キングダム龐煖(ほうけん)の最後は?死亡の様子と史実からの考察

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キングダムでは、趙の三大天として知られる龐煖(ほうけん)。

武神として恐れられていた龐煖(ほうけん)でしたが、ついに信に倒されることになりました。

その最後はどのような形だったのでしょうか?

ここではキングダムでの龐煖の最後の死亡を見ていきます。

また史実では龐煖が死亡した記録は残っていないことから、キングダムで実際に龐煖が死亡するまで私は戦死しないという表舞台からの去り方もあるのかと予想していました。

そんな戦死しない龐煖の最後について考察した内容についてもご紹介していきます。

最後までお楽しみください♪

 

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キングダム龐煖(ほうけん)の最後は何巻?!

信に斬られた龐煖(ほうけん)

キングダムの龐煖(ほうけん)は物語の中で、ついにその最後を迎えることになりました。

それは何巻だったのか?

それは単行本58巻・第627話「道の行方」の中でのことでした。

その龐煖の最後は信との一騎打ちで、龐煖の持っていた矛と共に両断されてしまう、というすさまじいものでした。

王騎を倒し、麃公(ひょうこう)を倒したほどの武の持ち主だった武神・龐煖。

その龐煖を王騎の矛で倒したことを、信は今後のどこかでしみじみと振り返る場面が描かれるのかもしれません。

その時、信は涙を流しながら王騎や麃公とのことを思い出すことでしょう。

 

龐煖の敗因は?!

また龐煖の敗因は何だったのでしょうか?

龐煖はキングダムでは最強の武将として描かれていて、呼吸に制限のある羌瘣(きょうかい)とは異なり、呼吸の制限のない武神として描かれていました。

しかし龐煖の戦いを見ていた李牧は、龐煖は武の極みに達していて、なお王騎に敗れたのではないかと考えていました。

人の情を否定した求道者として生きてきた龐煖。

そんな求道者・龐煖は武を極めて武神となることで、人を越える模範を示すことを目指していました。

求道者というのはそのことで人類を一段上の存在に変化させて、人の世から争いを止めて苦しみの世から完全に解放されることを本気で信じていた集団だったのです。

そんな求道者・龐煖は、関わる人たちの思いを紡(つむ)いで束にして戦う王騎という武将との勝負でも実質的には敗れています。

(龐煖は王騎を倒しましたが、その時は魏加(ぎか)の矢が王騎を貫いたことが大きく影響しています。

実質的にあの戦いで、龐煖は王騎に敗れていたと言っても過言ではないはずです。)

それでも武を極めた龐煖を倒すことは、まさに命がけの行為。

龐煖に対する信もギリギリの体力・精神力で龐煖に挑んでいきます。

そして自らの刃に抵抗できる信たちに、龐煖は疑問を感じていきます。

なぜ信たちは武神・龐煖に抵抗できるのか?

龐煖は道を極めたはずなのに、なぜ・・・

龐煖が求めていた道が誤りだったのか?

いや、そもそも龐煖が求めていた道など、人類には存在していなかったのではないか?

龐煖にそんな考えがよぎります。

自らのこれまでの歩みを全否定するかのような考えが浮かんだことは、龐煖に焦りのような感情をもたらしたのかもしれません。

そのことが戦いの場における一瞬の油断、スキとなってしまい、信に敗れてしまったのではないか?

そんなことを思います。

 

公式ガイドブックの武力は?

ちなみに公式ガイドブックでの武力は以下のようになっていました。

龐煖:100

信:91+α

また原先生も、公式ガイドブックでは「基準はやっぱり龐煖をトップに据(す)えて。」と語っていました。

信が龐煖を倒したということは、この+αで合計100を上回ったということかもしれませんが、龐煖に浮かんだ考えが龐煖の武力を少し落としたとも言えるのかもしれません。

 

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キングダム龐煖(ほうけん)の史実での実像は?!

実在した史実での実像は?!

またご存知かと思いますが、この龐煖(ほうけん)はその名が史実に刻まれています。

実際に存在していた人物なんですね、龐煖は。

ただ史実での実像は優れた武将というだけではなく、本を執筆していたように思想や弁論にも優れた人物として知られています。

龐煖の史実での実像については、こちらの記事を参考にしてくださいね♪

>>キングダムほうけんは実在!史実の姿とは?

 

龐煖の史実での最後は?!

ただ龐煖の史実での最後の死に方はハッキリとはしていません。

史実を紐解(ひもと)くと、紀元前236年。

秦の王翦(おうせん)たちが鄴(ぎょう)攻めを行っているその時、龐煖は燕(えん)を攻めていたことになっています。

そして秦が趙の領土内に侵攻していることを知り、龐煖は軍を引き返しますが、時すでに遅し。

龐煖が到着したのは、鄴などが陥落した後のことになっています。

そしてこの年に趙の王の世代交代がありましたが、次の王で龐煖は登用されず、そこから記録に残っていないと伝えられています。

ですので史実には龐煖の死について記録は残っていないことになります。

 

龐煖が戦場に出なくなる?!

ここから考えられるのは龐煖が戦死しないというパターンで表舞台から姿を消す、というストーリーを私は考えていました。

信や羌瘣と戦って、龐煖が勝ってしまうこと。

このことも考えていました。

そうなれば龐煖は、これまでの自らの考えが正しいと分かり、以降は李牧から戦場に存在すると言われていた”答え”に興味を示さなくなる。

そしてそれからは山にこもることになり、戦場に姿を見せることがなくなる―――

そんな龐煖の表舞台からの去り方も可能性として考えていました。

 

信の答えに納得して戦場に出る必要性を感じなくなる?!

また龐煖が「求道者」であり、「求道者」とは文字通り「道を求める者」であることが623話「模を示す」で描かれていました。

そして龐煖たち求道者の目的は「人の救済」でした。

そんな龐煖の求める道の答えに信が何かを語る場面が出てくるはずで、信が語る言葉に龐煖が納得するという展開も考えていました。

その信の語る言葉とは中華統一によって争いを無くすこと。

人の世から争いを無くすことを求道者たちも目指していますので、政が目指している構想を信が語ることで龐煖がその道があったかと納得することがあれば、戦場に出る意味を感じなくなることもあるのかと考えていました。

 

龐煖が戦えないほどの傷を負ってしまい戦場に出なくなる?!

または信や羌瘣に命を奪われないとしても、一騎打ちの中で片腕を奪われる、または目を(光を)奪われるなど、戦いを継続するにあたって致命的な傷を負ってしまう可能性も考えていました。

そしてこれ以降は戦場に出なくなる―――

そういう可能性も考えていましたが、最終的に龐煖は信との一騎打ちで倒れることになりましたね。

もしかすると王騎の矛を信が手にした時、龐煖を信が倒すことは原先生の中で決まっていたのかもしれません。

 

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キングダム龐煖(ほうけん)の最後 まとめ

ここまでキングダムの龐煖(ほうけん)の最後を振り返ってきましたが、いかがだったでしょうか?

史実では死亡した記録が残されていないことから、龐煖が自ら戦場に出なくなるという最後も私は想定していましたが、龐煖は最終的に信との一騎打ちで倒されるという最後を迎えることになりました。

またキングダムでは、龐煖によって王騎や麃公(ひょうこう)が倒されましたので、龐煖が信によって倒されたことにようやく憎っくき敵が倒れたくれた!と思う方々も多かったかもしれません。

私もその一人で、王騎の矛で信が龐煖を倒してくれたことは胸がすく思いでした。

そして龐煖を倒した信は名字を名乗り「李信」となり、論功行賞でも将軍となりました。

ここから李信となった信の活躍も楽しみですね♪

以上、キングダム龐煖(ほうけん)の最後に関してお届けしました!

それでは、また!

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