キングダム蒙驁(もうごう)将軍の最後がヤバい?蒙武と蒙恬の反応とは!

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キングダムは古代中華の秦の始皇帝の時代を描いた大人気マンガです。

このキングダムには多くのキャラクターが登場してきますが、その中の一人に蒙驁将軍がいます。

ちなみにネタバレになりますが、この蒙驁将軍はすでに最後の死亡を迎えています。

それはどんな形だったのでしょうか?

今回はキングダムの蒙驁将軍の最後の死亡についてご紹介していきます。

それでは最後までお付き合いください。

>>事実の蒙驁は名将?<<
 

   
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キングダム蒙驁将軍の歴史上の最後は?

まず蒙驁将軍は歴史上に実在した武将ですが、歴史上の蒙驁将軍はどのような最後を迎えたのでしょうか?

蒙驁将軍は、紀元前240年に死亡したことが明らかになっています。

ただこの時に蒙驁将軍がどのような死に方をしたのか?という点は明らかになっていません。

 

蒙驁将軍は病死?

とはいえ蒙驁将軍は、歴史上では多くの武功がある武将です。

そんな蒙驁将軍が戦死したのであれば、戦死したという記録が残されているはずだと思います。

しかし歴史上にはそのような記録は残されていません。

この点から蒙驁将軍は、病気や老衰による死亡という最後を迎えた可能性が高いのでは?と思います。

 

 
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キングダム蒙驁の最後が感動的?

またキングダムの蒙驁将軍は、漫画ではすでに最後を迎えています。

これは何巻何話のことかと言えば、単行本34巻・第365話「白老の言葉」の回のことでした。

蒙驁危篤(きとく)の知らせを受けて、蒙恬や信が蒙驁将軍の元に駆け付けます。

しかし息子の蒙武は戦場から抜けられぬとして、蒙驁の元には駆け付けませんでした。

蒙恬は父・蒙武のこの様子に舌打ちをしていましたが、蒙驁は蒙武らしいと言葉を続けていきます。

この時に蒙驁の口から語られたのは、以下の内容でした。

  • 出身地「斉」では芽が出ず、各国を巡り歩いたこと
  • 各国でも結果を出せなかったが秦で芽が出始めたこと
  • 六将を憎いと思っていたものの、憧れも抱いていたこと
  • 信・蒙恬・王賁は競い合って高みへ登るべきということ

 

斉から秦まで諸国を渡り歩いた蒙驁

まず蒙驁は武将として功績を挙げて、英雄になることを目指していました。

少しでも武をかじった人なら誰もが思い描くその夢を蒙驁も追いましたが、しかし英雄となるほどの才能は蒙驁にはありませんでした。

また蒙驁は出身はでしたが、斉では全く芽が出ませんでした。

しかし蒙驁は諦めることなく、息子の蒙武を引き連れて、趙や魏、楚や韓などでも武功を挙げようと試みます。

それでも諸国で結果を出すことはできませんでしたが、秦で少しずつ芽が出ることになりました。

これまで結果を出せなかった蒙驁が秦で芽が出るようになったのは、それまでの苦労があったからなのかもしれませんね。

>>蒙驁の年齢やプロフィールは?<<
 

六将に憧れていた蒙驁

ただ蒙驁が地道に武功を挙げていた横で、六将たちはすさまじいスピードで武功を挙げていました。

蒙驁からすると六将は化け物で、蒙驁は六将には知略や武力では足元にも及ばない存在だったのかもしれません。

だから蒙驁は、六将に早く死んで欲しいと願うほど嫌悪していたものの、反面本心では「かっこいい」とも思っていたようです。

蒙驁の六将を嫌悪しながらも憧れも持っていたという気持ちは、蒙驁の率直な気持ちだと思います。

またただ妬むだけではなく、素直にかっこいいと感じている気持ちを表現できる点も、蒙驁の人柄の良さが現れているように思いました。

そんな蒙驁は六将を引き合いに出して、駆け付けてきた信と蒙恬に最後の言葉を残していきます。

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蒙驁が信と蒙恬に残した言葉とは?

ここから蒙驁は、信と蒙恬に言葉を残していきます。

それは王賁も含めての話でしたが、「三人で一緒に高みへ登れ」というのが蒙驁が信と蒙恬に送った言葉でした。

この言葉の意味としては、三人が手を取り合って協力し合うように、という意味ではありませんでした。

むしろお互いを意識して切磋琢磨していくことで、それぞれの能力を伸ばすように、という蒙驁の願いが込められていたように思います。

それはかつての六将もそうだったようですが、蒙驁は六将の間に割って入れなかったことをやや残念がっていました。

そして蒙驁将軍は。これらの言葉を蒙恬や信に伝えることが最後のなすべきことだと思っていたのか、全てを語り終えると息絶えてしまいます。

 

蒙驁死亡後の蒙恬と蒙武は?

また蒙驁が死亡した後に蒙恬は蒙驁に対して言葉をかけていました。

蒙恬にとっては六将ではなく蒙驁が一番の英雄だったこと、そして本当にお疲れ様でした、という内容でした。

この場面は感動的な場面でしたね。

そして蒙武は戦場で蒙驁死亡の知らせを聞きますが、蒙武は表情を変えることなく、部下に対しても淡々と対応します。

ただそこから蒙武は酒を飲み始め、蒙驁と共に苦労した過去を思い出していました。

そして蒙驁の人生が「すさまじい長旅であったな」と蒙武はしみじみと思いにふけりますが、この時の蒙武の胸には父・蒙驁が去った寂しさも去来していたのではないか?と想像します。

それが無骨で不器用な蒙武の、父・蒙驁との別れとなりました。

私は蒙武の想いを想像した時にも、ちょっと泣きそうになってしまいますね。

蒙驁の最後の場面は、個人的にはキングダムの名場面の一つだと思います。

 

 
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キングダム蒙驁将軍の最後の死亡が感動的?まとめ

ここまでキングダム蒙驁将軍の最後の死亡についてご紹介してきました。

蒙驁将軍は漫画の中ではすでに死亡していますが、駆け付けた信と蒙恬に対して、多くの意義のある言葉を残していました。

その蒙驁の言葉を胸に、信と蒙恬はさらに上を目指して駆け抜けていくことでしょう。

また蒙驁は才能に恵まれなかったと言っていましたが、それぞれの才能や能力がどうあれ、その人自身が全力を尽くす姿こそが美しいのだと思います。

そういう意味で、蒙恬にとっての英雄は蒙驁だったのかもしれません。

それでは以上で、キングダム蒙驁将軍の最後の死亡に関する紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 
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