薬屋のひとりごとネタバレ5巻!あらすじ解説と気になる羅漢

薬屋のひとりごと 5巻 ネタバレ あらすじ
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薬屋のひとりごと5巻です。

4巻では、猫猫が解雇され、実家に戻り、そして、壬氏に買われて、再び後宮へという怒涛の展開でした。

今巻も、後宮で、推理絶好調です。

では、『薬屋のひとりごと』単行本5巻のネタバレについて紹介していきます。

5巻の内容を簡単にお話しすると・・・。

  • 猫猫、外廷で働くことになる
  • 猫猫、壬氏直属の下女となる
  • 猫猫、外廷官女に絡まれる
  • 猫猫、仕事の合間に薬草を集める
  • 猫猫、外廷内を散策する
  • 猫猫、白檀と独特な苦味を帯びた匂いをさせる女官に出会う
  • 猫猫、妃教育を依頼される
  • 猫猫、李白と立ち話をする
  • 猫猫、倉庫の小火(ボヤ)についての謎を解く
  • 猫猫、鱠の食中毒事件について調べるよう依頼される
  • 猫猫、食中毒が起こった現場の厨房を調べる
  • 猫猫、現場にあった海藻に疑問を持つ
  • 猫猫、食中毒の原因が海藻にあると説明する
  • 壬氏、苦手な高官の話をする
  • 壬氏、羅漢(ラカン)に絡まれる
  • 壬氏、羅漢から馴染みの祇女の話を聞く
  • 壬氏、羅漢から彫金細工師の遺言の謎を聞く
  • 猫猫、壬氏から、彫金細工師の遺言(秘伝)の謎を解いて欲しいと依頼される
  • 猫猫、馬閃(バセン)に付き添われ、彫金細工師の家に行く
  • 猫猫、遺言の謎を解く

 

今回は今後の展開が気になる話が多いなという印象の巻となっています。

それぞれの謎が今後どうなっていくのか…という伏線っぽい話が多いです。

それでは、『薬屋のひとりごと』単行本5巻のネタバレをご一読ください。

 

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薬屋のひとりごと5巻・主な登場人物

○猫猫

この漫画の主人公。

花街で薬屋をしていたが森で薬草を探している所を誘拐され、後宮に売られてしまう。

薬と毒に関しては異常な執着心を持っていて、その知識と推理力で後宮の様々な事件を解決していく。

今回も壬氏にたくさん推理を依頼されます。

あと、上級妃達に授業もします。

 

○壬氏

後宮を監督しているイケメン宦官(カンガン)。

自分に欲情しない猫猫に興味を持っている。

今回は、苦手な高官と対峙し、子供っぽいところも見せてます。

 

○高順(ガオシュン)

宦官であり、壬氏の付き人。真面目で苦労人。

猫猫に綿入れを掛けてあげるも…壬氏から嫉妬の目線を向けられ、、、慌ててフォローするなど、人の機微にも聡い面も。

 

○馬閃(バセン)

猫猫の推理のためのお出かけに同行する若い官。

必要最低限のことしか話さない。

猫猫を嫌ってる?

 

○玉葉妃

上級妃であり翡翠宮に住んでいる。

猫猫を後宮教室の講師に推薦する。

 

○羅漢

壬氏に絡む高官。厄介そうな事件の捜査を意味ありげに壬氏に依頼する。

 

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薬屋のひとりごと5巻のネタバレ

第二十二話 外廷勤務

猫猫はまた後宮に帰ってきました。

本当は何か仕事をさせたかった壬氏ですが、試験に落ちたため、外廷勤務をすることになりました。

後宮下女と変わりない仕事をしています。

猫猫は壬氏直属の下女ですが、イケメン壬氏は人気があります。

それに嫉妬した外廷官女に早速絡まれます。

猫猫は絡まれるのに慣れているので難なく切り抜けます。

また、猫猫は仕事の合間に薬草を集めています。

さすが、薬屋(笑)

あと、壬氏に貰った冬虫夏草をニヤニヤ眺めてます。(ぶれません)

暇になった猫猫、外廷内を散策しています。

そこで、白檀と独特な苦味を帯びた匂いをさせた女官に出会います。(意味深)

 

第二十三話 後宮教室

新しい淑妃(楼蘭妃)が入り、妃教育をするため、壬氏は猫猫に講師を依頼します。

梨花妃、玉葉妃に推薦されては、猫猫も断れません。

意外と?責任感がある猫猫は、花街から教材を取り寄せ、やる気満々。

届いた請求書に上乗せしようとしますが、壬氏の侍女(水蓮)にバレてしまいます(笑)

いよいよ教室が始まります。

上級妃の反応はそれぞれで・・・

  • 玉葉妃(ギョクヨウヒ)・・・マンネリ防止!と喜ぶ
  • 梨花妃(リファヒ)・・・・・赤くなりながらも喜ぶ
  • 里樹妃(リーシュヒ)・・・・魂が抜けそうな状態
  • 楼蘭妃(ロウランヒ)・・・・我関せず

 

推薦人の二人には喜んでもらえ、猫猫も満足です。

 

第二十四話 煙管(キセル)

書損じ等の紙を燃やしに行こうとする猫猫。

気が利く高順が、綿入れをかけてくれます。

しかし、そこへ壬氏の嫉妬の目線・・・(怖っ)

すかさず高順は「壬氏様からです」と言い訳。

道中で、李白を見かけます。

そこで、小火(ボヤ)があったと聞く猫猫。

好奇心旺盛な猫猫は、李白が止めるのも聞かず、現場に入ってしまいます。

小火ではなく、爆発???

そして、高級そうな煙管(キセル)を見つけます。

爆発・・・食糧庫・・・落ちた煙管・・・

あっという間に謎を解いてしまう猫猫。

爆発の原因は小麦粉でした。

空中に舞った小麦粉に火がつくことがあるという。

(粉塵爆発(フンジンバクハツ))

 

第二十五話 鱠(ナマス)

高順が古い資料を持ってきます。

十年も前に商家で起きた食中毒。

鱠に入っていた河豚(フグ)を食べたとのこと。

なぜ、このような資料を持ってきたか・・・

一週間前に同じような事件が起こって、官僚が昏睡状態になっているとのこと。

高順が疑問に思っているのは、2点。

  • 前回も今回も河豚を使っていないと料理人が主張している。
  • 倒れた二人は共に美食家でかつ珍味を好んでいた。

 

猫猫は事件に興味を持ち、その家の厨房を見せてもらうことになりました。

そこで、倒れた官僚の弟に邪魔されつつも調査します。

そして、ある海藻を持ち帰りました。

この海藻が怪しいと猫猫は考えます。

  • この海藻が採れる時期にはまだ少し早い
  • 塩漬けにしたとしても今の時期まで持たない

 

以上2点から「この近辺で採れたものではない」と推測します。

調べたら、南方から仕入れたものでした。

そして、下男や他の使用人に確認したところ、主人はいつもはこの時期には食べていないとのこと。

猫猫は推理します。

同じ海藻なら毒がない・・・というわけではないと。

この海藻は本来、毒を無毒にする処理(ここでは石灰に漬ける)が必要。

しかし、食べる習慣がない南方ではこの処理をしていなかったと。

だから毒にあたってしまった・・・。

これで解決!!!ではなく・・・。

いつもは食べていない時期にわざわざ南方から仕入れるように提案した人間は誰か?

結果は倒れた官僚の弟でした。

次子である自分にとって長子の兄が邪魔という理由で。

猫猫、拍子抜け。

 

第二十六話 鉛

猫猫、壬氏に愚痴を聞かされています。

馬が合わない、意見が違う軍部の高官がいるとのこと。

その高官の名前は「羅漢(ラカン)」

羅漢が緑青館に昔、馴染みの祇女がいたという話をしています。

その祇女は、碁と将棋が得意で、芸は売れど、身は売らないという祇女でした。

羅漢はその祇女を諦めきれず、仕方なく少々汚い手を使ったと言います。

壬氏がその方法を聞くと、羅漢は勿体ぶります。(嫌なやつ)

そして、その前に頼みたいとこがあると壬氏に言いました。

[羅漢の依頼内容]

最近、宮廷御用達の彫金細工師が亡くなった。

その人には3人の実子の弟子がいたが、後継者はまだ決まっていなかった。

そして、秘伝と言える技術を誰にも伝えていなかったという。

しかし、羅漢は生前言っていた遺言がその秘伝のヒントになるのではないかと考えている。

なので、その遺言の謎を解いて欲しいとのこと。

遺言には片見分けの品が書かれていた。

  • 長男・・・離れの作業小屋
  • 次男・・・細工の施された家具
  • 三男・・・金魚鉢

 

そして一言「皆、昔のように茶会でもするといい」と。

気になる猫猫は、その彫金細工師の家に行く事になりました。

付き添いの若い武官は、鱠事件の時と同じ馬閃(バセン)という。

猫猫のこと嫌ってる??

着いて、色々調べる猫猫。

次男が貰った箪笥(タンス)は、長男の小屋に備え付けられており、鍵も穴に入らないとのこと。

そして、金魚鉢も置く場所が決まっていた。

それで、猫猫は閃きます。

金魚鉢に太陽があたり、光を集め、鍵穴に詰まっていた金属が熱に溶けた。

その事により、鍵を開けることができ、箪笥の中身を確認することができました。

3つの引き出しには、それぞれ、金属と結晶のようなものが1つずつ入っていました。

長男、次男は興味なしだったが、目の色が変わる三男。

光を集めただけで溶けた金属。

数種類の金属を混ぜ合わせることで、本来個々で溶ける温度より低い温度で溶けるようになるという。

そのヒント(秘伝)がこの遺言であり、その意図を明確に汲み取れるのが後継者ということなのでしょう。

 

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薬屋のひとりごと5巻を読んだ感想

この巻も猫猫の推理が冴え渡っていました。

後宮の仕事というか、もう探偵?(笑)

小屋の小火、白檀の匂いをさせる女官、鱠の食中毒…これらの謎が今後どうなってくのかとても気になりますね。

面倒な高官、羅漢も気になります。

猫猫とどう関係があるのか。

 

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薬屋のひとりごと5巻ネタバレ感想 まとめ


以上、『薬屋のひとりごと』単行本5巻のネタバレをご紹介してきました。

謎は解決しつつも、まだまだどう繋がっていくのか…

続きがとても気になるーー

壬氏の子供っぽい嫉妬も随所随所で出てきます。

相変わらず、猫猫は壬氏を苦手に思っている感じですが(笑)

今後二人の関係はどうなるのでしょうか?楽しみですね。

今回の記事内ではまだまだ伝えきれてない魅力があると思いますので、薬屋のひとりごと5巻を是非是非ご一読を!

それではここで『薬屋のひとりごと』単行本5巻のネタバレのご紹介を終わります。

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