薬屋のひとりごとネタバレ8巻!あらすじ感想と変人羅漢が実はいい人?

薬屋のひとりごと ネタバレ 8巻 あらすじ
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薬屋のひとりごと最新巻出ましたーーー。

7巻は猫猫、羅漢の親子対決で終わりましたね。

結果は猫猫勝利でした。

8巻は、羅漢の回想シーン多めですが、この変人軍師のいいところもわかる巻にもなってます。

では、『薬屋のひとりごと』単行本8巻のネタバレについて紹介していきます。

8巻の内容を簡単にお話しすると・・・。

○羅漢、昔を回想する
・羅漢と鳳仙の出会い
・羅漢、猫猫との初めての出会い 等

○羅漢、鳳仙と再会する

○猫猫、羅漢に嫉妬する

○猫猫、舞を踊る

○猫猫、自分を産んだ鳳仙のことを思う

○猫猫、壬氏に牛黄を催促する

○猫猫、壬氏にエロ本を販売しようとしていることをバレる

○壬氏、後宮内に小説を流行らせる

○猫猫、壬氏が本を流行らせた意図を推測する

○猫猫、小蘭に字を教える

○猫猫、鈴麗公主の散歩に付き合う

○猫猫、子猫の世話係を命じられる

○子猫、帝から官職と名を与えられる

 

今回は回想シーンが多めの巻となっています。

それでは、『薬屋のひとりごと』単行本8巻のネタバレをご一読ください。

 

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主な登場人物

○猫猫

この漫画の主人公。

花街で薬屋をしていたが森で薬草を探している所を誘拐され、後宮に売られてしまう。

薬と毒に関しては異常な執着心を持っていて、その知識と推理力で後宮の様々な事件を解決していく。

ある事件の関係者(実際は関係ない)として、女官を解雇され、花街に戻ったが、壬氏に身請けされる形で外延勤務に復帰する。

玉葉妃の妊娠により再び毒見役に。

今回の巻は、実父母の昔話が多めになってます。

あと、猫猫が子猫と触れ合います(笑)

 

○壬氏

後宮を監督しているイケメン宦官(カンガン)。

自分に欲情しない猫猫に興味を持っている。

今回の巻では、猫猫の舞に見惚れてる・・・ところも。

 

○羅漢

狐目でモノクルをつけた変人軍師。猫猫の実父。

碁と将棋がとても強い。人の顔が識別できない。

今回の巻では、昔を回想するシーン多めになっています。

変人だけではない一面も。

 

○鳳仙

猫猫の実母。緑青館のかつての人気祇女。

碁と将棋がとても強い。

現在は梅毒がとても進行している。

鼻が欠け、皮膚が腫瘍だらけで寝たきりになっており、また神経梅毒のため、言葉も記憶も無くなっている。

 

○梅梅

緑青館の三美姫の一人。

かつて、鳳仙の禿(見習い童女)をしていたため、羅漢と鳳仙のやり取りをずっと見守っていました。

 

○高順

宦官であり、壬氏の付き人。真面目で苦労人。

この巻で言った「世の中には好きで嫌われる父親なんていない」というセリフも印象的。

 

○玉葉妃

上級妃であり翡翠宮に住んでいる。

鈴麗公主の教育方針について、強かで食えない一面を見せます。

 

○小蘭

後宮の下級女官。猫猫に親しく話しかける。

今回の巻では猫猫に文字を教えてもらう。

 

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薬屋のひとりごと8巻のネタバレ

第三十七話 鳳仙花と片喰(前編)

前巻最後に猫猫に将棋対決に敗れた羅漢。

酔い潰れてしまう。

羅漢が昔の夢を見ているところから始まります。

羅漢は生まれた頃から人間の区別がつきません。男女の区別でさえも。

そのため、名家の長子でありながら、碁と将棋にのめり込み奔放に生きていました。

猫猫の養父である「羅門」に顔ではなく、何かに当てはめて人を覚えるといいと学び、将棋の駒にあてはめるようになリます。

例えば、羅門は「車駒(竜王)」に見える→とても優秀な駒らしい。

成長し、武才はなくとも家柄のせいで長を任されていたが、駒に当てはめた部下を上手く使っていました。

ある日、付き合いで行った妓楼で祇女と碁の対決をすることになります。

この祇女が鳳仙(猫猫の実母)。

結果は、羅漢の惨敗しました・・・そして、ふとその祇女を見ると顔が認識できる!!

生まれて初めて人の顔が認識できました。

それからというもの、ひたすら碁と将棋の対決をしていました(何年も)

ある時、鳳仙に身請け話があると聞いた羅漢・・・

将棋対決の賭けをし、そのまま一晩を初めて共に過ごしました・・・

(実は両思い)

しかしその後、家の都合で3年妓楼に行けなくて・・・・。

その間に鳳仙は子を宿し、それが原因で身請けが破談になり梅毒になり寝たきりになる・・・という転落人生を送っていました。

その戻せない時に後悔・・・・羅漢大号泣・・・

その後、死に物狂いで仕事をし、何度も緑青館に通うという生活を送ります。

しかし何度行っても、やり手婆に殴られます・・・出禁。

ある日、片喰のような子供(猫猫)を見かけます。顔が認識できる・・・まさか。

猫猫が自分の娘だと確信します。

そして、その子が自分が尊敬している叔父(羅門)に育てられている事を知ります。

 

第三十八話 鳳仙花と片喰(中編)

前話の回想から、戻り・・・現在。

猫猫との対決から、酔い潰れていた羅漢。

やっと目覚めます。

そこには三姫の一人梅梅がいました。

梅梅は実は鳳仙の元禿で、鳳仙と羅漢のやり取りを一番近くで見ていました。

そのため、羅漢に肩入れしており、出禁が明けた羅漢の相手も梅梅がしていました。

羅漢は猫猫との賭けに負けたことで、祇女を身請けすることになっています。

誰でもいっか〜色々してくれてた梅梅でいっか〜と思っていると・・・

ちゃんと選んでくださいね。と梅梅は言いつつ窓を開けます・・・。

そして聞こえてきた歌声。

それは病気で寝たきりになっている鳳仙の歌声でした。

羅漢は鳳仙を身請けすることに決めるのでした。ようやく会えた二人・・・。

 

第三十九話 鳳仙花と片喰(後編)

猫猫、壬氏たちと話しています。

壬氏は羅漢のことを恨んでいるのか、と猫猫に問います。

猫猫は嫌ってはいるが、恨んではいないと言います。

一緒に住むことを望む羅漢だが、そもそも猫猫は養父(羅門)の娘であることを
望んでいるので、あり得ないと思っているだけ。

あと猫猫は羅門が手放しで褒める、羅漢の頭の良さに嫉妬していると自覚はしています。

 

第四十話 見送り

梅梅から荷物が届き、手紙と衣装が入っていました。

花街では身請けされた祇女を見送るために他の祇女で舞を踊る。

今回、羅漢が身請けした鳳仙のために猫猫は踊ることにしました。

こそっと塀の上で・・・

そこに壬氏が現れます。ちょっと見惚れてる??

その前に猫猫が踊れることにびっくり!!

しかし踊ったことにより、足の傷が開いてしまいます。

イケメン壬氏にお姫様抱っこされます。猫猫は迷惑そう・・・。

そこで、猫猫が「言わないといけない、大切なことがあります」と言います。

壬氏も読者も期待しますが、「牛黄」(薬草)の催促でした。

猫猫ぶれません。

ラブの予感はありませんでした。

 

第四十話 書

猫猫、花街から送ってもらった本が壬氏にバレてしまいます。

この本はいわゆるエロ本で、猫猫は販売し稼ごうとしていたのでした。

壬氏と高順は本の内容ではなくて、綺麗に作られていることに着目し猫猫に店名を聞き出します。

しばらくすると、後宮内に小説が流行り出します。

帝が妃全員に配ったとのこと。

読める人は自分で読むし、読めない人は読める人に読んでもらい、大流行。

みんなが読めるように、書き写したり読めない人は字を学ぼうとしたり、、、

この小説流行の発端は壬氏で、女官の識字率アップを狙ってのことでした。

小蘭も猫猫に字を教えて欲しいと言ってきました。

 

第四十一話 猫

猫猫は、玉葉妃の娘「鈴麗公主」の散歩に同行します。

猫猫は、散歩の際に、花や生き物のことを教えてあげて欲しいと玉葉妃にたのまれます。

その理由が「どこに嫁ぐがわからないから・・・・」玉葉妃は強(したた)かです。

その散歩の途中、猫猫たちは子猫を拾います。

猫猫は捕まえようとしているところに、通りがかった女官が捕まえてくれます。

この女官気になる・・・。

それはさておき、子猫は無事捕まえることはできました。

しかし猫は汚れていたので、一旦は猫猫が預かり世話をすることになりました。

綺麗になった子猫は、皇帝から官職「盗賊改」と名「毛毛」を与えられました。

 

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「薬屋のひとりごと8巻を読んだ感想」

今回の巻は羅漢(猫猫実父)の回想シーンが多めでした。

変人軍師扱いだった羅漢・・・

この巻で意外と見直しました。

時を経て、父母二人が一緒に暮らせるようになったことも感動しました。

あとは、猫猫が子猫のお世話(笑)少しウケました。

 

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薬屋のひとりごと8巻ネタバレ感想 まとめ

以上、『薬屋のひとりごと』単行本8巻のネタバレをご紹介してきました。

この巻では、羅漢回想シーンが多かったので、本編ファンには少し物足りなかったかも。

私的には、変人軍師が意外といい人で安心しました。

壬氏は踊る猫猫に見惚れるラブコメ要素も少しありました。

猫猫が子猫を世話するというウケポイントも(笑)

子猫かわいい。

子猫を捕まえてくれた女官も気になる・・・

今回の記事内ではまだまだ伝えきれてない魅力があると思いますので、薬屋のひとりごと8巻を是非是非ご一読を!

それではここで『薬屋のひとりごと』単行本8巻のネタバレのご紹介を終わります。

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