呪術廻戦・死滅回游(しめつかいゆう)のルール解説!目的は最強呪力の現出か

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週刊少年ジャンプの大人気マンガ・呪術廻戦。

この漫画は呪霊と呪術師の戦いを描いたダークファンタジーですが、難しい内容も多く出てきます。

そして143話では死滅回遊(死滅回游・しめつかいゆう)と言われる戦いが登場してきます。

これは偽夏油(にせげとう・伏黒は加茂憲倫(かものりとし)だと言っています)が仕掛けたものですが、この死滅回游とは一体何なのでしょうか?

また死滅回游のルールが複雑ではありますが、果たしてこのルールはどういった意味があり、プレイヤーにどのような影響を及ぼすのでしょうか?

そしてこの死滅回游の目的や参加者は誰なのでしょうか?

こちらでは呪術廻戦の死滅回游のルールや意味、そして目的や参加者について考察していきます。

それでは最後までお楽しみください!

 

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呪術廻戦・死滅回游(死滅回遊)とは?

さて呪術廻戦の死滅回游(しめつかいゆう)についてご紹介していきますが、これは偽夏油(にせげとう)が仕組んだものです。

この偽夏油は呪力を使えない非術師に呪力を与えました。(136話参照)

一方の非術師たちには、虎杖のように呪力を帯びた物体=呪物を取り込ませた者たちです。

もう一方の非術師たちは、術式を持っているものの脳の構造が非術師の者でした。

これら2種類の非術者たちに対して、偽夏油は脳の形を術師の形に整えたと言います。

このことによって、偽夏油が選んだ人たちは呪力を与えられた形になったようです。

そして偽夏油は彼らに呪力への理解を深めるために、殺し合いをしてもらうことにしていました。

偽夏油によって呪力を与えられた人たちによる殺し合い。

これが死滅回游とされています。

 

死滅回遊魚の意味とは?

ちなみに呪術廻戦でこの死滅回游が登場した時、死滅回遊というワードもツイッターに多く投稿されていました。

この死滅回遊魚というのはどういう意味なのでしょうか?

これは日本の南側から黒潮(くろしお)という温かい海流があることをみなさんもご存知だと思いますが、この海流は九州で二股に分かれるんですね。

一つは九州の西側を抜けて日本海に向かうんですけど(対馬海流と呼ばれます)、こちらは冬になると温度が低下するので、こちらの海流に乗った南方からの魚たちは冬を越すことなく死んでしまいます。

このように温かい海流の流れに乗ってきて、冬に死んでしまう南方の魚たちのことを死滅回遊魚と呼びます。

またこの死滅回遊魚が呪術廻戦のアニメで登場していましたが、これが芥見先生の伏線だったことに驚きの声も上がっていました。

全てに何かの意味がありそうに見える呪術廻戦は、こんなところも面白いですね。

 

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呪術廻戦・死滅回游の目的とは?

またこの死滅回游の目的は一体何なのでしょうか?

これは偽夏油の目的に関係してくるはずです。

 

偽夏油の目的については、上記のリンクを参照していただければと思いますが、まずこの死滅回游の結末はどうなっていくのか?

その考察から死滅回游の目的を探ってみたいと思います。

 

死滅回游の結末はどうなる?

死滅回游の結末。

それはのちほどルールをご紹介しますが、このルールに基づいて死滅回游の目的を考察すると、この死滅回游を続けていけば最後の一人だけが生き残ることが想定されます。

そしてその最後の一人は、この死滅回游に参加した人たちの中で最も呪力量が多く、また呪力の操り方や術式が最も優れている人物だからこそ生き残ることができると考えられます。

つまり死滅回游を続けていけば、呪力量や呪力、そして術式の扱いが最も優れた人物一人が生き残る結末になることでしょう。

そしてそのような呪力の究極の可能性を体現した人物を生み出すこと。

それが死滅回游の目的であり、それは死滅回游を始めた偽夏油の目的と言えるのではないでしょうか?

 

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呪術廻戦・死滅回游のルールとその意味とは?

またツイッターでも投稿されていましたが、死滅回遊のルールが難しい!という声が聞かれています。

ちなみに死滅回遊のルールは以下のようになっています。

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(引用:呪術廻戦)

このルールを一つずつ見ていくことにしましょう。

 

死滅回游ルールその1:参加の宣誓義務

1、プレイヤーは術式が覚醒してから19日以内に、任意の結界で死滅回游への参加を宣誓しなければならない

偽夏油から呪術を与えられた人たちはプレイヤー(泳者)と呼ばれ、このプレイヤーは19日以内に任意の結界で死滅回遊への参加の宣誓を義務付けられています。

宣誓しなかったらどうなるか?

これは次の2のルールで明らかにされますが、19日という期限の設定はなぜなのか?

この点はまだ不明です。

また結界についても「任意の」と書かれていますので、これは結界が一つだけではないことを意味しているはずです。

ただまだ結界の場所については不明です。

偽夏油は様々な場所で非術師たちを探してきたはずですので、首都圏や関西に限らず様々な場所に結界が設けられているのではないでしょうか?

これらの点がこれから明らかになるのも楽しみですね。

 

死滅回游ルールその2:術式のはく奪

2、前項に違反したプレイヤーからは術式をはく奪する。

1のルール(19日以内の宣誓)に違反したプレイヤーからは、術式がはく奪されるというルールです。

それがどう影響するのか?

この点が説明されていませんが、こう推測されます。

この死滅回遊はその後のルールを見る限りでは、死滅回遊の参加者は殺し合いをすることが義務付けられています。

その殺し合いの場で術式がはく奪されるということは、戦いで不利になるため死を意味するのではないでしょうか?

術式のはく奪だけで参加者が死亡するわけではなく、その後の戦いで術式がないために死を余儀なくされてしまう。

そういう意味なのではないか?と私は考察します。

 

ただ誰がどのようにしてプレイヤーから術式をはく奪するのか?

この点も不明ですが、新たなキャラクターとして術式だけを抜き取る術式の持ち主が登場してくるのかもしれませんね。

 

また術式をはく奪されたら、それは永久にはく奪されたままになるのでしょうか?

術式をはく奪した人物が、術式を元に戻すことができるのでしょうか?

これら謎も今後の展開によって明らかになると思いますが、待ち遠しいですね。

 

死滅回游ルールその3:みなしルール

3、プレイヤーでない者が結界に侵入した時点でプレイヤーとなり、死滅回游へのへの参加を宣誓したものとみなす。

個人的にはこのルールは1と2のルールからすると、意味が分からないと感じました。

1では結界で死滅回遊への参加を宣誓しなければ、2によって術式がはく奪されることになっていました。

それなのに3では、結界に侵入した時点で死滅回遊への参加を宣誓したのと同じと考えるわけです。

う~ん、複雑ですね(笑)

ただこの3のルールは、のちにお伝えするルールによって、100点を消費して加えられた新たなルールではないか?と考察しました。

さて本当のところ、この3のルールの意味は何なのでしょうか?

 

死滅回游ルールその4:生命を断つ

4、プレイヤーは他のプレイヤーの生命を断つことでポイントを得る。

死滅回遊の参加者は、他のプレイヤーの命を奪うことでポイントを得られることが書かれています。

そのポイントはどうやって採点されるのか?

このポイントをどう使うのか?

他のプレイヤーの命を奪わなければどうなるのか?

これらの点は続きのルールに明記されています。

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死滅回游ルールその5:ポイント

5、ポイントとは管理者によってプレイヤーにかけられた価値であり、原則として術師は5点、非術師は1点とする。

4のルールで他のプレイヤーの命を断つことで、ポイントが得られると書かれていましたが、何点もらえるのか?

この点がここで明らかにされました。

ポイントは管理者がプレイヤーにかけた価値であり、原則として術師には5点非術師には1点が与えられています。

つまり術師を殺害すれば5点をゲット。

非術師を殺害すれば1点をゲットすることになります。

ただこれは「原則」と書いていますので、もしかすると非常に強いプレイヤーには10点や20点というポイントが与えられる可能性があるのかもしれませんね。

またこのルールを見ると、この死滅回遊には非術師が含まれています。

これは虎杖のように呪物を取り込ませた人物で、ただそのような人のうち呪術を使えない人間も含まれているということでしょうか?

ただ術式のはく奪というルールがあるとすれば、全ての参加者は術式を持っているはずですが・・・

またはここで言う非術師というのは、結界内にいるというだけの普通の人(死滅回遊に参加した訳ではなく、偽夏油から呪力を与えられたわけではない普通の人)のことなのかもしれません。

そして管理者が誰かも気になるところですが、普通に考えればこの死滅回遊を始めた偽夏油が管理者になるのでしょうか?

これらの点も今後の物語が進む上で明らかになることを待ちたいと思います。

 

死滅回游ルールその6:追加できるルール

6、プレイヤーは自分にかけられたポイントを除き、100ポイントを消費して管理者と交渉し交渉し、死滅回游にルールを1つ追加できる。

100ポイントを使って新たなルールを追加できるというルールです。

ちなみに100点をゲットするためには、術師(一人当たり5点)であれば20人を殺害する必要があるという計算ですね。

ただどんなルールでも追加して良いというわけではなさそうです。

 

死滅回游ルールその7:ルール追加義務

7、管理者は死滅回游の永続が著しく困難になる場合を除き、⑥によるルール追加を認めなければならない。

追加できないルールとしては、死滅回遊を永続することを著しく妨害するようなルールということですね。

例えば死滅回遊は最後の一人まで殺し合いをすることを要求しているルールに思えますが、一定の条件を満たした人は死滅回遊を終えて結界から出ることができる、などのルールは追加できないのかもしれません。

この点は管理者とプレイヤーとの間で交渉や駆け引きが行われるポイントになるかもしれませんね。

 

死滅回游ルールその7:術式のはく奪2

8、参加またはポイントを取得後、19日以内にポイントの変動が見られない場合、そのプレイヤーからは術式をはく奪する

死滅回遊に参加してから、または誰かの命を断つことでポイントを取得してから19日以内にポイントの変動が見られない場合、そのプレイヤーは術式をはく奪されることが明記されています。

このルールからは、死滅回遊に参加して誰も殺害しない場合には、術式がはく奪されることになります。

また術式のはく奪は、その後の戦いで不利になって死亡すると考えられます。

つまり他のプレイヤーを殺害し続けないことは死を意味することになります。

ですので死滅回遊の参加者は、死ぬまで結界内の参加者を殺害し続けることが求められていることが分かります。

 

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呪術廻戦・死滅回遊の参加者とは?

またこの死滅回游の参加者は誰なのでしょうか?

まずハッキリしているのは、伏黒恵の姉である津美紀が参加者になっていることが判明しています。

そして143話の中では、もう一人の参加者と思われる人物も描かれています。

さてそれは誰なのでしょうか?

 

弁護士のバッジを付けた人物が死滅回游に参加?

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(引用:呪術廻戦)

死滅回游に参加していると思われる人物は、上の画像に描かれた人物です。

この人は服の襟(えり)にバッジをつけている人物ですが、この人物は誰なのでしょうか?

この一コマで出てきた人物なら、何か大きな意味がある人物のようにも思います。

ただ芥見先生の遊び心という気もしなくはありません。

また襟元のバッジは弁護士のバッジのように見えますが、どうなのでしょうか?

津美紀が死滅回游に参加させられているので、津美紀の恋人という可能性もあるのかもしれませんが、この人物は上の画像の一番上のコマで、すでに誰かを殺した後なのでしょう。

返り血がついています。

さてこの人物が誰であり、襟元のバッジは何のバッジなのか?

この点も死滅回游の謎と言えます。

 

参加者は術式がなくても戦える術師?

また死滅回游では、術式をはく奪されることが大きなペナルティになっていました。

ですので高専のメンバーからの死滅回游への参加者は、術式をはく奪される心配のない人物なのかもしれません。

術式のない呪術師としては、虎杖や禪院真希(ぜんいんまき)、三輪霞(みわかすみ)に日下部篤也(くさかべあつや)がいます。

これらの人物で高専は伏黒津美紀の救出を狙うのかもしれませんが、果たしてどのようにして津美紀を救出するのでしょうか?

 

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呪術廻戦・死滅回游のルールの意味や目的とは? まとめ

さてここまで呪術廻戦の死滅回游についてご紹介していきました。

まだ死滅回游のルールが公開された時点ですので、不明点がいくつかあります。

  • 19日の期限の設定理由は?
  • 結界の場所はどこ?
  • 術式のはく奪とは?
  • 誰がどうやって術式をはく奪するの?
  • はく奪された術式は元に戻らない?
  • 管理者とは誰?
  • 死滅回游の非術師とは?
  • 襟元にバッジを付けた人物は誰?
  • 襟元のバッジは何のバッジ?

これらの点が明らかになれば、またこの記事に追記していきますが、ルールの意味も複雑で難しいものがありますね。

また目的としては、究極の呪力を体現する人物を生み出すことだと考察します。

そしてこの死滅回游には伏黒の姉である津美紀が参加させられていますが、虎杖たちは津美紀を助けることができるのでしょうか?

それではここで呪術廻戦の死滅回游のルールの意味や目的に関する考察を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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