漫画バンクが閉鎖されたことがニュースでも取り上げられていました。
一部では漫画バンクが閉鎖されたことを惜しむ声があったものの、当然ながらこうしたことがまかり通れば漫画家さんたちの収入が減ってしまいます。
ですのでこうした違法サイトは厳しく取り締まって欲しいと思いますが、では漫画バンクの犯人は誰なのでしょうか?
また犯人は複数なのか?どこに住んでいるのか?収入はどのくらいだったか?など気になりますね。
こちらでは漫画バンクの運営者である犯人が誰なのか?などをご紹介していきます!
Contents
漫画bank(バンク)の犯人は誰?
漫画バンク閉鎖したらしい pic.twitter.com/gTOH6quF4U
— 自意識果汁グミ (@Gumi_123456789) November 4, 2021
漫画バンク閉鎖で騒がず大人しく買おうよ笑
誰でも分かるやん。
無料で読んだら優秀な漫画家居なくなってまうで。 pic.twitter.com/RcD7yTkdaf— ひで@1029 darts (@1029darts) November 6, 2021
さて気になる漫画バンクの犯人ですが、まだ現時点では判明していません。
日本の大手出版社(集英社など4社)がGoogleなどにサイト運営者の個人情報の開示を申してていました。
そして11月12日付で、アメリカの裁判所はGoogleなどに対して、漫画バンクの運営者の氏名などの情報の開示命令を出すことになりました。
>>NHK NEWS WEB 漫画海賊版サイト「漫画BANK」に集英社など4社が法的措置へ
近いうちに犯人の名前や写真・映像などが公表されると思いますが、詳細が分かり次第アップしていきます!
漫画bank(バンク)の犯人は複数か?
また漫画バンクの犯人は、複数なのでしょうか?
この点もまだ判明していません!
ちなみに以前の「漫画村」の事件の時には、運営者は星野路実(ほしのろみ)の他に3名の指示役や実行役がいたことが分かっています。
膨大な量の漫画をネット上にアップするだけに、複数の犯人がいると見て間違いなさそうですが、こちらも詳細が分かり次第アップしていきます。
漫画bank(バンク)の犯人はどこに住んでいるの?
漫画バンクが閉鎖されたとのことですが【検索数600万】もあったのか・・
指名検索でこれはヤバいな。「楽天」の検索数が1100万だからその半分くらいの規模(笑)
そりゃ問題になるわ、というかよくここまで放っておいたな・・漫画村以上じゃんhttps://t.co/3q4yMNGncQ pic.twitter.com/dWy1RSFZo1
— キーワードおたく (@keyword_sentei) November 10, 2021
漫画バンクやっと閉鎖されて嬉しい
漫画は自分で買って、積んで読むのがいいんだよね pic.twitter.com/AudW1J0nO7— at (@at_watsonmnst) November 4, 2021
また漫画バンクの犯人は、どこに住んでいるのでしょうか?
この点もまだ判明していません。
漫画村の時には、運営者の星野路実は出国先のフィリピンで拘束されることになりました。
漫画バンクの犯人は海外在住なのでしょうか?
または日本に住んでいるのでしょうか?
これから海外に出国しようとするのでしょうか?
また詳細が分かり次第アップしていきます。
漫画bank(バンク)の犯人の収入がヤバい?
また漫画バンクの犯人の収入はどのくらいだったでしょうか?
こちらもまだ判明していません。
ちなみに漫画村のケースでは、2016年12月から2017年11月の間に漫画村の広告収入などで約6257万円の収入があったとされています。
また最近の違法サイトへのアクセス数は、昨年1月には6100万アクセスほどだったのが、今年10月には3億9800万アクセスと、昨年1月と比べても6倍以上にもなりました。
コロナ禍で在宅時間が増えたことがアクセス数が増えた要因だと言われていますが、漫画バンクの犯人の広告収入は漫画村のケースを越える可能性もありますね。
こちらも詳細が分かり次第、アップしていきます!
漫画bank(バンク)の犯人は誰? まとめ
そういえば漫画バンクが閉鎖しましたね!
金払って読めって言ってる人とか潰れろとか言ってる人たくさんいるけど、そう言う人に限ってそう言うサイト使ってそうですよね〜上面だけの正義はやめてほしいです…
金払わなくても、アプリ使えば無料で読めるし… pic.twitter.com/V3LX5fLF8O— 玄【むぎ推し】 (@GeNx_1xd) November 5, 2021
ここまで漫画bank(バンク)の犯人は誰?住んでいる場所はどこで収入は?についてご紹介してきました。
アメリカの裁判所からGoogleに漫画バンクの運営者の個人情報の開示命令が出ましたので、近いうちに漫画バンクの犯人が誰なのか?住んでいる場所がどこなのか?などが判明してくると思います。
また漫画バンクの運営者がどれだけ収入を上げたのかも気になりますね。
こうした違法サイトや海賊版サイトが無くなるためにも、大手出版社は新しい仕組みを構築して漫画を販売してもらいたいところです。