鬼滅の刃・鬼舞辻無惨はなぜ鬼になったのか?鬼を増やす理由はなぜ?

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鬼滅の刃は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生原作の大人気漫画です。

週刊少年ジャンプでの連載は既に終了(全23巻)していますが、2021年にはアニメ2期の放送も決定しており、まだまだ目が離せないコンテンツとなります。

今回はそんな鬼滅の刃より、作中のラスボス・鬼の始祖である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に関して考察していきたいと思います。

そもそも鬼舞辻無惨はなぜ鬼になったのでしょうか?

また鬼舞辻無惨が鬼を増やす理由は何なのでしょうか?

今回は鬼滅の刃の鬼舞辻無惨がなぜ鬼になったのか?なぜ鬼を増やすかなどをご紹介していきます。

それでは最後までお楽しみください。

 

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鬼滅の刃・鬼舞辻無惨はなぜ鬼になった?

さて鬼滅の刃において、主人公の竃門炭治郎(かまどたんじろう)たちが所属する鬼殺隊の討伐目標である鬼の始祖・鬼舞辻無惨。

全ての鬼は無惨の血で生まれるほど影響力の強い人物ですが、そもそもなぜ鬼舞辻無惨は鬼になったのでしょうか?

その描写は原作15巻127話「勝利の鳴動」にて明かされていました

唐突に始まった鬼舞辻無惨の過去を描いた回で、その話によると鬼舞辻無惨を鬼にしたのは「平安時代の善良な医者」だったそうです。

元々は20歳まで生きられないと宣告された無惨に対して、その善良な医者は無惨が少しでも長く生きられるようにと手を貸してくれました。

そしてその医者が試作段階であった薬を投与したことが、無惨を鬼に変えたきっかけとなります。

しかし薬を投与されても身体の改善が見られないことに腹を立てた無惨は、新薬投与後にその医師を殺害してしまうのです。

ただ医師殺害直後に、無惨にはある変化が生まれました。

  • 強靱な肉体を得る
  • 太陽の光を浴びると焼ける
  • 人の肉を喰らう

これが鬼の始祖・鬼舞辻無惨の誕生の瞬間だったのです。

 

医者も予想外だった「青い彼岸花」の鬼化の効果

ちなみに鬼舞辻無惨に投薬された薬、通称「青い彼岸花」はそもそも鬼を作るために開発されたものなのでしょうか?

結論としては、医者が作った「青い彼岸花」という薬による鬼化の効果は、医者にとっても予想外だったと思われます。

医者は鬼舞辻無惨という若者の命を永らえる、もしくは救うために必死に薬を作ったと思われます。

なぜなら無惨を担当していた医者は「善良な医師」だったからです。

ただ結果として無惨は永遠の命を手に入れるほどの強靭な身体を手にしましたが、その薬がきっかけで無惨は鬼となってしまいました。

またそのために人が多く亡くなった事実は、その「善良な医者」にとって皮肉な結果となったと言えるでしょう。

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医者は試作の段階で鬼舞辻無惨に薬を施した?

また医者が鬼舞辻無惨に施した「青い彼岸花」という薬は、試作の段階だったとされています。

そのため「青い彼岸花」量産されていたわけでは無く、正確な作り方が分からなかったとされています。

現代であれば様々な実験と検証を経て薬を提供するものだと思われますが、平安時代ではその様な検証をする事もままならなかったことでしょう。

ただ試作の薬を患者で試すというのは、ある意味では医者の必死さを表していると同時に、医療ミスにつながりかねない行為と言えます。

実際に人を襲う鬼を生み出した点は、医療ミスと言えるのかもしれませんね。

 

医者が青い彼岸花を施したのは鬼舞辻無惨だけ?

では無惨を鬼化した「青い彼岸花」ですが、医師は無惨にだけその薬を投与したのでしょうか?

もしかすると鬼舞辻無惨を助けた医者は、「青い彼岸花」という薬を他の人にも処方したことがあった可能性も大いにあると考えます。

しかし青い彼岸花を処方された他の人は、鬼の血に対する耐性が低かった可能性もあり、死亡した可能性も考えられます。

おそらく医療技術の整っていない平安時代では、薬学は常にトライアンドエラーだったのかもしれません。

もしかしたら、他の人に処方したときに身体の症状の変化が出てきたことを医師は知っていたのかもしれませんね。

人を選ぶ薬という事を知った上で、一縷の望みをかけて投与した薬、それが「青い彼岸花」だった可能性も考えられます。

果たして真相はどうだったのでしょうか?

 

鬼滅の刃・鬼化した鬼舞辻無惨はどうなった?

では青い彼岸花を投与され、鬼化した鬼舞辻無惨にはどのような変化が起こったのでしょうか?

  • 強靭な肉体と永遠の命を手に入れた
  • ただし日光に当たると死ぬ
  • 自分の血で鬼を増やすことができる
  • 睡眠も不必要
  • 大人から子供まで長時間自在に姿を変えることができる
  • 自分が作った鬼の思考や位置を把握することができ、遠くから破壊することも可能

こうして平安時代から大正時代まで生きてきた無惨ですが、そもそも彼はなぜ鬼を増やしていったのでしょうか?

 

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鬼滅の刃・鬼になった鬼舞辻無惨はなぜ鬼を増やすのか?

さて鬼舞辻無惨はなぜ鬼を増やすのか?

この点については、単行本22巻の第196話「私は」の前のページに記載がありました。

その理由は次の2点でした。

  • 太陽を克服する体質の人間を探すこと
  • 上弦の鬼を作ること

 

1つ目の理由は太陽を克服する鬼ができれば、鬼舞辻無惨はその鬼を取り込むことで自らも太陽を克服することができるためです。

また2つ目の理由は、上弦の鬼は他の人を鬼に勧誘することが許されていますし、上弦の鬼が増えればそれだけ鬼を増やしやすくなります。

鬼を増やせれば、それだけ太陽を克服する鬼を作れる可能性も高まります。

このような理由のために鬼舞辻無惨は鬼を増やしてきたことになります。

 

青い彼岸花を見つけるため?

またこの他にも鬼舞辻無惨は完全なる不死身になるため、「青い彼岸花」を見つけることを最優先としていました。

(単行本15巻・第127「勝利の鳴動」)

鬼舞辻無惨はこの「青い彼岸花」を探すために、鬼を増やしてきたとも思われます。

実際にこれまでも、猗窩座が鬼舞辻無惨に対して「青い彼岸花」が見つからなかったと報告していたこともありました。

ちなみにご存知のように無惨は他の鬼の位置や思考を読み取ることができますので、鬼が青い彼岸花を見つければ、それは鬼舞辻無惨にも筒抜けです。

ですので鬼舞辻無惨が鬼を増やした目的としては、この「青い彼岸花」を探す目的もあったことになると言えます。

 

鬼舞辻無惨は鬼殺隊の殲滅も目的にしている?

また不死身の身体を求めるために、太陽の克服と青い彼岸花のありかを探す一方、鬼舞辻無惨には天敵と呼ばれる組織が存在していました。

それが鬼殺隊です。

無惨は自分の野望を阻止され無いよう、鬼殺隊の殲滅も目的の一つに加えていたような描写がありました。

それが分かるのは単行本8巻・第67話「さがしもの」のことでした。

無限列車編にて炎柱・煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)を討ち取った上弦の参・猗窩座(あかざ)に対し、その場にいた他の隊士を殺さなかったのはなぜか?と無惨が問うシーンです。

その際に、「私の望みは鬼殺隊の殲滅」とハッキリ描かれています

この鬼殺隊殲滅のために、強い上弦の鬼を増やそうとしていたのかもしれませんね。

 

鬼舞辻無惨は継国縁壱を恐れている?

ちなみに無惨の中で鬼狩りを脅威と思った要因のひとつに、日の呼吸の使い手・継国縁壱(つぐくによりいち)の存在があります。

継国縁壱の使う日の呼吸と鬼の再生能力を鈍らせる赫刀(かくとう)は、無惨にとって初めて味わう脅威だったのです。

継国縁壱は鬼舞辻無惨を今一歩の所で逃してしまったものの、鬼としての鬼舞辻無惨は誕生してからここまで追い詰められたのは初めての事だったため、無惨は継国縁壱を恐れていたと思われます。

そこ鬼殺隊の殲滅ということも、鬼舞辻無惨の目的になったのかもしれませんね。

 

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鬼滅の刃・鬼舞辻無惨はなぜ鬼になった?まとめ

今回は鬼滅の刃の鬼舞辻無惨がなぜ鬼になったのか?鬼を増やすのはなぜか?について考察してきました。

以下がまとめになります。

【鬼舞辻無惨が鬼になった理由】

  • 無惨を鬼にしたのは平安時代の医者
  • 試験中の薬を投与して鬼の身体を得た

 

【鬼舞辻無惨が鬼を増やす理由】

  • 太陽の光を克服する人間を探すため
  • 上弦の鬼を作るため
  • 青い彼岸花を効率よく探すため
  • 鬼殺隊の殲滅のため

 

さて無惨の命を救うために無惨を鬼に変えてしまった善良な医者でしたが、鬼舞辻無惨を救った結果として多くの人の命が奪われることになりました。

また鬼舞辻無惨は不死身の体になることが目的でしたので、この目的を達成するために鬼を増やしてきたと思われます。

それでは以上で、鬼滅の刃の鬼舞辻無惨がなぜ鬼になったのか?なぜ鬼を増やすのか?についての考察を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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