薬屋のひとりごとネタバレ4巻!あらすじ解説と面倒な羅漢

薬屋のひとりごと ネタバレ 4巻 あらすじ
スポンサードリンク
 

薬屋のひとりごと4巻です。

3巻では、猫猫が里帰りをしました。

今巻も、実家に・・・

今回でようやく園遊会事件に決着がつきそうです。

では、『薬屋のひとりごと』単行本4巻のネタバレについて紹介していきます。

4巻の内容を簡単にお話しすると・・・。

  • 壬氏、2巻の園遊会で出された毒入りスープの犯人について怪しい人がわかる
  • 猫猫、水死体の検分に付き合う
  • 猫猫、小蘭から噂話を聞く
  • 玉葉妃と里樹妃がお茶会をおこなう。
  • 猫猫、柘榴宮に手伝いに行く。
  • 猫猫、柘榴宮侍女頭風明が怪しいと思う。
  • 猫猫、阿多妃とお酒を飲む
  • 園遊会黒幕(風明)、処刑される
  • 猫猫、風明実家の関係者の一人として、解雇される
  • 猫猫、壬氏と再会し、後宮に戻りたいと願う。
  • 壬氏、猫猫を買う。
  • 猫猫、後宮に戻る。

 

今回は猫猫の心の中での推理が多いなぁという印象の巻となっています。

それでは、『薬屋のひとりごと』単行本4巻のネタバレをご一読ください。

 

スポンサードリンク
 

主な登場人物


○猫猫

この漫画の主人公。

花街で薬屋をしていたが森で薬草を探している所を誘拐され、後宮に売られてしまう。

薬と毒に関しては異常な執着心を持っていて、その知識と推理力で後宮の様々な事件を解決していく。

今回も推理がキレッキレ。

巻き込まれ、実家に帰ることに・・・。

慣れない祇女も仕事もします。

 

○壬氏

後宮を監督しているイケメン宦官(カンガン)。

自分に欲情しない猫猫に興味を持っている。

猫猫がそばに居ないと、落ち込みすぎて、、、、

大事に想ってることを実感しているのか???

 

○高順

宦官であり、壬氏の付き人。真面目で苦労人。

色々手を回し、猫猫と壬氏を再会させます。

 

○小蘭

後宮の下級女官。猫猫に親しく話しかける。

今回の巻では園遊会の毒入りスープ事件の噂について猫猫に教えてくれます。

 

○阿多妃(アードゥオヒ)

上級妃であり柘榴宮(ザクロ)に住んでいる。

淑妃(シュクヒ)で、年は三十五才。

皇帝の一つ年上であり、東宮の頃からの妃である。

限定が東宮の頃にできた男児を一人亡くしている。

 

○風明(フォンミン)

柘榴宮の侍女頭。一連の事件の黒幕か??

 

○玉葉妃

上級妃であり翡翠宮に住んでいる。

 

○羅門

猫猫の養父。優秀な医官。猫猫の薬の師匠。

昔、後宮にいたことがわかります。

 

スポンサードリンク
 

薬屋のひとりごと4巻のネタバレ

第十五話 猫猫への依頼

2巻の毒入りスープ事件について怪しい人がわかる。

柘榴宮(ザクロキュウ)淑妃(シュクヒ)の侍女頭(ジジョガシラ)である風明(フォンミン)。

ある日外の堀に水死体が上がる。

格好から、後宮の下女とわかる。

投身自殺だと思われたが、猫猫は、「一人では無理」だと言う。

理由は・・・

  • 城壁が高く、登るための道具が一切ないこと。
  • 職人が利用したと思われる突起はあるものの、今回亡くなった下女は、「纏足」(テンソク)であるため、登ることは不可能だということ。

※「纏足」足を潰し布で固め木靴に押し込める風習。梯子登るの難しい。

もっと詳しく調べて欲しいと壬氏は言うが、猫猫は無理だと言う。

猫猫は意外にも死体には触るなと薬の師(羅門)に言われているから。

またある日、小蘭(シャオラン)と猫猫は話しています。

今回亡くなった下女は、柘榴宮の下女であり、園遊会で里樹妃(リーシュヒ)に毒を持った犯人と思われていること。

理由としては、現在4人いる上級妃を一人位を下げ、新しい人を輿入れさせる噂があるということ。

そして、現在その最有力候補が「阿多妃」であること。

それを危惧した下女が、阿多妃を思って、里樹妃を毒殺しようとしたのではないかと。

次の日、玉葉妃と里樹妃のお茶会が開かれました。

玉葉妃が出そうと思った蜂蜜が里樹妃は食べることができません。

(後々理由がわかります)

茶会の後、壬氏が来て言いました。

「明日から 柘榴宮に手伝いに行って欲しい」と。

 

第十六話 蜂蜜 その①

柘榴宮侍女頭の風明に指示されたこと黙々とこなしていく猫猫。

人当たりが良くて、他人をよく見てよく褒める。

そして、本人が一番働く。いい上司だ・・・。

しかし、この仕事ぶり、嫁ぐこともない、妃への忠義心。

それは逆に毒殺をおこなう理由にもなり得ると猫猫は考えます。

新しい人を輿入れするという噂がある今、最有力候補は、一番年齢が上の阿多妃である。

しかし、その前に他の上級妃の席が空けば・・・

現在、一番若い里樹妃には皇帝は通っていない。

=妃としての役割を果たしていない。

なので、侍女が阿多妃のために毒殺をするなら、里樹妃を狙ってもおかしくはない。

仕事をしつつ、そんなことを考えていた猫猫。

そこで、大量の蜂蜜を発見します。

なんでも、風明の実家は養蜂をやっており、大量に蜂蜜を送ってもらえるとのこと。

そういえば、里樹妃は蜂蜜が苦手であった・・・なんでだろ??と猫猫考えます。

今回は、猫猫が頭の中で色々考えてることの多い章(話)ですね。

柘榴宮から戻ってきた猫猫。

早速壬氏に呼び出されます。

「怪しい人はいなかった」かと。

根拠のない考えを口にするのは嫌だと思いながら、、、

猫猫は考えを述べます。

「侍女頭の風明が怪しい」と。

自分の意見と一緒だった猫猫を褒めるために、壬氏が悪ノリします。

手に蜂蜜を塗って、直接猫猫に食べさせようと・・・猫猫ピンチ。

高順も見て見ぬふり・・・

そこで、救いの神(笑)玉葉妃登場!!!

猫猫は助かります。(壬氏残念)

猫猫は高順に連れられて、金剛宮にやってきました。

「蜂蜜は嫌いですか?」と里樹妃に尋ねます。

里樹妃は、蜂蜜にあたって食中毒になったわけではなく、

赤子(アカゴ)の時に、誤って食べて命の危険に晒されたことがあると答えます。

あともう一つ猫猫は尋ねます。

「風明を知っているか」と。

帰ってから、猫猫は後宮の出来事を記された書を読んでます。

現帝が東宮であった頃、阿多妃との間に男子が生まれた。

同時期に皇弟も生まれている。

しかし、阿多妃の男子は乳幼児期に亡くなってしまう。

そして、その子を取り上げたのは、猫猫の養父「羅門」であったと。

 

第十七話 蜂蜜 その②

風明に話をしに、猫猫向かいます。

柘榴宮は綺麗に片付いていました。

それは引っ越しが近い(阿多妃が上級妃ではなくなる)ことを意味していました。

猫猫は推理します。

皇弟の出産と重なってしまい、後回しになった阿多妃はとても難産であった。

その時に子宮を失ってしまったのだと。

(もう子供が産めない)

しかも、その時生まれた子も幼くして亡くなることになる。

それに風明は責任を感じているのだと。

猫猫は、その死因が蜂蜜にあると推理します。

毒を含まないただの蜂蜜が赤子には致命的な毒になると風明は知らなかった。

あるとき、風明は里樹妃が赤子の頃、蜂蜜を食べて生死の境を彷徨った話を聞きます。

風明はそれがいつか阿多妃の耳に入るのではないかと恐れます。

自分の息子の死因が蜂蜜にあると気付くのではないかと。

だからそれが阿多妃の耳に入る前に、里樹妃を殺そうとしているのではないかと。

風明は答えます。

風明にとって、阿多妃は一番大切な人である。

その一番大切な人の一番大切なもの(子供)を奪ってしまったのだと。

これが露見すればどっちにしても、死刑になります。

しかし、2つある動機をうち、1つを隠匿するように猫猫は風明に提案しました。

①阿多妃が上級妃の座を保つため

②阿多妃の息子の死因が露見するのを防ぐため→隠匿

そして、風明は処刑された。

第十八話 阿多(アードゥオ)妃

猫猫が塀の上から月を見ていると・・・

阿多妃が現れます。

猫猫にお酒をすすめます。

「みんな莫迦(バカ)だ」と阿多妃は言います。

阿多妃の意思に関わらず、彼女のために命をかけるものたちがいる。

阿多妃に嫌疑がかからないように水の中で自殺した下女

そして、風明。

一方的に言って、塀を降りて行った阿多妃。

その後、猫猫も降ります。

次の日、阿多妃は後宮を去ります。

あれ???

阿多妃は誰かに似ている・・・猫猫は思います。

壬氏に似ている???

ほぼ同時期に生まれた、皇弟と阿多妃の子供。

二人が取り替えられていたとしたら???

そして、皇弟=壬氏???

 

第十九話 すれ違い

風明の処刑後、風明の親族は財産を奪われ、肉刑に処された。

壬氏は悩んでいます。

あとは、関係者を解雇しなければならない。

その関係者を洗い出した中に、猫猫の名前がありました。

どうする?二人・・・

壬氏は本音では猫猫にやめて欲しくない。関係者ということも隠蔽することができる。

猫猫も今はやめたくない。(今帰ったら、やり手婆に売られるから)

けど、言葉足らずな二人・・・

結局、猫猫は解雇されることになりました。

壬氏は速攻後悔し、激しく落ち込みます。

 

第二十話 宦官と祇女

実家の花街に帰った猫猫。

やり手婆に祇女として働かされています。

今夜は、三姫を呼んでの貴人の宴。

たくさんいる宮廷高官の中で、一人だけとても暗く、楽しんでいない人がいました。

猫猫が近づくと、、、聞いたことがある声・・・

壬氏でした。

二人は偶然再会することができました。(高順の策略だったけど)

数日後、やり手婆も目が眩む金子(キンス)と虫から生えた奇妙な草を持って、麗しい貴人(壬氏)が緑青館にきます。

そして、猫猫を買っていきました。

 

第二十一話 荷造り

あっという間に猫猫、後宮に復帰です。

三姫に荷造りしてもらい、後宮に戻りました。

 

スポンサードリンク

「薬屋のひとりごと4巻を読んだ感想」


この巻も猫猫の推理が冴え渡っていました。

園遊会毒入りスープ事件から、派生して、阿多妃のこの死因までわかりました。

あと、なんと養父である「羅門(ルォメン)」は昔、後宮で働いていたことも発覚しました。

皇弟=壬氏??の謎もこれからですかね?

ますます、これからが楽しみです。

 

スポンサードリンク

薬屋のひとりごと4巻ネタバレ感想 まとめ


以上、『薬屋のひとりごと』単行本4巻のネタバレをご紹介してきました。

この巻で、やっと園遊会毒入りスープ事件が解決しました。

阿多妃、かっこいい。

かっこいい女性って素敵ですね。

そして、壬氏が猫猫をとてもとても大事に想う巻でもありました。

二人とも言葉が足らなさすぎて、すれ違ってしまうところも、ラブ話の醍醐味?

今後二人の関係はどうなるのでしょうか?楽しみですね。

今回の記事内ではまだまだ伝えきれてない魅力があると思いますので、薬屋のひとりごと4巻を是非是非ご一読を!

それではここで『薬屋のひとりごと』単行本4巻のネタバレのご紹介を終わります。

スポンサードリンク