キングダム壁将軍は史実に実在?壁は無能で弱いのかを徹底検証!

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キングダムは古代中華の秦の始皇帝の時代を舞台とした大人気漫画です。

そんなキングダムには様々なキャラクターが登場してきますが、その中に壁(へき)という人物がいます。

この壁という人物は史実に実在したのでしょうか?

またこの壁は無能で弱いとも言われていますが、それは本当なのでしょうか?

そしてこの壁は楊端和のことが好きですが、楊端和と結婚できるのでしょうか?

また最後の死亡を迎えるのでしょうか?

こちらではキングダムの壁という人物が史実に実在したのかをお伝えして、その後に壁は無能で弱いのかを検証し、そして壁と楊端和の結婚と最後の死亡について考察していきます。

それでは最後までお楽しみください!

 

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キングダム壁は史実に実在?

さてまずはキングダムの壁が史実に実在した人物なのか?という点ですが、結論としては壁は史実に実在していない武将になります。

ただ歴史書の史記には非常にややこしい記述があって、「将軍壁死」という文言があるんですね。

この文言は「将軍壁が死んだ」と訳されていたことから、ここからキングダムの作者の原先生は壁という将軍を登場させたことになってます。

これは単行本にも書かれていて、それは何巻かというと35巻の巻末のことになります。

ただこの将軍壁死=将軍壁が死んだという訳が、誤訳では?という説が出てきました。

壁死というのは城内で死んだことを指していて、壁という名前の将軍が死んだわけではなかったんですね。

となると壁という将軍は、史実に実在していた将軍では無かったということになります。

とはいえ「将軍壁死」という記述から、壁というキャラクターが生まれることになったわけで、史記を元に壁が登場したことは間違いないはありませんね。

 

キングダム壁の初登場はいつ何巻?

そんな壁ですが、初登場はいつ何巻だったのでしょうか?

壁の初登場は、単行本2巻・第13話「熱き合戦」の回のことになります。

ちなみに壁家は名家の士族であり、文武共に優れていたために昌文君の元で副官を務めるまでになっています。

 

キングダム壁の地位・身分は?

また壁の身分はどうなっているのでしょうか?

壁は蛇甘平原の戦いで、千人将として出陣しています。

また合従軍の戦いでは三千人将として、蒙武軍の一角を担って戦いました。

そして屯留(とんりゅう)の成蟜(せいきょう)の反乱では、ついに将軍として討伐軍を率いて出陣しています。

壁は常に李信より先に出世していましたが、現在は李信も将軍となっていて、現在は壁と李信は地位において肩を並べる存在となっています。

 

キングダム壁の年齢は?

ちなみに壁の年齢は何歳なのでしょうか?

初登場の頃は紀元前245年のことで、この時の李信の年齢は14歳でした。

またこの頃の壁は李信より10歳程度は年齢が上という印象でしたので、この時の壁の年齢を25歳と仮定します。

そうなると主な出来事の頃の壁将軍の年齢は、以下のようになります。

西暦 出来事 壁の年齢 李信の年齢
紀元前245年 蛇甘平原の戦い 25歳 14歳
紀元前242年 山陽の戦い 28歳 17歳
紀元前241年 合従軍戦 29歳 18歳
紀元前239年 屯留の討伐戦 31歳 20歳
紀元前236年 鄴攻め 34歳 23歳

 

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キングダム壁は弱い?

さてキングダムの壁将軍ですが、弱いようにも思えます。

ではキングダムの壁将軍は弱いのでしょうか?

実際に当初の王座奪還編では、壁は宮中の右龍の左慈に立ち向かうこともできず、李信を助けようとして斬られてしまいました。

しかし左慈は、敵の決め手となるほどの武の持ち主でしたし、並みの武将が太刀打ちできる人物ではありません。

この左慈を倒した李信がすごすぎるだけです。

また李信や蒙恬、王賁など若手のきらびやかな武将や、王翦・桓騎など知略あふれる武将に比べれば壁はもちろん見劣りはしますし、彼らに比べれば壁は弱い部類なのは確かでしょう。

ただそれは「他の強い武将に比べて」ということで、壁将軍は一定レベルの強さを備えた武将だと思われます。

実際に将軍という地位についていますし、実際に壁は徐々に基本戦術を身に付けており、鄴(ぎょう)攻めでの橑陽(りょうよう)の戦いでは犬戎(けんじゅう)軍の突撃をはねのけています。

(単行本51巻・第554話「壁軍の攻防」)

壁は自分でも派手さがないことは理解していますが、それだけに自分の身の丈は心得ており、最低限の仕事はできる武将ではないでしょうか?

 

キングダム壁の武力など強さの能力値は?

ちなみに壁の武力や知力などの数値は、公式ガイドブックでは次のようになっています。

  • 武力・・・83
  • 知力・・・87
  • 指揮力・・・86
  • 経験値・・・B

 

90以上の数値はないため目立ちませんが、最低限の能力は備えていると言えます。

 

キングダム壁はロゾを討つ!

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(引用:キングダム)

また壁は犬戎(けんじゅう)王・ロゾを討ち取ったことがあります。

これは単行本では53巻の第573話「立ち向かう者」で描かれています。

ただ壁は単独で犬戎王・ロゾを討ったわけではなく、山民族のフィゴ王と共にロゾを討ち取ることに成功しています。

それでも最後に犬戎王・ロゾを取り囲む屈強な親衛隊を打ち破ってロゾの元に向かっています。

それは弱い武将にできる芸当ではない、と言えるのかもしれません。

 

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キングダム壁は無能?

ちなみにキングダムで壁将軍は兵糧を失うという大失態をやらかしたことがあります。

この失態は単行本50巻・第539話「戦の相手」で描かれています。

この時の壁軍は、兵糧を半分に分けて保管していたので、失ったのは兵糧の半分でした。

これは壁将軍の大失態のように見えますし、これだけを見れば壁将軍は無能に見えるかもしれません。

ただこの時は敵将・舜水樹(しゅんすいじゅ)が上手だったと言えます。

まず舜水樹は地形と秦軍の軍配置から、秦軍の兵糧庫の場所を読んでいました。

そして舜水樹はその兵糧庫に至る地下道のありかを、犬戎王・ロゾから聞き出しており、地下道から敵が現れて兵糧を焼かれるということは、通常では想定できない事態でしょう。

その意味ではこの失態は壁将軍の無能さゆえというよりは、むしろ舜水樹が上手だったのでは?とは思います。

 

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キングダム壁は楊端和と結婚できる?

またキングダムの壁将軍はどうも楊端和(ようたんわ)のことが好きなようです。

壁は楊端和の素顔を見た時から「美しい」と小声で言っていました。

またその後の作戦会議でも、壁は楊端和の様子をチラチラ見ていましたし、そのせいか壁の顔は赤くなっていました。

「さてはほれたな」というのは、その時に居合わせた河了貂(かりょうてん)の発言ですが、どうも壁は楊端和に対して一目惚れだったようです。

さて壁は楊端和と結婚することができるのでしょうか?

 

楊端和は壁をどう思っている?

ちなみにこの最初の作戦会議の時、山の民のタジフは壁の顔は楊端和の好みの顔ではないと思うと言っていました。

このタジフの発言はバジオウが翻訳していましたね♪

実際に楊端和が壁を気にしている様子は見られませんでした。

ただ鄴攻めの橑陽(りょうよう)の戦いの時に、壁は犬戎王・ロゾを討ち取ることに成功し、この時の功績について壁は楊端和から褒められていました。

これで壁は、楊端和の気を引くことが少しはできたかもしれませんね。

個人的には楊端和はバジオウと結婚するのかな?と思いますので、壁と楊端和の結婚はないと思うのですが、さて2人の関係は進展することがあるのでしょうか?

 

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キングダム壁の最後は?

またキングダムの壁将軍の最後はどうなるのでしょうか?

史実に実在しない武将のため、いつどのような形でその最後を迎えるのかは不明です。

ですのでこの壁将軍は、中華統一まで生き延びることができるかもしれませんし、その途中で死亡する可能性も充分にあります。

では壁は中華統一まで生き延びることができるのでしょうか?

 

壁は中華統一まで生き延びない?

さて壁が中華統一まで生き延びるか?という点ですが、個人的には壁は中華統一までは生き延びず、どこかで戦死するなどの最後を迎える可能性が高いと思います。

というのも壁は、初登場時から昌文君と政に付き従って戦ってきました。

李信や河了貂とも仲が良く主人公側にとっても重要な壁が、どこかで死亡する方が物語としては盛り上がるところはあると思います。

その意味で、私はどこかで壁将軍は最後の死亡を迎える可能性が高いと考えています。

それではどのような形で、壁将軍は最後の死亡を迎えるのでしょうか?

 

壁将軍は戦死する?

さて壁将軍の最後の迎え方について予想していきますが、まずは戦死してしまうという展開が考えられます。

もしも壁将軍が死亡するとなると、この可能性が最も高いことでしょう。

どの戦いで戦死するのかは不明ですが、可能性が高いのは楚との戦いになるでしょうか?

史実でも秦の中華統一の最も大きな妨げとなっていたのは大国・楚でしたし、実際に李信と蒙恬の連合軍は、楚との戦いで指揮官クラスを7名も失うほどの大敗北を喫しています。

この7名のうちの1人が壁将軍になる、という可能性は充分にあると思います。

果たして壁将軍は戦死してしまうのでしょうか?

 

壁は暗殺者から政を守るために死亡してしまう?

または壁は、政を暗殺者から守るために戦死してしまう、という展開も考えられます。

史実でも始皇帝こと秦王・政は、暗殺されそうになったことが何度かあります。

ですので今後も政は暗殺されそうになる場面が出てくると思いますが、そんな暗殺者から政を守ろうとする時に、壁はその命を落とすという可能性が考えられます。

さて壁はどのような最後を迎えるのでしょうか?

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キングダム壁将軍は史実に実在?壁将軍は無能で弱いのか? まとめ

ここまでキングダムの壁将軍の史実と、壁将軍は無能で弱いのか?という点を考察してきました。

壁将軍は史実には実在しない人物で、他の有能な武将に比べれば弱く見えるものの、犬戎王・ロゾの親衛隊を突破した点からは、最低限の武力は備えていると思われます。

また兵糧を失うという大失態をやらかしたものの、この点については舜水樹が上手だったという見方もできます。

ちなみに壁将軍は楊端和に一目ぼれしているようですが、楊端和からすると壁はあまり男としては見られていないようで、壁将軍と楊端和の結婚は難しいのかもしれません。

また壁将軍の最後の死亡についても考察してきましたが、中華統一まで生き延びる可能性もある一方で、壁がどこかで死亡した方がストーリーは盛り上げるのかな?とは思います。

史実には実在しない武将ですのでコントロールはしやすいと思いますが、壁の非業の死は秦を一致団結に導いて、中華統一を加速させる要因になるのかもしれません。

それでは以上で、キングダムの壁将軍が史実に実在したのか?という点や無能で弱いのか?という点などの考察を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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