キングダム単行本おすすめは何巻?感想と面白い場面ランキング

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ご存知のように漫画キングダムは、秦の始皇帝の時代を舞台にした大人気マンガです。

アニメ化・映画化もされており、単行本の発行部数も6,800万部を突破。

まだまだ面白い名場面がこれから描かれてくることが期待されますが、単行本は59巻まで出されているの中で、おすすめの単行本は何巻なのか?

その点が気になる方もいらっしゃると思います。

キングダムファンの私としてはキングダムには名場面も多くありますし、全体の話の流れもありますので全巻を読んで欲しいところです!

ただ全部を読んでいない方ですと、面白い単行本から読みたいというところかもしれません。

そこでこちらでは私の独断と偏見になりますが、キングダムの単行本の中で面白い単行本、おすすめの単行本は何巻なのかをランキング形式でご紹介していきます。

キングダムには多くの名場面がありますので、ランキングとして順位をつけるのは難しい所がありましたが、最後までお楽しみください!

 

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キングダム単行本おすすめランキング・4~8位は?

キングダム単行本おすすめランキング8位

それではここから漫画キングダムのおすすめの単行本をご紹介していきます。

まずは1巻~5巻までが秦王・政が弟の成蟜(せいきょう)から王座を奪い返す「王都奪還編」。

この中で個人的に好きなのは3巻です。

3巻で秦王・政や信は、山の王・楊端和(ようたんわ)に協力を求めて説得を試みます。

何とも野性的な面をかぶった楊端和。

そんな楊端和に秦王・政は恨みに捉われるよりも人を生かす道を説き、中華500年の争乱に終止符をうつべく「中華統一」の構想をぶち上げます。

そして主人公の信も、以下のように山の民を説得するために良いことを言います。

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(引用:キングダム)

この場面は単行本3巻・第22話「盟」の中で出てきます。

そしてこの後、山の王・楊端和が女であることも明らかに!

ここから秦王・政は弟から王座を奪還できるのか?

敵の決め手となる一手を打ち砕く信の強さも見どころの一つです。

 

キングダム単行本おすすめランキング7位

次のキングダム単行本のおすすめは、秦の鄴(ぎょう)攻めに関するところですね!

秦の鄴攻めは何巻なのかと言うと、46巻から59巻までになります。

この秦の鄴攻めには名場面が多くありますが、個人的に一番好きなのは李牧中央軍と王翦(おうせん)中央軍が対戦した時の場面で、これは何巻かと言えば単行本では56巻です。

李牧軍に対して、王翦の第3将・田里弥(でんりみ)の戦術はなぜか不思議と通用せず。

地味にですがジリジリと田里弥軍の敗勢が続いていくことになります。

その原因を知将・王翦自身もすぐには見抜くことができませんでしたが、探りを入れるとすぐにその要因を察知。

そして田里弥が軍を退かせようとしたその時、王翦は自ら1万の兵を率いて李牧本陣に向かっていきます。

不思議な戦術を駆使する李牧軍に対して、王翦は何を仕掛けるのか?

その点が大きな注目ポイントでしたが、何と!王翦は何も仕掛けずに無策で李牧軍との戦いに突入していきます。

単行本56巻・第606話「起こり」

しかし不思議と互角の戦いを演じる王翦。

何もしないからこそ互角の戦いができるという不思議な展開は、秦の鄴攻めの中で私は何度も見返してしまう好きな場面です。

 

その他にも、王翦が鄴(ぎょう)の城を見に行ってから、敵兵に見つかりながらもその場で軍略を練り始めた場面も面白いところです。

王翦「よいか」

亜光「心ゆくまで」

これは何巻かと言えば単行本47巻・第512話「鄴の正体」のことになります。

 

また信と王賁(おうほん)がそれぞれの部隊の士気を爆発させる場面も、この鄴攻めの名場面の一つですね。

これは何巻かと言えば、単行本53巻・第579話「十二日目の朝」のことですね。

 

あとは龐煖が死亡するのも秦の鄴攻めのこと。

これは単行本では何巻かというと、単行本58巻・第627話「道の行方」での出来事になります。

その他にも楊端和が追い込まれてからの檄も名場面の一つ。

これは何巻かと言えば、単行本52巻・第567話「明日の太陽」でのことになります。

う~ん、秦の鄴攻めは長いですけど、全部通して読んでもらった方が良い気がしますね!

 

キングダム単行本おすすめランキング6位

次のおすすめは34巻から35巻にかけて。

王弟・成蟜(せいきょう)の反乱と成蟜の死亡の場面ですね。

まず34巻では、このあとご紹介する蕞(さい)の戦いに秦王・政が出向こうとするとき、政と成蟜が話し合う場面があります。

蕞に行くことに反対する成蟜。

しかし可能性がある限り、何とか蕞で秦滅亡を食い止めようとする政。

この時の話し合いで、成蟜は政にかなわないと思った節が見られます。

この場面はぜひ見て欲しい場面ですが、これは単行本34巻・第368話「兄弟の今」に載っています。

 

そして弟の成蟜が死んでしまうことになるのですが、成蟜が死んだ後で多くの人に惜しまれる場面。

これは何巻かと言えば、単行本35巻・第378話「正義」での場面になります。

ただこの成蟜の成長を知るためには、1巻~5巻までを見ておく必要もあると思います!

流れを知ってもらうためには見てもらいたいところですね。

 

キングダム単行本おすすめランキング5位

次のキングダム単行本のおすすめは、王騎死亡の場面です!

王騎の戦死は何巻なのかと言えば単行本16巻なのですが、この馬陽の戦いは11巻から16巻までになっています。

この記事の中で私が「何巻から何巻まで」と書いている意図としては、流れを知るためにその間は全部読んでもらいたいな~という意味です。

その場面や単行本1冊だけを読んでも、その前までの人と人との関係性を知らないとイマイチ感動が伝わらないかな?とは思っています。

それはさておき王騎戦死の名場面としては、上記のツイートの場面。

単行本16巻・第170話「天下の大将軍」の回があります。

 

また単行本16巻・第172話「継承」では、王騎が騰(とう)や蒙武、信に最後の言葉を伝えて、「これだから乱世は面白い」と堂々と死にゆく場面も、大将軍らしい死に様と言えます。

 

あとは単行本16巻・第173話「継承」では、王騎が昭王の遺言を政に伝える場面が描かれています。

そこで王騎は昭王の遺言を誰に伝えるかについて、こう言います。

「遺言は昭王の意志を継ぐ資質のある秦王にのみ残されたものです

昭王はその判断を私に一任されました

私が仕えると値すると思う王にのみ伝えよと

共に中華を目指しましょう 大王」

私は王騎に関しては、この場面が一番好きかもしれません。

これを理解してもらうために、単行本5巻も読んでもらいたいところです。

単行本5巻・第45話「対峙」の回で、王騎は昭王のことを回想しているんですね。

政のひいおじいさんである昭王に仕えていた王騎将軍。

どうも王騎将軍は、昭王に仕えることに心の底から喜びを感じていたようで、その昭王が亡くなってからは仕えたいと思う主を失って、王騎の心はさまよっていたのだと思います。

しかし上記の言葉は、王騎が仕えるべき主を見つけて前に歩き出そうとした場面に他なりません。

王騎が望む王が再び現れた喜び。

それが表現された一コマは、私の好きな場面の一つです。

 

キングダム単行本おすすめランキング4位

次のおすすめ嫪毐(ろうあい)反乱の部分です。

これは何巻から何巻までかと言えば、単行本38巻から40巻にかけてです。

ここで一番私が好きなのは、陽ちゃんが向ちゃんを助けようとする場面。

まずご紹介したいのは以下の場面の絵。

ここは向ちゃんの表情に緊迫感が感じられて、キングダムの絵の中でも私は1・2を争うぐらい好きな絵です。

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(引用:キングダム)

 

そして次の場面は、陽ちゃんが向ちゃんを逃がして自らは命を投げ出す覚悟を見せる場面です。

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(引用:キングダム)

この場面は流れで見ていると、なぜか涙がこみ上げてきます。

この場面は何巻かと言えば、単行本40巻・第428話「命懸けの逃避」の回のことです。

もうここは流れで全部見て欲しい!

38巻から40巻は全部見て!

それはちょっと乱暴ですかね?

でもここは良い場面が他にも多くあるんですよ!

秦王・政と呂不韋がお互いの目指す天下について語り合うのは、単行本39巻から40巻にかけて。

単行本39巻・第422話「守り抜く命」から単行本40巻・第427話「決意の言葉」までです。

ここで政の人間に対する哲学や目指すべき天下像が披露されますが、人の持つ本質が光であること。

そして人は自らの光を必死に輝かせて、その光を次の者が受け継ぐ。

そして受け継いだものがさらに力強く光り輝かせることで、人はよりよい方向へ前進することが政の口から語られることになります。

 

そして昌平君が呂不韋の元を去って、政陣営につくことを決断したのは、単行本39巻・第420話「袂(たもと)を分かつ」の回のことです。

「世話になった」

これは昌平君の名言の一つに数えられています。

そんな昌平君が凄腕の武の持ち主であることが描かれているのが単行本40巻・第430話「救世の音色」から第432話「決着の夕暮れ」まで。

 

嫪毐(ろうあい)反乱の名場面は39巻から40巻ですけど、流れで見ておいた方が良いと思うんで38巻から見ておくのがおススメですね。

 

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キングダム単行本おすすめランキング・ベスト3!

キングダム単行本おすすめランキング3位

ではいよいよトップ3のおすすめをご紹介してきますが、第3位は函谷関から蕞(さい)の戦いまでの合従軍編です。

函谷関での戦いは単行本25巻・第262話「超大国の侵攻」から単行本30巻・第319話「楚王の怒り」まで。

また蕞(さい)攻防戦は、単行本30巻・第320話「首謀者の行方」から単行本33巻・第353話「深謝」まで。

この中で一番のピークと言えば、私の中では蕞(さい)の民に政が語りかける場面。

それは何巻かと言えば、単行本31巻・第330話「政、語りかける」の回のことです。

ここは絶対に見た方が良い場面です!

これはこの場面だけ切り取って見ても感動できるはずです、きっと。

 

この蕞(さい)での戦いは、他にも政が麃公兵の役目について語る場面も好きです。(単行本32巻・第339話「巡回の夜」

それと信が檄を飛ばしてそれを実行に移す場面も力がこもります。(単行本32巻・第343話「六日目の檄」から第344話「出し尽くす」

 

函谷関での戦いだと、桓騎の「全部上手くいく」という名セリフ。

そして以下の敵の海原を堂々と渡っていく場面はちょっとゾクっとして、そして心ひかれる一場面です。

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(引用:キングダム)

これは何巻のことかと言えば、単行本28巻・第301話「敵の海原」の回になります。

 

また汗明と蒙武の一騎討ちになりますと、これは単行本29巻で第311話「明かされる戦歴」から第314話「”至強”決す」までのことになります。

他にも函谷関の戦いでは、媧燐の登場と目くらましの戦術。

呉鳳明の攻城兵器など函谷関戦も見どころは満載!

キングダムの中でも合従軍戦は大きな戦いですので、押さえておきたい場面と言えます。

 

キングダム単行本おすすめランキング2位

では第2位の発表ですが、ここは紫夏(しか)が登場する場面を挙げたいと思います。

これが何巻のことかと言えば、単行本8巻・第75話「過去」から第81話「別離」までです。

この紫夏の話は8巻だけで収まっていますので、これだけ読んでも問題ないと言えます。

やはり一番感動的なのは、紫夏がその最後を迎える時のセリフです。

「あなたほどつらい経験をして王になる者は他にいません

だから きっと

あなたは誰よりも偉大な王になれます」

(単行本8巻・第81話「別離」)

この出会いがあったことが政の心に大きな影響を与えたことが、のちに分かってくることになります。

 

キングダム単行本おすすめランキング1位

それではキングダムの単行本のおすすめ第1位は、黒羊の戦いを挙げます!

これは何巻のことかと言えば、41巻から45巻までのことで、この中の飛信隊の活躍と信が尾平に語った想いが心を打たれる名場面ですね。

まず信が尾平に語った想いの場面ですが、これは何巻のことかと言えば、単行本44巻・第480話「尾平と飛信隊」の回でのことです。

信はこれまでも戦(いくら)の中での略奪や虐殺などを毛嫌いしていました。

そして黒羊の戦いでは、略奪や虐殺を平気で行う桓騎軍と一緒に戦うことになった飛信隊。

そこで桓騎軍と飛信隊でメンバーの入れ替えが行われました。

飛信隊から桓騎軍に向かったのは尾平。

ここで桓騎軍が襲った村で落ちていた紫水晶の腕飾りを、尾平は桓騎兵のすすめもあって手にしていました。

その腕飾りが信と話している場面でポロリと落ちると、これに激怒したのは信。

二度と飛信隊に戻ってくるなと、信は尾平を殴りつけてしまいます。

そんなことがあって尾平も故郷に帰りたいと考えますが、桓騎兵が信の悪口を言っているのを聞くと居ても立っても居られなくなった尾平はその桓騎兵になぐりかかってしまいます。

しかし桓騎兵たちの反撃にあってボコボコになった尾平。

気を失ったところで尾平は那貴に助けられて、飛信隊の天幕の中に戻ってくることになります。

そして目覚めた尾平の元にいたのは信でした。

信からまた怒られるかと思っていた尾平。

そこで信は尾平に自分の理想とする将軍像を語ります。

子供の頃から親友の漂(ひょう)と語り合っていたキラキラした大将軍のイメージ。

そこには凌辱や略奪などの戦いの負の部分には当然ながら触れられることはありませんでした。

でもそんな子供っぽい大将軍像を、信は色褪(あ)せさせたくないと言い切ります。

ガキみたいでも青臭くても、それで飛信隊のメンバーに色々とガマンをさせていたとしても、それでも譲りたくない信の想い描く大将軍のイメージ。

そんな大将軍に本気でなりたいと信は思っていて、そして飛信隊もそんな隊でありたいと信は尾平に語るのでした。

ここは是非とも見てもらいたいキングダムの名場面の一つです。

 

あとは無手と言われる川渡りを成し遂げる河了貂と、そこで活躍する渕さんが描かれた場面。

これも黒羊の戦いの名場面の一つです。

これが何巻なのかと言えば、単行本42巻・第454話「軍師の底力」から457話「執念の渡河」まで。

対岸を取られた川渡りは、橋か舟が無い限りは”無手”の状況だと昌平君も語っていました。

その無手の状況に飛信隊は追い詰められていたんですね。

何とか打開策を練ろうとする河了貂も諦めかけてしまいますが、そんな時に思い出したのが信の背中。

何とか打開策を探ろうと河了貂は気持ちを持ち直して、きつい策を考え出します。

それは3つの手を使って川を渡り切る作戦でしたが、ここで渕さんが重要な役割を任されることになります。

役割分担に疑問を投げかける飛信隊の我呂(がろ)でしたが、信も河了貂も渕さんの強い責任感を買っていましたので、このまま作戦が実行に移されました。

そして見事に難しい役目を果たした渕さん。

「怪物じゃない渕副長だからこそ見せれる背中もある」

飛信隊の岐鮑(きほう)のこのセリフや、渕さん自身の悩みが見えてくるこのシーンも感動的な場面ですね。

黒羊の戦いも単行本で一気読みして欲しい場面です。

 

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キングダム単行本おすすめランキング まとめ

お疲れ様でした。

ここまでキングダムの単行本の中で面白いのは何巻なのか?

おすすめは何巻なのか?

この点をご紹介してきました。

ランキング形式でご紹介してきましたが、話の流れもありますのでまずは何巻から何巻までというご紹介から、その中でもここは!という単行本をご紹介してきました。

中にはその1巻だけを読めば良いものもありますが、物語の流れを知ってこそ感動できる場合もありますし、ここであげた以外にもキングダムは面白い場面が多くあります。

その意味ではできれば漫画キングダムを全巻を読むのがおすすめではあります。

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ただ私は紙の単行本も何冊か持っているんですけど、パッと手に取ってすぐに見れるという良さが紙の単行本にはあるとも思います。

電子書籍だと目的の場面を見るまでに、少し時間がかかってしまうと点がデメリットですね。

それはともかく、キングダムに興味がある方はこちらのランキング記事を参考にしていただいて、購入する単行本を検討してもらえたらと思います!

それではここで漫画キングダムの単行本のおすすめのご紹介を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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