鬼滅の刃・竈門炭治郎の日輪刀の色が黒い理由はなぜ?5本目までの刀の違いは

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鬼滅の刃は伍峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生原作の大人気作です。

2016年の連載以降、アニメ化・映画化と人気がとどまることを知りません。

そんな大ヒットコンテンツである鬼滅の刃に出てくる主人公が竃門炭治郎(かまどたんじろう)です。

今回は鬼滅の刃の主人公・竃門炭治郎の持つ日輪刀をご紹介していきます。

持つものによって色を変えるという日輪刀ですが、果たして炭治郎の日輪刀は何色でどのような意味があるのでしょうか?

 

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鬼滅の刃・竈門炭治郎の日輪刀の色は?

まずは主人公・竃門炭治郎の持つ日輪刀の色をご紹介していきましょう。

鬼殺隊士の持つ日輪刀は、別名「色変わりの刀」とも呼ばれ持ち手の特性に合わせ刀身の色が変化するという不思議な刀です。

通常は使用者の呼吸法の特徴に合わせ、

  • 炎の呼吸:赤色
  • 水の呼吸:青色
  • 雷の呼吸:黄色
  • 風の呼吸:緑色
  • 岩の呼吸:灰色

と変化していきます。

呼吸法にはその特性への強弱や派生の呼吸があるため、上記以外の色に変化する場合や濃淡が出る場合もありますが、基本は上記変化を元にした色変わりをするようです。

では炭治郎の日輪刀の色はというと、原作第9話「おかえり」にて描かれています。

その色は、「黒色」。

一番最初に色変わりに立ち会った、炭治郎の師である鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)や炭治郎の刀鍛冶である鋼鐡塚蛍(はがねづかほたる)もこの色には非常に微妙な反応を見せていました。

さて日輪刀の「黒色」にはどのような意味があるのでしょうか?

 

炭治郎の日輪刀の色が黒いのは不吉だった?

黒の日輪刀に関しては、原作10話「人攫(さら)い沼」の冒頭にてこう説明が入っています。

黒の刃になる者は数が少なすぎて詳細がわからない、わからなすぎて出世できない剣士は黒い刃なのだと言われている。

日輪刀を持つ鬼殺隊士は、大なり小なり呼吸の特性を持っていることが多く(色が変化しない一部もいる)、黒に変化すること自体がレアです。

希少性が高いという点では非常に優れていそうですが、こと戦いにおいては数が少ない=強いという図式にはなりづらいと思われます。

剣士における出世とはその強さの証明であるため、数の少ない黒色の刀は出世から外れるという説が流れているのではないでしょうか。

ちなみに鋼鐡塚蛍は初登場時に炭治郎に対し、「赫灼(かくしゃく)の子は縁起が良い」「刀も赤くなるかも」と言っていました。

さらに日輪刀が黒だと判明した瞬間は「鮮やかな赤い刀身が見れると思ったのに」という台詞を述べていることから、出世頭の筆頭は赤い刀身であることが推測されます。

 

炭治郎の日輪刀の色が黒い理由とは?

ではどの色にも属さない炭治郎の「黒い日輪刀」にはどのような意味があるのでしょうか?

原作を読み進めていくと、黒の日輪刀を持つ剣士は炭治郎の他に1人登場します。

全ての呼吸の始祖である継国縁壱(つぎくによりいち)です。

継国縁壱は始まりの呼吸である「日の呼吸」の使い手で、作中でも最強に位置するキャラクターです。

ここから推察するに、黒の日輪刀は「日の呼吸」の特性を表しているものではないでしょうか。

「黒」という色は全ての色が混ぜ合わさっているとも捉えられるため、全ての呼吸の始まりである「日の呼吸」の使い手の日輪刀は黒に変化するものと考えられます。

黒色の刀は「数が少なすぎた」のではなく、継国縁壱以降出現していなかったと考えると、都市伝説のように噂だけ広がって、事実とは異なった形で伝わったのだと思われます。

炭治郎の生家である「竃門家」は代々、日の呼吸を舞とした「ヒノカミ神楽」を伝承していることもある為、「日の呼吸の使い手」=「黒の日輪刀」と考えて間違いでしょう。

 

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鬼滅の刃・竈門炭治郎の日輪刀は5本目!

さて、炭治郎の日輪刀の色は希少性が高いことが判明しましたが、実は炭治郎の日輪刀は作中で数回新しいものに変わっています。

では、どのタイミングで変わったのでしょうか。

  • 1本目:下弦の伍・累との戦闘で折られる
  • 2本目:上弦の参・猗窩座(あかざ)に投げた後に紛失
  • 3本目:上弦の陸・妓夫太郎(ぎゅうたろう)を倒したときに刃こぼれ
  • 4本目:上弦の肆・半天狗戦にて紛失

実に4本もの刀を交換している炭治郎。

刀に何かある度に、炭治郎に過剰な追い込みをかけてくる鋼鐡塚(はがねづか)。

その光景も鬼滅の刃での面白みの一つかもしれませんね。

ちなみにその後は最終巻まで5本目の日輪刀を使用していくこととなります。

 

炭治郎が日輪刀を折った理由とは?


さて炭治郎の5本の日輪刀の内、完全に折れて使い物にならなくなってしまったのは最初の1本目だけです。

その時の相手は下弦の伍・累。

鬼の始祖である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の直属部隊である十二鬼月を初めて相手にした時の事でした。

累の血鬼術である糸の攻撃をかいくぐりながら攻撃したものの、その糸によってあっさり折れる炭治郎の日輪刀。

その後、折れた日輪刀を用いながら何とか累に勝利したものの、後日その折れた刀を見た鋼鐡塚蛍によって殺されかけるのでした。

 

炭治郎が日輪刀を折ったのは何巻何話?

炭治郎の初代日輪刀が折れたのは、原作5巻37話「折れた刀身」にて描かれています。

ちなみに、アニメでは第18話「偽物の絆」で炭治郎の1本目の日輪刀が折れるシーンが描写されています。

5本の日輪刀を使用した炭治郎ですが、意外にも折れたのは最初の一本だけなんですね。

 

炭治郎の5本の日輪刀の刀鍛冶は誰?

では、初代から5代目までの日輪刀の刀鍛冶は誰なのでしょうか。

これら5本の日輪刀は全て鋼鐡塚蛍が担当しています。

刀1本作るにも根気がいる作業となるため、折ったり・無くしたり・刃こぼれさせたりと連続で無駄にされたら怒りを覚えることは間違いないですね。

しかし刀鍛冶の里編にて、長である鉄地河原鉄珍(てっちかわはらてっちん)曰く、「折れる刀を作る奴が悪い」という台詞があるため、職人の世界の厳しさをひしひしと感じますね。

 

炭治郎の日輪刀の鍔(つば)は煉獄さんの鍔?

また炭治郎が最後に持った5代目の日輪刀。

その日輪刀の鍔(つば)は、炎柱・煉獄杏寿郎の日輪刀に使用されていたものを受け継がれています

無限列車編にて亡くなった煉獄の鍔を託された炭治郎でしたが、刀鍛冶の里編で一時的に鍛冶の里の子・小鉄に預かって貰っていました。

里で上弦の鬼に襲われた小鉄が無事だったのは、その鍔を懐に入れていたためでした。

煉獄杏寿郎の意思が小鉄を守ったと考えると、非常に感慨深いものですね。

 

炭治郎の5本の日輪刀の違いとは?

そんな5本の日輪刀を使用した炭治郎ですが、この5本に違いはあるのでしょうか。

初代~4代目に関しては、見た目も性能も大きな違いはありません。

大きな違いがあるのは5代目の日輪刀です。

この5代目だけは鋼鐡塚蛍が石から打ったものではなく、刀鍛冶の里編にて炭治郎が修行した相手「零式縁壱(ぜろしき よりいち)」と呼ばれる機械人形を倒したときに出現した古い刀を鋼鐡塚が打ち直したものとなります。

歴代4本の日輪刀と違い、刀身は更に黒に染まっています。

刃下には「滅」の文字が刻まれており、鋼鐡塚曰く「ただ一心に鬼を滅する」という思いを込めて作られたものだろうとのこと。

その打ち直した5日輪刀に煉獄杏寿郎の遺品である鍔をつけたものが、炭治郎が最後の戦いまで使用する5代目の日輪刀となったのです。

 

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鬼滅の刃・竃門炭治郎の日輪刀の色は?まとめ

今回は鬼滅の刃の主人公・竃門炭治郎の日輪刀に関してご紹介していきました。

以下がまとめとなります。

  • 竃門炭治郎の日輪刀の色は黒
  • 黒の剣士は出世しないと言われていた
  • 黒色の刀身は炭治郎の他に継国縁壱しかいなかった
  • 黒色=日の呼吸の属性
  • 炭治郎の日輪刀は5本変わっている
  • 5代目日輪刀には煉獄杏寿朗の鍔が付いている

数々の死闘を乗り越えてきた炭治郎と日輪刀。

その度に鋼鐡塚の怒りを買う形となりますが、なんだかんだ言って炭治郎に新しいものを提供してくれるのはやはり職人の性(さが)なのでしょうか。

そんな掛け合いも、鬼滅の刃の魅力の一つでもあると思います。

それではここで、竃門炭治郎の日輪刀の色などのご紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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