映画キングダム1の評価はつまらない?キャストの感想やあらすじ

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週刊ヤングジャンプの大人気マンガのキングダム。

映画にもなった作品で5月29日の金曜ロードショーでも地上波で放送される予定ですが、この映画の評価はどうでしょうか?

様々な感想や意見がありますが、こちらでは個人的な感想を交えながら映画キングダムの評価をご紹介していきます。

やはり漫画を見ているかどうか。

この点は映画を観る上での評価基準になるのかな?とは思いますし、ここでの評価はあくまで漫画を読んだ私の個人的な評価になります。

それでは最後までお楽しみください。

 

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映画キングダムのあらすじは?

幼なじみ漂との別れ

それではキングダムの映画のあらすじからご紹介していきますが、このキングダムはご存知のように秦の始皇帝の時代が舞台となっています。

そして主人公は、のちに「李信」と名乗ることになる戦争孤児の「信」という少年です。

この信という少年は「漂(ひょう)」という少年と共に暮らすことになりますが、下僕の身から抜け出すべく2人で大将軍になる夢を見るようになっていきます。

真剣な勝負を繰り広げて腕を高め合う2人の前に、突如として現れたのは秦の始皇帝を支える「昌文君(しょうぶんくん)」。

この昌文君は、漂を王宮で働かせようと働きかけることになります。

そして王宮で働くようになった漂でしたが、ある日突然に信の前に現れることになります。

ただその姿は腹を刺されており、大量の血が出た状態での再会となりました。

 

秦王・政との出会い

そして信は漂から地図を託されることになり、この地図の場所に向かうとそこにいたのは漂とそっくりの人物でした。

その人物とは秦王・政(せい)

この政はのちに秦の始皇帝となる人物ですが、弟との王座を巡る争いが起こっていることが分かり、政にそっくりだった漂は影武者となって刺されたことが判明していきます。

怒りに燃える信でしたが、漂はそのことを分かった上で影武者を引き受けたことを政の口から知ることになります。

そして昌文君と合流した政は秦の王都・咸陽(かんよう)に戻るために、ある軍勢を味方に引き込むことを考えていきます。

 

山の民との出会い

政が味方に引き込もうとしたのは「山の民」という軍勢。

秦の西にある山深くに秦王・政と信たちは向かって行きますが、政たちが山に向かっていることを知られてしまい、政ただ一人だけが山の民を束ねる山の王に会うことを許されます。

一人だけで山の王と対面する政。

そして政の後を追ってきて捕まった信たち。

果たして政は山の民をどう説得するのか?

捕まった信たちはどうなるのか?

この辺りが見どころになっていきます。

 

咸陽での戦い

山の民を味方にすることに成功した秦王・政は、山の民たちと王都である咸陽(かんよう)を目指していきます。

秦王・政の弟は成蟜(せいきょう)。

この成蟜の味方になるために咸陽に来たことを政たちは伝えることになります。

しかし城の門が解放されると、成蟜を倒すために政たちは攻撃を仕掛けていきます。

欺(あざむ)かれた成蟜たち。

そして政と山の王・楊端和は正面の敵軍を相手に戦い、その隙に信たちが弟・成蟜を倒すという作戦は、信が成蟜を先に倒すのか?

それとも政が先に倒されるのか?

ここが戦いの勝敗を決するポイントとなっていきます。

 

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映画キングダムの評価は?

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映画キングダムの評価ですが、あくまで個人的な評価を書いていきます。

キングダムの漫画を見てきた私としては、映画のキングダムを見るにあたって「漫画のキングダムをどれだけ忠実に再現しているのか?」

この点を重視して見てしまった面があります。

キャストに関する評価はのちほど書きますので、ここでは映画キングダムの全体の感想を書きますが、漫画のキングダムに比べるとやはり実写では少しだけ物足りなさが残りました。

戦闘シーンは漫画はもっとえげつないというか、斬られるシーンは凄惨(せいさん)なものがあります。

この点は映画になるとかなり控えめな表現になっていましたね。

子供も見る可能性もあることから、こうしたシーンは映画では控えめにした可能性はありますし、漫画を見ていない人や凄惨なシーンは苦手という方には楽しめた部分なのかもしれません。

それでも漫画での王騎将軍の凄さは映画では表現が難しいのかな?と思いました。

今後、キングダムの続編があるとすると、王騎と龐煖(ほうけん)という将軍同士の戦いは描写が難しいのかな?とも想像します。

とはいえ映画のスケール感は充分に中華の壮大さを感じましたし、キャラクターの設定もハマっているなと感じたキャストも多くいました。

次にそのキャストに関する個人的な評価を書いていきます。

 

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映画キングダムのキャストとその評価は?

信=山﨑賢人

ではキングダムのキャストとその評価についてご紹介していきますが、ここでも私の個人的な意見を書いていきますね。

あくまで個人の感想で、特に漫画を見てきた私としては、漫画をどれだけ忠実に再現しているのか?

この点からの感想となっていますのであしからず。

ではまず主人公の信は山﨑賢人さん。

漫画を見てきた私としては、山﨑賢人さんは信にしては二枚目すぎる印象はありました。

演技も二枚目すぎる印象で、信ならもう少し馬鹿っぽさを出せた方が良かったのかな?とも思います。

また山﨑賢人さんの声もやや低めかな?と感じます。

アニメの声優さんの森田成一さんの声の高さが、信のイメージとしてはちょうど良い気がしました。

とはいえ山﨑さんの演技は力がこもっていたとは感じましたね。

 

漂(ひょう)・政=吉沢亮

ハマってましたね。

どハマりです。

何も言うことはありません。

・・・・

いや、それだけじゃちょっと!

吉沢亮さんの演技も政のイメージにピッタリでした。

間やたたずまいで政を非常にうまく演じていたと思います。

 

楊端和(ようたんわ)=長澤まさみ

美しさは文句なし。

普通にキレイですもんね♪

ただ楊端和の持っているであろう激しさや迫力が少し感じられなかったかな?という印象はあります。

漫画での楊端和は死王と呼ばれるほど男勝りな面があります。

ですのでもっと激しさを出しても良かったのかな?とは思います。

長澤まさみさんは優しいのかもしれませんね。

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河了貂(かりょうてん)=橋本環奈

のちのち河了貂は可愛さを増していきますが、この時点での河了貂は子供っぽさがありますし、もともと山の民であることからしても、もっとイモっぽさがあって良いはず。

そう考えると橋本環奈ちゃんは、都会の洗練された女の子っていう印象が強いのかな?とは思いました。

今後の河了貂が大人になっていき可愛くなっていくことや軍師として活躍していくことを考えると、続編キングダムでは橋本環奈ちゃんの良さが生きてくるのかもしれませんね。

 

成蟜(せいきょう)=本郷奏多


成蟜役の本郷奏多さんも、なかなかハマっていましたね。

欲を言えば少し身長が高いと感じたこと。

あとはこの時の成蟜は、もっと性格が悪い感じが出ても良かったようには思います。

それもあくまで「欲を言えば」というところで、なかなかハマっていたなとは感じました。

 

壁(へき)=満島真之介

壁を演じた満島真之介さんは、こちらも非常にハマっていた印象がありました。

政の味方をする正義役という役柄が非常にマッチしています。

ただ少し満島さんも少しだけ二枚目すぎる印象もあります。

というのも壁は楊端和の「好みの顔ではない」と山の民に言われます。

そういう意味では満島さんは充分すぎるイケメン。

印象としては非常にマッチしていましたが、その分だけ5億点減点しました。

(そんなに減点する必要あるか??)

 

昌文君=高嶋政宏

昌文君もまずまずの配役と思いました。

ただ漫画の昌文君をイメージすると、もっと地味さや渋さが欲しかった印象も。

欲を言えばもう少し目が細い方が良かったのかな?

漫画と比較すると、ですけどね。

そして他に政を補佐する人物がいないという切迫感。

これがもっと感じられた方が良かったなと思います。

 

魏興(ぎこう)=宇梶剛士

こちらもハマっていたな~と感じた配役の一つ。

やや荒っぽさを感じるいでたちは、その武将らしさを引き立たせるものを感じました。

ただこれからキングダムの続編映画があったなら、他の武将でも登場して欲しいとも思いました。

この辺りはどうなるでしょうね?

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肆氏(しし)=加藤雅也

しびー(渋い)!!

しかし肆氏にしては二枚目すぎる!

肆氏ならばもっと顔立ちが粗い人で良かったのかな?と思います。

 

竭氏(けつし)=石橋蓮司

細い!

これだけですね。

 

騰(とう)=要潤

登場回数少な目で分からない!

(ちょっと評価が雑になってる!)

 

王騎=大沢たかお

見た目だけで言えば、正直ハッキリ違うと思いました。

個人的には仁(じん)のイメージが強いんですよね、大沢たかおさんは。

そんな大沢たかおさんがオネエっぽい王騎を演じることに違和感はありましたし、見た目もちょっと違うかな?と。

そう思ってはいましたが、しかし演技を見ているとさすが仕上げてきたな、しっくりきているなという印象が出てきました。

 

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まとめ

ここまでキングダムの映画についてそのあらすじと評価、そしてそれぞれのキャストに関する評価をお伝えしてきました。

金曜ロードショーで放送される予定で評価は人それぞれ様々だとは思いますが、ここで書いた評価はキングダムの漫画を見てきた私の個人的な感想ではありますし、どこまで漫画を忠実に再現しているのか?

漫画キングダムが好きな私としては、この点を重視して見た部分が大きかったと思います。

そのためにキャストに関しても漫画のイメージに忠実かどうかで評価をした面はあります。

ある意味では漫画の先入観に染まっていましたね、私の場合は。

ただスケール感は充分に感じられる仕上がりでしたし、漫画を見ずに先入観を持たなければもっと楽しめた映画作品のようにも思います。

またキングダムの映画から漫画のキングダムに興味を持ってもらいたいとも思いますし、映画キングダムの続編にも期待したいところですね。

それではここでキングダムの映画の評価に関する記事を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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