鬼滅の刃・宇随天元は強い?弱いと言われる理由と強さの秘密を徹底解明!

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鬼滅の刃は大正時代を舞台にした鬼と人との戦いを描いた大人気漫画です。

この鬼滅の刃は2021年から遊郭編の放送が始まりました。

そしてこの遊郭編のメインキャラは宇随天元(うずいてんげん)ですが、この宇随天元は弱いという評価を一部では受けているようです。

では本当に宇随天元は弱いのでしょうか?

宇随天元は柱の中でどのくらい強いのでしょうか?

こちらでは鬼滅の刃の宇随天元が強いのか?弱いのか?そして強さの秘密は何なのか?について検証・考察していきます。

それでは最後までお楽しみください!

>>宇随天元のその他の音の呼吸とは?<<
 

   
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鬼滅の刃・宇随天元は弱いのかを徹底検証!

さて鬼滅の刃の宇随天元の強さを考察していきますが、宇随天元は弱いのでしょうか?

まずこの点から検証していきますが、宇随天元は上弦の陸を倒した後で、伊黒小芭内(いぐろおばない)から以下のような言葉をかけられています。

「左手と左目を失ってどうするつもりだ たかが上弦の陸との戦いで」

(鬼滅の刃11巻・第97話「何度生まれ変わっても(後編)」)

かなり辛口のコメントですが、この伊黒小芭内の発言から宇随天元は弱いと思われたのかもしれませんね。

 

宇随天元は堕姫と妓夫太郎を倒していない?

また気になるのは、堕姫の首を斬ったのが伊之助と善逸で、妓夫太郎の首を斬ったのは炭治郎だった点です。

つまり上弦の陸を直接倒したのは宇随天元ではありません。

この点も、宇随天元の評価が下がってしまった原因なのかもしれませんね。

 

他の柱は上弦の鬼を一対一で倒した

また遊郭編以降の戦いで、上弦の鬼を一対一で倒した柱もいます。

時透無一郎は玉壺の首を一人で斬ることに成功しましたし、甘露寺蜜璃は長時間にわたって半天狗を単独で足止めすることに成功しています。

他の柱は一体一でもこれだけの戦いをしていますので、かまぼこ隊3人を引き連れて上弦の陸の鬼を相手に苦戦した宇随天元は、弱いという印象を持たれてしまったのかもしれませんね。

 

宇随天元の弱気は発言

また宇随天元は、他の柱よりも弱いという発言をしていました。

悲鳴嶼行瞑(ひめしまぎょうめい)に対しては、「得体の知れねぇ奴もいる」

時透無一郎に対しては、「刀を握って二月で柱になるような奴もいる」

そして煉獄杏寿郎に対しては、「そう 俺は煉獄のようにはできねぇ」

こういった発言は「宇随天元が弱いのか?」と思わせた点だったかもしれません。

 

 
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鬼滅の刃・宇随天元は強い?宇随天元の強さを考察!

ただ宇随天元が弱いと思われる点をよくよく考えてみると、弱いというわけではないことが浮かび上がってくるように思います。

まず上弦の陸を相手に苦戦した点ですが、上弦の陸・妹の堕姫(だき)は柱を7人、兄の妓夫太郎(ぎゅうたろう)は柱を15人喰っているんですね。

つまり過去には、天元より弱い柱が合計22人もいたことになるんです!

また上弦の陸とはいえ、兄の妓夫太郎は妹を操り、なおかつ妹の額の目からも情報収集して的確な判断を下せる優秀な鬼です。

しかも兄妹の首を同時に斬らないと、この上弦の陸は倒すことができませんでした。

それほど堕姫と妓夫太郎という上弦の陸は強い鬼でしたので、この点だけでは宇随天元が弱いとは言い切れないところがあると思います。

 

上弦の鬼の強さは数字だけでは測れない?

また宇随天元が倒した鬼が上弦の陸だったとしても、十二鬼月のルールを見ていくと、上弦の陸が上弦の鬼の中で一番弱いのか?という点は疑問も出てくるんですね。

というのも公式ファンブックを見ていくと、十二鬼月については以下のように書かれています。

  • 上弦の壱が最も強く、下弦の陸が最弱となる
  • 下位が上位に挑む血戦で位の変動が起こることもある
  • 数字の昇格及び降格は鬼舞辻により定められている

 

このうち3つ目のルールを見ると、数字の昇格と降格が鬼舞辻によって定められていますので、これがあるために必ずしも数字が小さいほど強いとは言い切れないところが出てきます。

実際に鳴女(なきめ)はスパイ活動が得意で、その情報の正確さから鬼舞辻無惨に重宝されていて、この鳴女は上弦の肆(し)という上から4番目の地位についています。

しかしこの鳴女は、愈史郎(ゆしろう)からは簡単に背後を取られて視覚を乗っ取られています。

また鳴女の下の地位には、善逸が倒した獪岳(かいがく)という新しい上弦の陸の鬼がいましたが、善逸との戦いを見る限りでは単純な強さだけであれば、鳴女よりも獪岳の方が強かったことは明らかだとは思います。

このように十二鬼月の強さは数字だけで測れない難しさがあると言えます。

そう考えると宇随天元が手こずったのは上弦の陸だったとしても、この堕姫や妓夫太郎は柱を22人も倒して喰っていますので、上弦の陸になってからかなり強さを増していたことは確かなことだと思います。

 

宇随天元の言った柱3人の実力が抜きんでていただけ?

また宇随天元が自分は他の柱より弱いと言った内容についてですが、逆に言えば宇随天元が他の柱より弱いと言った内容は3人(悲鳴嶼行瞑、時透無一郎、煉獄杏寿郎)に対してだけでした。

逆に言えば、宇随天元自身はその他の柱より弱いとは考えていなかったかもしれませんし、この3人が柱の中でも実力が抜きんでていたということだったのかもしれません。

ちなみに悲鳴嶼行瞑からは、「大口を叩きがちだが、冷静。自分の実力などは正確に見ており、傲(おご)りはない」と評されています。

宇随天元の発言には他の意味はなく、そのまま3人の実力を高く評価したものだったと考えて良さそうです。

 

妓夫太郎は宇随天元を他の柱と違うと言った

また宇随天元が戦った妓夫太郎(ぎゅうたろう)は、宇随天元のことを「今まで殺した柱たちと違う」と言っていました。

どうも妓夫太郎は、宇随天元と戦って宇随天元に特別な才能を感じたようです。

この妓夫太郎の発言からも、宇随天元が弱い柱ではないことが伺えます。

 

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宇随天元は足の速さがトップ?

その他にも宇随天元の強さを表す数字があります。

まず宇随天元は足の速さが柱の中でもトップなんです!

これは公式ファンブック弐で明らかにされましたが、この豊富なスピードは妓夫太郎たちとの戦いでも活きていたはずです。

ちなみに堕姫は宇随天元からアッサリと首を斬られていたのは、この宇随天元の豊富なスピードがあったからなのかもしれませんね。

 

宇随天元はパワーがある?

また宇随天元にはパワーもあることが分かっています。

というのも単行本11巻・第96話の前のページに、柱全員の腕相撲ランキングが掲載されていたんですね。

そこで宇随天元は見事に2位に輝いていて、「力強い」とも書かれています。

(1位は悲鳴嶼行瞑)

宇随天元は日輪刀の先をつまんで妓夫太郎を追い詰めたこともありましたが、それはこのパワーがあったから成せたことなのかもしれません。

 

宇随天元は毒の耐性があった!

また宇随天元には毒に対する耐性がありました!

宇随天元が戦った妓夫太郎の血鎌には猛毒がありましたが、毒に対する耐性をつけていた宇随天元には毒が効かないことになりました。

厳密に言えば、宇随天元にも徐々に毒は効いていました。

さらに最後には禰豆子が爆血(ばっけつ)で鬼の毒を解毒しなければ、宇随天元は死を迎えていたところでした。

ただ宇随天元は毒に対する耐性があったことで、普通の人よりも長く戦うことができたことは間違いないでしょう。

もしも他の柱であれば毒に対する耐性がこれほどはなく、血鎌を受けてもっと早くに死亡していた可能性が高かったと思います。

その意味では宇随天元は、血鎌に毒を仕込んでいる妓夫太郎との相性が良かったと言えるのではないでしょうか?

 

宇随天元は100年の停滞を打ち砕いた

そして特筆すべきは、宇随天元たちが上弦の陸の鬼を倒すまでの100年間、鬼殺隊は上弦の鬼を倒すことができていなかったことです。

この状況から宇随天元たちが上弦の鬼を倒したことは、鬼殺隊全体に大きな影響を与えたはずです!

つまりここで重要なのは鬼殺隊の組織としての「勢い」です!

勢いというのは気持ちの問題だと思いますが、例えば練習してきて結果が出たら、その結果が嬉しいと共にこのやり方で間違いなかったと自分に自信も持ててくると思います。

そうした前向きになる気持ちが勢いだと思いますが、天元たちが上弦の陸に勝ったという結果は鬼殺隊に前向きな気持ち=勢いを与えたはずです。

この鬼殺隊の面々が「自分たちはやれる!」と思えるようになったことが、組織としての「勢い」につながった一つの要因だと思います。

その勢いを鬼殺隊に与えたことが、宇随天元たちの非常に大きな功績だったと思いますし、ここから鬼殺隊の刃は実際に鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に届くことになっていくんです。

だから産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)は、宇随天元たちが上弦の陸を倒した時に「これは”兆し”だ」と言ったのだと思います。

もちろん妓夫太郎と堕姫の首を斬ったのは、確かにかまぼこ隊の3人であり、宇随天元が倒したわけではありません。

しかし上弦の陸との戦いで毒を受けながらも、決して諦めることなく死を恐れず、そして炭治郎たちを鼓舞しながら戦い抜いた宇随天元は、決して弱い柱ではなかったと私は思います。

その戦いぶりは見事でしたが、この天元の戦いがアニメで再現されるのが楽しみですね♪

 

 
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鬼滅の刃・宇随天元に痣は出なかった?

ちなみに鬼滅の刃において「痣(あざ)」という状態が一種のパワーアップとなる条件となります。

痣が浮かび上がると身体能力が大幅に向上するため、特に上弦の鬼との戦いにおいては痣の発現がキーポイントとなります。

では、遊郭編にて天元は「痣」を発現させたのでしょうか?

作中では天元が痣を発現した描写はされていません。

しかし上弦の陸との戦いの際に天元が「余裕で勝つわボケ雑魚がァ!!毒回ってるくらいの足枷あってトントンなんだよ。人間様を舐めんじゃねぇ!!」と威勢良く発言しています。

その場面では、天元の額から血が流れているのが見受けられます。

推測となりますが、実は天元はこの時「痣」を発現していたのではないでしょうか?

元忍びといえど、毒が注入されていて体が思うように動くとは考えづらいからです。

痣の発現により身体能力の向上、強いてはアドレナリン放出した状態になり、一時的に毒気も痛みも引いていたのではないか?と推測しますが、真相はどうなのでしょうか?

 

 
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鬼滅の刃・宇随天元は弱い?強い? まとめ

ここまで鬼滅の刃の宇随天元が弱いのか?について考察してきました。

鬼滅の刃では遊郭編より後の展開で、別の柱が上弦の陸より強いと思われる鬼と強い戦いを繰り広げる場面が登場します。

また宇随天元が苦戦した相手は上弦の陸というポジションで、しかも宇随天元本人がその上弦の陸を倒したわけではありませんでした。

その他、他の柱の強さを認める発言もあって、宇随天元は弱いという印象を持たれてしまったのかな?と思います。

とはいえ上弦の陸の特に妓夫太郎は非常に強い鬼で、血鎌という血鬼術には毒が仕込まれていました。

もしも毒に耐性のない柱だったら妓夫太郎とは相性が悪く、妓夫太郎の攻撃を受けてしまえば宇随天元ほど粘った戦いはできなかったことでしょう。

また宇随天元は毒に冒されながらも「勝つぜ 俺たち鬼殺隊は」と言い切っていました。

そんな戦いぶりに、炭治郎は宇随天元に煉獄杏寿郎を重ね合わせたほどです。

そして譜面を完成させた宇随天元は、炭治郎たちに上弦の陸の鬼の首を斬らせることに成功することになっていきます。

こうして100年の停滞を破った宇随天元は、その後の鬼殺隊に勢いを与えた重要な役割を果たしたのではないでしょうか?

その意味で宇随天元は決して弱い柱ではなかったと私は思います。

それでは以上で、鬼滅の刃の宇随天元は弱いのか?そして強さの秘密に関する考察を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 
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