンバーの一覧の振り返りと、楚との戦いで死亡する飛信隊メンバーの予想を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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