キングダムネタバレ662話予想『秦魏同盟・双方にとっての裏目とは?!』

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さて今回は、2020年11月26日発売の週刊ヤングジャンプ『キングダム』の最新話662話のネタバレ・あらすじの考察・予想をご紹介していきます!

661話では寿胡王(じゅこおう)の処遇が決定。

寿胡王は自らの首を差し出す覚悟でしたが、秦の大将軍・騰(とう)は楚の情報を引き出すことを優先。

そして満羽の結末は自分の目で見届けろと、寿胡王を殺さないことを騰は決断しました。

また秦・魏の同盟軍に敗れた什虎(じゅうこ)軍。

すでに什虎城も敵の手に落ちていることを確認すると、什虎城を取り戻すことなく楚の王都「郢(えい)」を目指して進行。

王都に向かった意味はさほどなく、他に行くところがなかっただけでしたが、しかし王都に向かえば敗軍の将として罰せられる可能性はあったはずです。

ただそこはすでに守ろうとした人たちに裏切られ、虚無を悟った満羽たちにとっては、もはやどうでも良いことだったのかもしれません。

一方そのころ王都「郢」では、満羽たちの処遇が話されていました。

敗軍の将たちをさらし首にすることをバミュウは提案。

ただ媧燐は満羽たちがどのような人物なのか?

それを品定めしようとしているようで、使い道があるならまだ首を斬らない方針のようです。

また媧燐は気になることを言っていました。

「この二国同盟(秦と魏の同盟)は 双方にとって裏目に出るんだよ」

これは伏線だと思われますが、今後どのような展開が秦と魏で待っているのか?

この点もここから考察していきます。

また什虎城戦に勝利した秦・魏同盟軍。

秦ではもちろん、ここから趙の王都・邯鄲(かんたん)攻略に全力を注ぐ構え。

一方の魏は、什虎をもらい受け、さらに韓を削って西に領土を拡大する構え。

さらに魏軍は什虎周辺の楚の地を奪い取る構えを見せており、その後の秦の中華統一に向けての脅威となることが予想されます。

趙を取るという騰と、趙は落ちないと読む呉鳳明。

話の中でですが、久しぶりに李牧も登場してきましたね。

司馬尚のいる青歌(せいか)に李牧がいることは他国にも知られているようで、さすがに中華がその動向を見守る李牧というところでしょうか。

さて次の662話での見所は何があるでしょうか?

什虎城戦後の展開を考えながら、ここから2020年11月26日発売の週刊ヤングジャンプ『キングダム』最新話662話のネタバレ・あらすじ予想を行っていきます。

最後までお楽しみください!

 

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キングダム662話ネタバレ最新話予想:満羽たちは媧燐に斬られる?

キングダムネタバレ662話予想:満羽の悲劇の先には何もないのか?

さて最新話662話のネタバレ予想・考察を始めていきますが、まず私が気になるのは満羽たちの処遇です。

什虎城を奪い返すことなく、楚の王都「郢(えい)」に戻った満羽に千斗雲、玄右の3人。

敗軍の将であり、媧燐(かりん)の側近のバミュウからは「さらし首」にという話も出ています。

実際に媧燐も満羽たちと話してくる、とのことでした。

ここで満羽たちがどれだけの人材なのか?

どうも媧燐はこの点を見定めようとしているようで、使い道のない「ただのバカ」であれば満羽たちを斬り刻むと言っています。

ですので最悪の場合ですが、満羽たちは媧燐に斬られてしまうという展開も考えられます。

そうなると満羽たちの悲劇の先には何もなかった。

いや満羽たちの悲劇の先には悲劇が待っていた。

それを寿胡王が知るという展開になるのかもしれません。

 

キングダムネタバレ662話予想:満羽たちは反撃する?

ただ、もしも満羽たちが媧燐に斬られるという展開になったとしても、満羽たちが安易にそれを受け入れるのか?

この点は微妙なのかもしれません。

かつては楚に祖国の城を落とされ、帰る場所を失っても戦って勝ち続けていた満羽たち。

そんな満羽たちはしばらくであれば、帰る城が無くても戦える力を持っています。

ですのでもしも満羽たちが、媧燐に斬られるということが決まってしまうと、満羽たちは媧燐たちに反旗を翻(ひるが)して戦い続けるかもしれません。

ただ虚無を悟った満羽たちは、どこかやる気が無いようにも感じます。

果たして媧燐に斬られる展開になった時、満羽たちはどうするでしょうか?

また什虎城を取り戻すことなく、王都・郢に向かったのは何故だったのでしょうか?

 

キングダムネタバレ662話予想:満羽たちは虚無から何かを見つけている?

さて満羽たちが什虎城を取り戻そうとしなかったワケは一体何だったのでしょうか?

もしかするとですが、そこには兵を守ろうという気持ちがあったのかもしれません。

什虎城を取り戻す戦いを繰り広げれば、そこで兵を失うことは明白。

しかしそのまま城を取り戻す戦いをせずに、別の城に向かっていけばそれだけ兵を失わずに済みます。

もしも王都・郢(えい)に向かって敗戦の責任を問われた場合、それは満羽たち将軍が背負えば良い。

そこで兵は生き長らえることができるだろう。

良い方向に考えればですが、満羽はそのような考えで什虎城を取り戻そうとしなかったのかもしれません。

守ろうとしていた民衆に裏切られても、なお兵を守ろうとした。

それは虚無を悟った満羽がたどり着いた、さらに深い「人への思いやりの境地」と言えるのかもしれません。

 

キングダムネタバレ662話予想:満羽たちは媧燐に斬られない?

または媧燐が満羽たちを使い道があると判断して、満羽たちを斬らないという判断を下す可能性も当然あります。

むしろ私自身はこちらを本命視しています。

もしもここで満羽たちが斬られる展開になったら、満羽の悲劇の先に何かがあることを願っている寿胡王はどうなるのか?

そこがやっぱり気になります。

というか寿胡王のその発言(満羽たちの悲劇の先に何かがあることを願う)というのは、今後のキングダムの物語の伏線のはずです。

その意味では、ほぼ満羽たちは斬られずに済むはずです。

今回は秦と魏の連合軍に敗れたものの、それまでは不落だった実績はあります。

武に秀(ひい)でた彼らは、扱いにくくても使い道がどこかで訪れる。

おそらく媧燐はそう判断するのではないでしょうか?

 

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キングダム662話ネタバレ最新話予想:秦魏同盟が裏目に出るとはどういうこと?

キングダムネタバレ662話予想:同盟軍の戦いに参戦させられる?

さて次に気になるのは、秦と魏の二国間同盟が双方にとって裏目に出るという媧燐の発言です。

その理由はどこにあるのでしょうか?

それは同盟によってお互いが足を引っ張られてしまうことなのかもしれません。

秦は3年の同盟の内に趙を倒すことを考えていますし、魏は韓を削って什虎一帯を奪うことを考えています。

しかしそれは秦と魏の思惑であって、このように話が順調に進むかは分かりません。

何しろ趙には李牧がいて、楚には媧燐がいます。

この2人が秦と魏の同盟を黙ってい見ているだけなのか?

それはそうとは限らないように思います。

例えば魏が奪おうとしている什虎一帯。

この地域に楚軍が力を注いで守りを固めるとどうなるでしょうか?

魏は魏一国だけでは什虎一帯を奪えないため、もしかすると秦に協力を仰(あお)ぐのかもしれません。

ちなみにこの現在のキングダムは紀元前235年のことですが、史実には以下のような記録が残されています。

「秦が4郡の兵を発して魏を助け、楚を攻撃した。」

4郡というのは4つの地域のことだと思いますが、これが什虎城戦のことかと思っていましたが、ここに参戦してきた秦軍は、楚の最前線にいた蒙武魏との最前線にいた騰だけでした。

そうなるとこの什虎城戦は上記の戦いではないことになりますし、上記の戦いはこれから先に行われるのかもしれません。

この戦いが秦と魏の同盟によって起こる戦いであるかもしれず、同盟があるがゆえに秦は魏の戦いに参戦させられ、秦の戦略に沿った戦いだけに集中できなくなるのかもしれません。

それは魏にとっても同様で、魏は秦の戦いに利用される可能性があります。

これが双方にとって裏目に出る理由なのかもしれません。

 

キングダムネタバレ662話予想:手の内をさらすことになる?

また同盟があるがゆえに、お互いの戦いに駆り出されることで、お互いの手の内をさらす結果になる。

それが双方にとって裏目に出る理由とも考えられます。

秦・魏が戦いを始めなくても、例えば楚が魏に戦いを仕掛ければ、秦としては魏を助けざるを得なくなるはずです。

そうなれば秦は魏に、魏は秦に手の内をさらす結果になってしまいます。

661話で騰と呉鳳明が言い争いをしていたように、秦は中華統一を目指していますし、魏はそれを阻止しようとしています。

相容(あいい)れぬ秦・魏の両国。

お互いの手の内をさらすことになることは、いずれは戦うことになる両国にとって損となる場面が出てくることは充分に考えられます。

 

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キングダム662話ネタバレ最新話予想:昌文君の趙攻略戦略が明らかに?

キングダムネタバレ662話予想:平陽の戦いが語られる?

また662話またはそれ以降で、昌平君の趙攻略のための戦略が明らかになると思われます。

おそらくですが、邯鄲をここから直接攻めるにはまだ難しいはずですので、邯鄲の周囲の城がまずはターゲットになることが考えられます。

また翌年の紀元前234年は、平陽の戦いが行われることになっています。

この平陽の戦いというのは、秦の桓騎が趙の扈輒(こちょう)将軍を破る戦いで、この時の趙兵の犠牲は10万に上ったと言われています。

この戦いを起こすことがどこかで昌平君の口から語られることがあるでしょう。

 

キングダムネタバレ662話予想:李牧を取り除く策が練られる?

また李牧には勝てない。

そう呉鳳明が考えていたように、李牧が最大の敵になることは昌平君も理解していることです。

その李牧を取り除く策を、昌平君が思い描いているのかもしれません。

史実でも李牧は王に裏切りの疑惑をかけられてしまい、秦との戦いから排除されてしまいます。

 

そうするために秦は、趙の郭開(かくかい)という臣下に多額のワイロを贈っていたことが知られています。

ここに趙の幽繆王の母親も関与してきます(秦からワイロを受け取って王に讒言(ざんげん:虚偽の悪口を言うこと)をした)が、この内部離間策によって李牧は戦いの場から消えることになってしまいます。

この策を昌平君はひそかに実行していくことになるのかもしれません。

ただこの郭開という人物を買収したのは、史実では王翦だとも伝えられています。

その意味ではこの郭開買収策は、昌平君ではなく王翦の手によって実行に移されるのかもしれません。

 

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キングダム662話ネタバレ最新話予想 まとめ

ここまで、2020年11月26日発売の週刊ヤングジャンプ『キングダム』の最新話662話のネタバレ・あらすじ予想をご紹介してきました!

首を差し出した寿胡王は、首を斬られることはなく、今後の楚の情報を収集するために生かされることになりました。

その他の什虎城の将軍たちは、什虎城を取り返すことなく王都・郢(えい)に向かいましたが、ここで媧燐に斬られることになるのかどうか?

まずはこの点が注目されます。

個人的には満羽の悲劇の先に何かがあることを願っている寿胡王が描かれましたので、その答えが出るところまで満羽は生き続けるはずだと思います。

ですのでここで媧燐は満羽たちを斬らない可能性が高いと思います。

また媧燐は秦と魏の二国同盟が双方にとって裏目に出ると言っていました。

それはお互いがお互いの戦いに参戦させられること、またお互いの手の内を知られることが挙げられると思います。

秦は中華統一を狙っており、魏はそれを阻止するつもりであり、結局は二国が相容(あいい)れることはありません。

いつかは戦う相手のために戦力を削られたり内部事情を見せすぎたりすることは、本来は両国は避けたいはずですが、同盟によってそうならざるを得なくなる。

そんな展開がキングダムで描かれるように思います。

そして注目は、昌平君の邯鄲(かんたん)攻略の絵図ですね。

これが662話かそれ以降で明らかにされると思われます。

再び伏線も張られ、これからのキングダムが楽しみになってきましたが、それではここで週刊ヤングジャンプ『キングダム』の最新話662話のネタバレ・あらすじ考察・予想を終わります!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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