キングダムネタバレ644話最新話『悼襄王が死亡して李牧救出成功か?!』

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さて今回は、2020年6月18日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新話644話のネタバレ・あらすじの考察・予想をご紹介していきます!

643話では、蒙恬の髪型が大幅に変わっていましたね!

将軍になって飛信隊も五千人将の羌瘣(きょうかい)を含めれば、1万5千の大所帯。

蒙恬や王賁もそれぞれ1万を率いる将軍となって、三人は攻め落とした鄴(ぎょう)に共に向かうことになりました。

しかし百人将となった尾平はやや緊張気味。

隊員の命を背負う責任感を強く感じていたようです。

また蒙恬には愛閃(あいせん)という新たな副将が登場。

愛閃は蒙武軍から移ってきたとのことでしたが、これから新キャラが続々と登場する予感も。

そして李信と蒙恬は、趙の王都・邯鄲を攻略を話していましたが、話題は李牧のことになります。

そこから舞台は趙へと移ります。

李牧が幽閉されている地下牢を探り出すために舜水受達は脅迫も行いましたが、聞き出した情報の先には罠が待っていて兵士が待ち構えていて攻撃される始末。

李牧を救い出そうとする勢力と、王の取り巻きである郭開(かくかい)との間で趙は内乱状態となっていました。

ここから李牧は救出されるのか?

王の命令が覆ることはあるのか?

ここから趙国がどうなっていくかが焦点になりますが、それではここから2020年6月18日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新話644話のネタバレ・あらすじの考察・予想、そして今後のキングダムの展開予想をご紹介していきます。

最後までお楽しみください!

 

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キングダムネタバレ644話予想

李牧はここでは死なない?

それでは644話のネタバレ予想をしていきますが、李牧がどうなるのか?

この点がやはり見どころになっていくはずですよね。

まずここで李牧がどうなるかですが、史実から見ていくとここで李牧は死なないという結果になるはずです。

秦の鄴攻めがあったこの年は紀元前236年で、李牧が史実で亡くなったのは紀元前229年のこと。

李牧が死亡するのは、まだ7年先のことにはなります。

 

悼襄王が死亡する?

それで考えられる展開としては、趙王の悼襄王(とうじょうおう)がここで突然崩御(ほうぎょ:死亡すること)する、という展開です。

実際に史実でも、秦の鄴攻めが行われた紀元前236年にこの悼襄王は崩御しています。

キングダムの中でも悼襄王は病弱となっていました。

それで自分の命がそれほど長くないと考えていたのか、国がどうなろうと知ったことではないという発言が以前にはありましたね。

ですので、ここで悼襄王が崩御してしまっても不思議ではありません。

そして悼襄王が崩御した混乱の中、舜水樹たちが李牧救出に成功するという展開が考えられます。

 

李牧の再登場まで期間が空く?

また史実をひも解くと、李牧は紀元前234年に幽繆王(ゆうぼくおう:悼襄王の次の趙王)に大将軍に任命されます。

これは「邯鄲(かんたん)の守護者」である扈輒(こちょう)将軍が、秦の桓騎に討たれた後(同じ年)のことです。

そして紀元前233年には、李牧は桓騎を破ることに成功しています。

ちなみにその前の李牧の活躍の記録は、紀元前243年までさかのぼります。

(この年には李牧は燕を攻撃して、武遂や方城の二城をおとしいれています。)

つまり紀元前243年から紀元前234年までの期間は、李牧の史実での記録は残されていないということになります。

ここから推測されるのは、舜水受たちが李牧の救出に成功したとしても、李牧は大将軍に任命される紀元前234年までは冷や飯を食わされることになるのかもしれません。

新たな趙王となる幽繆王と郭開(かくかい)が国の政治を取り仕切る中で、李牧がどれだけ功労者であっても、李牧を処刑しようとした郭開はすぐに李牧を中央に迎え入れないことでしょう。

仕方なく李牧は舜水樹やカイネ達と、元々いた北方の雁門(がんもん)に滞在して名誉挽回の時を待つ、という展開になるのかもしれません。

しかしそこから秦の趙への攻撃が増す中で、邯鄲の守護者・扈輒(こちょう)将軍が秦の桓騎に討たれてしまい、幽繆王や郭開もさすがに李牧を召還せざるを得なくなる。

今後の趙はそんな展開になると予想します。

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趙王は殺害される?

または趙王が死亡する要因として、暗殺されるという展開もあり得るかもしれません。

李牧を救いたい舜水樹やカイネたち。

彼らは武力を行使してでも李牧を解放することを望んでいます。

そんな彼らが趙王を亡き者にするために、朱凶などの暗殺者集団を送り込んだとしても不思議ではないと思われます。

どのような形であれ、趙王が死亡することで舜水受たちは何とか李牧の救出に成功。

その後の展開は上記のように、李牧登場まで期間が空いてしまうことがあるのかもしれません。

 

秦など諸国は趙の内乱に参加する?

また秦など諸外国の立場で考えれば、蒙恬が言っていたように李牧が処刑された方が都合が良いことは確かです。

そして李牧を救出するために趙が内乱状況になっていることは、各国も諜報活動を行っているであろう中で各国の上層部はその情報をつかんでいるはずです。

そうなれば秦を含めた趙以外の国は、趙で李牧を処刑してもらうために趙の内乱に加わることも考えられます。

各国は趙王側に立って参戦し、舜水受やカイネたちの前に立ちはだかる。

そうして舜水受たちの兵力が削られていけば、李牧処刑が現実のものとなってくるのかもしれません。

さてこのような動きを諸国の誰が行うのか?

実行に移すとすれば、趙の国境に近い秦の王翦や桓騎などの策士がクサいのかもしれません。

 

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秦は趙を攻撃する?

李信・蒙恬・王賁が趙へ出兵?

また秦側に目を移すと、李信は蒙恬や王賁と共に再び攻め落とした鄴(ぎょう)に向かうことになりました。

3人の「将軍」を送ったということは、趙からの攻撃を守る意図があるというよりも、趙を攻める意図があると言った方が良いでしょう。

李牧が幽閉されている今、趙を攻めるチャンスであることは間違いありませんし、蒙恬も王都邯鄲(かんたん)の攻略を話していました。

ただ邯鄲攻略まではまだ期間が空くことになるはずです。

それは邯鄲周辺には武安(ぶあん)と番吾(はんご)という強力な城があることはもちろん、642話では蒙毅(もうき)が昌平君が今は本当に忙しいと語っていました。

ですので、まだ邯鄲を攻略する絵図を昌平君が描くことはできないでしょう。

そこで現時点で何をするかと言えば、健在である多くの趙軍を削ること。

こちらは兵力を失わず、相手の兵力を削るような地道な戦いを秦が仕掛けていくと予想します。

李牧がいない今なら、そうした戦いが可能になるかもしれません。

 

王翦が邯鄲攻略の絵を描く?

または昌平君の指令を受けて、王翦(おうせん)が邯鄲攻略の絵を描くことも考えられます。

鄴攻めの時にも、昌平君の授けた戦略は列尾に到着すると音を立てて崩壊。

その後は王翦の頭脳で兵糧攻め合戦に持ち込んだ上で、鄴を攻め落とすことに成功しました。

この功績から昌平君は邯鄲攻めの攻略を王翦に任せることも考えられるのかもしれません。

王翦は趙や魏・韓など東側を。

昌平君は大国・楚を焦点に攻略方法を検討していくという展開も考えられのかもしれません。

ただ一つ、自分が王様になりたい王翦に対して、昌平君は全幅の信頼を置けないという可能性もあるのかもしれませんね。

もしくは昌平君が王翦に嫉妬する場面が描かれるかも?

 

斉や燕と同盟を結んで趙を攻める?

また趙と国境を接しているのは、もちろん秦だけではありません。

そして李牧が幽閉されているというウワサは、六国全てに伝わっていることでしょう。

ここで趙を他の国が攻めることは充分に考えられます。

場合によっては秦は斉や燕と同盟を結んで、共同で趙に攻め込むことも考えられます。

三国の合従軍―――

李牧がいないという状況は、ここまで趙をピンチに陥らせてしまうのかもしれません。

(魏も趙と国境を接しているものの、魏の呉鳳明は山陽に迫るほど秦の領土を削っています。ここで秦と魏は手を結ぶという展開は無いのかもしれません。)

とはいえ斉の王建王は、秦の戦い一切を”静観する”と言っていました。

(45巻 第489話「蔡沢の矜持」)

これを考えると斉は秦と同盟を結んで趙に攻め込む、ということはしないかもしれませんが、果たしてどうなるでしょうか?

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司馬尚が本格的に登場?

またもしもここで秦が燕と斉と合同で趙を攻めることがあれば、ここで司馬尚が完全に登場する展開になるのかもしれません。

李牧が幽閉されたり冷や飯を食ったりしている状況で、三国合従軍から攻められればさすがに趙側は対応に苦慮するはずです。

司馬尚は青歌(せいか)城を侵されない限り自ら動くことはない、とキングダムでは描かれていましたが、三国合従軍から攻められるほどの危機的状況では、司馬尚も自ら動く可能性があるのかもしれません。

それを指をくわえて待っていれば、趙が滅亡するほどの危機的状況が訪れるはずです。

そうなれば青歌どころではない―――

賢明な司馬尚であればそう判断するでしょうし、秦・斉・燕の三国へ対抗するために司馬尚が動き出すという展開も予想されます。

ただ気になるのは、司馬尚が郭開や趙王の味方をするのか?

この点です。

司馬尚は三国の合従軍に対抗する切り札になり得ますが、司馬尚の状況判断からは司馬尚も李牧救出に動き始める可能性もあるのかもしれませんね。

 

燕と斉に司馬尚が対抗するも秦に対抗できず

また司馬尚が完全に登場して、三国の合従軍に対抗することになれば、という仮定ですが、3つの国から同時に攻められれば秦が合従軍で攻められた時に函谷関で迎え撃ったように、一つの場所で迎え撃つということはできないことでしょう。

そして趙国の東側から攻め込んでくる燕と斉に司馬尚は対抗することができたとしても、秦からの攻撃まで司馬尚は対応できないかもしれません。

史実では秦の鄴攻めから2年後に、趙は桓騎に攻め込まれて扈輒(こちょう)将軍以下10万の兵を失うことになっています。

東からの攻めに対抗する司馬尚に対して、秦からの攻撃には扈輒将軍が対応して、上記のような10万の兵をうしなうほどの大敗北を喫する。

そんな展開も考えられるのかもしれませんね。

 

三国のみならず六国合従軍が趙を攻める?

または李牧がいない今が攻め込むチャンスというのは、先ほども書きましたがどの国も思っているかもしれません。

そうなると秦の昌平君が立案するのか、はたまた楚の媧燐(かりん)や魏の呉鳳明(ごほうめい)が立案するのか分かりませんが、六国の合従軍を成立させようとする動きが今後のどこかで描かれてくるのかもしれません。

楚は趙と国境を接していませんが、趙を滅ぼすことができれば一部の領土を楚が得るという合意のもとに、楚もこの趙を攻めるという合従軍に参加するということは考えられます。

またもしかすると合従軍を立案するのは王翦であって、そこで昌平君が王翦に対して嫉妬をしてしまうのかもしれませんね。

とはいえここで六国の合従軍が成立すると、趙は李牧が解放されてもかなり厳しい戦いを強いられることになります。

そこまでの動きの片鱗(へんりん)はあったとしても、それぞれの国の思惑の違いなどから六国の合従軍は成立しないことになるようにも思います。

 

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まとめ

さてここまで、2020年6月18日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新話644話のネタバレ・あらすじ考察・予想をご紹介してきました!

643話では、将軍となった李信の家で、三日三晩の宴が続きましたが、そこから1万5千の大部隊となった飛信隊はすさまじい練兵を繰り返して、再び鄴(ぎょう)に向かいました。

髪を切った蒙恬も新たな副長・愛閃とともに鄴を目指し、王賁ものちに鄴に向かうことが判明。

ここから邯鄲(かんたん)攻略か?

という話になりますが、まだ邯鄲周辺には武安に番吾(はんご)という強力な城があることも描かれていました。

これらの城をいつかは秦軍が攻め込むことになると思いますが、まだ大戦略が整わないほど昌平君は忙しいようですので、まずは秦側から趙を攻めるとすれば相手の戦力を削る戦いが仕掛けられると予想します!

または鄴を攻め落とした王翦(おうせん)が、早くも邯鄲攻略に向けての絵を描くことも可能性としては無くはないのかもしれません。

もしくは趙と国境を接している国々と、秦は同盟を結んで協力して趙を攻めるのか―――

秦から趙を攻めるとすれば、いくつかの可能性が考えられます。

また李牧については、史実から考えればまだここでは死亡しないと思われます。

そして趙の悼襄王(とうじょうおう)の死亡も秦の鄴攻めと同じ年ですので、ここで悼襄王が死亡してしまった混乱の中から、舜水受たちの手によって李牧救出が成功すると予想します。

とはいえ李牧を亡き者にしようとした王に近い家臣の郭開は、李牧を遠ざけることでしょう。

冷や飯を食わされる李牧。

しかし扈輒(こちょう)将軍が秦の桓騎に殺害されるという展開になって、やむなく李牧を中央に召喚することになるのかもしれません。

さて李牧はどうなるのか?

趙はさらに国境を削られることになると思われますが、それでは以上で週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新話644話のネタバレ・あらすじ考察・予想を終わります!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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