キングダム・カイネの正体とは?読み切りのカイネは過激で男勝り?

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キングダムは古代中華を舞台にした人気マンガですが、魅力的なキャラクターも多く登場してきます。

その中に趙の李牧と行動を共にしているカイネという剣士がいます。

このカイネの正体についてはキングダム本編でも詳しく描かれていませんが、カイネの正体が描かれている原先生の読み切り漫画があります。

こちらの記事ではその読み切り漫画や公式ガイドブックを元に、カイネの正体について詳しくご紹介していきます。

カイネの性格や武力などの強さ、そしてカイネ哀しい過去についてもご紹介していきますね。

それでは最後までお楽しみください♪

 

キングダム・カイネの正体とは?

カイネの出身国は?

それではカイネの正体からご紹介していきますが、このカイネは趙国の人間です。

カイネについての詳細はキングダムではまだ描かれていません。

ただ原先生がキングダムが始まる前に描かれた「李牧」という読み切り漫画に、カイネの過去が詳しく描かれているんですね。

この読み切り「李牧」によると、カイネは趙の北方に位置する雁門(がんもん)という土地に住んでいて、ここで李牧と出会っています。

その雁門という土地は、すぐ北に匈奴(きょうど)という異民族が存在している場所で、この雁門は匈奴に何度も侵攻されていた過酷な土地でもありました。

ちなみにこの「李牧」という読み切り漫画は、キングダム総集編Ⅱに収録されています。

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カイネの現在の役職は?

また公式ガイドブックによると、カイネは李牧の護衛役ということになっています。

これが現在のカイネの役職ですね。

また公式ガイドブックによると、カイネについてはこう書かれています。

「隠密行動を取ることが多い李牧を補佐し、信頼されている女傑。」

いつも李牧の側にいるという印象のカイネですが、つらい過去の持ち主でもあります。

 

カイネは信と同じ境遇だった?

カイネのつらい過去。

それは読み切り「李牧」によると、カイネは幼い頃に両親を匈奴に殺されたことになっています。

つまりカイネは戦争孤児です。

その境遇は李信や漂と同じだったということになります。

いつかどこかで李信とカイネはお互いの境遇が同じだったことを知り、意気投合する日が訪れるのでしょうか?

 

カイネは史実に実在?

ちなみにカイネは史実に実在した人物だったのでしょうか?

このカイネという人物は中国の史実にはその名が残されてはいませんので、史実には実在していない人物です。

カイネは原先生の創作キャラクターですね。

ちないに夏育(かいく)という人物が「戦国策」という中国の歴史書にその名が残されていて、史実に実在した人物となっています。

惜しい!一文字違いでしたね!

 

カイネの性別は?

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(引用:キングダム)

またカイネの性別は女性です。

羌瘣に似てかわいいですよね♪

ちなみにカイネは王騎が死亡した馬陽の戦いに李牧と共に参戦していて、この時がキングダム本編でのカイネの初登場でした。

この時に同じ女性ということで河了貂と仲良くなって、河了貂には心を開いているようです。

また蕞(さい)攻防戦では、河了貂(かりょうてん)は落ちそうになったカイネを救っていますが、河了貂はそのことを信からとがめられています。

河了貂と仲の良いカイネですが、まだ羌瘣(きょうかい)と話をした場面は描かれていません。

 

カイネの武力や強さは?

またカイネは女性ながら、雁門の軍の誰よりも剣が使えると読み切りの「李牧」の中でカイネ本人が豪語しています。

本人談なので多少は盛っているのかとも思いましたが、多くの兵士が亡くなった匈奴との戦いでもカイネは生き残っていました。

また李牧の護衛役になっているところからも、カイネの武力や強さのほどが伺えます。

ちなみに公式ガイドブックによると、カイネの武力など強さの数値は以下のようになっています。

  • 武力・・・84
  • 指揮力・・86
  • 知力・・・83
  • 経験値・・B

 

また「李牧が大好き」であることも公式ガイドブックに記載されています。

 

キングダム・カイネの性格は?

またカイネの性格は勝ち気で強気。

男勝りだとも公式ガイドブックには書かれています。

そんなカイネは匈奴に両親を殺された怒りから、「目の前に現れた匈奴は一人も逃さずたたっ斬る」と両親の墓前に何度も誓っています。

そのため読み切り「李牧」の中では、カイネは好戦的な態度を見せています。

 

カイネの過去が掲載されている読み切り「李牧」

キングダム総集編ⅠとⅡ


また最初の方でご紹介しましたが、カイネの過去のことは読み切り「李牧」に掲載されています。

この読み切り「李牧」はキングダム総集編Ⅱに掲載されているんですね。

このキングダム総集編Ⅱは550ページほどのA4サイズの本で、掲載されているのはキングダム本編の第23話から第47話まで。

単行本では3巻の途中から5巻途中までです。

そして原先生の読み切り漫画として「李牧」「蒙武と楚子」が収録されています。

「李牧」はこちらでご紹介したカイネが登場していて、李牧が趙北部の雁門の将軍になった時のことが描かれています。

また「蒙武と楚子」には蒙武と昌平君の友情、そしてその後の昌平君の裏切りが描かれた読み切り漫画です。

ちなみに総集編Ⅰに収録されているのは、キングダムの第1話から第22話。

これは単行本では1巻から3巻の途中までです。

つまり総集編ⅠとⅡで、キングダムの序盤の「王都奪還編」が描かれていることになります。

また総集編Ⅰに収録されている読み切り漫画は、「金剛」「馬酒兵(ましゅへい)三百」

「金剛」は政と信の物語ですが、キングダム本編とは全く違った展開となっています。

「馬酒兵三百」は秦の繆公(ぼくこう)の時代の漫画で、繆公と山民族との関わりが描かれています。

 

総集編ⅠとⅡを読んだ感想

このキングダム総集編の2冊は単行本の1巻から5巻までが収録されていますが、読み切り漫画を読みたくはありませんか?

読み切り漫画はキングダム本編につながる話が描かれていますので、キングダムファンであれば持っておきたいところ。

私も読み切り漫画を読みたかったので、総集編ⅠとⅡを買いました!

ちなみに私が購入しようとした当初は総集編ⅠもⅡも高い値段がつけられていて、「足元をみやがって」と思ったものです。

それでその時は買うのを諦めていました。

ただその後に値段が下がったので、読み切り漫画を読みたかった私は2冊とも購入。

読み切り漫画は原先生初期の作品ですので、画力は今ほど優れているわけではありません。

しかし総集編Ⅰに収録されている「馬酒兵三百」は、原先生には珍しいギャグ主体の漫画ですし、「李牧」や「蒙武と楚子」もキングダム本編につながる漫画で興味深い内容でした。

今後はカイネの過去や蒙武と昌平君の強い友情がキングダム本編でも描かれるかもしれませんが、もしかするとキングダム本編でこれらの内容は描かれない可能性もあるのかもしれません。

そうなるとカイネの過去や蒙武と昌平君の友情の中身を知りたい場合には、この総集編を購入する必要が出てきます。

このキングダムの総集編はA4サイズの本なので、単行本に比べて絵が大きく迫力を感じますし、紙面の漫画の良さは読むまでに時間がかからない点ですね。

また電子書籍では販売していませんので、購入する場合にはネットで紙面の総集編を購入する必要があります。

もしも読み切り漫画にご興味があれば、総集編ⅠとⅡを今すぐ購入してみてはいかがでしょうか?

(在庫がない場合もありますので、その点はご了承ください。)

 

 

 

 

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キングダム・カイネの正体は? まとめ

ここまでキングダムに登場してくるカイネというキャラクターの正体についてご紹介してきました!

カイネという女性は史実にはその名が残されておらず、実在していなかった人物であることが分かりました。

またキングダムが始まる前に原先生が描かれた読み切り漫画「李牧」によると、カイネは趙の北方の雁門(がんもん)に住んでいた女性でした。

その時から剣の腕は達者で、匈奴(きょうど)という異民族との激しい戦闘でも生き残るだけの実力を秘めていました。

それゆえに李牧の護衛役を務めることになったのかもしれませんが、性格は勝ち気で過激な面を見せていますし、女らしからぬ言動も多く見られています。

そうでなければ激しい戦国の時代を生き抜くことはできないのかもしれませんが、ただカイネも幼い頃に両親を匈奴に殺された悲しい過去がありました。

幼い頃から戦争孤児となったカイネでしたが、同じく戦争孤児だった李信とお互いの境遇を知って距離が縮まることがあるのかもしれません。

果たして今後のカイネはどうなっていくのでしょうか?

それではここで、キングダムの登場キャラであるカイネの正体についてのご紹介を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!