キングダム王翦(おうせん)は最強の強さ?李牧や桓騎と比較してみる

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キングダムの王翦(おうせん)は優れた軍略家として描かれています。

そして”絶対に勝つ戦(いくさ)”以外 興味がない武将としても描かれていますね。

絶対に勝つ戦いにするまで準備を行ってから戦う。

そして考える軍略にも優れたものがあります。

それではキングダムの王翦は最強の強さなのか?

こちらの記事ではこれまでの戦いぶりを振り返りながら、王翦が最強の強さなのかについて考察していきます。

それでは最後までお楽しみください!

 

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キングダム王翦(おうせん)は最強の強さ?李牧との対戦では

 李牧を上回る戦いぶりを見せる王翦?!

兵糧攻め合戦に持ち込んだ王翦

秦の鄴(ぎょう)攻めで、王翦と李牧は相(あい)まみえることになりました。

秦の鄴攻めは無理筋と思える仕掛けではあり、列尾(れつび)という城も攻め落としやすいように李牧はわざと作っていましたね。

そこで鄴の城を確認して完璧な城だと分かった王翦は、敵陣の中で軍略を練ります。

そして絶対に勝てる戦い以外に興味はない王翦は、ここから前進することになります。

ということは、王翦はその場で勝算が見えたということですね。

そして列尾という城を捨てて行軍を進めていく王翦でしたが、ここから王翦は兵糧攻め合戦に持ち込むことになります。

鄴にすぐに向かうのではなく、周辺の城を攻めながら、その城の民を逃がしていきます。

信たちはその王翦の意図が分からないでいましたが、羌瘣(きょうかい)があることに気づきます。

イナゴだ―――

周辺の城から追い出された民衆は、鄴を目指して進んでいきます。

そして鄴の城の兵糧を減らすという作戦に出た王翦に対して、こんな戦いは見たことがないと李牧も驚いていました。

さらにこの後で、王翦は鄴の城内の兵糧を焼くことにも成功。

そのために李牧は守りを固める戦いから、攻撃的な布陣を敷(し)くことを余儀なくされていきます。

こうして李牧の想定を超える戦いを仕掛ける王翦の姿がそこにありました。

 

李牧の戦術を見抜いた王翦

また李牧軍との戦いの場面では、王翦は李牧の戦術を見抜く場面がありましたね。

この場面、結構私が好きな場面でした!

では振り返っていきますが、田里弥(でんりみ)軍が様々な戦術を繰り出すものの、各所で李牧軍に敗れ続けている中で、当初はその理由が分からなかった王翦。

そこで倉央(そうおう)と糸凌(しりょう)という強力な武将に李牧中央軍を攻めさせて、強烈な探りを入れることにしました。

その倉央軍も当初は李牧軍を打ち破っていましたが、途中から勢いを無くしていきます。

それを見た王翦は「そういうことか」と李牧軍の戦術を見抜いて、自ら1万の軍勢を率いて前進していきます。

どんな陣形で攻めていくか?と周りがかたずを飲んで見守る中で、しかし王翦は陣形を敷(し)かないままに前進していきます。

行軍が遅くなって「何かある」と思わせましたが、王翦軍は何の陣形を敷くこともなく李牧中央軍との戦闘に突入。

これまでの戦いを優位に進めていた李牧軍は、王翦軍との戦いでは互角の戦いを繰り広げることになります。

その要因として李牧軍は軍の「起こり」を察知して、返しワザを繰り出していました。

ただ王翦軍は単純に戦闘を繰り返すだけでしたので、それゆえに「起こり」が見つけられず、李牧軍は返しワザを繰り出すことができなくなったんですね。

それで互角の戦いになっていきました。

それならば、と李牧中央軍が戦術を繰り出してきましたが、今度は王翦が起こりを見つけて返しワザを繰り出していき、王翦軍が優勢に戦いを進めることになりました。

李牧軍の戦術をすぐに見破った王翦の戦術眼が光った場面でした。

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挟撃に成功した王翦

また朱海平原の戦いでは、秦右翼軍と趙左翼軍の戦いも王翦と李牧を比較する上で必要な部分だと思います。

総大将同士で語り合ったその直後のこと。

二人は秦右翼軍に対する「読み」を披露していた場面がありました。

それぞれが心の中で思っていた内容ですが、王翦は”程なくして右翼が抜けてくる…”と考えていたのに対して、李牧は”秦右翼を頼みとしてもムダですよ…”と考えていました。

結果的には王翦の読みが的中して、秦右翼が抜けてきたことで、李牧中央軍挟撃作戦が成功することになりました。

読みの正確さで、李牧よりも王翦に軍配が上がった場面でした。

こうした戦いぶりを見ると、李牧よりも王翦の方が上回っていると私自身は思います。

また李牧も知略型の最強クラスの軍師として描かれていますので、この李牧を上回るということは王翦はキングダム最強の知略型の武将と言えるように思います。

 

李牧と王翦の武力や知力の数値は?

ちなみに公式ガイドブックの中では、二人の数値は以下のようになっています。

要素 王翦 李牧
武力 93 91
指揮力 94 99
知力 97 100
経験値 S

李牧は知力が100になっていますね。

また公式ガイドブックは新しい本もできますが、その際には数値が変更することもあります。

今後の王翦の数値の変化も見ものですね♪

ただ史実では、王翦は最後に李牧を打ち倒した訳ではありませんでした。

キングダム李牧の最後は?
 

キングダムでも李牧の最期が同じような展開を見せるとすれば、王翦は李牧を越えなかった。

それゆえ王翦の数値は李牧を越えずに物語も終わりを迎える―――

そんな結論になるのかもしれませんね。

 

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キングダム王翦(おうせん)は最強?桓騎(かんき)との比較

王翦と桓騎の違いは?


またキングダムでは桓騎も秦の戦い巧者として描かれていますね。

この桓騎と王翦は、白老こと蒙驁(もうごう)将軍の元で副将として活躍していましたが、二人の出自には大きな違いがあります。

まず王翦ですが、あの王騎将軍を出した王一族の出身で、この王家の当主という名家の出身です。

エリートと言って良い血筋ですね。

一方の桓騎は元々は野盗団の首領で、秦の討伐軍はこの桓騎を相手に一度も勝てなかったとされています。

自ら危険を冒して敵兵の紛れて、敵将を討つなど驚きの戦術を披露。

黒羊の戦いでは敵将・紀彗(きすい)の弱点を突いた上で、 被害を当初の予想の半分以下に抑えた上で、中央丘を奪取することに成功。

この戦い方は、李牧や昌平君でもマネできないものと言われていました。

また鄴(ぎょう)攻めの時には、列尾(れつび)という城を取ってからの王翦の行動を読んでいるなど、王翦の考えを桓騎は理解できていると言えます。

王翦と近い景色まで見えているのかどうか―――

その点は定かではありませんし、桓騎の戦い方に信は反発していましたが、桓騎もこれからの活躍が期待される秦の将軍として描かれています。

 

王翦と桓騎の武力などの数値は?

ちなみに王翦と桓騎の武力などの数値は、公式ガイドブックによるとこうなっています。

要素 王翦 桓騎
武力 93 93
指揮力 94 94
知力 97 95
経験値

知力以外は同じ数値、同じ経験値ですね。

知力でやや王翦が上回っていますので、二人が戦えば相手の嫌がることをやる桓騎に対して、その上を行く軍略を立てて戦う王翦―――

といったところかもしれませんね。

 

桓騎の弱点を王翦が突く?!

また桓騎には弱点があると言われています。

キングダム桓騎(かんき)の弱点とは?
 

李牧が見抜いたと言われる桓騎の弱点。

王翦は李牧をやや上回る戦いをしていますので、李牧に桓騎の弱点が見抜けているのであれば、王翦にも桓騎の弱点は見抜けているはずです。

そうなると王翦と桓騎が戦うことがあれば、王翦は桓騎の弱点を突く戦いを繰り広げるのではないでしょうか。

そして王翦は桓騎に勝利する―――

つまり王翦は桓騎より強いということになると思います。

 

王翦は桓騎の弱点を補う存在に?!

また桓騎は城を攻めた時にも住民全員の首をはねたことがある人物としても知られています。

一方の王翦は、自分の国を作ろうとする意図があると言われていて、自ら「慈悲深い」と語ることがあります。

二人の違いは、桓騎は城の住民全員を殺害してしまうことに対して、王翦は城の住民は殺害しないという違いがあります。

そうなると城攻めにおいて二人の違いが浮き彫りになるのだと思います。

つまり桓騎に攻められる側は、城が落とされるとどんな目にあうか分からない。

そうした恐怖心から城の抵抗が強まってしまうことが予想されます。

一方の王翦に攻められた場合には、城を落とされても殺害されることはなく、虐(しいた)げられることがないのであれば、城内の抵抗が強くならないことも考えられますね。

つまり桓騎よりも王翦の方が城を攻めやすくなるのではないか?

特に兵糧が少ないなど時間が限られた戦いでは、王翦の戦い方は桓騎の弱点を補う面があるかもしれません。

 

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キングダム王翦(おうせん)は最強の強さ? まとめ

ここまでキングダムの王翦(おうせん)の強さについて考察してきましたが、いかがでしたか?

李牧との戦いでは王翦は李牧の想像を超える戦略(兵糧攻め合戦に持ち込んだこと)を描き、李牧を出し抜く動き(鄴(ぎょう)の兵糧焼き討ち)を見せていました。

実際の戦いでも李牧兵は高度な戦術を叩き込まれていましたが、王翦はその戦術を見抜いて戦いを有利に進めていきます。

そして秦右翼が抜けることも王翦は読んでいて、挟撃作戦を成功させましたね。

このように王翦はその李牧を上回る力を見せていますので、その意味では私は王翦が李牧をやや上回ると思います。

桓騎との力の差はどうか?

この点は同じ秦の武将同士ですので二人が戦うことはないので、力の比較は難しいところですが、李牧が桓騎の弱点を見抜いているのならば、王翦も桓騎の弱点を見抜いていることでしょう。

その桓騎の弱点を突く戦いを繰り広げれば、王翦に軍配が上がると予想します。

史実でも王翦は、秦の中華統一に大きな功績があった武将として歴史にその名が刻まれていますが、同じようにキングダムの中でも、王翦はこれから大活躍をしていくのではないでしょうか?

以上、キングダム王翦の強さについての考察でした!

それでは、また!!

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