キングダム最新刊62巻ネタバレ!あらすじと最新刊を無料で読むには

キングダム 最新刊 62巻 発売日

秦の始皇帝の中華統一を舞台にした人気マンガのキングダム。

このキングダムも単行本が多く発行されていますが、キングダムの最新刊62巻がついに発売されました。

その内容ネタバレはどのようなものなのでしょうか?

こちらの記事では最新刊62巻の収録話とその内容のあらすじ・ネタバレをご紹介していきます。

それでは最後までお楽しみください♪

 

キングダム 62巻 表紙

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    キングダム最新刊62巻の収録話ネタバレ!

    キングダム最新刊62巻に収録話は何話から何話まで?

    それでは62巻には何話から何話までが収録されているのでしょうか?

    キングダム62巻では第669話~第679話までが収録されていました。

    ではここからキングダム62巻の内容ネタバレをご紹介していきます!

     

    キングダム最新刊62巻・669話ネタバレ:識

    ではこれから62巻のネタバレを行っていきますが、669話は羌礼が羌識の最期の場面を思い出す回となりました。

    祭で戦うことになった羌礼と羌識でしたが、羌識は羌礼に向けた剣を止め、代わりに羌礼が突いた剣が羌識の胸を貫きました。

    剣を止めた羌識のことを、羌礼は裏切りだとののしっていました。

    それは祭で全力で戦うと羌礼と羌識は約束したにも関わらず、羌識が剣を止めたからでした。

    羌識の心臓を貫いた時の手の感触、最後の羌識の苦悶(くもん)の表情。

    これら羌識の命を糧(かて)として、羌礼は本物の蚩尤に変貌(へんぼう)を遂げたと語っています。

    そして蚩尤は死を撒(ま)き散らす闇の神だと言う羌礼。

    飛信隊を殺してさらに闇の先に進もうと考えていたものの、その道は間違っていると羌瘣は指摘します。

    闇の先に道はない。

    暗闇の淵から戻って初めて本当の強さを得る。

    それが蚩尤の本当の姿だと見抜いていた羌瘣は、羌礼を救うべく羌識の最期を思い出すように説得します。

    当初、羌礼の中では羌識は何も言っていないと認識していたものの、よくよく思い出すと羌識は死ぬ間際に以下のことを羌礼に話していました。

    • 覚悟ができていなかったのは自分の方だったこと。
    • 羌礼が生き残れて良かったということ。
    • 羌礼には外で自分の分も精一杯強く生きて欲しいということ。
    • そして最後に羌礼のことが大好きであることを。

     

    羌識は最初から剣を止めるつもりで羌礼と戦ったために、最後の言葉を準備していたのでしょう。

    しかし羌礼は本気で羌識と戦うつもりだったから、羌識にかける言葉の準備ができていなかった。

    だから羌礼は羌識に対する自分の想いを伝えられないまま、羌識は亡くなってしまいました。

    相手が死ぬ前にこうしておけば良かったという後悔。

    これがあるほど他の人の死は辛いものだと思いますが、羌識への想いを言えなかった羌礼は、大粒の涙を流して悔いるようになります。

    この涙で闇から戻ったのでは?と思われる羌礼でしたが、その後の羌礼はどうなったのでしょうか?

     

    キングダム最新刊62巻・670話ネタバレ:致命的なこと

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    (引用:キングダム)

    さて羌礼は羌識の最期を思い出して、どうなったのでしょうか?

    670話では1コマ目から、素直に謝罪している羌礼の姿がそこにありました。

    飛信隊のみんなにきちんと謝罪する羌礼に対して、李信は次に隊律違反をしたら本当に追い出すこと。

    そしてまず上の言うことを聞くように羌礼に伝えます。

    これで羌礼は飛信隊に入ることになりましたが、李信は羌瘣に対して気になることがあったようで、李信は羌瘣のいる天幕に入っていきます。

    そこで羌礼は禁術を使った羌瘣の気道をつないでいました。

    この禁術を使って羌瘣の寿命が減ったことについて、李信は羌瘣に問いただします。

    何で、自分の寿命を削ってまで禁術を使ったのか?

    この答えを羌瘣が言う前に、羌礼が代弁してしまいました。

    「何でって当然それは 隊長のことが 好きだからに決まっておろーが」

    お前が言うんかい!と私は心の中でツッコみましたが、この羌礼の言葉を最終的に羌瘣は否定しませんでした。

    またここからの話で、羌瘣は禁術を使った時、最後に羌象と話したことを李信たちに伝えます。

    そこで羌象は羌瘣に「いいこと」が二つあると伝えたものの、羌瘣は一つは忘れてしまったようです。

    そしてもう一つは呼吸法を極める蚩尤族の寿命は元々極端に長く、中でも羌瘣の寿命はさらに長いため、禁術を使って寿命が大幅に減ってもそれで他の普通の人と同じぐらいの寿命になったことが明らかになりました。

    また羌瘣は李信に対する「好き」という気持ちがまだよく分かっていないようで、ただ今の羌瘣の気持ちとしてはそれ以上のことを望みたくないと思っていると、きっぱりと李信に伝えます。

    理由は、戦いのこと以外に気を使い出したら弱くなる気がする。

    それはこの戦いの中で致命的なことになりかねない。

    それが羌瘣がそれ以上のことを望まない理由でした。

    2人の関係が深まっていくのはまだ先になりそうですね。

    そして李信が本陣に戻ってから、羌瘣は李信に自分の気持ちを伝えられたことに対して、羌礼にお礼を伝えました。

    また羌礼も羌瘣のおかげで闇から戻ってこれたことを感謝します。

    そして羌礼が参加した飛信隊は前線を押し上げることに成功し、羌礼は飛信隊の危機を何度も救ったと描かれています。

    ここで羌礼登場編は終了!

    舞台は咸陽に移り、秦軍全体の根幹に関わる決断がまさに下されようとしていました。

    六大将軍の復活!

    六大将軍復活の理由や誰が六大将軍になるのか?

    この点が興味深いところですが、果たして誰が六大将軍になるのでしょうか?

     

    キングダム最新刊62巻・671話ネタバレ:任命の義

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    (引用:キングダム)

    次の671話では、年明けを迎えて物語は始皇13年(紀元前234年)になりました。

    ここで政は、年明け早々に六大将軍を大々的に発表します。

    その前に政が少し気になる発言をしていました。

    「腕のいい造形師を探してくれ」

    これは何かの伏線だと思われますが、一体造形師に作らせるものは何なのでしょうか?

    また六将制度に関する簡単な説明も描かれていましたが、六大将軍は様々な特権が与えられ、中でもひときわ大きな特権は「戦争の自由」です。

    咸陽からの確認を取らずに現場で判断して戦争を遂行していく。

    これは昭王の時代にも、各国から脅威の的となっていました。

    さてでは六大将軍は誰が選ばれたのか?

    ここはやはり順当なメンバーが選ばれました。

     

    第一将は蒙武。

    蒙武は函谷関の戦いで楚の汗明を討ち取り、現在の秦将の中でも最初に大将軍に任命された人物です。

     

    次の第二将は騰。

    王騎の副官として王騎を支え、王騎からも認められていた騰は、現在の秦将の中で2番目に大将軍の座を射止めた人物です。

     

    そして第三将は王翦。

    この王翦は知略の才だけで六将に割って入ると言われた逸材であり、鄴攻めを成功させた功績は特筆ものでした。

     

    第四将は楊端和。

    当初から政と共に戦ってきて、蕞(さい)を救った功績は秦国すべてを救ったに等しい功績であり、大将軍と等しい大上造(だいじょうぞう)という位についています。

     

    そして第五将は桓騎。

    函谷関でも派手な戦いぶりを披露し韓の成恢(せいかい)を討ち、黒羊の戦いでは想定の半分以下の被害で戦いを勝利に導いた戦の天才です。

    この5人は順当という印象ですが、最後の6人目の六大将軍は671話では公表されませんでした。

    果たして6人目の六大将軍は誰になるのでしょうか?

     

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    キングダム最新刊62巻・672話ネタバレ:黄金の翼

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    (引用:キングダム)

    さて五人目までが決まった六大将軍でしたが、最後の一人は誰なのか?

    ここに注目が集まりましたし、6人目の発表前には録嗚未(ろくおみ)や壁が描かれていましたが、この2人が六大将軍になることはなく、6人目は空席であることが政の口から発表されました。

     

    それなら六将ではなくても、五将でも良いのでは?

    そんな桓騎の問いかけに、政は昭王の時代のように六将が必要だと説きます。

    昔の六大将軍はバラバラに戦っていたわけではなく、お互いが背や脇を支え合う働きをしていたからなおさら強かったことを政はその理由に挙げています。

    それなら七将、八将でいいのでは?と桓騎は王翦に話を振ります。

    桓騎の質問は反抗的な態度に見えたため、その場の空気を冷え込ませるものがありました。

    ただ桓騎の質問は誰もが薄々感じていた素朴な質問とも言え、そこを知りたいという人にとっては良い質問だったように思います。

    そして王翦は上が多くなりすぎれば下の武将の取り合いとなってしまい、そうなると肝心の俊敏さが失われてしまうこと、そして今の中華に対しても六人が最上であると続けます。

    これに呼応するように、軍総司令の昌平君が六大将軍の意味を語り始めます。

    ”速さ”こそ六将制度の最大の武器だ

    敵国を滅ぼす段階になってくると、敵の治癒(ちゆ)が早いか、秦の侵攻が早いかの勝負になってくること。

    ここで勝利を挙げるためには咸陽の許可を待たずに現場の判断で、最速の戦を展開する必要があること。

    このような速さと鋭さを兼ね備えることが六将制度の狙いであって、これによって敵の治癒力を凌駕(りょうが)して、その王都を貫く。

    つまり六将制度は、秦が中華統一への最終的な舵を切ったことを六国に宣言するものでした。

     

    また昌文君の口からは、六将に向けて行ってはならないことが告げられましたが、それは以下の2点でした。

    ①一般人の虐殺・暴虐の一切の禁止

    ②反乱・謀反の禁止

    ①は王騎が受け継いでいた昭王の遺言と同じ内容で、これが中華統一を早める結果をもたらすことになるでしょう。

    逆にこのルールがなければ敵の抵抗が激しくなってしまい、中華を統一することが難しくなるはずです。

    ただこの①のルールは桓騎が破りそうな予感があります。

    また②は六将制度の問題点として、当初からキングダムで描かれていました。

    さて王翦は自らが王になりたいという野望を秘めていると言われていますが、果たして王翦が今後裏切ることがあるのかどうか?

     

    そして政は、造形師に作らせた像を皆の前で披露します。

    それは黄金の六翼を持つ天の使いの像でした。

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    (引用:キングダム)

    この天の使いは古代中華の神話時代の話が元になっています。

    中国の神話時代には五帝がいて、このうち帝顓頊(ていせんぎょく)がいました。

    この帝顓頊の孫の女脩(じょしゅう)という人物がいました。

    この女脩が外で機織りをしている時に、一羽の玄鳥(げんう=つばめ)が飛んできて卵を落としたと伝えられています。

    女脩はこの卵を飲んで身ごもり、大業(たいぎょう)という男を産んだことになっています。

    この大業が秦国の祖と言われていて、秦は玄鳥=天の使いから生まれたことになると政は語ります。

    この伝説を元に、黄金の六翼を持つ天の使いの像を政は造らせたんですね。

    671話の伏線が無事に回収されました♪

    この像の翼は取り外せるようになっていて、この翼を六大将軍の「徴(しるし)」としましたが、これは六大将軍に「授ける」のではなく「預ける」もの。

    六国制覇を成し遂げて黄金の羽と供に帰還することを、政は六大将軍の使命として与えました。

    中華統一が成し遂げられた後に、この黄金の翼は全てがそろって戻ってくることになりますが、これから敵はどのような反応を示してくるでしょうか?

     

    キングダム最新刊62巻・673話ネタバレ:漂う空気

    次の673話の展開としては、大きく2つのことが描かれていました。

    • 秦の六大将軍制度の復活による他国の反応
    • 趙の最前線でよくないことが起こりそうな予感

     

    まず六大将軍に関する他国の反応ですが、まず魏では版図を広げるため、呉鳳明が3万の軍勢を伴って什虎(じゅうこ)城に入りました。

    韓は楚との関係強化を狙っています。

    また斉王は秦の戦争に中立の立場を貫きますので、具体的な行動はなし。

    燕では北方のオルドを呼び戻し、さらに太子・丹も幼少期に趙の人質になっており、秦王政と顔見知りだったことが判明。

    政について知るために、燕王は太子・丹を呼ぶことにしています。

    また南方の大国・楚では、宰相の李園(りえん)と媧燐(かりん)が六大将軍制度の危険性について言及。

    そして趙では、宰相の郭開(かくかい)が慌てて対応を検討していました。

    ここで久々に李牧が登場。

    李牧なしで趙は秦に対抗する必要がありますが、現在の趙軍総司令は扈輒(こちょう)将軍です。

    趙は、この扈輒将軍の力を信じるしかないという状況になっていました。

    各国の反応は以上のような形で幕を閉じました。

     

    そして趙との最前線には、六大将軍のうち王翦(おうせん)・楊端和(ようたんわ)・桓騎が再び戻りましたが、漂う空気はこれまでと一変していることが描かれていました。

    そんな中で李信と羌瘣(きょうかい)が話し合いをする場面になりましたが、この時羌瘣は「胸騒ぎがする」「よくないことが起こる」と感じていました。

    そしてラストの一コマで、「懸念されていた六大将軍の”暴走”が起きてしまうのである」と描かれて673話は終了しました。

    さてこの六大将軍の暴走とは、一体何のことなのでしょうか?

     

    キングダム最新刊62巻・674話ネタバレ:険地への誘い

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    (引用:キングダム)

    次の674話では、主に以下の点が描かれました。

    • 羌瘣が髪を切ったこと
    • 王賁に子供が出来たこと
    • 桓騎軍が苛烈な攻めを行っていること

     

    まず羌瘣が髪を切ったことですが、朝起きてすぐに羌瘣は自らの髪の毛をふいに切ってしまいました。

    ただ羌瘣は適当に髪を切ったため、これを羌礼が整えてあげましたが、この羌瘣の髪型に対して我呂(がろ)が「かわいー」と発言。

    李信も顔を真っ赤にしていましたが、飛信隊には羌瘣の短くなった髪型は好評だったようです。

     

    そして王賁に子供がいることも判明。

    この知らせは李信の元を訪れた蒙恬の口から明らかにされましたが、王賁のお嫁さんの彩華(さいか)は柔軟で明るくてやさしく、おまけにすごい可愛い女性であることも判明しました。

    王賁がこの彩華と一緒になった効果(王賁が柔らかくなるなど)が、のちに出てくるのかもしれませんね。

    ちなみに李信はこの知らせにやきもちを焼いたのか、王賁を祝福しないと言っていました。

     

    次の大きな話題としては、桓騎軍が猛攻を仕掛けていることも描かれていました。

    これまでにないほどの猛攻を仕掛ける桓騎は、多くの敵を葬(ほうむ)る一方で味方にも大きな犠牲を出していました。

    また桓騎軍の行き先に、影丘(えいきゅう)という攻めに適さない場所が出現。

    この影丘は桓騎軍左翼の向かった場所でしたが、河了貂(かりょうてん)もこの地形は絶対攻めちゃダメだと言うほどの険地でした。

    その険地である影丘に、王賁が桓騎の命令で向かわされたことが明らかになりました。

    子供が生まれたばかりの王賁ですが、その運命はどうなってしまうのでしょうか?

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    キングダム最新刊62巻・675話ネタバレ:前へ

    次の675話では、主に以下の点が描かれました。

    • 王賁が影丘攻めを始めたこと
    • 扈輒軍本軍15万が桓騎軍に向かったこと
    • 前進を緩めない桓騎

     

    まず王賁率いる玉鳳隊が、桓騎軍左翼に到着。

    しかし玉鳳隊の関常などは、影丘攻めに反対の姿勢を示していました。

    そんな中で玉鳳隊の前に登場してきたのが、桓騎軍の参謀・摩論(まろん)

    この摩論に対して関常は影丘攻めに反対の姿勢を示し、王賁も兵力が足りないため中央の桓騎兵を左翼に回すことを進言します。

    しかし摩論は王賁たちの要求を却下し、六大将軍・桓騎の命令として玉鳳隊に影丘を抜くことを要求します。

    摩論としては命令の伝達係ですので、ここで王賁たちの訴えを聞くことはなかったことでしょう。

    そしてついに、王賁率いる玉鳳隊は影丘攻めを開始するに至ります。

     

    そんな前進姿勢を緩めない桓騎に対して、趙軍も動き出します。

    趙軍の分厚い防衛線の背後には、趙軍総司令の扈輒(こちょう)将軍の正規軍が陣取っていました。

    この扈輒将軍が桓騎に狙いを定めて進軍を開始。

    扈輒は本軍15万を率いて、桓騎軍との戦いに挑んでいきます。

     

    その知らせを聞いた摩論は慌てて後退することを桓騎に進言します。

    摩論は本当は、玉鳳隊でも影丘を抜くことはできないと予想していましたし、後退することを何度か桓騎に進言しました。

    また摩論としては他の六将の誰かが扈輒軍を引き付けて、桓騎軍が平陽や武城に行きやすくなる展開を望んでいた模様です。

    しかしそんな摩論の訴えに桓騎は耳を貸すことなく、さらに前進を命じることになります。

    果たして桓騎の狙いは何なのでしょうか?

     

    キングダム最新刊62巻・676話ネタバレ:渇きの理由

    次の676話では、主に以下の点が描かれていました。

    • 王翦軍の動き
    • 扈輒将軍の恐ろしさ
    • 桓騎軍の動き

     

    まず王翦軍ですが、桓騎軍が前に出たことで平陽や武城を攻めるのに好都合な状況になっています。

    しかし第二将になった田里弥は、ここから扈輒(こちょう)軍が反転してきた場合のリスクに言及します。

    そんな王翦軍の武将たちの発言を聞きながら、王翦はこの状況を静観することを決めます。

    桓騎は、王翦をもってしても考えが読み取れない男だと王翦は語ります。

    それは桓騎の黒羊戦の大勝利が、王翦にそう言わせているのかもしれませんね。

     

    また趙では扈輒将軍の恐ろしさが語られていました。

    これまで扈輒将軍の経歴などは不明でしたが、この676話で扈輒将軍は燕との戦いで荒れ狂った烈将だったことが明かされました。

    扈輒将軍には鬼も恐れて寄り付かぬと言われたほどで、趙の李白は戦場で本当に恐ろしいのは扈輒昌ぐだと明言しますが、果たして扈輒将軍の戦いぶりはどのようなものになるのでしょうか?

     

    そして扈輒軍が向かってきた桓騎軍では参謀の摩論(まろん)が慌てふためいていたものの、雷土は腹をくくっている様子が描かれていました。

    また雷土の中では、桓騎が六大将軍になっても戦いぶりが変わっていないことに少し疑問があったようでした。

    雷土は言います。

    趙の貴族たちが飲む高いお酒は確かに美味しいものの、桓騎一家がそろったころに奪って手に入れたお酒の方が美味しく感じていたと。

    それは今の雷土たちは昔と違って多くのモノを手に入れてしまっていて、渇(かわ)いてないから高いお酒でも染み込まないという話でした。

    しかし桓騎は六将となった今でも、相変わらずイカれた戦いっぷりを披露しています。

    そんな桓騎はなぜそんなにずっと渇いているのか?

    桓騎は一体何と戦っているのか?

    この戦が終わったら、桓騎に大量のお酒を飲ませてこの点を聞いてみよーと、雷土は桓騎軍の他のメンバーに提案していました。

    桓騎の渇きのワケは、今回の戦いの後で描かれることになるのかもしれませんね。

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    キングダム最新刊62巻・677話ネタバレ:飛信隊の行方

    次の677話では、飛信隊の行き先が決まりました。

    また趙の優勢と王翦軍の様子も描かれていました。

    677話の序盤は王賁軍の劣勢と趙側の歓喜の様子が描かれていたものの、李牧には喜びよりも少し心配している様子が描かれていました。

    相手は桓騎。

    李牧の内心は、何が起こるか分からないといった心境でしょうか?

    そしてここから王翦軍の様子が描かれていましたが、蒙恬の発言が注目されていました。

     

    王翦軍内部の様子

    さて王翦軍内部の様子ですが、王翦軍・第二将になった田里弥(でんりみ)は当初は桓騎の狙いを扈輒(こちょう)軍が出てきたら後退すると考えていました。

    しかし桓騎は下がることなく扈輒軍と対戦。

    この点で田里弥の読みは外れた形になりましたが、ここから蒙恬は飛信隊を桓騎軍の援軍に派遣すべきと王翦に進言します。

    ただ王翦は飛信隊を動かさないと答えます。

    というのも桓騎から王翦に対して、飛信隊を中間地に止めておくように使いが来たからでした。

    そして飛信隊の行き先が決まります。

    それは桓騎軍の戦場でしたが、ここから飛信隊はどのような活躍を見せるでしょうか?

     

    蒙恬の心配

    また王翦は蒙恬に桓騎の狙いについて質問します。

    この時の蒙恬は「桓騎は普通に扈輒の首を取るつもりだと思う」と発言します。

    それは桓騎が感覚的に戦う男でありながら、実はあまり無意味なことをしないことがその根拠になっています。

    また蒙恬は先に桓騎軍に入っている王賁軍の戦況を確認。

    玉鳳隊が参加した桓騎軍左翼は壊滅状態との報告を受けることになります。

    子どもが生まればかりで、その子供の顔すら見ていない王賁のことを蒙恬はかなり心配していましたが、王賁の父親である王翦はそんな蒙恬を厳しい眼差しで見つめていました。

    戦場の何たるかを分かっていない。

    王翦の眼差しはそんな意味が込められていたのかもしれません。

    そして王賁を助けて欲しいと願う蒙恬でしたが、飛信隊を率いる李信は戦場に到着したのか、そこで見た光景に対して少し引きつった表情を見せていました。

    さて王賁は無事なのか?

    飛信隊はどうやってこの局面を打開していくのか?

    今後の展開が気になりますね。

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    キングダム最新刊62巻・678話ネタバレ:影丘

    次の678話では、秦軍がどれだけ劣勢にあるかが描かれていました。

    左翼は壊滅的でここに玉鳳隊が向かったことは明らかになっていましたが、ここで桓騎軍の全貌が明らかになりました。

    開戦当初の布陣は以下のようになっていました。

    • 右翼・・・雷土(らいど)2万
    • 中央・・・黒桜(こくおう)、厘玉(りんぎょく)4万
    • 左翼・・・寄せ集め+玉鳳2万

     

    ここで各所で敗戦が続いていて、中央軍の本陣さえ危ぶまれる状況でした。

    そこで飛信隊は左翼に入ることを告げられて、摩論からは絶対に抜かれないと敵が信じている影丘(えいきゅう)だけが、この苦しい戦局を覆すことができると伝えられます。

     

    桓騎本陣の動き

    またここから桓騎軍の本陣の様子が描かれていました。

    中央では黒桜と厘玉も分断され、雷土も右翼で奮戦しているもののボロボロの状態。

    そして飛信隊が左翼に入ったという知らせも桓騎に報告され、摩論は今まで敵から見えてなかった飛信隊だけはこの戦局を打破する可能性があると考えていました。

    そんな報告を聞いた桓騎の目はどこか鈍い光を帯びていたように見えましたが、この時の桓騎は何を考えていたのでしょうか?

     

    影丘に到着した飛信隊は

    また影丘に到着した飛信隊でしたが、趙軍が敗残兵の中から生き残りを探すという後処理が始まっていました。

    その様子を見ていた李信は、玉鳳が全滅してないことを悟ります。

    そして戦場では王賁が瀕死(ひんし)の状態になっていましたが、丘の上から戦局を見ていた李信は王賁の居場所を突き止めると、先陣を切って走り始めます。

    李信は王賁に子供ができたことを素直に喜んではいませんでしたが、蒙恬と同じように李信も王賁のことを心配していたのかもしれませんね。

    さてここから飛信隊は王賁を救うことができるのでしょうか?

     

    キングダム最新刊62巻・679話ネタバレ:攻略の糸口

    次の679話では、飛信隊が王賁を救い出す場面が描かれました。

    分厚い敵の軍勢が李信たちの行き先をふさいでいたものの、羌瘣(きょうかい)・羌礼(きょうれい)の部隊が左から攻撃を開始します。

    また王賁を守る番陽(ばんよう)も飛信隊の存在に気付いて奮闘しますが、王賁の命が危うくなっていきました。

    そしてそこに急に登場してきたのが現・蚩尤(しゆう)の羌礼で、羌礼が王賁を救い出すことに成功した形になりました。

    そこから王賁の足を引っ張って脱出をしようとする羌礼。

    羌礼はちょっと雑なところがあるのかもしれませんね。(^-^)

     

    影丘攻略を考える飛信隊

    また王賁を救い出すことに成功した飛信隊でしたが、ここから飛信隊は影丘の攻略法を探すことになります。

    この影丘は趙側が崖の上に陣取っているという地形で、攻めるには最悪の地形と言われています。

    そんな崖の攻略を考えていた河了貂(かりょうてん)でしたが、断崖の中で背が低い場所を発見します。

    そこから影丘を抜こうとする飛信隊でしたが、そんな飛信隊に待ったをかける人物が現れることになります。

     

    影丘攻略法を伝える王賁

    飛信隊に待ったをかけた人物。

    それは瀕死(ひんし)の状態となった王賁でした。

    王賁はこれまで攻めてきて、崖の低いところは敵の”狩り場”が用意されていると指摘します。

    それを聞いた河了貂は影丘の攻略法は無いのか?と思いましたが、李信は王賁が影丘の攻略法を教えにきたはずだと見抜いていました。

    それは李信の王賁に対する信頼だったのかもしれませんが、王賁は最も切り立った断崖は敵にとっても地形が厳しく狩り場を作れていないため、そこから影丘を落とせると進言します。

    また王賁は影丘を落とすにはそれしかない、とまで断言していました。

    それを聞いた李信は、王賁の策を実行すべく行動に移ります。

    そしてこの時の李信と王賁の間には、これまでと少し違った空気が流れているように感じました。

    子供が生まれた王賁の身を心配して、真っ先に王賁を助けようとした李信。

    そして手塩にかけて育てた玉鳳隊を犠牲にしながら、そこでつかみ取った影丘攻略法を李信に伝える王賁。

    そんな2人の間には間違いなく友情が育まれていたのだと、改めて感じることが出来たワンシーンだったと思いました。

    そしてこの後の李信の表情とセリフは、最近のキングダムでは一番力が入る見応えのある場面だったのではないでしょうか?

    「待ってろ桓騎 お前の負け戦を俺達が引っくり返してやる」

    (この場面はしびれましたね。)

    ちなみにここで李信が言っていた「俺達」というのは、飛信隊と玉鳳隊の2つの隊のことです。

    犠牲になった玉鳳隊の想いまで背負って戦おうとする李信と飛信隊。

    これは逆転の兆しと言えるのかもしれませんが、果たしてどんな展開が待っているのでしょうか?

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    キングダム最新刊62巻発売日・収録話ネタバレ まとめ

    ここまでキングダムの単行本の最新刊62巻の内容ネタバレをご紹介してきました!

    物語は羌礼登場編が終わり、六大将軍の復活を政が宣言しましたが、ここから秦による中華統一が加速していくのでしょうか?

    敵国の対応はどうなっていくのでしょうか?

    また桓騎軍は前進しすぎな様子でしたが、ここに扈輒軍15万が登場。

    桓騎軍8万に対して扈輒軍は24万に膨れ上がっていますが、果たしてこの戦いの行方はどうなっていうのでしょうか?

    これからの展開が非常に楽しみになってきましたが、それではここでキングダムの単行本最新刊62巻の発売日やネタバレのご紹介を終わります。

    最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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