キングダム羌礼(きょうれい)は史実に実在しない?六大将軍に出世か?

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古代中華を舞台にした大人気マンガのキングダム。

このキングダムには羌瘣(きょうかい)と同じ羌族という部族に、羌礼(きょうれい)というキャラクターが登場してきます。

この羌礼は、羌識(きょうしき)という仲の良い同世代の羌族の女と祭(さい)で戦って勝ったのですが、それではこの羌礼と羌識という人物は、史実に実在した人物なのでしょうか?

また今後の羌礼はどうなっていくのでしょうか?

こちらでは羌礼と羌識の史実と、羌礼の今後の活躍を予想していきます。

それでは最後までお楽しみください♪

 

Contents

   
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キングダム羌礼と羌識は史実に実在しない?

まずキングダムに登場してきた羌礼と羌識という人物ですが、彼女たちは史実に実在したのでしょうか?

実は羌瘣は史実に記録のある実在した人物だったものの、羌礼と羌識という人物は歴史上にその名が残されてはいません。

つまりこれらの人物は史実に実在しない人物であり、作者の原先生の創作キャラクターとなっています。

この羌礼と羌識は何巻で登場してきたでしょうか?

>>キングダム羌瘣は実在?<<
 

羌礼と羌識の初登場は何巻?

この羌礼と羌識が初登場したのは、単行本では15巻です。

この15巻のおまけマンガで羌瘣が羌族の山に入った時に、羌瘣を迎え撃ったのが羌礼と羌識でした。

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(引用:キングダム)

またこの他にも羌礼と羌識の2人は、単行本の「おまけマンガ」でも何度か登場しています。

15巻以外で2人が登場していたのは、16巻と56巻の巻末のおまけマンガでしたね。

その中で羌礼の性格が分かるエピソードが描かれていましたが、羌礼の性格はどのような性格でしょうか?

>>羌瘣の二つのいいことは?<<
 

羌礼の性格は?

まず羌礼の性格について見ていきたいと思いますが、まず15巻のおまけマンガでの初登場から16巻にかけても、羌瘣に対して口の悪さが見られました。

基本的に口が悪く、率直な物言いをしてしまうことが羌礼の性格と言えそうです。

また16巻のおまけマンガでは、羌礼は羌瘣に対して「男とはもうやったのか?助平なことを」と聞いています。

好奇心は旺盛のようです!

また56巻のおまけマンガでは、羌族のバア(羌族の長)から祭が行われることが羌識に伝えられました。

祭が行われることを聞いた羌識は、羌礼に「外でやりたいこととかある?」と聞きます。

そこで羌礼は「威張っている奴が嫌い」だと羌識に語ります。

そして「もし外に出たら威張っている悪者を斬りまくりたいなー そしたら迷惑してる弱い奴らも喜ぶだろーし いーだろ そういうのー」

威張っている人を好む人はあまりいないかと思いますが、真っ先にこのようなことを口にするところからは、羌礼は正義感が強いことが伺えます。

また子犬を飼いたいという夢があるようで、動物に対する好奇心があることも伺えますね。

ちなみに公式ガイドブックには以下のような記述もあります。

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(引用:キングダム公式ガイドブック)

 

羌礼は右側に記載されていますが、好奇心旺盛であること。

また外の世界に多少興味を抱いていると書かれています。

羌識は羌礼とは正反対の性格と書かれていますので、大人しい性格だと思われます。

 

祭をくぐり抜けた後の羌礼の性格は?

しかしガイドブックに書かれていた羌礼は、祭をくぐり抜ける前の羌礼です。

663話から再登場してきた羌礼は、祭をくぐり抜けたことで変貌(へんぼう)を遂げているように思えました。

飛信隊に入ってからの戦いのさなか、飛信隊の竜有の目からは羌礼は殺しを楽しんでいるように見えていました。

また飛信隊のメンバーとの会話では、相手を見下している姿勢を見せることが多く見られます。

そのために隊の指示にも従わず、自分勝手な行動を繰り返しています。

普通はそういう気持ちがあっても隠すものですが、それを堂々と面と向かって表現するあたりは自分の気持ちに素直とも言えますが、祭をくぐり抜けてからの羌礼は自らの強さにうぬぼれているようにも思えます。

以前は威張っている悪者を斬りまくりたいと言っていた羌礼でしたが、今は単に殺しを楽しむようになっていて、祭をくぐり抜けるということはこのような性格の変化をもたらすと言えるのかもしれません。

 

羌礼と羌識は姉妹ではない?

またこの羌礼と羌識という二人は、どうも姉妹ではないようです。

もう一度、公式ガイドブックに記載された内容を掲載します。

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(引用:キングダム公式ガイドブック)

左の羌識の説明で、「羌礼とは正反対の性格だが姉妹のように仲良し」という記載があります。

ということは羌礼と羌識は姉妹ではない!ということになりますよね。

てっきりこの2人は姉妹なのかと思っていましたが、2人は単に同じ羌族の女剣士ということになります。

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羌明との関係は?

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(引用:キングダム)

また羌族には羌明(きょうめい)という上の写真の人物もいます。

この羌明という人物は羌族の里から脱走した人物です。

羌族の里から脱走した理由は、「祭」が恐ろしかったから。

祭が行われた当時の羌明は15歳前後でしたが、各氏族の代表が集まってくる中で自信を喪失。

自分が下から何番目なのかを気付かされたと描かれています。

また里からの脱走は死ぬまで追われることになっていましたが、羌明は追手を全て返り討ちにしています。

里からの追手も能力の高い人物が選ばれていたはずでしたが、それらを全て返り討ちにした羌明はなかなか強かったということになります。

そして羌族からの追手を7人倒した後で、8人目の追手とは取引をします。

その8人目の追手から羌明に対して、外界で羌族のために一生働くなら見逃すという一族の決定が伝えられます。

そして羌明は外界から羌族の里に情報を送る役割を担うことになり、羌瘣の仇討ちでも協力することになっていきます。

ちなみにこの羌明は秦で結婚していて2人の子供がいます。

羌明は外界から羌族の里に情報を送る役割があり、その羌族の里から羌礼と羌識の2人の女剣士が登場していた。

羌礼・羌識と羌明は、このような関係になっています。

 

 
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羌礼と羌識の世代で祭が行われた理由は?

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(引用:キングダム)

ちなみに羌瘣がお姉さんの羌象(きょうしょう)の仇として、幽連(ゆうれん)との勝負に勝った後で、上記の画像のように羌瘣は幽連の死体を隠すように羌明にお願いしていました。

それは次の「祭(さい)」を行わせないためでした。

しかし「祭」は行われて、羌礼が外界に出てきています。

それでは「祭」が行われた理由は、一体何だったのでしょうか?

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羌明は羌瘣のお願いを聞かなかった?

一つには羌明は羌瘣のお願いを聞かずに、羌明から幽連の死が羌族の里に伝えられたから、という理由が考えられます。

羌明は外界の情報を羌族の里に知らせる役割を任されていました。

羌明にとっては羌瘣からのお願いよりも、羌族から任されていた情報伝達の役割の方が重かったのかもしれません。

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(引用:キングダム)

ちなみに上記の画像の左側の羌明の表情からは、羌明は羌瘣のお願いを素直に聞かなかったのではないか?とも推測したくなります。

果たしてどうだったのでしょうか?

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羌明は羌瘣の別のお願いを聞いた?

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(引用:キングダム)

または羌明は羌瘣の上の場面のお願いを聞いたのかもしれません。

羌瘣はここで仇を討てたことを里のバア(羌族の長)に知らせて欲しいと羌明に言っています。

つまり羌廆は、幽連を倒したことを羌族のバアに伝えるようにと羌明に言っているわけです。

それを素直に実行に移した羌明。

これで羌族の里にバレたかも!!!

幽連が死んだのが!!

ただ羌族のバアだけがこの情報を知ったとしても、幽連の死を他の人に伏せていれば祭は行われずに済んだはず。

羌明はバア以外の誰かに、幽連の死をもらした可能性もあるのかもしれません。

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幽連の後を追ってきた人物が他にいた?

または幽連の死が故郷に知られたのは、羌明から、というわけではないのかもしれません。

羌瘣や羌礼が羌族(きょうぞく)という部族であるように、幽連は幽族という部族の人間です。

つまり羌族や幽族以外にも異なる部族がいくつか存在していますし、幽連と連絡を取ろうとしていた他の部族も動いていた可能性は充分にあります。

そのように幽連と連絡を取ろうとした人物が、幽連の死を知って里にその情報を伝えた。

そして「祭」が行われた―――

その可能性もあるのかもしれません。

 

祭では羌識が羌礼に遠慮した?

また羌礼と羌識の「祭」での戦いはどのように進んだのでしょうか?

56巻のおまけマンガでは、羌識が羌礼に対して「外でやりたいこととかある?」と質問して羌礼が答える場面がありました。

また61巻から62巻にかけて羌礼と羌識の2人のやり取りが明らかになりました。

そこでは羌礼の命を奪えないと悟った羌識が、羌礼に遠慮して羌礼から殺害されることを受け入れたという衝撃の事実でした。

羌礼と戦った羌識は羌礼ほど外でやりたいことがあったわけではなく、外でやりたいことがある羌礼に勝ってもらうために、羌識は自らが死ぬ覚悟を胸に秘めたのかもしれません。

そういえば羌瘣も「祭」に参加する前は、姉の羌象に遠慮して自分が死のうと考えていました。

ですので羌礼と羌識の間にも、どちらかが遠慮したという関係があっても不思議ではないと思います。

そして羌礼と対峙することになった羌識は、斬り伏せる直前に手を止めて羌礼の手によって殺害されるという最後を迎えることになりました。

そのことを思い出した羌礼は、人間性を取り戻すことになっていきます。

 

 
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羌礼と羌識の友情は泣ける感動的な名シーンだった!

また669話で羌礼は、仲の良かった羌識の最期の姿や言葉を思い出していました。

羌識は羌礼に優しい言葉をかけてくれていましたが、羌礼は羌識に何も言えなかったことを非常に後悔して大粒の涙を流していました。

それではその経緯をもう一度振り返ってみましょう。

 

羌識が羌礼に語った言葉は?

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(引用:キングダム)

羌礼と仲の良かった羌識がその最後に語った言葉。

それは以下のような内容でした。

ごめんね 礼

覚悟ができていなかったのは 私の方だった・・・

ずっと・・・ 礼を・・・ 手にかけるのはムリだと 分かっていた

だから・・・

本当にごめん・・・

でも 礼が残れて良かった・・・

か・・・勝手ばかり言うけど・・・礼・・・

外で・・・私の分も・・・精一杯強く生きて

大好きだよ・・・礼・・・・・・

(引用:キングダム)

そんな羌識の言葉に対して、羌礼は何も答えられませんでした。

羌識のことが大好きだったこと。

そして頑張って生きるということを。

大切な人に言うべき言葉が言えなかったという後悔。

そんなやり残した後悔は、大切な人が亡くなった場合にとても重くのしかかってきてしまいます。

しかし羌礼が羌識に何も言えなかったのも無理はないと思います。

まず「祭」の前に羌礼は戦闘モードの羌識に触れていました。

また「祭」で戦って2人だけが生き残った後でも、羌識の方が羌礼に対して先に手を出してきていました。

こうなると羌礼は羌識に対して友好的な雰囲気になれるはずはなく、戦おうとする気持ちが勝ってしまったことでしょう。

ゆえに羌礼は羌識に対して、とっさに言葉が出てこなかったのだと思います。

しかし羌識は最後は羌礼を手にかけるのはムリだと思っていて、だから最後に羌礼にかける言葉を準備していた。

2人の言葉の差はそんな2人の心境の差だったのではないでしょうか?

ただこの羌礼のような展開に自分がなってしまったら、こんな展開にして欲しくなかったと私なら思ってしまいそうです。

羌識の優しさに感謝しながらも、その優しさが自分にとって辛くなるというか・・・

羌礼と羌識の関係は、何とも切ない展開になったと思います。

 

ツイッターでの世間の感想は?

それでは羌礼編についてツイッターで投稿されていた内容をご紹介していきます。

ちょっと切なくて、悲しくて・・・

もっと他にやり方はなかったのか?なんて思います。

ここから羌礼には、「祭」の制度変更を試みて欲しいな、と思います。

 

 
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羌礼は異例の出世を遂げる?

また羌礼の武力をもってすれば、飛信隊に加入すれば異例の出世を遂げることになるでしょう。

さて羌礼はどのような出世を遂げていくでしょうか?

この点をここからは予想・考察していきます。

 

羌礼はまず戦いぶりを試される?

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(引用:キングダム)

さて、上記が現在の飛信隊メンバーの組織図です。

このうち羌礼は崇原の下には付かないと予想。

我呂のいる赤飛麃や岳雷のいる黒飛麃に所属するのか、はたまた羌瘣の元に所属することになるのか?

ただ当初行われたように、まずは隊に同行して羌礼がどう変わったのか?

この点が試されることになるでしょう。

ただ闇の淵から救われた形になった羌礼であれば、ここからの羌礼の戦いぶりは飛信隊メンバーから受け入れられるような内容になるのではないでしょうか?

 

羌礼はすぐに千人将になる?

飛信隊に受け入れられるような戦いぶりを羌礼が見せるとすれば、ここから異例の出世を遂げていくことでしょう。

初陣で武将を倒してすぐに百人将になるでしょうし、そこからも将軍を倒せば千人将まではそれほど時間はかからないことでしょう。

ただ羌礼はまだ若いですし、多くの兵士を率いるという経験は乏しく、そこからの出世はやや遅れるのかもしれません。

またもしかすると羌瘣は「呼び戻しの術」を使って武力が衰えた可能性もありますが、ここに羌礼が加われば羌瘣はその頭脳をいかんなく発揮していくという展開になるのかもしれません。

 

羌礼は暗殺部隊を指揮するようになる?

または羌礼は飛信隊の中で暗殺部隊を率いるのかもしれません。

元々羌礼たちは、暗殺者集団です。

そして羌礼たちは「音消しの術」があります。

この音消しの術は飛信隊の昂(こう)も羌瘣に教えてもらって身につけている術ですが、これを暗殺部隊全員に指導して身につけさせる。

そして羌礼は暗殺部隊を率いて、敵に千人将クラスを次々と暗殺していく―――

想像したのは廉頗四天王の一人だった輪虎(りんこ)の働き。

あのような働きを羌礼が飛信隊の中で果たしていくのではないでしょうか?

そしてキングダムは現在紀元前235年ですが、この翌年には史実では桓騎が趙の扈輒(こちょう)を倒す平陽(へいよう)の戦いが起こることになっています。

この時の戦いに飛信隊も桓騎軍に参加。

そして羌礼の暗殺部隊が平陽の戦いでも活躍するという展開になるのかもしれません。

そうなると飛信隊も順調に戦うことになって、ハラハラドキドキしない展開になってしまうことも考えられます。

それはそれで展開がドラマチックではない点がどうか?とは思いますが、果たしてこれからの羌礼はどんな活躍を見せていくのでしょうか?

 

羌礼は大将軍になる?

また大穴ですが、羌礼が六大将軍まで上り詰める可能性があるのかもしれません。

そう考える根拠は、羌礼は祭をくぐり抜けた上に、羌識の最後を思い出して闇の淵から戻ったからです。

祭をくぐり抜けて幽連と同じように、助走なしで巫舞の深さまで意識を落とすことができ、なおかつ羌瘣のようにどれだけ深いところまで意識を落としても戻る方法を知っている。

つまり羌礼は、幽連と羌瘣の強さを同時に兼ね備えた史上最強の強さを持った可能性さえあります。

それほどの武力をもしも羌礼が身につけていたら、羌礼が六大将軍の一人になる可能性さえあるのかもしれません。

ただ秦には他にも有能な武将が多くいます。

そう考えると羌礼の六大将軍の可能性は低いのかもしれませんね。

 

キングダムの羌礼は史実に実在しない? まとめ

ここまで羌礼と羌識という羌族の2人の女剣士に関する考察を行ってきました。

羌礼と羌識は史実には実在しない人物であることが分かりました。

また2人の登場は15巻と、割と早い段階でキングダムに登場してきました。

そんな羌礼と羌識は姉妹のように思えましたが、キングダムの公式ガイドブックによると「姉妹のように」と書かれているように、2人は姉妹ではないことが分かりました。

また羌明という人物は恐ろしさのあまり「祭」から逃げたものの、羌族のために一生働くことを条件に外界で生きることを許された存在でした。

そして羌明は羌族に、外部の情報を提供する役割を果たしています。

また羌礼は救いを求めに羌瘣の元を訪れたことも明らかになりました。

当初は羌瘣を殺すつもりだった羌礼が闇の淵から救われたことは、羌礼にとっても飛信隊にとっても良かったことなのかもしれません。

これからの羌礼の活躍も見所ですが、それではこれで羌礼が史実に実在したのか?

このご紹介や今後の羌礼の活躍に関する考察を終わります。

 
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1 個のコメント

  • キョウレイが加入したことにより他の部隊との関わりがより膨らんで人間関係が面白くなりそうです。
    例えば飛信隊と玉鳳の関係、最初は馬鹿にされていた飛信隊が徐々に対等に近づいて信と王賁の大人気ない意地の張り合いや番陽ジイとの名物けなし合いからお互いを信頼するかのように時間をかけて熟成してきたところに新入りがあっけらかんと士族のエリート集団を小馬鹿にする痛快さ。頑なにクールを貫いてきた王賁もキョウレイのキャラなら平気でいじり倒しちょうど家族もできて人間味が出て少し丸くなるのでは。(王賁も番陽も飛信隊には命を救ってもらって礼を言った様子もないし)

    後には王翦、楊端和、姜カイで趙を滅する戦も控えておりここで楊端和と姜カイの絡みも興味深いが二人に妹のように付いているキョウレイとキタリがどんな絡み方するのかも楽しみ。はじめは信と王賁のように会えばケンカばかりだが互いに大切な人を失った者同士、民族の壁を越えて親友になっていきそう。色々広がりそうで楽しみです。

  • 芥川直木 へ返信する コメントをキャンセル

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