呪術廻戦・日車寛見(ひぐるまひろみ)の術式とは?最後は虎杖の味方になる?

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呪術廻戦は人の負の感情から出てくる呪いを題材にしたダークファンタジーです。

そんな呪術廻戦には新しいキャラクターが登場していますが、死滅回游で重要な役割を果たしそうなキャラクターに日車寛見(ひぐるまひろみ)という人物がいます。

ではこの日車寛見という人物の正体は何なのでしょうか?

また日車寛見の術式はどのようなものなのでしょうか?

そして日車寛見は虎杖に100ポイントをくれるようですが、日車寛見は虎杖たちの味方になるのでしょうか?

こちらでは呪術廻戦の日車寛見の正体や術式や、日車が虎杖たちの味方になるかについて、考察・ご紹介していきます!

それでは最後までお楽しみください!

>>呪術廻戦の最終回・結末予想は?<<
 

   
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呪術廻戦・日車寛見(ひぐるまひろみ)の正体とは?

さて呪術廻戦でも鍵を握っていると思われる日車寛見ですが、日車寛見の正体はどのような人物なのでしょうか?

  • 現在36歳
  • かつては国選弁護人で岩手弁護士会所属
  • T大法学部受験、法科大学院導入前の旧司法試験など、あらゆる難関をストレートで通過
  • 無理筋の刑事弁護を担当することが多かった
  • 裁判で敗れてしまい依頼人に逆恨みされることも多かった
  • おかしいと感じたことを放っておけない性分だった

 

日車寛見は元々はこのような人物でした。

(日車寛見の過去の物語は、第159話「裁き」で描かれています。)

日車寛見も元々は良い人だったんでしょうね。

ただいつからか術式を使えるようになっていて、その術式によって気に入らない人をブチ殺した経験があるようです。

また日車は呪術師としての才能もピカイチで、術式が開花してから12日で1級術師と比べても遜色のないレベルまで成長しています。

領域が最初から備わった自分の術式を解明して、結界術の基礎を同時に習得。

そして結界術から逆算して、呪力操作による強化術の勘もアッサリつかんだと言われています。

そんな日車は闇落ちしたのでしょうか?

 

日車寛見の初登場はいつ何巻何話?

ちなみに日車寛見の初登場は単行本17巻・第143話「もう一度」の回のことでした。

この時の日車は顔は分からず、人を殺害したであろう形跡と弁護士バッジ、そして帰り血を浴びた顔の下半分が描かれていました。

その時にもこの人物のことはツイッターでは話題になっていましたが、159話「裁き」で日車の過去のことが明らかにされることになりました。

 

日車寛見は闇落ちしている?

さて日車寛見は闇落ちしたのでしょうか?

術式を使って人を殺害していますので、闇落ちしたと言えるかもしれません。

裁判をしていた頃から、「人々は保身のためならあらゆることに目を瞑(つむ)る」と話していましたし、無茶な事実認定がまかり通っていたことに疑問を感じていたようです。

(159話参照)

また日車は人の弱さに寄り添い続けているうちに、人の弱さを醜いと思うようになっていったようです。

人は皆!!弱く醜い!!(中略)

その先には何もない!!

目の前の闇はただの闇だ!

明かりを灯したところで!!また眩(まぶ)しい虚無が広がっている!!

(引用 呪術廻戦166話)

こうした価値観に至っている日車寛見は、夏油傑と同様に闇落ちしていると言えるでしょう。

>>死滅回游の目的とは?<<
 

日車寛見の死滅回游でのポイントは?

また158話「コガネ」の回で、日車寛見が102ポイントを持っていることが明らかになりました。

ちなみに術師を殺害すれば5ポイント、非術師を殺害すれば1ポイントが入ることになっています。

ですので日車が殺害した人物が最も少ないケースとして、術師を5人・非術師を2人殺害したことになります。

(5ポイント(術師)×20人+1ポイント(非術師)×2人=102ポイント)

または日車が殺害したのが全て非術師であれば、102名を殺害したことにもなります。

ただ日車が殺害した人物の数は、20人以上の泳者(プレイヤー)であることが165話で判明しています。

この時、日車は泳者を返り討ちにしたと書かれていましたので、日車が自ら攻撃したというよりも、日車は攻撃を受けたので反撃したというところでしょう。

また20人のプレイヤーの殺害だけであれば、5ポイント(術師)×20人=100ポイントですので、日車が所有している102ポイントには2ポイント及びません。

ちなみに166話のラストでは、日車が2名を殺害したであろう場面が描かれていました。

そのため日車寛見は2名の非術師も殺害していると思われますし、それは自分の意思で人を殺めた結果でもあったようです。

ただ日車は自分の意思で人を殺めた時の気分を「最悪の気分だったろう」と虎杖に語っています。

 

 
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呪術廻戦・日車寛見の術式とは?

さてでは日車寛見の術式は、どのようなものなのでしょうか?

まず日車寛見は領域展開を使います。

その名は「誅伏賜死(ちょうぶくしし)」で必殺ではないものの、その領域の中にいる人物に自身の術式(ルール)を強制させるものです。

またこの誅伏賜死の領域内では、あらゆる暴力行為は禁止されています。(言葉の暴力はその限りではありませんが)

そしてこの領域の中で、日車寛見が所有している式神(?)・ジャッジマンによる裁判を受けることが強要されます。

このジャッジマンは、領域内の者の全てを知っていますが、その情報の全てが日車寛見に共有されるわけではありません。

ジャッジマンから日車寛見に共有されるのは、封筒に入れられた裁判の案件に関する証拠だけです。

その上で領域内の人物は言い分を述べて疑いを晴らし、ジャッジマンから無罪を勝ち取ることが強要されます。

また領域内の人物には、黙秘・自白・否認の選択肢が許されていて、否認の中には虚偽陳述(ウソの供述)も含まれることになっています。

ちなみにジャッジマンの目はまぶたを縫い付けられていて、「目を瞑(つむ)る」形になっています。

この目を瞑る形は、日車の思考が表面化しているのでしょうか?

>>虎杖の正体とは?<<
 

裁判で有罪になったらどうなる?

ちなみに裁判で有罪になったらどうなるのでしょうか?

裁判で有罪になると「没収(コンフィスケイション)」という罰が与えられます。

この「没収」は通常であれば、一時的な術式の使用が不可能になるものです。

(165話)

ただし虎杖の場合には、そもそも術式を持っていませんので、呪力の使用不可に「没収」の罰が変わっていました。

有罪となって「没収」の罰が与えられる場合、術式や呪力の使用不可の罰が与えられることになります。

 

裁判で最も重い罪は?

またこの日車寛見の術式の裁判では、最も重い罰は「没収(コンフィスケイション)」が付与された「死刑(デスペナルティ)」です。

「没収」によって術式や呪力が使えない状態で、日車寛見には「処刑人の剣」が与えられ、この「処刑人の剣」に斬られた者は例外なく必ず死に至るというものです。

ただこの術式では日車寛見自身の身体能力が低い場合には、相手によっては苦戦することが予想されます。

日車寛見は呪術に目覚めてから呪力の使い方はもちろんのこと、身体能力の底上げもなされているのかもしれませんね。

 

日車の術式は裁判のやり直しが可能

ただ有罪の判決が下された場合でも、罪を認めない限りは2回まで裁判のやり直しを請求することが可能です。

ジャッジマンがこれを断ることはありません。

ただ次の裁判は前回と同じ罪に対する裁判とは限らず、領域の中にいる者の全てを知るジャッジマンが何について裁判をするかを決めていきます。

 

なぜ日車は呪術を使えるようになった?

では日車寛見は、なぜ呪術を使えるようになったのでしょうか?

考えられるのは日車は裁判で理不尽な負け方をしてきて保身に走る人々を目にしたり、依頼者からも憎しみの眼差しを向けられたりしたことで、日車の中で憎しみなどの負の感情が溜まっていたことが考えられます。

そもそも呪術というのは、呪力を術式に流し込むことで発動しますし、その呪力は人間の負の感情から漏れ出すエネルギーです。

ですので呪術を使いこなせるようになるためには、強い負の感情やエネルギーが必要と言えるように思います。

そんな負のエネルギーは、国選弁護人という仕事に携わって難しい裁判を引き受けたことで、日車の中で溜まっていったことでしょう。

ちなみに強力な呪術を使えるのは、一つには血筋も影響してきます。

五条悟や乙骨憂太は、日本三大呪霊の一人・菅原道真の子孫であることが分かっています。

それゆえ五条悟や乙骨憂太は強力な呪力を操ることができますが、日車寛見が呪力の強い家系であるかはまだ不明となっています。

 

 
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呪術廻戦・日車寛見は最後に虎杖たちの味方になる?

さて166話で日車寛見は、虎杖に100ポイントをやることを決めました。

今後の日車寛見は、虎杖たちの味方になってくれるのでしょうか?

日車寛見は呪術が開花してから、12日間で1級術師と同レベルの術師となっていますので、味方になってくれると心強い限りです。

また日車寛見は、虎杖が宿儺に乗り替わられてから虎杖が人を殺害したことを認めた弱さに、一筋の光を見出したようです。

それが結果的に日車寛見が虎杖に100ポイントを与えるキッカケになりましたが、ここからの日車寛見はどうなるのでしょうか?

 

日車寛見は虎杖たちの味方になる?

まず日車寛見は虎杖に100ポイントを与えることを決断してくれました。

ですのでまずは死滅回游の中で、虎杖たちの味方をしてくれることは間違いありません。

あとはその後まで日車寛見が味方になってくれるのかどうか?

この点は非常に難しいところで、日車寛見が虎杖のことを気に入ったことは確かです。

その気持ちのまま、日車寛見が虎杖に対して友情を感じるようになれば、日車寛見が虎杖たちの味方になる可能性はあるでしょう。

 

日車寛見は虎杖たちの味方にならない?

ただ気になるのは日車寛見は、人の弱さに対して醜いと感じている点です。

虎杖たちに協力して、人を救う側の呪術師として日車が戦っていても、いつかは人の弱さや醜さに直面することが出てくるでしょう。

その時に日車が、夏油傑のように闇落ちしてしまう可能性も捨てきれません。

日車寛見は頭が良いですので、この点まで見越した上で、虎杖たちと共に行動して戦うという意味での味方にまでならないのかもしれません。

ただし日車寛見は虎杖たちに敵対するとは思えませんし、あくまで虎杖たちと羂索(けんじゃく)との中間に位置すると思います。

 

 
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呪術廻戦・日車寛見は最後に宿儺に敗れて死亡する?

また呪術が開花して12日で1級術師と同程度に強い術師となった日車ですが、日車寛見が最後の死亡を迎える場合はどのような死に方になるのでしょうか?

虎杖との戦いでも十二分に強さを発揮していた日車寛見でしたが、日車寛見の術式には弱点もあると思います。

それは虎杖のように呪力を使えなくても強い相手と戦った時です。

例えば日車寛見が両面宿儺と戦った場合、両面宿儺に「死刑」が宣告された場合でも、優れた身体能力によって日車は宿儺に敗れてしまう展開が考えられます。

日車が敗れるとすれば、術式によって強さを発揮する術師よりも、術式がなくても強さを発揮できる術師が相手になると思います。

その意味で、もしも虎杖が両面宿儺に体を完全に乗っ取られるような展開になった場合に、日車が両面宿儺と戦ったら、日車寛見は両面宿儺に敗れて死亡するという展開になると予想します。

とはいえ日車寛見が、どこまで物語に関与してくるかは分からないところです。

日車寛見の最後の死亡までは呪術廻戦では描かれないかもしれず、果たして日車寛見の最後の死亡は描かれるのでしょうか?

 

 
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呪術廻戦・日車寛見の正体や術式とは?その最後は? まとめ

さてここまで呪術廻戦に登場してきた日車寛見の正体や術式、そして日車寛見の最後について考察・ご紹介してきました!

死滅回游に可能性を感じている日車でしたが、元々は国選弁護人で、難しい裁判でも頼りにしてくれる依頼人のために頑張ってきた人でした。

ただ日車にとっての裁判は、真実を必ずしも明らかにする場所ではなく、人々の保身のために真実に目を瞑(つむ)られてしまうこともあった場所でした。

また日車も依頼人のために努力してきたものの、判決に不服となった依頼人は、刑を言い渡した裁判官ではなく日車寛見の方に憎しみの眼差しを向けてきました。

このような状態が長く続いたことで、日車寛見の精神はねじ曲がってしまったのかもしれませんね。

また日車の術式は裁判に関係したもので、裁判に敗れると「没収」「死刑」などの罰を受けることが分かりました。

ただ罰を与えるのはあくまで日車寛見本人との戦闘によるものでした。

その意味では術式や呪力なしでも強い相手の場合には、日車寛見が手に負えないケースも出てくることでしょう。

その相手は両面宿儺なのかもしれず、両面宿儺など身体能力の高い者を相手にした場合、日車寛見が最後を迎えるのかもしれません。

それでは以上で、呪術廻戦の日車寛見の正体のご紹介や術式の考察を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 
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