鬼滅の刃・伊之助の母の過去が泣ける!琴葉が童魔の正体に気付かなかったら

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鬼滅の刃は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生原作の大ヒット作です。

今回はそんな大ヒット漫画・鬼滅の刃より、炭治郎の同期入隊である嘴平伊之助(はしびらいのすけ)に関して考察していきます。

当初は伊之助も親がいないと言っていましたが、両親の話が描かれる場面がありました。

そして伊之助の母親は泣けるような悲しい過去を背負っていましたが、その過去はどんなものだったのでしょうか?

また伊之助は、最終決戦場である無限城で、上弦の鬼・童磨(どうま)と対峙することになります。

そしてこの童磨は伊之助の母を知っているようでしたが、童磨と伊之助の母はどういった関係なのでしょうか?

こちらでは伊之助の母親の泣ける過去と、伊之助の母と童魔の関係についてご紹介していきます。

それでは最後までお楽しみください。

 

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鬼滅の刃・伊之助の母の初登場はいつ何巻何話?

さてイノシシのかぶり物をして、野性味あふれる姿で暴れまわる嘴平伊之助。

彼は獣に育てられたということを公言していましたが、伊之助の母の存在はいつ頃から本編で登場したのでしょうか?

編で伊之助の母が登場したのは、原作5巻37話「折れた刀身」のことでした。

その母が登場してきたのは、那田蜘蛛山編にて父親蜘蛛鬼と対峙した伊之助が、敵に頸(くび)を締め付けられた時に脳裏によぎったの走馬灯の中でした。

顔の見えない女性が谷際で自分に謝罪をしている映像。

この時の女性が、嘴平伊之助の母だったのです。

 

親がいないと言っていた伊之助

また伊之助は登場時、山でイノシシに育てられたこと・親も兄妹もいないことを炭次郎たちに話しています。

走馬灯で見た記憶は、自分では思い出せないほどの幼い記憶。

伊之助が物心ついたときには、伊之助がいうように山で育ってきたのでしょう。

 

伊之助の母親の名前は何?

また伊之助の母の名前は「琴葉(ことは)」と言います。

無限城編にて伊之助と対峙した上弦の弐・童磨が、伊之助の顔を見た際に過去を語り始めました。

その際にこの童魔は、伊之助の母・琴葉の名も告げています。

ちなみに伊之助の素顔はかわいいと評判ですが、この伊之助の素顔のかわいさはこの母親の琴葉の影響だと思われますね。

 

伊之助の母親が最後に死亡した年齢は何歳?

また童磨いわく、琴葉は出会った当初17・8歳位という旨を話しています。

当時の琴葉は幼く赤ん坊の伊之助と共に童磨の元に訪れていました。

そして走馬灯の中の伊之助も赤ん坊のままでした。

走馬灯の風景は、伊之助が見た最後の母の姿でしょう。

ここから推測するに、伊之助の母は童磨と出会いその後すぐに亡くなったと考えられます。

伊之助の成長度合いで考えても、童磨の元を訪れてから1年も経ってはいないと推測されます。

ですので伊之助の母・琴葉の死亡時の年齢は、17~19歳の範囲に収まると思われます。

 

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鬼滅の刃・伊之助の母の過去が泣ける!

では伊之助の母・琴葉はなぜ童磨の元を訪れたのでしょうか?

それは琴葉の夫、つまり伊之助の父親は非常に暴力的な男だったからでした。

琴葉が童磨の元に訪れたときには、顔は腫(は)れ上がり片目は失明していたそうです。

生まれたばかりの伊之助にも乱暴な態度を取ったことで、琴葉は夫の元を去る事を決断します。

ちなみにその後、琴葉の夫と姑は琴葉を追いかけて童磨の元を尋ねましたが、その場で童磨によって亡き者とされたようです。

 

伊之助の母と童魔の関係とは?

琴葉が童磨の元を訪れた理由、それは童磨が万世極楽教という宗教の寺院の教祖をしていたからです。

童磨は琴葉のような世の中に見捨てられた人を「保護」という名目で受け入れていたのです。

こうして琴葉と童磨は「信者と教祖」の関係になり、しばらく童磨の元で暮らすこととなりました。

 

伊之助の母は知的障害?頭が鈍かった?

ちなみに童磨は琴葉のことを「頭は悪いが感覚は鋭い」言っていました。

ここでいう頭が悪いという言葉は「知識が足りない」という意味であると思われるため、決して琴葉に知的障害があったわけではないと思われます。

しかし、毎日のように夫から暴行を受けていたことを考えると、脳へのダメージが何かしらの障害として残ってしまった可能性も否定できないかもしれません。

 

童魔の正体に気付く母

こうして暴力を振るう家庭から逃げ、童磨のいる万世極楽教へと訪れた琴葉。

理不尽な扱いから解放され、しばし幸せな時間を過ごすこととなります。

しかし、そんな時間は長くは続きませんでした。

童磨が信者の女性を食べているところを、琴葉は見てしまったのです。

童磨が人食い鬼であることに気付いた琴葉は、幼い伊之助を連れて万世極楽教の寺院から飛び出します。

しかし土地勘のない琴葉は童磨に追い詰められて、琴葉は徐々に断崖に追い込まれていったのです。

 

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鬼滅の刃・伊之助の母親が伊之助を崖から落とす!その理由は?

そして追い詰められた琴葉が取った行動が「伊之助を崖から落とす」ことでした。

ただ琴葉は決して伊之助が助かると思って落としたわけではないと思われます。

しかし、琴葉は伊之助を落としました。

それは「鬼に食べられるくらいなら」と考え、崖から伊之助を落としたのです。

結果的に伊之助は崖下の川に落ち、生きながらえることが出来たのです。

 

伊之助の母が死亡!その死因は?

また伊之助を崖から落とした琴葉でしたが、琴葉自身はその後に童磨の手にかかり命を落とします。

童磨曰く「骨も残さずに食べてあげた」との事。

夫の暴力から逃げ、匿(かくま)われた先が鬼の住処(すみか)だったというのはなんとも不運な話です。

 

もしも伊之助の母が童魔の正体に気付かなかったら

では、もし琴葉が童磨の正体に気付かなかったら物語はどう変化していたでしょうか?

まず童磨は琴葉に関して、「心の綺麗な子だったから、寿命が尽きるまで置いておくつもりだった」と話しています。

つまり他の信者のようにすぐ殺されることは無かったでしょう。

そのため琴葉は伊之助と一緒に童魔の元で暮らした可能性が高いと思われます。

しかし伊之助は元々運動神経が良く力も強かったと思われるため、独学で武術を身に付けた可能性があります。

また琴葉と童魔が一緒に暮らしていても、伊之助は自身のその鋭い肌感覚によって童魔の怪しさに気付いた可能性は高いと推測されます。

よって伊之助は早かれ遅かれ童魔の正体に気付いた可能性は高く、もっと早い段階で猪突猛進に一人で童魔を何とかしようと試みて、返り討ちに遭っていたと思われます。

そういった意味では琴葉が童魔の正体に気付いたことは、結果的に伊之助の命を救う唯一のルートだった可能性が高かった

 

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鬼滅の刃・伊之助の母の過去が泣ける! まとめ

今回は、鬼滅の刃の嘴平伊之助の母である琴葉の過去と、童磨の関係に関して考察していきました。

以下がまとめとなります。

  • 伊之助は幼い頃、母に崖から落とされた
  • 伊之助は走馬灯で母親の面影を見た
  • 母の名は琴葉
  • 琴葉は暴力的な夫から逃げて童磨の元へと訪れた
  • 童磨が人食い鬼だと知り琴葉は童磨の元を去った
  • 伊之助を落とした後、琴葉は童磨によって殺されてしまった

獣のように一直線な伊之助ですが、母を巡る過去の話は非常に心苦しい内容でした。

命を賭して伊之助を守った母・琴葉は不運な運命でしたが、最後に最愛の息子を逃がすことが出来たことは彼女の最後の幸せだったのかもしれませんね。

それでは以上で鬼滅の刃の伊之助の母の過去や、もしも伊之助の母が童魔の正体に気付かなかったら、という考察を終わらせていただきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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