薬屋のひとりごと1巻ネタバレあらすじ!猫猫が毒味役でテンションMAXに!

薬屋のひとりごと 1巻 ネタバレ
スポンサードリンク
 

『薬屋のひとりごと』は、2011年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始された日向夏(ひゅうがなつ)によるファンタジー小説です。

そんな『薬屋のひとりごと』ですが、ビックガンガンコミックスからも単行本が発売されています。

この作品は「謎解きミステリー」なのですが、なんと言っても特徴的なのはその世界観にあります。

昔の中国っぽい世界観ではありますが、実は実在しない架空の国なので「ファンタジー漫画」でもあります。

この中国っぽい設定が、強いインパクトを与える一方、難しそう!って思われるかもしれません。

しかし専門用語はきちんとわかりやすく説明されていますし、登場人物も多くはないので、一度読めば簡単にその世界観に惹かれると思います。

私もその一人でした!

そしてこの漫画「ラブコメ」要素もあるのです。

この『薬屋のひとりごと』の始まりとなる1巻がどんな内容なのか気になりますよね?

そこで今回は、『薬屋のひとりごと』1巻のあらすじをネタバレありでご紹介していきます。

(ネタバレを含みますので、ご注意ください。)

 

スポンサードリンク
 

「薬屋のひとりごと」を簡単に紹介すると・・・・

さてこの作品の舞台は昔の中国みたいな感じで、薬屋の女の子”猫猫(まおまお)”が人さらいにさらわれて売られた後宮で密かに事件を解決するミステリー作品。

そして猫猫と後宮の宦官(かんがん)であり、当作品のヒロイン的存在の“壬氏(じんし)”とのラブコメ要素も楽しめるストーリになっています。

 

主な登場人物は5人

○猫猫(まおまお)・・・

花街で薬屋をしていたが森で薬草を探している所を誘拐され、後宮に売られてしまう。

薬と毒に関しては異常な執着心を持っていて周りをドン引きさせる。

しかし、その知識と推理力で後宮の様々な事件を解決していく。

 

○壬氏(じんし)・・・

薬屋のひとりごとのヒロイン?的存在で、後宮を監督している宦官(カンガン)。

性別が違えば国も傾くと言われるほどのイケメン。

性格は粘着質で、目的のためなら使えるものは何でも使う。

自分に欲情しない猫猫に興味を持っている。

 

○ 玉葉妃(ぎょくようひ)・・・

上級妃であり猫猫の主人。

貴妃という階級を持っており、翡翠宮に住んでいる。

笑い上戸で猫猫に翻弄されている壬氏を見てよく笑っている。

和やかでいて強(したた)か、そしてキレ者。

 

○梨花妃(りふぁひ)・・・

玉葉妃と同じ上級妃。

賢妃という階級を持っており、水晶宮に住んでいる。

白粉の毒によって皇帝との間の息子を亡くす。

自身も白粉の毒に蝕まれている。

ちなみに1巻では記述はないが、「メロン」と形容される見事な胸の持ち主。

 

○高順(がおしゅん)・・・

壬氏(じんし)の従者を務める宦官。

壬氏が好き勝手動き回るのでいつも振り回されている苦労人。高身長で仕事ができるイケメン。

 

では、薬屋のひとりごと1巻のあらすじ(ネタバレあり)をご紹介していきます。

 

スポンサードリンク
 

薬屋のひとりごと1巻のあらすじネタバレ

それではここから、薬屋のひとりごとの単行本1巻のネタバレをご紹介していきます。

ちなみにこちらでは「ビックガンガンコミックス」の単行本のネタバレのご紹介になります。

 

【第一話 後宮の呪い】

さて花街で父親と共に薬屋をしていた少女・猫猫(マオマオ)でしたが、薬草を取りに出かけた森で人さらいに誘拐され、後宮の下女に売られてしまって早3ヶ月。

後宮での仕事は、毒薬や実験、調薬が大好きな猫猫にはつまらないものでしたが、下手に文字が読めると知られれば面倒だと考えて、ずっと我慢していました。

それに、猫猫はソバカス顔の肉無し体型なので、文字が読めても別の仕事になるだけだと17歳にしては達観しています。

年季まで何事もありませんように・・・

しかし、そんなうまくいきません。

「人生とは何が起こるかわからない」

その頃、後宮では帝の御子たちが相次いで亡くなり、呪いではないかと密かに噂されていました。

存命の御子は生後3ヶ月の東宮(♂)と、6ヶ月の公主(♀)の二人ですが、両名とも苦しんでいます。

呪いなのか・・・・

いや、違います。

そして猫猫は原因がわかってしまいます。

なんとかしてそれを伝えようと簡単な文を書いて二人の妃の元へ置きましたが、信じた玉葉妃の公主は助かり、信じなかった梨花妃の東宮は亡くなってしまいます。

服の切れ端に書かれた殴り書きの文なんて、なかなか信じられない・・・。

しかし、その文に目をつけた謎の文官・壬氏(ジンシ)に呼び出され・・・文字が読み書きできることがバレてしまいました。

そして猫猫は、玉葉妃のところへ連れて行かれてその知識を買われて侍女になることに・・・。

 

【第二話 狂科学者(マッドサイエンティスト)】

侍女としての仕事は何と、毒見係!

みんなには同情されたこの仕事は、“毒大好きな”猫猫にとって幸せな役目でした。

猫猫が実家にいた頃は、実験と称して嬉々として自分の左腕を使って色々と毒や薬を試していたので、義父からは密かにマッドサイエンティストと思われていたのです。

包帯しているのでバレてはいませんが、実は左腕がぐちょぐちょになっているんですね。

 

【第三話 宮中の天女】

さて壬氏は自分になびかないどころか毛虫を見るような目で自分のことを見る猫猫を、新しいおもちゃを手に入れたような気分で気に入ってしまい(猫猫にとっては大迷惑)、『媚薬をつくってくれ』と命じてきました。

あれ?媚薬を作る=調薬???

壬氏の付き人・高順(ガオジュン)に薬剤庫を自由に使っていいと案内され、中に入ると猫猫は目を輝かせるのでした。

猫猫が作った媚薬は今で言うチョコレートで、当時の人間にはチョコレートは媚薬としての強い効果がありました。

 

【第四話 月下の幽霊】

また噂大好き後宮では城壁の上で踊る白い幽霊の噂でもちきりでした。

塀の向こうは深い堀になっていて、かつて後宮から出ようとした妃が沈んでいると言われていました。

しかしそれは本物の幽霊ではなく芙蓉妃(ふようひ)という姫で、来月、功労として武官に下賜されることが決まっていました。

壬氏は芙蓉妃を夢遊病だと言い、どうやったら治せるかと聞きますが、夢遊病は薬で治せるものではないと答える猫猫でした。

芙蓉妃という姫は、皇帝の妃として後宮に上がってからも得意の舞で失敗したりして、部屋に籠りきった地味で目立たない姫で、武官に下賜されることが決まってから夢遊病になって夜な夜な城壁の上で舞うようになったのです。

何故でしょう?

下賜されるのが嫌だったとか??

実は猫猫にはわかっていました。(同じようなことが花街でもあったので)

得意の舞で失敗=皇帝に気に入られないため。

夢遊病=自分が大好きな武官のところに無事に下賜されるまで、皇帝の御手付きにならないように
女の人は幸せのためなら、頑張れるということでしょうか。

 

スポンサードリンク

薬屋のひとりごと1巻ネタバレ まとめ

以上、薬屋のひとりごとの単行本1巻のネタバレをご紹介してきました。

主人公が後宮や花街の謎を薬学の知識や好奇心で解き進めていく姿になぜか共感して、ワクワクさせられる。

謎が次の謎に繋がったり、ハッピーエンドにならない事があったりするのも実に素晴らしい。

ただし、花街・宦官など、大人な表現も多々出てきます(舞台が中国の後宮なので)。

なので最初は敬遠されるかもしれませんが・・・でも、読まないなんてもったいない!!!!

ミステリー・ファンタジー・ラブコメの三拍子揃ってるので、色んな人が楽しめる漫画だと思います。

今回の記事内ではまだまだ伝えきれてない魅力があると思いますので、薬屋のひとりごと1巻を是非是非ご一読を!

それではここで薬屋のひとりごと1巻のネタバレのご紹介を終わります。

スポンサードリンク