キングダム騰のファルファルは師匠の技?騰の強さ・名言など基本情報まとめ

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キングダムは古代中華を舞台にした歴史マンガですが、この漫画の中には多くの魅力的なキャラクターが登場しています。

中には史実に実在している武将などもいますが、その中に騰(とう)という人物がいます。

この騰はファルファルという音を出すことでも知られていますが、このファルファルの音の理由とは何なのでしょうか?

この音には師匠が関係してきますが、この師匠が出てくるのは何巻なのかもご紹介していきます。

また騰は六将・王騎の副官として知られていますが、その強さや知力などの能力値はどれほどでしょうか?

そしてキングダムには名言も多く出てきますが、騰の名言としては何があるでしょうか?

こちらでは騰のファルファルと音が鳴る理由や師匠、強さや名言など騰の基本情報のまとめをご紹介していきます。

それでは最後までお楽しみください♪

 

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キングダム騰とは?

王騎副官として初登場

さてまずキングダムの騰という人物の紹介ですが、この人物は六将・王騎の副官として初登場してきました。

初登場は何巻かと言うと、単行本4巻の第35話「合力」の回でのことです。

ここで王騎に「右龍(うりゅう:王宮内の廊下)」を見に行くように伝えると「オーイ、誰か右龍に・・・」とボケる姿を見せています。

性格としてはそんなお茶目で面白い面を見せていますが、六将・王騎の副官だけあって確かな実力を備えた人物としてキングダムでは描かれています。

 

秦で2人目の大将軍となる

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(引用:キングダム)

そんな確かな実力を証明するかのように、騰は秦で2人目の大将軍になっています。

これは何巻のことかといえば、単行本38巻・第406話「別れ」のことでした。

この時は魏の呉鳳明との戦いとなった著雍の戦いの後。

信と王賁が五千人将になった時に、騰は大将軍という地位に昇進しています。

ただ周りからは当人が引き受けたことの方が軽く驚きだ、とも言われていました。

これは何を意味するのか?

騰の性格としては飄々(ひょうひょう)とした捕らえどころのない性格として描かれていますので、大将軍という重要な地位を受けるイメージは無かったということなのかもしれませんね。

 

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キングダム騰の強さは?

騰の武力や知力など能力値は?

では騰の強さはどの程度なのでしょうか?

騰は知力も武力も高い将軍として描かれていますが、公式ガイドブックでの数値は以下のようになっています。

  • 武力・・・96
  • 指揮力・・94
  • 知力・・・94
  • 経験値・・S
  • 録嗚未(ろくおみ)をいじりたおす

 

高い突破力を持つ武将として、騰はキングダムの中で多くの武功を上げています。

 

騰の武功は?

それでは騰はキングダムの中でどのような武功をあげているでしょうか?

まず王騎将軍が戦死した馬陽の戦いでは、趙の趙荘(ちょうそう)を討ち取っています。

(単行本16巻・第169話「死線」)

また函谷関の戦いでは、楚の臨武君をあっさりと撃破。

(単行本26巻・第283話「互いの自負」)

その他では、信と王賁が本気のケンカをしている時に、2人の間にあっさりと割って入ってケンカを止めたこともあります。

(単行本35巻・第379話「新たな要所」)

その強さを見せたのは臨武君との対戦ですが、信と王賁の間に割って入って戦いを止めた場面もなかなかのもの。

ただ実は、騰の史実での活躍はあまり多くはありません。

 

騰の評価は?

またキングダムでの騰の評価はどうでしょうか?

まずは副官を務めた王騎からはこう評されています。

「本来 あなたの実力は私に見劣りしません」

(単行本16巻・第172話「継承」)

 

また魏の呉鳳明からはこう評価されています。

「考えの読みづらい武将です」

「とにかく頭が切れる上に武勇もあります」

「しかし・・・本当に騰の厄介なところはそこではありません」

「”経験”です」

「副将として あの王騎と共に数多(あまた)の戦をくぐってきた”経験”により奴には隙(すき)がありません」

(単行本35巻・第381話「古い人間」)

その実力は王騎に匹敵して、経験により隙のなさを身につけた人物。

それが騰の評価として描かれています。

 

また呉鳳明からは以下のような評価も聞かれています。

「やはり厄介な男だな 騰」

「軍師級の頭脳を持ちながら 武の牽引でも軍を強化させる力を持つ」

(654話「楚にあらず」)

騰はこれだけ優れた能力の持ち主ですので、今後の活躍も期待ですね♪

 

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キングダム騰ファルファルと音の理由は何巻に掲載?

また騰が戦う場面では、「ファルファル」という音が鳴っていますが、これは何なのでしょうか?

これは単行本の巻末に記載されているおまけマンガ54巻「秘剣のナゾ」から55巻「ファルファル伝説」にかけてその理由・背景が描かれています。

これによると「ファルファル」という音は、騰が師匠から教えてもらった剣技によって出てくる音なんですね。

(はじめ、私は騰が「ファルファル」と言っているのかと思っていました。)

この騰の師匠は、剣では斬れない楚の鉄甲冑を斬ってしまうほどの腕前の持ち主。

その剣が斬鉄剣なのかと思いきや、どうもそうではなさそうです。

その師匠の剣の奥義は螺旋(らせん)。

これは剣の刃先を回転させてまずは小さな螺旋を生み、その小さな円は回転を続けて大きな円を描き、さらに大きな螺旋に・・・

と螺旋を操ることで、斬れないものでも斬ってしまうという剣技だそうです。

そして螺旋を極めて自分の最高のファルファルの音色を見つけること。

それが騰にとってのファルファル道だと師匠は言っていました。

さて騰は、自分にとって最高のファルファルの音色を見つけることはできたのか?

それはまだ謎ですが、いつかおまけマンガで明らかになるのを待ちたいと思います。

>>キングダム本能型と知略型はどちらが強い?<<
 

騰のボケは幼い頃から?

ちなみに上記のおまけマンガは騰が6歳のことになっていますが、この頃から騰はボケていますし、師匠へのツッコミも見られます。

また騰はたまに王騎のモノマネをしていることもありますね。

例えば函谷関の戦いでの以下のシーン。

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(引用:キングダム)

最後のコマで蒙武は「全然 似ておらぬわ」と言っていますので、「ンゴッ フフフフフ」というところは王騎のモノマネをしたのかもしれません。

他でも王騎のモノマネをしたりボケたりすることもある茶目っ気たっぷりな騰。

戦場にもユーモアを忘れない明るい性格と言えるのかもしれません。

 

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キングダム騰の名言は?

また騰の発した名言もありますが、それらは何巻に記載されているのか?

いくつかを挙げていきますが、騰の名言・名シーンとしては以下のものがあると思います。

 

・強さの底が知れぬのは、我らが殿の方だ

(単行本14巻・第150話「王騎の実力」)

 

・(蒙武に対して)我が主であった大将軍 王騎の死はお前を強くした そして私は元から強い

それが紛(まぎ)れもなき事実 この戦に関して言うことがあるとするなら これだけだ

(単行本26巻・第282話「王騎が認めた男」)

 

・(「貴様は一体何者だ」と問う臨武君に対して)天下の大将軍だ

(単行本26巻・第282話「王騎が認めた男」)

 

・私には中華をまたにかけた大将軍 王騎を傍(かたわ)らで支え続けた自負がある

(単行本26巻・第283話「互いの自負」)

 

・(媧燐との戦いで左翼、右翼の指揮権を王賁と蒙恬に任せたことについて)年は関係ない

(単行本28巻・第298話「窮地の大抜擢」)

 

・殿は本気で今の秦王と中華を獲りに行くおつもりであった

だが今の秦軍にそれにとりかかれる才覚ある武将が何人いる

私はこの著雍(ちょよう)は呉鳳明と私の対決の場とは見ていない

私はこれから秦軍の武威の一角を担うべき若き才能達が 傑物 呉鳳明に挑み その力と名を中華に響かせる戦いだととらえている

(単行本36巻・第392話「中華の注目」)

 

・将軍のすぐ一つ下の五千人将の目を通してこそ 将軍の存在がいかなるものか より見えてくる

(単行本38巻・第407話「五千人将」)

 

・(白麗の矢をよけてから)案ずるな 来ることが分かっていれば当たることはない

(第658話「一つの覚悟」)

 

【迷言?】

・(録嗚未が死んで無い状況で)あの世で同金・鱗坊(りんぼう)・録嗚未(ろくおみ)と酒でも飲むがいい

(単行本26巻・第283話「互いの自負」)

 

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キングダム騰の身長は?

また騰の身長はどの程度でしょうか?

ここでは騰の初登場の場面から推測していきますが、以下のような場面がありました。

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(引用:キングダム)

ここで私が注目したのは右のコマです!

右のコマの方が遠目から二人を正面からとらえた場面に思えます。

それに比べると左のコマは、騰が頭半分は背が低く見えますが、これはやや角度がついているためだと思います。

ですので身長の比較は右のコマで行いたいですが、王騎とほぼ同じぐらいの身長です。

また個人的には王騎は180㎝はあるはず!

と思っていますので、騰も180㎝だとここでは推測します!

 

ちなみに年齢については以下の記事で考察しています。

→キングダム登場人物の年齢考察まとめ!

上記の記事では多くのキャラの年齢を推測・考察していますが、騰は結構年を取っていることになるな~とは思いました。

 

キングダム騰のファルファルの理由など基本情報まとめ

ここまでキングダム騰のファルファルという音の理由や、騰の強さ、名言、また身長についてご紹介してきました。

ファルファルというのは騰が発している言葉なのかと思っていましたが、実は螺旋の剣技によって鳴る音のことでした。

また螺旋を極めて最高のファルファルの音色を見つけることがファルファル道ということで、たまに音がファルファル以外のこともありますが、それは剣の扱いに少し失敗したのかもしれませんね。

そして騰は文武両道の武将としてキングダムには描かれていて、武力も知力も高い数値を誇っています。

そのため魏の呉鳳明からは警戒されており、経験値も高い騰は秦の将軍としていち早く倒すべき存在だと認識されているほどです。

また騰の名言もいくつかありますが、これからも騰の名言や名シーンが増えていくことでしょう。

それではここでキングダム騰のファルファルの音の理由や、騰の強さ、名言などのご紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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