呪術廻戦・虎杖悠仁の正体とは?母親からの考察と脹相とは兄弟?

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呪術廻戦は週刊少年ジャンプに連載されている大人気漫画で、呪いという要素が物語の主軸となっています。

この呪術廻戦の主人公は、虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)という男の子ですが、この虎杖悠仁の正体はさまざまな考察がされています。

さてそれでは虎杖悠仁はどんな人物で、正体は何なのでしょうか?

またこの虎杖悠仁を弟だと言い張る脹相(ちょうそう)がいますが、虎杖と脹相は兄弟なのでしょうか?

そして虎杖悠仁の母親らしき女性も登場してきましたが、この女性はどんな女性なのでしょうか?

こちらでは呪術廻戦の虎杖悠仁の正体や、母親との関係、脹相との関係について考察していきます。

それでは最後までお楽しみください!

 

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呪術廻戦・虎杖悠仁の正体と言われているのは何?

さてそれでは呪術廻戦の主人公である虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)の正体に迫っていきますが、虎杖悠仁の正体としては次の点が指摘されています。

  • 両面宿儺(りょうめんすくな)の器
  • 天与呪縛(てんよじゅばく)
  • 呪胎九相図(じゅたいくそうず)
  • 脹相(ちょうそう)の弟

 

ではそれぞれを詳しく見ていくことにしましょう。

 

虎杖悠仁は両面宿儺の器!

まず虎杖悠仁は、世の中に20本あると言われる両面宿儺の指を食べています。

両面宿儺の指は特級に分類される呪物(じゅぶつ:呪いが宿った物)で、普通の人にとっては猛毒で食べれば死んでしまいます。

しかし虎杖悠仁は、宿儺の指を食べても死ぬことはありませんでした。

通常は人が呪物を取り込んで呪物に受肉されてしまえば、通常は呪物が優勢になって体も意識も呪物が支配することになります。

実際に呪胎九相図の1番~3番は人が受肉されてしまい、体も意識も呪胎九相図が支配することになりました。

しかし虎杖の場合は、宿儺の指を食べても自我を保つこともできているため、体も意識も虎杖本人が支配することができています。

そんな虎杖は宿儺に受肉されたものの、宿儺には支配されていませんので、両面宿儺の器と称されています。

 

千年生まれてこなかった逸材

ちなみに宿儺相手に難なく自我を保てる虎杖は、五条悟からこの千年間生まれてこなかった逸材とも評されています。

しかし、なぜ虎杖悠仁は宿儺の器になれるのか?

また虎杖が宿儺の指を何本食べると、両面宿儺に体と意識が支配されるのか?

この点はまだ分かっておらず、そのため両面宿儺が現れることを恐れる呪術界から、虎杖は死刑宣告を受けることになっています。

 

虎杖悠仁は天与呪縛?

また虎杖悠仁は天与呪縛(てんよじゅばく)ともウワサされています。

というのも虎杖悠仁は身体能力が非常に高いからで、砲丸投げでは30m弱飛ばし(体育の先生は14m)、50mを3秒で走ると言われています。

ちなみに天与呪縛は、生まれながら肉体に強制された”縛り”のことで、肉体に関する制限を対価に強大な効果を得ることができるとされています。

(ちなみに”縛り”というのは、術師が自分や他の人と交わす誓約制約のことです。)

例えばメカ丸を操る与幸吉(むたこうきち)には生まれながらの障害があって、右腕と膝から下の肉体がなく、さらに腰から下の感覚もありません。

また肌が非常に弱く、月明かりでも焼かれてしまうほどで、いつも全身の毛穴から針を刺されたように痛むと言われています。

与幸吉は肉体にこのような制約がある代わりに、非常に広大な術式範囲を与えられ、さらに実力以上の呪力出力ができるようになっています。

また伏黒恵のお父さんである伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)は、呪力が全くない代わりに、非常に高い身体能力を持つ「フィジカルギフテッド」となっています。

 

虎杖悠仁が天与呪縛という描写はまだない

虎杖悠仁はその高い身体能力がありますし、宿儺の指を食べても自我を保てる強さを持っていることからも、天与呪縛ではないか?というウワサされているのかもしれません。

ただ虎杖はまだ術式がないものの呪力はありますし、高い身体能力の代わりに失われた能力や機能があるという描写はこれまで出てきていません。

もしかすると今後のどこかで、虎杖に失われた能力があるということが明らかになるかもしれませんが、現時点では虎杖悠仁は天与呪縛であると明確に描かれている場面は出てきていません。

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呪術廻戦・虎杖悠仁は呪胎九相図?

また虎杖悠仁が呪胎九相図であるとの考察もされていますし、そうではないとの考察もあります。

これまで偽夏油(にせげとう)とも呼ばれていた羂索(けんじゃく)は、意味深な発言をしていました。

この発言などから、羂索ことメロンパンが虎杖の出生に関係していると思われていましたし、呪胎九相図の出生は、羂索が加茂憲倫(かも のりとし)であった頃に関係していることも分かっています。

また12巻で呪胎九相図の長兄である脹相(ちょうそう)は、虎杖が死にかけたときに虎杖が弟だという記憶を呼び起こしていました。

それは存在しない記憶なのかもしれませんが、こうした描写やそれ以降に脹相が虎杖の兄であると主張を繰り返していることから、虎杖が呪胎九相図なのではないか?と言われていました。

 

虎杖悠仁は呪胎九相図ではない?

ただ虎杖の母親らしき女性が143話で描かれていました。

この女性は虎杖のおじいちゃんやお父さんと関わっていましたので、この女性が虎杖の母親であることは間違いなさそうですし、この女性は少なくとも虎杖のおじいちゃんが生きていた時代の女性です。

しかし呪胎九相図は、明治時代に生まれたことになっています。

呪霊の子をはらむという特異体質の女性に対して、加茂憲倫の体を乗っ取った羂索が、呪霊とその女性の間に9度の懐妊と堕胎を繰り返させた結果、特級呪物と分類される呪胎九相図が出来ることになりました。

このように虎杖の母親と呪胎九相図の母親が生きている時代を考察すると、虎杖は呪胎九相図ではないと言えそうです。

 

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呪術廻戦・虎杖悠仁の母親が判明!

また繰り返しになりますが、呪術廻戦本誌の143話で虎杖の母親らしき人物が登場してきました。

そしてこの虎杖の母親らしき女性の額には縫い目がありました。

これは羂索が虎杖の母親の体を乗っ取っていた、ということのように思えます。

ただこの女性については名前も謎のままですし、羂索がこの女性の体を乗っ取ったとしても、それはなぜなのかも明らかにされていません。

ちなみにこの女性に関して、虎杖のおじいちゃんがこう発言しています。

「仁・・・オマエがどう生きようとオマエの勝手だ

だがあの女だけはやめとけ 死ぬぞ

オマエが子供を欲しがっていたことも 香織との間にそれが叶わなかったことも知ってる

だが香織が死んだのは」

ここで虎杖の母親らしき女性が「お義父さん なんの話ですか?」と割って入ったところで、虎杖の記憶は止まっています。

 

虎杖の父親やおじいちゃんは?

また虎杖の正体に迫るためには、父親やおじいちゃんの存在に触れておく必要がありますね。

父親の名前は虎杖仁(いたどり じん)

先ほどのおじいちゃんの発言の中の「仁」は、この虎杖悠仁のお父さんの名前を差しています。

またおじいちゃんの名前は虎杖倭助(いたどり わすけ)

このおじいちゃんは死の間際に、虎杖悠仁に対して両親のことを語ろうとしますが、悠仁本人に聞く気はなく、両親のことはあまりよく分からないまま物語は進んでいます。

ただこれまでの物語の展開からは、おじいちゃんもお父さんも術師ではなく一般人と考えてよさそうです。

 

虎杖の母親は香織を殺害した?

ただもしかすると虎杖の母親と思われる額に傷のある女性は、香織という女性を殺害したのかもしれません。

というのも、虎杖のおじいちゃんは息子の仁に対して「あの女だけはやめとけ 死ぬぞ」と言っていました。

またその後に「香織が死んだのは」とおじいちゃんは続けています。

この言葉の流れからは、額に縫い目のある女性が香織という女性を殺害したように受け止められます。

果たして額に傷のある女性は、香織という女性を殺害したのでしょうか?

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額に縫い目のある女性が香織?

または額に縫い目のある女性が香織という女性なのではないか?とも考察されていますね。

確かに羂索は人の体を乗っ取る時に、その相手が死亡している必要があります。

そのために、羂索は夏油傑(げとうすぐる)が死亡した後にその肉体を乗っ取っていました。

ですので羂索が香織の体を乗っ取ろうとすれば、まず香織が死亡していることが必要にはなります。

ただおじいちゃんの話は、「あの女」と「香織」という女性を明確に区別しているようには思います。

また香織=額に縫い目のある女性であれば、香織との間に子供が生まれなかったことと辻褄(つじつま)が合わなくなるようには思います。

ですので個人的には、額に縫い目のある女性は香織ではないと思いますが、果たしてどうなのでしょうか?

 

虎杖は羂索の息子?

また額の縫い目のある女性の肉体が、羂索に乗っ取られていたとすれば、虎杖は羂索から生まれたことになります。

それは羂索が言っていた「我ながら流石(さすが)というべきか」という発言と辻褄(つじつま)が合ってくることになりますね。

そうなれば虎杖悠仁は羂索の息子となります。

ただ羂索が他の人の肉体を乗っ取る時、脳だけをその人の体に移動させますので、虎杖悠二と羂索の間に遺伝的なつながりがあるかという点はまだ定かではありません。

 

羂索が虎杖の母親を乗っ取ったのはなぜ?

また羂索が虎杖仁と付き合って、虎杖悠仁の母親となったのはなぜなのでしょうか?

羂索は千年も生きていますが、六眼の持ち主に2度敗れています。

羂索はその六眼である五条悟の封印に成功したものの、羂索が乗っ取る相手が弱いケースはたびたびあったことだと思われます。

そんな時には羂索は様々な実験を繰り返していた可能性がありますし、虎杖仁の子供を産んだことも、人としての可能性の追求のための実験という意味合いがあったのかもしれません。

また虎杖仁に狙いを絞ったのは、息子の悠仁のように虎杖仁も高い身体能力を持っていた可能性があるのかもしれません。

そして母親となった女性の肉体を乗っ取ったのも、この女性も高い身体能力の持ち主だった可能性があります。

つまり羂索としては高い身体能力を持つ2人の間に子供ができたら、タフな子供が生まれるかもしれないと考えていた。

そしてその子供が宿儺の器となり得る可能性さえ、羂索はその時に考えていたのかもしれません。

そうした狙いで羂索は女性となって虎杖仁に近付いたのかもしれませんが、結果として千年生まれてこなかった逸材を羂索は生み出すことに成功しています。

 

虎杖悠仁と脹相は兄弟?

そういえば脹相は虎杖のことを弟だと信じ込んでいます。

それは脹相が虎杖と戦って虎杖が死にかけた時に、脹相の中で虎杖が弟であるという記憶がよみがえってきたことと関係があります。

ちなみに呪胎九相図の産みの親である加茂憲倫は額に縫い目がありましたので、この加茂憲倫が体を渡る術式を持つ羂索(けんじゃく)であることが判明しています。

そしてこの羂索が虎杖の母親かもしれないという描写も出てきています。

つまり脹相も虎杖も、その生まれに羂索が関わってきたことになります。

ただ脹相は呪胎九相図ですが、呪胎九相図の父親は呪霊で、母親は特異体質の女性です。

また虎杖は母親が羂索に乗っ取られていたかもしれませんが、肉体は一般人の女性です。

ですので脹相も虎杖も、羂索と血のつながりがあるわけではなく、時間を超えても兄弟ではなさそうに思えます。

ただ脹相と虎杖はそれぞれの生まれに羂索が関係しているという意味では、兄弟ではなくても兄弟と近い関係と言えるのかもしれません。

またそのために虎杖が死にかけた時に、脹相は虎杖が弟であるという存在しない記憶がよみがえってきたと思われます。

 

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呪術廻戦・虎杖の正体とは? まとめ

さてここまで呪術廻戦の虎杖悠仁の正体について迫ってみました!

また本編の143話で虎杖の母親と思われる女性が登場してきましたが、この女性は夏油傑の肉体を乗っ取った羂索である可能性が高いと思われます。

そして虎杖悠仁の正体として、現時点では以下のことが言えると思います。

  • 両面宿儺の器であること
  • 羂索の狙いによって、羂索が乗っ取った女性から生まれてきたこと
  • 天与呪縛という描写はまだ見られていない
  • 呪胎九相図ではない

 

ここから虎杖悠仁の母親のことが詳しく明らかにされる場面が出てくるかもしれませんし、この母親の肉体を羂索が乗っ取った過程や狙いが漫画本編で描かれるかもしれませんね。

また脹相との関係についてですが、脹相と虎杖は羂索と血のつながりがあるわけではありませんが、それぞれの出生に羂索が関わっていることは確かだと思われます。

その意味では虎杖悠仁と脹相は、兄弟ではないものの兄弟に近い関係とは言えるかもしれません。

今後も虎杖の出生について、謎が明らかにされる時を待ちたいと思いますが、それではこれで呪術廻戦の虎杖悠仁の正体や母親・脹相との関係に関する考察を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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