キングダムネタバレ657話予想『蒙武の背負っているものとは何か?!』

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さて今回は、2020年10月15日発売の週刊ヤングジャンプ『キングダム』の最新話657話のネタバレ・あらすじの考察・予想をご紹介していきます!

655話では秦と魏が共同して楚軍を挟撃しながらも、什虎(じゅうこ)軍の強さは想定外で、通常の挟撃が通じない相手であることが分かりました!

そこで戦術を変えた呉鳳明。

その時には挟撃の中に、主攻と助攻を作ることが描かれていましたが、その主攻と助攻が何なのか?

これが656話では明らかになりました。

主攻は蒙武と騰(とう)の秦軍。

そして助攻は魏軍全体。

つまり助攻となった魏軍全体が楚軍全体と戦う中で、主攻の蒙武と騰に楚軍の本陣・寿胡王(じゅこおう)を落とさせる作戦を呉鳳明は実行していきます。

蒙武と騰が楚軍本陣を狙おうとする中、満羽が蒙武の前に姿を現します。

満羽の姿を見た蒙武は、中華最強を自負する自尊心に火がついたのか、楚軍本陣に向かうのではなく満羽の元に近づいていきます。

一方で録嗚未(ろくおみ)と対峙(たいじ)していた千斗雲。

蒙武と騰が寿胡王本陣を狙おうとしていることは認識していたものの、千斗雲は寿胡王を助けるのではなく、逆に魏軍の本陣・呉鳳明を狙うという行動に移っていきます。

どちらが本陣を先に落とすのか?

什虎城戦はそうした競争になった感があります。

そして物語は蒙武vs満羽に戻っていきますが、蒙武の戦いぶりを見た満羽は、蒙武が何かを背負っていることに気づきます。

何かを背負っているから、蒙武は蒙武より強い汗明に勝った。

その姿はかつての満羽たちに似ていると満羽は考えますが、その蒙武を満羽は馬上から叩き落すことになります。

さて蒙武はここからどうなるのか?

満羽と蒙武の戦いの行方は?

蒙武が背負っているのは何なのか?

また満羽たちの悟った虚無の正体とは?

そして本陣同士を狙い合っている両軍は、どちらが先に敵の本陣を落とすことになるのでしょうか?

今後の展開が気になるところですが、それではここから『キングダム』の最新話657話のネタバレ・あらすじ予想、そして今後のキングダムのネタバレ予想をしていきます。

最後までお楽しみください!

 

Contents

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キングダムネタバレ最新657話予想:満羽vs蒙武の一騎討ちの行方は?

キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武は負ける?

それではここから、キングダムの最新話657話のネタバレ予想をしていきますが、満羽と蒙武のファーストコンタクトの様子から見ると、満羽の方がやはり力は一枚上と思われます。

しかも馬上からも叩き落されてしまった蒙武。

馬上vs地上であれば、馬上が有利。

これはキングダムの初期でも王騎と魏興(ぎこう)の戦いでも示されていたことがありました。

その時は馬上に魏興、地上に王騎がいて、(馬上にいる)魏興が負けることは万に一つもないと肆氏(しし)が語る場面がありました。

ただ王騎将軍が強すぎて、この場面では地上の王騎将軍に軍配が上がりました。

しかしそれも圧倒的な武力の差があったればこそできること。

満羽は蒙武より強い可能性が高く、このままだと蒙武は満羽に敗北する可能性さえ見えてくると思われます。

果たして蒙武はどうなるのでしょうか?

 

キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武は満羽の馬を狙う?

ただ蒙武も汗明を倒したほどの剛の猛者(もさ)。

満羽から馬上から落とされたというだけで、蒙武がすぐに敗北してしまうとは考えにくいところです。

しかし馬上の敵と地上で戦う不利を跳ね返そうとすれば、蒙武は満羽を馬上から引きずり下ろす必要が出て来るはずです。

となると蒙武がなすべきことは一つ。

満羽の馬を狙うことで満羽を馬上から引きずり下ろし、対等な条件での勝負を挑むことが考えられます。

しかしそれでも普通に戦えば、満羽の方が強さは若干は上という気がします。

それでも汗明との戦いでも限界を超えて力を発揮した蒙武。

そうなるとここでも蒙武は限界を超えて戦い続けていくうちに覚醒をする、という可能性もあるのかもしれません。

なかなか結論がどうなるかは予想が難しいところですが、果たして2人の一騎討ちの結末はどのような形で迎えることになるのでしょうか?

 

キングダムネタバレ最新657話予想:乱美迫が一騎討ちに参戦?

またはここから魏の狂戦士・乱美迫(らんびはく)が満羽と蒙武の一騎討ちに参戦してくる可能性もあります。

千斗雲(せんとうん)に対しては、録嗚未(ろくおみ)と乱美迫が2人がかりで戦いを挑みましたが、千斗雲は2対1の状況に動じることなく、むしろ喜んでいるかのような戦いぶりでした。

しかも千斗雲はこの2人を相手にしても一歩も引かず、結局は呉鳳明が戦術を改めることになったほどです。

しかしここで乱美迫が参戦してきたとすれば、満羽もかなり強いと思われるもののの、相手は蒙武と乱美迫。

武に関して突出した2人を相手にすれば、さすがの満羽も不利な状況になるのかもしれません。

果たして蒙武と乱美迫は満羽を討ち取ることが出来るのか?

ここは大きな見どころになることが予想されます。

 

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キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武の背負っているものとは何か?

キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武が背負っているのは家族?

または次の657話では、蒙武が背負っているものは何か?

この点が明らかにされるのかもしれません。

いや、これ(蒙武が背負っている何か)は今後のキングダムで明らかになる伏線なのでしょうか?

蒙武が背負っている何かが明らかになるのがいつか?

それはさておき、それでは蒙武は何を背負っているのでしょうか?

一つ考えられるのは、蒙武は家族を背負っているという点です。

蒙武の父親である蒙驁(もうごう)はすでに死亡していますが、蒙恬(もうてん)・蒙毅(もうき)という2人の子供が蒙武にはいます。

また蒙武と汗明との一騎討ちでは、息子の蒙恬が蒙武を助けに来ましたが、逆に蒙恬は汗明に斬られてしまいました。

そのことで蒙武の怒りが頂点に達したのか。

この直後。

蒙武は汗明を討ち取ることに成功しています。

 

キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武が背負っているのは秦国大将軍の重み?

また蒙武は函谷関での合従軍戦で、汗明との一騎討ちを制して大功をあげていたことから、大将軍の位についています。

蒙武が背負っているのは、この秦国大将軍としての重みなのかもしれません。

自ら六大将軍を復活させて欲しいと、政に直訴したことのある蒙武。

実際に大将軍という位についてみて、初めて見える景色や分かる心理があるのかもしれません。

そんな重みを背負った蒙武は負けられないという気持ちも強く持っているかもしれず、それが蒙武の強さの源となっている可能性があるのかもしれません。

ただ656話では蒙武が何かを背負っているから、だから汗明に勝てたと満羽は言っていました。

しかし蒙武が大将軍になったのは、汗明に勝った後のこと。

そう考えると現時点での蒙武が大将軍の重みを背負っていることは確かだとは思いますが、満羽が指摘している蒙武の背負っているものは、大将軍の重みではないと思われます。

 

キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武が背負っているのは倒れた敵や味方の想い?

または信が龐煖を倒せたのは、関わる人間の思いを紡(つむ)いで束にして戦う力があるからでした。

この信と同じように、蒙武もこれまで倒した敵の想いや倒れていった味方の想いを背負って戦っているのかもしれません。

ただそれは汗明も同じだったかもしれず、それだけでは汗明を倒せた理由にはならないのかもしれませんね。

 

キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武が背負っているのは父・蒙驁への想い?

または蒙武が背負っているのは、父・蒙驁(もうごう)への想いなのかもしれません。

さて蒙武の父・蒙驁が亡くなったのは何巻かと言えば、単行本34巻・第365話「白老の言葉」でのことでした。

ここで蒙武は父・蒙驁が亡くなった時には戦場にいて、そのまま蒙驁の元に戻ることはありませんでした。

このことを息子の蒙恬は「チッ」と舌打ちをしていましたが、しかし蒙驁と蒙武の間には別の感情が流れていたように思います。

蒙驁の元に蒙武が戻らなったことについて、「あやつらしいわい」と言う父・蒙驁。

そして部下に蒙驁の元に戻らなくて良かったのかと問われたことについて、「戦(いくさ)はそんなに軽いものではない あれだけ苦労したのだ それは蒙驁が一番分かっている」と言う蒙武。

そこで蒙武は酒を飲みながら、父・蒙驁との昔のことを思い出します。

キングダムでは武功を上げられずに、諸国を巡り歩いた過去を持つ蒙驁。

父と二人で納屋で寝ていた時のことを蒙武は思い出していましたが、蒙武はその背にあった父・蒙驁のぬくもりを思い出していたことでしょう。

「すさまじい長旅であったな・・・ 親父殿」

そこには蒙武の、父親に対する限りない尊敬の念が込められていたことだと思います。

その父親が苦労して築き上げた蒙家の当主としての責任感を、蒙武は一身にその背に背負っているのかもしれません。

ちなみに父・蒙驁が亡くなったのは汗明を倒した後ではあったものの、父・蒙驁が生きている時から武功を上げて大将軍となっていた父・蒙驁への尊敬の念はあったと思われます。

 

キングダムネタバレ最新657話予想:蒙武が背負っているのは王騎への詫びの気持ち?

または蒙武が背負っているのは、王騎への詫(わ)びの気持ちと王騎からの期待なのかもしれません。

蒙武は王騎が戦死した馬陽(ばよう)の戦いで、蒙武は敵の総大将・龐煖(ほうけん)を深追いしすぎてワナにかかったことがありました。

その蒙武は敵将・趙荘(ちょうそう)の策によって、命を落とすかもしれないほどの危機に見舞われることになります。

周囲を断崖に囲まれていた蒙武軍。

彼らは壁ぎわに追い詰められて、敵軍からの包囲を受けていました。

「もはやこれまでか」

そう諦めかけていたこの蒙武軍を救いに、王騎将軍が敵軍の背後から迫ってきました。

ここから龐煖との一騎討ちを演じていた王騎将軍でしたが、さらにその背後から李牧が趙軍を率いて参戦くることになります。

王騎軍六千に対して、対する李牧軍はおよそ四万。

しかしここから完全包囲を受けた王騎将軍は、龐煖との一騎討ちを有利に進めていきますが、ここで中華十弓の1人・魏加(ぎか)の矢が王騎将軍の背を貫くことになります。

同時に龐煖に矛を刺された王騎将軍。

ここから信を含めた王騎軍は敵軍の包囲を受けてしまいますが、蒙武の突破力もあって王騎軍は敵の包囲を何とか切り抜けることに成功していきます。

そして王騎の死の局面に物語の舞台は移っていきますが、ここで蒙武は王騎に謝罪します。

「許せ 全て俺の責任だ」

王騎はそう言う蒙武を責めることなく、逆にこんな言葉を蒙武にかけます。

「あなたは間違いなくこれから秦国軍の顔になるべき一人です」

これは王騎から蒙武への期待と言えますが、蒙武はこの馬陽の戦いが終わってからずっと、王騎への詫びの気持ちと王騎からの期待を背負って戦い続けているのかもしれません。

この王騎に対する想いを背負っていることが蒙武の強さの源だとすれば、もしかすると蒙武は満羽にも勝てる可能性があるのかもしれません。

 

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キングダムネタバレ最新657話予想:満羽の悟った虚無の境地とは?

キングダムネタバレ最新657話予想:満羽たちが背負っていたものとは?

また656話では、満羽の蒙武に対する評価が描かれていました。

蒙武は何かを背負っている。

だから蒙武は蒙武より強い汗明に勝った。

その(何かを背負っている)蒙武はかつての満羽たちに似ている。

虚無を悟る前の満羽たちに。

ここで強さの図式を考えてみますが、満羽の言葉からすると「虚無を悟った武将」の方が「何かを背負っている武将」より強いということになると考えられます。

そして過去の満羽たちは何かを背負っていたことになります。

さて先ほど蒙武が背負っている何かを考察しましたが、それでは満羽たちが背負っていたのは何だったのでしょうか?

少し振り返りますが、満羽たちが小さな国の大将軍たちであったこと。

ここから考えると満羽たちが背負っていたのは、自らの国の存亡そのものだったと思われます。

なかなか重たいですね、これも。

小さな国に生まれ育ってその国で大将軍となって、楚という大国と戦うことになる。

常に楚から戦いを挑まれることを想定して、満羽たちは小国で生きてきたことでしょう。

いつ攻められるか分からない不安。

それが満羽たちには重くのしかかっていたと思われますし、敵に勝つため血を見るほどのすさまじい鍛え方を繰り返してきたのかもしれません。

そうして自分たちの親兄弟や妻や子供、そして友人知人を、そして国そのものを背負って満羽たちは戦ってきたに違いありません。

満羽たちは汗明たち楚の武将を返り討ちにしてきたと描かれていましたが、それだけのものを背負っていたから満羽たちは汗明にも勝てた。

それは蒙武が何かを背負っているから汗明に勝てたということにも通じるものがあると思います。

 

キングダムネタバレ最新657話予想:満羽たちが悟った虚無とは?

しかしそれでも満羽たちは国を失うことになりました。

多勢に無勢と言えばそれまでですが、そういえば654話の冒頭で、おびただしい数の死体の前にたたずんでいた満羽の姿が描かれていました。

あの場面。

あれは満羽の国が滅んだ場面だったのかもしれません。

国を失い、親や兄弟、妻や子供、友人・知人を失った虚しさ。

それは虚無と言えるとは思いますが、それが武将の力となり得るのかと言えば、それはそうではないように思います。

それでは満羽たちが悟った虚無とは何なのか?

それは守るべきもののない捨て身の強さ

それが満羽たちの悟った虚無の正体のように思います。

守るべきものがあるからこそ負けられないと必要以上に思い詰めてしまい、どこかに必要以上に力が入ってしまう。

つまり力んでしまうんですね。

そこから解放されて、必要以上に肩に力の入らない状態

それが捨て身の強さのように思いますし、何かを背負って力んだ武将に対して勝てる状態と言えるように思います。

さて果たして満羽たちの悟った虚無とは何なのでしょうか?

 

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キングダムネタバレ最新657話予想:本陣はどちらが先に落とされる?

キングダムネタバレ最新657話予想:寿胡王本陣は余裕が出る?

また656話では、お互いの本陣を落とすという勝負になりましたので、こちらの勝負の行方も気になるところです。

655話で呉鳳明は戦術を変えました。

それが656話で明らかになって、蒙武と騰の2人が主攻となり、寿胡王(じゅこおう)本陣を狙うとい動きになりました。

ただここから蒙武は満羽の姿を見て、満羽との一騎討ちに進んでしまいます。

こうなると蒙武と騰の2人の傑出した個の動きで寿胡王本陣を狙おうとした呉鳳明の戦術は、その威力が少し減ってしまうと思われます。

その意味では本陣同士の落としあいとなった什虎城戦。

これは寿胡王本陣に少し余裕が出てきたことになると思われます。

 

キングダムネタバレ最新657話予想:呉鳳明、流動を使う?

また自らの本陣も千斗雲(せんとうん)に狙われることになった呉鳳明。

魏軍右翼の龍范(りゅうはん)も呼んで呉鳳明は守りを固めますが、ここから呉鳳明は流動を使うことも考えられます。

合従軍戦の少し前、麃公(ひょうこう)と対戦した呉鳳明は、「流動力術」を試そうとしたことがありました。

これが理解できるのは、呉鳳明と李牧だけだろうと、その時の呉鳳明は言っていましたが、それをここで実践に移す可能性があるでしょう。

李牧の流動を麃公将軍は見切ることに成功しましたが、千斗雲は見切ることができるでしょうか?

 

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キングダムネタバレ最新657話予想:まとめ

ここまで、2020年10月15日発売の週刊ヤングジャンプ『キングダム』の最新話657話のネタバレ・あらすじ予想をご紹介してきました!

656話では、呉鳳明の戦術が明らかになりました。

主攻を蒙武と騰にして、助攻に魏軍全体をあてる。

そして呉鳳明は、主攻の蒙武と騰には楚軍の「本陣」を狙うように指示を出したものの、蒙武は満羽の姿を見ると満羽の方に近づいていきます。

ここでいつもはすぐに敵将と対戦しようとする満羽も、ここは蒙武に興味があったようで部下に先に蒙武と対戦させて蒙武を知ろうとします。

そして満羽は蒙武が何かを背負っていることを理解して、それが蒙武が汗明に勝った要因だと判断したようですが、この満羽はここで蒙武を馬から叩き落すことに成功します。

しかもあっさりとそれをやってのけたようですが、2人の対戦の結末はどうなるでしょうか?

また蒙武が背負っているものが何なのか?

この点も657話以降で明らかになると思いますが、それは王騎への想いなのかもしれません。

また満羽が悟った虚無の正体も今後明らかになるかもしれませんが、それは守るべきもののない捨て身の強さと言えるのかもしれません。

そして本陣同士の落としあいとなった什虎城戦。

ここでどちらの本陣が先に落とされるか?という点も見どころですが、蒙武が満羽との一騎討ちに向かったことで、秦・魏連合軍にとっては主攻の威力が削られることになるでしょう。

ただ呉鳳明はここで流動を使うかもしれず、千斗雲が呉鳳明本陣を落とすことは至難のワザになるのかもしれません。

さて、ここからの展開も興味が尽きないところですが、それではここで週刊ヤングジャンプ『キングダム』の最新話657話のネタバレ・あらすじ考察・予想を終わります!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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