鬼滅の刃・上弦の陸(ろく)堕姫とは?性格や強さと堕姫は弱い?

鬼滅の刃 上弦の陸 堕姫 強さ 弱い 性格
スポンサードリンク
 

週刊少年ジャンプで連載をしていた大人気作「鬼滅の刃」、原作は完結(全23巻)していますが、2019年にはテレビアニメ第1期放送、2020年には無限列車編として劇場公開をしています。

劇場版は興行収入400億円を超えるほどのメガヒットとなり、いまや社会現象になるほどの人気作となっております。

そんな鬼滅の刃ですが、2021年10月よりテレビアニメシリーズ2期目となる「遊郭編」が放送開始予定となります。

今作遊郭編では、敵として上弦の陸である「妓夫太郎(ぎゅうたろう)」と「堕姫(だき)」というキャラクターが登場します。

鬼滅の刃は本筋の物語もさることながら、敵キャラである「鬼」の過去にも焦点をあて構成していく点が魅力の一つとなります。

今回は、そんな上弦の陸である「堕姫」にスポットを当てて、考察していきましょう。

 

スポンサードリンク
 

鬼滅の刃・堕姫(だき)とは?

堕姫は、妓夫太郎とのセットで上弦の陸(ろく)になるという、作中でも珍しいタイプの鬼です。

鬼の始祖 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)より生み出された鬼たちの中でも、能力の高い12人に与えられる地位「十二鬼月(じゅうにきづき)」。

鬼の中で一番位が高い鬼が上弦の壱(いち)、逆に十二鬼月の中で位が一番低いのが下弦の陸(ろく)となります。

堕姫と妓夫太郎に与えられた位は上弦の陸となる為、十二鬼月の中では丁度真ん中くらいの位となります。

しかしながら下弦の鬼と比べると、上弦の鬼の強さは段違いに向上するため、今回の遊郭編でも死闘が繰り広げられるのは間違いありません。

そんな上弦の陸「堕姫」のプロフィールは下記の通りです。

  • 身長:不明
  • 誕生日:不明
  • 年齢:不明
  • 好きな食べ物:美しい人間(一部でも可)
  • 髪の色:白

 

鬼となってからの情報は、ほぼ作中では出てきていません。

しかしながら作中では「上弦の鬼は140年間、1人も鬼殺隊に殺されること無く生き延びたエリート集団」とされているため、少なくとも140年間は生きているということでしょう。

美しいものを好む習性があり、作中でも美貌の花魁(おいらん)のみをターゲットとしてきたようですが、炭次郎の瞳に興味を持って目だけを食そうとしていた場面もあったため、全てが美しくなくても良いのではないかと思われます。

 

上弦の陸・堕姫の性格は?

またこの堕姫の性格ですが、絵に描いたような傲慢さ高飛車な性格のようで、気に入らないことがあるとすぐ癇癪(かんしゃく)を起こすほど自分勝手な性格の様です。

花魁として人間社会に溶け込むも、その性格は変わらず度々人間相手に激高している場面が描写されています。

その反面、お兄ちゃん子な一面もあります。

堕姫とセットである兄 妓夫太郎に対し助けを求めたりする場面もあることから、「お兄ちゃんがいなければ何も出来ない」「お兄ちゃんさえいれば大丈夫」といった、兄依存の傾向が見受けられます。

 

上弦の陸・堕姫の初登場はいつ何巻何話?

そして堕姫の初登場シーンは、鬼滅の刃73話「追跡」となります。

単行本9巻に収録されています。

遊郭に潜入したかまぼこ隊の1人「我妻善逸(あがつまぜんいつ)」に対して怒りを露わにする場面が、堕姫の初登場シーンとなります。

花魁として人間社会に溶け込んでいましたが、善逸が「音」でその花魁が鬼であることに気づきます。

初登場回から堕姫の非情な性格が良く描かれています。

 

堕姫の名前の意味や由来は?

また作中では堕姫の名前の由来には描かれていません。

漢字を分けて意味を推察してみましょう。

  • 堕:おちる・おとす・悪い状態に陥る
  • 姫:高貴な女性

つまり、悪い状態に陥った高貴な女性という意味となります。

見た目の美しい女性が、鬼と成り下がった様子を皮肉とした意味合いがあるのかもしれませんね。

 

上弦の陸・堕姫の花魁(おいらん)としての名前・源氏名は?

また堕姫は10年ごとに名前・年齢(若さ?)・店を変えながら人間社会に溶け込んで、その界隈で美しいとされる女性を攫(さら)っては、自身の血肉としていたようです。

そんな堕姫の最期の源氏名は「蕨姫(わらびひめ)」。

初登場シーンでも、堕姫の禿(かむろ※遊女の世話をする少女)からその名で呼ばれていました。

勝手に部屋に入ってきた善逸に対し、庇(かば)うような発言をした禿(かむろ)の耳を千切れそうになるくらい引っ張ったりと暴力的な花魁ですが、10年間その店に居座ることが出来るほどの権力や人気があったということでしょう。

 

上弦の陸・堕姫の花魁としての人気は?

堕姫の花魁としての魅力の度合いは、原作にこう記載されています。

「堕姫の美貌は気の弱い男性なら失神する程であり、耳に息を吹きかけられた男性は基本的に失禁をする」

そんな美貌の持ち主に、一目で良いから会いたいと思う客は多数いたことでしょう。

10年ごとに店を変え名前を変えても、常に遊郭内ではナンバー1の座に君臨していたとされています。

あまりに客付きが良いため、堕姫自身の性格の悪さに誰も突っ込めない状況だったと考えられます。

 

スポンサードリンク
 

鬼滅の刃・堕姫の強さや能力は?

そんな遊郭編のボスキャラの1人「堕姫」ですが、どの位の強さなのでしょうか。

まず十二鬼月の上位ランクである上弦の鬼に関しては、作中で「柱3人分の強さ」という表現を用いられています。

前項でも記載の通り、100年以上に渡り鬼殺隊に倒されること無く上弦の鬼としての地位を確立していたことを考えると、その強さの程が窺えます。

その上弦の鬼の中で、上弦の陸は「妓夫太郎」と「堕姫」の2人でワンセットの鬼となります。

では、堕姫単体で見た場合の強さや能力をみていきましょう。

 

上弦の陸・堕姫の帯は何?

堕姫は、帯を武器にして戦う鬼です。

堕姫が持つ帯は、自由自在に操ることが出来て鋭い切れ味を持ちます。

また帯のサイズを変更することや切り離して操ることも出来るため、遊郭の遊女たちはこの帯によって攫われたようです。

この帯は堕姫の力の一部のようで、帯を吸収することにより堕姫は本来の力を発揮することが出来ます。

 

上弦の陸・堕姫の血鬼術や技は?

「血鬼術」とは鬼特有の能力で、鬼により使用する血鬼術は様々です。

人間だった頃の経験や記憶に影響を受ける事が多いようです。

堕姫の血鬼術は、先ほど記載をした「帯」となります。

作中では、この帯を使った技「八重帯(やえおび)斬り」を使います。

自在に操られた無数の帯を交差させ、逃げ場を塞いだ上での斬撃に炭次郎たちも苦戦を強いられます。

 

上弦の陸・堕姫が倒した柱の数は?

100年以上生きた鬼と言うことは、それだけの間鬼殺隊との闘いがあったと推測されます。

作中では、鬼舞辻無惨が堕姫に対して、「お前は誰よりも美しい。そして強い柱を7人葬った」と発言しています。

堕姫単体で7人の柱を倒したと言うことでその強さはやはり本物と言うことでしょう。

ちなみに妓夫太郎と2人合わせるとなんと22人もの柱を倒しているのだとか。

 

上弦の陸・堕姫と無惨の関係性は?無惨は堕姫をどう思っていた?

十二鬼月自体が鬼舞辻無惨直属の部下ということも有り、「従える者」と「仕える者」の関係であったことは間違いありません。

現に、堕姫も作中で「あの方のために」という発言をしていることから、堕姫自身は鬼舞辻無惨に心酔をしているでしょう。

しかしながら当の無惨はと言うと、上手く堕姫をあしらっているようなイメージを持ちます。

堕姫の性格(すぐに癇癪を起こす)を知っているからこそ、甘い言葉をかけ堕姫を手駒として扱っていたのでは無いでしょうか。

元より上弦の陸は、兄である「妓夫太郎」のみに与えるべき称号だったのですが、生前の兄妹の生い立ちや記憶からやむを得ず2人で一つの鬼となるように計らわれたのではないかと推測します。

 

上弦の陸・堕姫は弱い?

では、堕姫単体の強さはそれほど高い能力ではないのでしょうか。

結論から言うと、答えはノーだと思います。

なぜなら前述も記載の通り、堕姫単体でも7人の柱を倒していることが挙げられます。

上弦の鬼は柱3人分に匹敵するという情報から考えるに、堕姫単体でも上弦の鬼として能力は備わっていたと思われます。

しかしながら兄である妓夫太郎始め、その他の上弦の鬼がそれ以上に強いため、堕姫の能力が霞んでしまっているのでしょう。

宇髄天元から「上弦の鬼にしては弱すぎる」と言われた経緯も、堕姫の性格を逆に利用した天元の考えであり、本心から弱いとは思っていなかったのでは無いかと予想しています。

 

スポンサードリンク
>

上弦の鬼「堕姫」の強さと能力に関して まとめ

今回は、上弦の陸の1人「堕姫」に関して考察していきました。

以下がまとめとなります。

  • 堕姫は妓夫太郎とセットで上弦の陸
  • 性格は高飛車で傲慢で癇癪持ちだが、生粋のお兄ちゃん子
  • 10年ごとに見た目も店も変わるが、現在の源氏名は「蕨姫(わらびひめ)」
  • 遊郭では不動のナンバー1花魁(おいらん)
  • 堕姫の血鬼術は帯
  • 作中では弱いとされているが、鬼の中ではやはり強さは別格と予想される

 

いかがでしたでしょうか。

鬼滅の刃 遊郭編は2021年10月に放送予定となります。

100年以上倒されてこなかった上弦の鬼に、炭次郎たちはどう立ち向かうのか。

今年も鬼滅の刃から目が離せませんね。

最期までお読みいただき、誠にありがとうございました。

スポンサードリンク