鬼滅の刃・時透無一郎の最後の名言が泣ける!死亡のその後は転生した?

鬼滅の刃 霞柱 時透無一郎 最後 死亡 その後
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日本中にブームを引き起こした大ヒット作「鬼滅の刃」。

2016年に週刊少年ジャンプで連載以降、2019年のアニメ化・2020年の劇場版と大躍進を遂げているコンテンツです。

鬼滅の刃では作中のストーリーもさることながら、重要人物が死亡という形で最期を迎えていくことでも有名です。

その死の間際のストーリーや過去の話が同作の魅力の一つでもあります。

本日はその中から、霞柱・時透無一郎最期を考察していきます。

時透無一郎が死亡したシーンを元に、彼の最期に迫っていきます。

最後までお読み頂けると幸いです。

 

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霞柱・時透無一郎が死亡したのはなぜ?

鬼滅の刃に出てくる敵、「鬼」。

その鬼を殲滅するために生まれた組織が「鬼殺隊(きさつたい)」です。

その鬼殺隊の中でも、能力の高い9名のみ任命されるのが「柱」と呼ばれる階級。

時透無一郎はその柱の中で、「霞柱」として前線を担っています。

刀を握って2ヶ月で柱の地位を得た無一郎は、作中では天才剣士と呼ばれ、その実力は鬼の上位種である上弦の鬼の1人を単騎で撃退できるほどの実力の持ち主となります。

しかし、そんな天才剣士・時透無一郎は結論からいうと死亡します。

時透無一郎を死に至らしめた人物は、鬼の中で始祖・鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に次いで実力が高いと言われる「上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)」。

時透無一郎は黒死牟と相まみえ死闘を繰り広げていましたが、最期は胴体を切断され死亡します。

では、時透無一郎の最期に至るまでの流れをまとめてみましょう。

 

時任無一郎が死亡したのは何歳?

時透無一郎は柱の中でも最年少。

その歳は実に14歳。

11歳の頃に鬼殺隊に入隊し2ヶ月で柱まで上り詰めたということなので、柱としては3年。

まだこれから才能を伸ばせる年齢でありましたが、無一郎は14歳という若さで生涯の幕を閉じたのでした。

 

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上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)との戦いを振り返る

霞柱・時透無一郎と上弦の壱・黒死牟は、原作19巻164話ちょっと力み過ぎただけ」で遭遇します。

鬼舞辻無惨との最終決戦場である無限城にて散開した鬼殺隊の面々。

時透無一郎は岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)と共に、鬼舞辻無惨の元へ向かっていました。

この無限城は鬼舞辻無惨の配下である上弦の肆・鳴女(なりめ)の意のままに構造を変化できる建造物。

突如、無一郎に壁の一部が押し寄せ、悲鳴嶼と分断されてしまいます。

そして無一郎が飛ばされた先には、上弦の壱・黒死牟の姿が。

鬼舞辻無惨の配下は十二鬼月(じゅうにきづき)と呼ばれ、下弦の陸(ろく)はその中でも最も弱く、数字が若くなるほど強大な力を持ちます。

つまり、上弦の壱は十二鬼月の中でも最強

そんな最強の鬼に、無一郎は単騎で挑むこととなったのです。

 

左腕を切り落とされる

そして19巻165話愕然と戦慄く」にて、時透無一郎と黒死牟の闘いが始まります。

無一郎は黒死牟に対し、「他の上弦とは比べものにならない重厚な様、威厳すらある」と評し、体が闘いを拒むように刀を握る手が震え出します。

黒死牟は「透き通る世界」という相手を見透かす能力をもっており、無一郎を観察します。

そして発覚したのは、無一郎は黒死牟の子孫であるという事実。

その事実を聞いた無一郎でしたが、「何百年も経ってたらお前の血も細胞も俺の中にはひとかけらも残ってないよ」と一蹴し、覚悟を決めた様に黒死牟に斬りかかります。

無一郎が独自で編み出した技、「霞の呼吸漆(しち)ノ型・朧(おぼろ)」を繰り出し黒死牟へと向かっていきました。

無一郎の技に対し黒死牟が刀を抜いた瞬間、無一郎の左腕が斬り飛ばされました。

黒死牟が使ったのは、「月の呼吸壱ノ型・闇月・宵の宮(やみづきよいのみや)」。

黒死牟は、月の呼吸の使い手だったのです。

 

不死川兄弟・悲鳴嶼の到着

左手を失った無一郎を更に磔(はりつけ)にした黒死牟。

無力化された無一郎に対し、黒死牟は鬼への勧誘をしています。

そんな黒死牟の隙を遠くから伺っている人物がいました。

不死川玄弥(しなずがわげんや)です。

玄弥は自身の武器である銃を黒死牟に向けますが、黒死牟は玄弥の存在に気付いており瞬く間に玄弥の両腕を切断し、更には胴体も分断されてしまいます。

とどめを刺されそうになったとき、玄弥の兄である風柱・不死川実弥(しなずがわさねみ)がすんでの所で加勢に入ります。

実弥は「稀血(まれち)」という希少な血の持ち主で、更に実弥の稀血は鬼を酩酊(めいてい)させるほどの効果を持ちます。

稀血の効果もあり、黒死牟相手に善戦する不死川実弥。

そして更に援軍として、鬼殺隊最強と言われる岩柱・悲鳴嶼行冥が黒死牟の元へ到着したのでした。

 

他の柱を生き残らせるため命がけの戦いをする無一郎

岩柱・悲鳴嶼行冥と風柱・不死川実弥は自らの身体能力を高める痣を発現させ、上弦の鬼最強の黒死牟相手に善戦していきます。

しかし黒死牟もまた、2人の柱に対して本気を出していきます。

黒死牟の本領発揮に、悲鳴嶼と実弥も徐々に追い詰められていきます。

そんな中、手負いの無一郎も戦線に加わり黒死牟に向かっていきます。

一瞬でも動きを止めることが出来れば、悲鳴嶼・実弥のどちらかが黒死牟の頸を斬ってくれると信じて。

その為に、自分の体がどうなってもかまわない覚悟を持って無一郎は突き進みます

そしてその時は訪れます。

悲鳴嶼・実弥の助けもあり、無一郎は黒死牟の攻撃をかいくぐり懐へ入り込みます。

そして黒死牟の胴に刀を突き刺すことに成功します

しかし次の瞬間、黒死牟の体から三日月形の無数の斬撃が放たれ、無一郎の胴体を二つに分断したのでした。

 

時透無一郎が死亡したのは何巻何話?

この時透無一郎への最後の一撃が放たれたのは、原作20巻175話後世畏るべし」。

黒死牟の攻撃によって体を分断された無一郎でしたが、ここで黒死牟の胴に刺さった無一郎の日輪刀が赤く染まっていったのです。

これは「赫刀(かくとう)」といわれる現象で、鬼に痛烈な痛みを感じさせ、更に回復を遅らせる効果があります。

この無一郎の赫刀発現によって、悲鳴嶼行冥と不死川実弥が黒死牟にとどめを刺すことに成功します。

しかし命がけで他の柱をサポートした無一郎は、ここで命が尽きてしまったようです。

そして原作21巻179話兄を想い弟を想い」で、悲鳴嶼は無一郎のまぶたをそっと閉じることになります。

ここで無一郎の死亡が確定することになりました。

 

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霞柱・時任無一郎の最期は死亡して兄に会う

そして無一郎は不思議な空間で目を覚まし、直感的にそれが死後の世界だと悟ります

なぜならそこには、亡くなったはずの兄・時透有一郎(ときとうゆういちろう)の姿があったからです。

無一郎に対して、「こっちに来るな」と叫ぶ有一郎。

有一郎の言葉に対して、「頑張ったのに褒めてくれないの」と涙を流す無一郎。

有一郎はそんな無一郎に対し、「逃げれば良かった」「無駄死にだ」「何の為に生まれたのかわからないじゃないか」とここでも厳しい言葉を投げかけます。

 

無一郎の最後の名言が泣ける!

そんな有一郎の厳しい言葉に、無一郎も応えます。

「僕が何の為に生まれたのかなんて、そんなの自分でちゃんとわかってるよ」

「僕は幸せになるために生まれてきたんだ」

早くに両親を亡くし、更には血の繋がった兄の死も看取った無一郎。

ただ今までの人生は全て不幸だったわけではなく、仲間というかけがえのない存在が出来たことを最期には幸せと告げた無一郎。

そんな弟の思いを理解した兄・有一郎は無一郎に謝罪した上で、

「無一郎には死なないで欲しかったんだ」

と本心を伝えます。

有一郎は生前から無一郎に対して伝えられなかった想いを、皮肉にも死して再会した事で言葉として伝えることが出来たのでした。

 

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霞柱・時任無一郎の死亡のその後は?

また生前には両親の死を目の当たりにし、兄の死を看取って記憶喪失となった時透無一郎。

記憶を取り戻して、死後に兄と再会した無一郎ですが、今まで言えなかった想いはお互いにしっかり伝えられたのだろうと思います。

その証拠に、今まで有一郎の厳しい言葉に対して半べそをかいていた無一郎が、しっかりと今の気持ちを兄に伝え、兄もまたそれをしかと受け止めた上で無一郎への願いを伝えられたのです。

生前では成し遂げられなかった両者の想いが、死後ちゃんと伝わったことで、時透兄弟の絆は深まったのではないかと思われます。

元々お互いを嫌悪していたわけではないので、両者のわだかまりが解けたその後は、本音を言い合いながら死後の世界で2人で幸せに暮らしたのではないでしょうか。

 

最終回登場の双子は無一郎の子孫?

そして時代は流れ、原作23巻205話幾星霜を煌めく命」では現代が舞台となっています。

鬼滅の刃の最終回として、今までの主要キャラクターの子孫や転生者が一同に出演する演出をしております。

その中で、時透兄弟にそっくりな双子の赤ん坊が登場します。

この双子は時透兄弟の子孫に当たるのでしょうか。

子孫説として考察しきますが、無一郎とお兄さんの有一郎の年齢は次の通りです。

  • 兄・有一郎:享年11歳
  • 弟:無一郎:享年14歳

 

有一郎が生存していたときは、無一郎との2人暮らしであったことに加え、年齢的にも兄の子供が実はどこかで産まれていたと考えるのは難しいでしょう。

では無一郎はどうだったのでしょうか。

無一郎は剣の腕もあり鬼殺隊の柱としても活躍していたので、生前はモテていた可能性はあります。

しかし作中の時代背景である大正時代は、男性18歳・女性16歳で結婚が出来るという、現代と変わらない法律のため、結婚して子供がいたという説は難しいでしょう。

ただ無一郎には、他の場所で住んでいた親戚は存在していた可能性があるのではないでしょうか?

当然その親戚も継国家の血筋ですので、最終回に登場した双子は継国家の血筋を引いた双子ということになります。

ですので最終回に登場した双子は、無一郎の直接の子孫ではなくても、継国家の血筋を引いている可能性も残されているのではないでしょうか?

 

最終回登場の双子は無一郎と有一郎が転生した子供?

また他に考えられる可能性としては、時透兄弟の転生説です。

死後、仲良く過ごしたであろう無一郎と有一郎が、お互いの願いで再び兄弟として双子として現代に転生できたと考えると、ハッピーエンドとしては最高の展開とも考えられます。

作者である伍峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生としても、作中で命を賭けたキャラクターには思い入れはあると思われますので、最終回で大団円となるように演出したのではないかとも思います。

果たしてこの双子は、時透兄弟と血のつながりのある子孫なのでしょうか?

それとも時透兄弟が転生した姿なのでしょうか?

 

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時透無一郎の最期は?まとめ

本日は、霞柱・時透無一郎の最期の瞬間、そして死亡後に関して考察しました。

以下がまとめとなります。

  • 時透無一郎は上弦の壱・黒死牟の手によって死亡した
  • 最期は勝つために、自らを犠牲にして一撃を与えた
  • 死後の世界で兄・有一郎と再会
  • 有一郎と無一郎は死後互いの本心を伝え合った
  • そして現代にて再び兄弟として転生したと予想

 

この登場人物の壮絶な死も、鬼滅の刃の大事なシーン。

ですが、活躍していたキャラクターの死はやはりこみ上げてくる思いがありますね。

2021年にはアニメ2期「遊郭編」の放送も控えており、無一郎の活躍は今後のアニメ化が期待されるところですね。

無一郎の最後の名セリフは、声優さんの声によって感動的な場面になると思いますので、今からハンカチと心の準備をしようと思います。

それではこれで時透無一郎の最後に関するご紹介を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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