鬼滅の刃・竈門炭治郎の父は柱より強い?痣者の炭十郎はなぜ鬼殺隊に入らない

竃門炭次郎 父 柱
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鬼滅の刃は少年ジャンプ掲載の大ヒット漫画です。

2021年にはアニメ2期も決定し、これからも目が離せないコンテンツです。

さて鬼滅の刃といえば、作中で「家族との絆」を表現することも多い作品です。

今回は主人公・竃門炭治郎(かまどたんじろう)の父である「竃門炭十郎(かまどたんじゅうろう)」を考察していきたいと思います。

一部では「竃門炭治郎の父は柱よりも強いのでは?」との声も上がっています。

果たして本当に柱以上の実力を持っているのでしょうか?

今回は、鬼滅の刃の炭治郎のお父さんについて考察していきます。

それでは最後までお楽しみください!

 

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鬼滅の刃・竈門炭治郎の父親の名前と職業は?

まず主人公の竃門炭治郎の父の名前は、竃門炭十郎と言います。

お父さんの顔は炭治郎によく似ていますが、お父さんは元々病弱ということもあって頬(ほほ)はこけていて体は華奢(きゃしゃ)でした。

また竃門家は代々炭焼きを生業にしているため、炭十郎もそれに従事していました。

炭治郎はお父さんの炭十郎のことを「植物のような人」という表現をしていて、非常に穏やかで物静かな人物となります。

竃門家では新年になった時にその歳の無病息災を願うため、一晩中「ヒノカミ神楽」を舞う習わしがありますが、炭十郎は病弱ながらも一晩中ヒノカミ神楽を舞うことが出来ます

これにはヒノカミ神楽の特有の呼吸法「日の呼吸」が関係していて、炭十郎の強さの秘密もこの「日の呼吸」に関係があるのではないかとされています。

 

炭治郎の父の年齢は?

さて炭治郎の父・炭十郎ですが、作中ではすでに故人となっています。

原作での登場も、炭治郎の過去の回想シーンがメインとなっています。

また炭十郎の年齢に関しては原作では明らかにされていません。

なので、大まかな推察だけしていこうと思います。

炭十郎の生前描写として最後に描かれているのは、原作151話「鈴鳴りの雪月夜」

人食い熊に対峙する炭十郎は、病死10日前だったそうです。

この時の炭治郎は今よりも初登場時よりも幼く見えたため、10歳前後でしょうか。

大正時代の初婚平均年齢は、男性25.0歳・女性21.2歳という事なので、炭十郎が平均で結婚したと仮定するならば、人食い熊との対峙のシーンでは35歳~36歳という事になります。

つまり、炭十郎は30代半ばでこの世を去ったと推測します。

 

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鬼滅の刃・竈門炭治郎の父は柱並みの強さだった?

では炭治郎の父の炭十郎は、どの程度の強さだったのでしょうか。

考察ポイントとしては以下の3つとなります。

  • 透き通る世界が見えるのか?
  • 額の痣(あざ)は炭治郎や柱たち発現させた痣なのか?
  • 炭十郎は日の呼吸を使えたのか?

これらをひも解いていき、鬼殺隊の柱との強さを比較していきましょう。

 

炭治郎の父は透き通る世界が見えた?

まずは炭十郎が「透き通る世界」が見えていたのかどうかを検証していきます。

そもそも「透き通る世界」とは作中での極意の一つで、この能力が開眼した者には他の人の身体の中が透けて見え、相手の骨格や筋肉・内臓の働きさえも手に取るように見ることが出来ます。

また自身の血管や筋肉も自在に動かすことが出来るため、最小限の動作で最大限の効果を発揮することが出来るとされています。

こちらは原作151話にて、お父さんの炭十郎が炭治郎に「透き通る世界」を教えている光景が描写されていますので、間違いなく炭十郎は透き通る世界が見えていたと言えるでしょう。

お父さんの炭十郎がヒノカミ神楽を一晩中舞い続けられるのも、この「透き通る世界」によって自分自身の動きを最小限にコントロールすることが出来たための業(わざ)となります。

ちなみにこの「透き通る世界」 は、現存する柱でも全員が使えたわけではありません。

作中最終巻までで「透き通る世界」に到達できた柱は、

  • 岩柱:悲鳴嶼行瞑(ひめじまぎょうめい)
  • 霞柱:時透無一郎(ときとうむいちろう)
  • 蛇柱:伊黒小芭内(いぐろおばない)

となります。

この時点で、お父さんの炭十郎が他の柱よりも強い可能性が出てきました。

 

炭治郎の父親は生まれつきの痣者だった?

続いては炭十郎の額の痣(あざ)が生まれつきであることは作中で確定していますが、この炭十郎の痣(あざ)は柱たちが身体能力向上させた痣と同じなのかを検証していきます。

痣の発現をするためには、「体温が39度以上」「心拍数が200を超える」事が条件とされることは、霞柱・時透無一郎が痣を発動させたときに語っています。

見た目が病弱そうな炭十郎は、もしかしたら痣を発現させたことによって身体に負荷を感じて弱っていた可能性があります。

しかしながら上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)曰く、「痣の者は例外なく二十五の歳を迎える前に死ぬ」のだそうです。

ただ、25歳死亡説には例外もあります。

それは継国縁壱です。

縁壱は生まれ持っての痣持ちということもあり、痣の負荷に対し身体が適応していたのだと推測されます。

また縁壱は80歳を超えても存命していたことから、生まれつきの痣持ちは25歳を超えても生存できている可能性は高いです。

ですので炭十郎の痣は生まれつきのものですので、縁壱と同じく痣の負荷に対する耐性があったと思われますし、炭十郎が身体能力を向上させる痣持ちだった可能性が増してくるのではないでしょうか?

そしてその痣による能力の強化は、炭十郎が炭治郎の前でクマを倒した時に見せたのかもしれません。

 

炭治郎の父親は日の呼吸の使い手?

また「透き通る世界」に到達するほど鍛錬し、生まれながらの痣持ちだったと仮定すると、炭十郎は「日の呼吸」を完全に習得していたのではないかと推測出来ます。

上記の状況は、継国縁壱にも似ていますし、竃門家がヒノカミ神楽と耳飾りを伝承し続けて、縁壱の再来を呼び起こしたのかもしれません。

もし炭十郎が生きていれば、鬼殺隊の柱に匹敵するほどの実力を持っていた可能性は極めて高いと言えるでしょう。

 

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鬼滅の刃・竈門炭治郎の父親が鬼殺隊に入らなかった理由は?

そんな作中キャラクター最強説が流れ始めた炭治郎の父・炭十郎。

彼が鬼殺隊に所属していた可能性はあるのでしょうか。

結論からいうと、鬼殺隊に所属していた可能性は無いと判断します。

理由として、

  • 鬼殺隊に入る理由が無い(鬼の被害に遭っていない)
  • 炭十郎の最優先事項は「ヒノカミ神楽」と「耳飾り」を受け継ぐことだった
  • 病弱だったため

上記が考えられます。

鬼殺隊の入隊理由に関しては人それぞれですが、「家族を鬼に襲われた復讐」「当主・産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)に惹かれた」「単純な腕試し」といった理由が大半を占めると思われます。

炭十郎は単純にどれにも属さなかった可能性が高いと考えられます。

また、先祖代々伝わる「約束」を重んじる発言があったこともあり、炭十郎の優先事項は鬼の殲滅では無く、伝統を受け継ぐ事だったと考えられます。

自身の身体が強くないことも自分で分かっていたと推測されるため、炭十郎には鬼殺隊に所属する理由が無かったと考えるのが妥当ではないでしょうか。

 

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鬼滅の刃・竈門炭治郎の父親の死亡理由は?

炭十郎が痣持ちだったと仮定した場合、炭十郎の死亡理由は痣による負荷が原因だったのでしょうか。

先ほど考察したとおり、炭十郎は生まれながらにして痣を持っています。

これは継国縁壱と同じ現象で、縁壱は80歳を超えるまで存命していました。

ここから考えるに、生まれながらの痣持ちは「心拍数」「体温」の異常は発生しないのではないでしょうか。

つまり、痣持ちでありながら身体には負荷はかかっていないということです。

そう考えると、炭十郎の死因には痣持ち特有の身体的負荷の関連性は薄く、単純に病弱だったことが原因だったのではないかと推測されます。

一晩中ヒノカミ神楽を舞えるほど呼吸を極めていても、元々の身体の資質までは変えることが出来なかったと考えると少し切ないですね。

 

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鬼滅の刃・竈門炭治郎の父の声優は誰?

また炭治郎の父・竃門炭十郎の声優さんは、「三木眞一郎さん」です。

簡単なプロフィールは下記の通りです。

  • 生年月日:1968年3月18日(53歳)
  • 血液型:AB型
  • 身長:180cm
  • 体重:58kg
  • 所属:81プロデュース所属

1989年より声優活動をされていらっしゃる大ベテランです。

三木さんご自身の声優観として、「僕らは声を出すことが出来ないキャラクターの人生を再現するのが仕事、マイクの前に立ったとき三木眞一郎という存在には一切の価値がないんです」と語られるほど。

その感覚はキャラクターに「憑依(ひょうい)」するという表現が一番近いのだとか。

そんな三木眞一郎さんの代表作としては以下があげられます。

  • 頭文字D:藤原拓海役
  • 鋼の錬金術師:ロイ・マスタング役
  • 物語シリーズ:貝木泥舟役
  • 僕のヒーローアカデミア:サー・ナイトアイ役

上記が主な役柄ですが、その他にも多数ご出演されています。

 

鬼滅の刃・竃門炭治郎の父は柱よりも強い?まとめ

今回は、鬼滅の刃の竃門炭治郎の父・竃門炭十郎にスポットを当ててきました。

以下がまとめとなります。

  • 炭十郎は竃門家の伝統を受け継ぎ炭焼きを生業としていた
  • 恐らく享年は35歳前後と予想
  • 炭十郎は透き通る世界に到達していた
  • 生まれながらの痣持ちだったと予想
  • 鬼殺隊に入る理由が無かった
  • もし入ってたら柱最強になっていた可能性は高い

 

現存の柱からも一目置かれる主人公・竃門炭治郎のルーツは、父・炭十郎の遺伝によるものなのかもしれませんね。

それではここで鬼滅の刃の炭治郎の父・炭十郎は柱よりも強いのか?という点の考察を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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