キングダムは面白いのか?何巻がおすすめかを徹底解説!

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ご存知のように漫画キングダムは、秦の始皇帝の時代を舞台にした大人気マンガです。

アニメ化・映画化もされており、単行本の発行部数も6,800万部を突破。

これから面白い名場面が描かれていくと期待されますが、そもそもキングダムは面白いのか?

まだキングダムを読んでいない方には、まずその点をご紹介していきます。

またキングダムに興味はあるけど、面白いおすすめから読んでみたいという方もいることでしょう。

面白いおすすめの巻数を選ぶのは難しいところでしたが、こちらでは私の独断と偏見でキングダムの単行本の中で面白いおすすめは何巻なのかをランキング形式でご紹介していきます。

それでは最後までお楽しみください!

 

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キングダムは面白い?

ケンコバさんがアメトーークで推薦!

まずキングダムの面白さからご紹介してきますが、私は実はアメトーークでキングダム芸人を見てからキングダムを読むようになりました。

そこでケンコバさんが言っていた内容は以下の通りでした。

「たまたま1巻を夜9時ぐらいに読んだらあまりにも面白くて、ムズムズしてタクシーで24時間やっている本屋に行って全巻を買った」

1巻を読んだら止まらなくなる。

それはアメトーークでも言われていたキングダムの魅力でした。

それでは1巻の内容はどのようなものなのでしょうか?

 

1巻1話で主人公の親友が死ぬ

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(引用:キングダム)

まずキングダムの主な登場人物に漂(ひょう)が出てきます。

信はこの物語の主人公で、漂は信と幼なじみの親友でした。

そんな2人は戦争孤児で下僕という身分であり、里典(りてん:集落の管理者)に養ってもらっていました。

2人はこの時代に「天下の大将軍」になるという夢を見ていて、剣の修行に明け暮れます。

そんな日常を送っていた時に王宮から大臣が2人の元を訪れてきますが、この大臣は漂だけを王宮に召し抱えていきます。

出世の足掛かりをつかんで順調な人生を歩み始めたかに思えた漂でしたが、信が漂と再会した時には漂は血まみれで死にかけの姿となっていました。

そして漂は信に地図を託してから死亡してしまいます。

これが1話のあらすじです。

 

漂とそっくりな政が現れる

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(引用:キングダム)

そして2話になると、信は漂から託された地図の場所に向かいます。

しかし地図で示された場所は、黒卑村(こくひむら)という村で、物盗りや人殺しが流れて来る無法者の村でした。

この危険地帯に信は一人で向かいます。

ここで襲い掛かってくる無法者たちを木剣で倒しまくる信。

漂との修行の成果を見せた瞬間でしたが、地図で示された場所に到着して信が見たものは、幼なじみの漂にそっくりな人物でした。

これが2話までのストーリーですが、この後この人物が秦王・政(せい)であることが分かります。

この秦王・政はのちの秦の始皇帝となる人物です。

またここで信の幼なじみの漂は、秦王・政の替え玉として王宮に連れて行かれたことが判明することになります。

しかしこの時点での秦王・政の立場は盤石(ばんじゃく)とは程遠いものでした。

弟の反乱に手こずっており、味方となる有力者は昌文君という人物のみ。

味方がほとんどいない薄弱の王ですが、中華を統一するという壮大な夢を見ていました。

そして中華を武力で統一することは中華から戦乱を無くすためであることも、のちに政の口から語られることになっていきます。

 

面白いポイントは主人公のピンチが続くこと

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(引用:キングダム)

では私がキングダムの面白いを思うポイントですが、当初は主人公側のピンチが続くことにあります。

最新刊でこそ秦国が他の国を攻める段階になっていますが、それまでは秦王・政にしても秦国にしてもピンチが続きます。

秦王・政は国内には強大な敵・呂不韋(りょふい)が立ちはだかっていまいたし、秦国も国外には他の六つの国から同時に攻め込まれる経験をしています。

こうした危機を主人公たちは乗り越えられるのか?

そこに引き込まれるポイントがあると私は感じます。

 

歴史ものに興味がある人はキングダムに興味を持つ?

また私の場合ですが歴史が好きなので歴史ものという点でキングダムに興味を持ちました。

同じように歴史が好きな方にとって、キングダムは興味を持ちやすい漫画と言えるかもしれません。

ちなみに秦王・政が中華を統一する頃のことは「史記」という中国の書物に書かれていますが、この史記は私が好きな書物の一つです。

色んな面白い物語が詰まっていますからね、史記には。

是非、多くの人に史記を読んで欲しいとも思います。

(もちろんキングダムも♪)

 

個性の際立つキャラクター

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(引用:キングダム)

またキングダムは登場人物も非常に魅力的です。

このサイトでも様々な人物を紹介していますが、歴史に実在したキャラクターもいれば、歴史には登場していない創作キャラクターもいます。

それぞれのキャラクターは特徴のある個性を持っていますし、主人公の味方の人物が死ぬことも多くあります。

またその死に様がカッコイイ人物も多くいますし、そこで悔しくなったり、涙があふれたり。

こうして気持ちが揺さぶられるのも、多彩で魅力的なキャラクターが物語を彩っているからと言えます。

 

名言・名場面に魅せられる

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(引用:キングダム)

また私は単純に、キングダムに出てくる名言・名場面に魅せられます。

政が思い描いている未来の中華の姿を語る場面も名場面の一つですし、李斯(りし)という人物が法とは何か?を語る場面も名場面です。

また主人公の信が夢に描く天下の大将軍を語る場面も名場面で私の好きな場面で、ここは泣けます。

こうした名場面は、ぜひ多くの人に見てもらいたいと思う部分ですね。

 

絵がキレイ

また私がキングダムを好む理由の一つは、漫画の絵のタッチです。

これは人それぞれの好みもありますが、単行本の最初の方に比べると、後半になればなるほど原先生の画力が高まっています。

ちなみに私はキングダムに関してはアニメよりも漫画の方が好きなぐらいで、漫画の画力に引き込まれると私は感じます。

もちろん戦争が描かれますので、血が飛び散るなど凄惨(せいさん)な場面も多くあります。

そうした絵が苦手な方には絵のタッチがどれだけ良くても受け付けないかもしれませんが、私は戦争の場面も気にならないので、漫画の絵を充分に楽しめています。

 

物語の展開に意外性がある

また面白いと私が感じるポイントは、物語の展開の意外性です。

こうなるかな?と思って読み進めていると、予想外の展開になることも多く「そう来たか!」と思うこともしばしばあります。

もちろん漫画ですので登場人物が必要以上に大きく描かれるといった誇張表現もありますし、死者を生き返らせる展開もあって、そんなことは無いだろうと感じる場面もありました。

ただ全体的には物語の展開は、意外性にあふれたものとなっているように私は感じます。

それではここからはキングダムの単行本で面白いおすすめは何巻なのか?

この点をご紹介していきます!

 

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キングダム単行本おすすめランキング・4~8位は?

キングダム単行本おすすめランキング8位

それではここから漫画キングダムのおすすめ単行本が何巻なのかをご紹介していきます。

まずは1巻~5巻までが秦王・政が弟の成蟜(せいきょう)から王座を奪い返す「王都奪還編」。

この中で個人的に好きなのは3巻です。

3巻で秦王・政や信は、山の王・楊端和(ようたんわ)に協力を求めて説得を試みます。

何とも野性的な面をかぶった楊端和。

そんな楊端和に秦王・政は恨みに捉われるよりも人を生かす道を説き、中華500年の争乱に終止符をうつべく「中華統一」の構想をぶち上げます。

そして主人公の信も、以下のように山の民を説得するために良いことを言います。

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(引用:キングダム)

この場面は単行本3巻・第22話の中で出てきます。

そしてこの後、山の王・楊端和が女であることも明らかに!

ここから秦王・政は弟から王座を奪還できるのか?

敵の決め手となる一手を打ち砕く信の強さも見どころの一つです。

 

キングダム単行本おすすめランキング7位

次のキングダム単行本のおすすめは、秦の鄴(ぎょう)攻めに関するところですね!

秦の鄴攻めは何巻なのかと言うと、46巻から59巻までになります。

この秦の鄴攻めには名場面が多くありますが、個人的に一番好きなのは李牧中央軍と王翦(おうせん)中央軍が対戦した時の場面で、これは何巻かと言えば単行本では56巻です。

李牧軍に対して、王翦の第3将・田里弥(でんりみ)の戦術はなぜか不思議と通用せず。

地味にですがジリジリと田里弥軍の敗勢が続いていくことになります。

その原因を知将・王翦自身もすぐには見抜くことができませんでしたが、探りを入れるとすぐにその要因を察知。

そして田里弥が軍を退かせようとしたその時、王翦は自ら1万の兵を率いて李牧本陣に向かっていきます。

不思議な戦術を駆使する李牧軍に対して、王翦は何を仕掛けるのか?

その点が大きな注目ポイントでしたが、何と!王翦は何も仕掛けずに無策で李牧軍との戦いに突入していきます。

単行本56巻・第606話「起こり」

しかし不思議と互角の戦いを演じる王翦。

何もしないからこそ互角の戦いができるという不思議な展開は、秦の鄴攻めの中で私は何度も見返してしまう好きな場面です。

 

その他にも、王翦が鄴(ぎょう)の城を見に行ってから、敵兵に見つかりながらもその場で軍略を練り始めた場面も面白いところです。

王翦「よいか」

亜光「心ゆくまで」

これは何巻かと言えば単行本47巻・第512話のことになります。

 

また信と王賁(おうほん)がそれぞれの部隊の士気を爆発させる場面も、この鄴攻めの名場面の一つですね。

これは何巻かと言えば、単行本53巻・第579話のことですね。

 

あとは龐煖が死亡するのも秦の鄴攻めのこと。

これは単行本では何巻かというと、単行本58巻・第627話での出来事になります。

その他にも楊端和が追い込まれてからの檄も名場面の一つ。

これは何巻かと言えば、単行本52巻・第567話でのことになります。

う~ん、秦の鄴攻めは長いですけど、全部通して読んでもらった方が良い気がしますね!

 

キングダム単行本おすすめランキング6位

次のおすすめは34巻から35巻にかけて。

王弟・成蟜(せいきょう)の反乱と成蟜の死亡の場面ですね。

まず34巻では、このあとご紹介する蕞(さい)の戦いに秦王・政が出向こうとするとき、政と成蟜が話し合う場面があります。

蕞に行くことに反対する成蟜。

しかし可能性がある限り、何とか蕞で秦滅亡を食い止めようとする政。

この時の話し合いで、成蟜は政にかなわないと思った節が見られます。

この場面はぜひ見て欲しい場面ですが、これは単行本34巻・第368話に載っています。

 

そして弟の成蟜が死んでしまうことになるのですが、成蟜が死んだ後で多くの人に惜しまれる場面。

これは何巻かと言えば、単行本35巻・第378話での場面になります。

ただこの成蟜の成長を知るためには、1巻~5巻までを見ておく必要もあると思います!

流れを知ってもらうためには見てもらいたいところですね。

 

キングダム単行本おすすめランキング5位

次のキングダム単行本のおすすめは、王騎死亡の場面です!

王騎の戦死は何巻なのかと言えば単行本16巻なのですが、この馬陽の戦いは11巻から16巻までになっています。

この記事の中で私が戦いの場面などが描かれている巻数を最初から最後まで書いている意図としては、流れを知るためにその間は全部読んでもらいたいな~という意味です。

その場面や単行本1冊だけを読んでも、その前までの人と人との関係性を知らないとイマイチ感動が伝わらないかな?とは思っています。

それはさておき王騎戦死の名場面としては、上記のツイートの場面。

単行本16巻・第170話の回があります。

 

また単行本16巻・第172話では、王騎が騰(とう)や蒙武、信に最後の言葉を伝えて、「これだから乱世は面白い」と堂々と死にゆく場面も、大将軍らしい死に様と言えます。

 

あとは単行本16巻・第173話では、王騎が昭王の遺言を政に伝える場面が描かれています。

そこで王騎は昭王の遺言を誰に伝えるかについて、こう言います。

「遺言は昭王の意志を継ぐ資質のある秦王にのみ残されたものです

昭王はその判断を私に一任されました

私が仕えると値すると思う王にのみ伝えよと

共に中華を目指しましょう 大王」

私は王騎に関しては、この場面が一番好きかもしれません。

これを理解してもらうために、単行本5巻も読んでもらいたいところです。

単行本5巻・第45話「対峙」の回で、王騎は昭王のことを回想しているんですね。

政のひいおじいさんである昭王に仕えていた王騎将軍。

どうも王騎将軍は、昭王に仕えることに心の底から喜びを感じていたようで、その昭王が亡くなってからは仕えたいと思う主を失って、王騎の心はさまよっていたのだと思います。

しかし上記の言葉は、王騎が仕えるべき主を見つけて前に歩き出そうとした場面に他なりません。

王騎が望む王が再び現れた喜び。

それが表現された一コマは、私の好きな場面の一つです。

 

キングダム単行本おすすめランキング4位

次のおすすめ嫪毐(ろうあい)反乱の部分です。

これは単行本でどの部分かと言えば、単行本38巻から40巻にかけてです。

ここで一番私が好きなのは、陽ちゃんが向ちゃんを助けようとする場面。

まずご紹介したいのは以下の場面の絵。

ここは向ちゃんの表情に緊迫感が感じられて、キングダムの絵の中でも私は1・2を争うぐらい好きな絵です。

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(引用:キングダム)

 

そして次の場面は、陽ちゃんが向ちゃんを逃がして自らは命を投げ出す覚悟を見せる場面です。

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(引用:キングダム)

この場面は流れで見ていると、なぜか涙がこみ上げてきます。

この場面は何巻かと言えば、単行本40巻・第428話のことです。

もうここは流れで全部見て欲しい!

38巻から40巻は全部見て!

それはちょっと乱暴ですかね?

でもここは良い場面が他にも多くあるんですよ!

秦王・政と呂不韋がお互いの目指す天下について語り合うのは、単行本39巻から40巻にかけて。

単行本39・第422話から単行本40巻・第427話までです。

ここで政の人間に対する哲学や目指すべき天下像が披露されますが、人の持つ本質が光であること。

そして人は自らの光を必死に輝かせて、その光を次の者が受け継ぐ。

そして受け継いだものがさらに力強く光り輝かせることで、人はよりよい方向へ前進することが政の口から語られることになります。

 

そして昌平君が呂不韋の元を去って、政陣営につくことを決断したのは、単行本39巻・第420話のことです。

「世話になった」

これは昌平君の名言の一つに数えられています。

そんな昌平君が凄腕の武の持ち主であることが描かれているのが単行本40巻・第430話から第432話まで。

 

嫪毐(ろうあい)反乱の名場面は39巻から40巻ですけど、流れで見ておいた方が良いと思うんで38巻から見ておくのがおススメですね。

 

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キングダム単行本おすすめランキング・ベスト3!

キングダム単行本おすすめランキング3位

ではいよいよトップ3のおすすめをご紹介してきますが、第3位は函谷関から蕞(さい)の戦いまでの合従軍編です。

函谷関での戦いは単行本25巻・第262話から単行本30巻・第319話まで。

また蕞(さい)攻防戦は、単行本30巻・第320話から単行本33巻・第353話まで。

この中で一番のピークと言えば、私の中では蕞(さい)の民に政が語りかける場面。

それは何巻かと言えば、単行本31巻・第330話の回のことです。

ここは絶対に見た方が良い場面です!

これはこの場面だけ切り取って見ても感動できるはずです、きっと。

 

この蕞(さい)での戦いは、他にも政が麃公兵の役目について語る場面も好きです。(単行本32巻・第339話「巡回の夜」

それと信が檄を飛ばしてそれを実行に移す場面も力がこもります。(単行本32巻・第343話「六日目の檄」から第344話「出し尽くす」

 

函谷関での戦いだと、桓騎の「全部上手くいく」という名セリフ。

そして以下の敵の海原を堂々と渡っていく場面はちょっとゾクっとして、そして心ひかれる一場面です。

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(引用:キングダム)

これは何巻のことかと言えば、単行本28巻・第301話の回になります。

 

また汗明と蒙武の一騎討ちになりますと、これは単行本29巻で第311話から第314話までのことになります。

他にも函谷関の戦いでは、媧燐の登場と目くらましの戦術。

呉鳳明の攻城兵器など函谷関戦も見どころは満載!

キングダムの中でも合従軍戦は大きな戦いですので、押さえておきたい場面と言えます。

 

キングダム単行本おすすめランキング2位

では第2位の発表ですが、ここは紫夏(しか)が登場する場面を挙げたいと思います。

これが何巻のことかと言えば、単行本8巻・第75話から第81話までです。

この紫夏の話は8巻だけで収まっていますので、これだけ読んでも問題ないと言えます。

やはり一番感動的なのは、紫夏がその最後を迎える時のセリフです。

「あなたほどつらい経験をして王になる者は他にいません

だから きっと

あなたは誰よりも偉大な王になれます」

(単行本8巻・第81話「別離」)

この出会いがあったことが政の心に大きな影響を与えたことが、のちに分かってくることになります。

 

キングダム単行本おすすめランキング1位

それではキングダムの単行本のおすすめ第1位は、黒羊の戦いを挙げます!

これは何巻のことかと言えば、41巻から45巻までのことで、この中の飛信隊の活躍と信が尾平に語った想いが心を打たれる名場面ですね。

まず信が尾平に語った想いの場面ですが、これは何巻のことかと言えば、単行本44巻・第480話でのことです。

信はこれまでも戦(いくら)の中での略奪や虐殺などを毛嫌いしていました。

そして黒羊の戦いでは、略奪や虐殺を平気で行う桓騎軍と一緒に戦うことになった飛信隊。

そこで桓騎軍と飛信隊でメンバーの入れ替えが行われました。

飛信隊から桓騎軍に向かったのは尾平。

ここで桓騎軍が襲った村で落ちていた紫水晶の腕飾りを、尾平は桓騎兵のすすめもあって手にしていました。

その腕飾りが信と話している場面でポロリと落ちると、これに激怒したのは信。

二度と飛信隊に戻ってくるなと、信は尾平を殴りつけてしまいます。

そんなことがあって尾平も故郷に帰りたいと考えますが、桓騎兵が信の悪口を言っているのを聞くと居ても立っても居られなくなった尾平はその桓騎兵になぐりかかってしまいます。

しかし桓騎兵たちの反撃にあってボコボコになった尾平。

気を失ったところで尾平は那貴に助けられて、飛信隊の天幕の中に戻ってくることになります。

そして目覚めた尾平の元にいたのは信でした。

信からまた怒られるかと思っていた尾平。

そこで信は尾平に自分の理想とする将軍像を語ります。

子供の頃から親友の漂(ひょう)と語り合っていたキラキラした大将軍のイメージ。

そこには凌辱や略奪などの戦いの負の部分には当然ながら触れられることはありませんでした。

でもそんな子供っぽい大将軍像を、信は色褪(あ)せさせたくないと言い切ります。

ガキみたいでも青臭くても、それで飛信隊のメンバーに色々とガマンをさせていたとしても、それでも譲りたくない信の想い描く大将軍のイメージ。

そんな大将軍に本気でなりたいと信は思っていて、そして飛信隊もそんな隊でありたいと信は尾平に語るのでした。

ここは是非とも見てもらいたいキングダムの名場面の一つです。

 

あとは無手と言われる川渡りを成し遂げる河了貂と、そこで活躍する渕さんが描かれた場面。

これも黒羊の戦いの名場面の一つです。

これが何巻なのかと言えば、単行本42巻・第454話から457話まで。

対岸を取られた川渡りは、橋か舟が無い限りは”無手”の状況だと昌平君も語っていました。

その無手の状況に飛信隊は追い詰められていたんですね。

何とか打開策を練ろうとする河了貂も諦めかけてしまいますが、そんな時に思い出したのが信の背中。

何とか打開策を探ろうと河了貂は気持ちを持ち直して、きつい策を考え出します。

それは3つの手を使って川を渡り切る作戦でしたが、ここで渕さんが重要な役割を任されることになります。

役割分担に疑問を投げかける飛信隊の我呂(がろ)でしたが、信も河了貂も渕さんの強い責任感を買っていましたので、このまま作戦が実行に移されました。

そして見事に難しい役目を果たした渕さん。

「怪物じゃない渕副長だからこそ見せれる背中もある」

飛信隊の岐鮑(きほう)のこのセリフや、渕さん自身の悩みが見えてくるこのシーンも感動的な場面ですね。

黒羊の戦いも単行本で一気読みして欲しい場面です。

 

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キングダムは面白い?おすすめや面白いシーンは何巻 まとめ

お疲れ様でした。

ここまでキングダムは面白いのか?

私は面白いと思いますが、その理由をご紹介していきました。

またキングダム単行本の中で面白いおすすめは何巻なのか?

この点をご紹介してきました。

ランキング形式でご紹介してきましたが、話の流れもありますので感動シーンにつながる前後の巻数もご紹介しながら、その中でもここは!という単行本をご紹介してきました。

中にはその1巻だけを読めば良いものもありますが、物語の流れを知ってこそ感動できる場合もありますし、ここであげた以外にもキングダムは面白い場面が多くあります。

その意味ではできれば漫画キングダムを全巻を読むのがおすすめではあります。

すでに60巻が出ていて全巻購入にはお金もかかりますが、キングダムに興味がある方はこちらのランキング記事を参考にしていただいて、購入する単行本を検討してもらえたらと思います!

それではここで漫画キングダムの単行本のおすすめのご紹介を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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