キングダムネタバレ643話最新話『趙に攻め込むのは秦だけではない?!』

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さて今回は、2020年6月11日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新話643話のネタバレ・あらすじの考察・予想をご紹介していきます!

久しぶりに掲載されたキングダム。

642話では、新たに領土となった列尾の東側へ秦の民衆が大量に移動していきました。

新たな領土となった地域を治めるために、秦の民衆であふれさせる思惑がありました。

また李牧が地下牢に閉じ込められていることから、李牧がいない今がチャンスと河了貂(かりょうてん)も蒙毅(もうき)も語り合っていました。

ここから秦はさらに趙の領土を削りに行くのか?

ここが今後の見どころの一つですね。

また鄴攻めの論功行賞も642話では描かれました。

第一功の特別大功は、やはり不落と言われた鄴を攻め落とした王翦(おうせん)。

これは誰もが納得の結果ですね。

次に桓騎と楊端和にも王翦とほぼ同等の特別大功が与えられることに。

そして641話で李の名字を名乗ることにした注目の信ですが、ここでやはりと言うべきか将軍への昇格を果たすことになって、蒙恬と王賁も同時に将軍に昇格することになりました!

大喜びの飛信隊の面々。

そして最後の一コマの李信は、漂のことを思っていたのでしょうか?

漂は信に対してこう言いました。

「俺達は力も心も等しい 二人は一心同体だ お前が羽ばたけば俺もそこにいる 信・・・おれを天下に連れて行ってくれ」

それは漂の最後の言葉となりましたが、李信は自分が将軍になったことで漂も将軍になったんだ―――

そんなことを思っていたのかもしれませんね。

これからの李信の活躍も見ものですが、さてここから643話ではどのような展開を見せるでしょうか?

それでは2020年6月11日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新話643話のネタバレ・あらすじの考察・予想、そして今後のキングダムの展開予想をご紹介していきます。

最後までお楽しみください!

 

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キングダムネタバレ642話振り返り

秦の大移住計画が実施される!

ではまずは642話から振り返っていきますが、久しぶりに連載が再開された642話は鄴(ぎょう)攻めから5カ月経過したところからのスタートでした。

新たに手に入れた「列尾(れつび)ー橑陽(りょうよう)ー鄴」の三角地帯に人を送り込む「大移住計画」が実施。

その計画では1年間年貢(ねんぐ)が免除された上に仕事もあるという条件を付けて、人々を新たな領土に送り込むものでした。

 

山陽東郡化とは?

そしてこの大移住計画の規模は「山陽東郡化」の時の比ではなかったと描かれていました。

この山陽東郡化とは何だったのでしょうか?

これを振り返りますが、時は始皇5年。

秦は魏の「山陽」という土地を奪ってから、この土地を「東郡」という名称に変更したことがありました。

そしてこの時に642話と同じように秦国内から1万の民衆を移住させたのが「山陽東郡化」。

自国民を移住させて郡とするという行為は、この地を絶対に手放さないという強い意志の現れ。

そしてこれは国策とされましたが、国策ということは次もあるということを意味しました。

つまりこの時の「山陽東郡宣言」というのは、これから秦国が領土拡大に本腰を入れるという宣戦布告だったんですね。

(単行本23巻 第250話「東郡」)

それと同じことを新たに占領した領地でさらに大規模に行った―――

秦はこれからも新たな土地を占領するたびに、人々を移住させてこの地を絶対に手放さないという強い意志を示し続けていくのだと思われます。

 

河了貂と蒙毅が新領土について話し合う

そして河了貂(かりょうてん)は蒙毅(もうき)と久しぶりに再会します。

楽華隊の胡漸(こぜん)副長が龐煖(ほうけん)に討たれたこと、また飛信隊にも犠牲者が出たことを語り合って、だからこそ立ち止まれないと言い合います。

そして地図を見ながら新領土についての話になっていきます。

秦が「列尾ー橑陽ー鄴」を占領したものの、魏と対峙していた騰(とう)が列尾に向かったことから、すかさず魏の呉鳳明(ごほうめい)は秦を攻略。

少しだけ魏に土地を奪われたものの、趙の王都・邯鄲(かんたん)にほど近い鄴周辺を奪ったことは今後の戦いに向けて大きく作用してくると思われます。

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趙の李牧はいまだに幽閉

とはいえ奪った土地については趙の方が土地勘はあるため、弱いところを趙軍は突いてくると河了貂は予想します。

そのため王翦(おうせん)将軍が前線の布陣を考慮。

趙軍の逆襲への備えを万全に行っています。

そして李牧がいまだに幽閉されていることから、戦況は悪くなっていないという状況になっています。

そこで河了貂はこう言います。

「李牧が欠けゴタついている趙には 今こそ攻め刻だ」

蒙毅は蒙毅自身も昌平君も同じ意見だと言っていて、昌平君は大戦略の思案に入っているとのことでした。

それは王都・邯鄲を標的の戦いか?

と河了貂は色めき立ちますが、さすがにそこまでを考える余裕は今の忙しい昌平君には無い模様。

そしてここから鄴攻めの論功行賞に話は移っていきます。

 

論功行賞前の政と李信

論功行賞が始まる前、着替えを促された信こと李信は、このままの服装で良いと言います。

ここにも李信の飾らない人柄が出ていますね。

そして政に「いよいよだな」と声を掛けられた李信。

何かを察したかのような、しかし真っすぐな李信の目。

そしてまだこれから働いてもらうぞ、とでも言いたげな政のまなざし。

この場面は642話の中で私が一番好きなシーンでおススメです。

ぜひ漫画で見てもらいたい場面の一つですね。

 

第一功の特別大功は王翦!

そして論功行賞に話が移りますが、第一功の特別大功は鄴攻略を成功させた王翦(おうせん)。

桓騎と楊端和も王翦とほぼ同等の特別大功を授かって、代理で摩論とバジオウが受け取りました。

個人的には不落とも言われた鄴攻めを成功させた王翦は、ここで大将軍になるかと思いましたが、ここではまだでしたね。

 

李信・蒙恬・王賁が同時に将軍に!

そしてその後で、王賁・蒙恬・李信が呼ばれることになります。

蒙恬は麻鉱(まこう)将軍が李牧に討たれた後で、秦左翼を立て直した功績から、第一等の特別功に。

王賁は亜光将軍が倒れてから秦右翼をけん引。

そして尭雲を倒したことから第一等の特別功に。

李信は第一等の特別功とは言われませんでしたが、岳嬰(がくえい)に趙峩龍(ちょうがりゅう)、また王騎や麃公(ひょうこう)、そして摎(きょう)が討ち取られた龐煖(ほうけん)を倒した功績が讃(たた)えられました。

そして李信・蒙恬・王賁の三人が同時に将軍に任命されることになりました。

それを外で伝え聞いた飛信隊の隊員も、みんなが喜んでいました。

さてここから大将軍までどのような活躍を李信が見せるのか?

楽しみですね♪

 

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キングダムネタバレ643話予想

鄴からの趙攻めが始まる?

それではここから643話の予想をしていきますが、李牧が閉じ込められているこのタイミングが、趙をさらに攻めるチャンス!

河了貂が指摘したことですが昌平君も同じことを考えているのであれば、中華をこれから統一するという先を見据えている秦王・政と昌平君は、ここで一気呵成(いっきかせい)に趙を攻め立てるのかもしれません。

このタイミングを逃して、李牧が復帰された方が困る―――

李牧がいない今のうちにどれだけ趙の領土を削り取ることができるのか?

そう考えるとここから軍総司令の昌平君から。趙攻めの下知(げち:指図、命令)が下されると予想します!

それでは誰が趙を攻めるのか?

列尾を攻撃しようとして力を発揮する場面の無かった亜光将軍でしょうか?

それとも王翦(おうせん)自身が論功行賞の行われた咸陽(かんよう)から鄴へ戻って、趙攻めを行うのでしょうか?

史実では王翦が鄴攻めの直後に、さらに趙を攻め込んだという事実はありません。

とはいえ史実では書物を記した龐煖(ほうけん)がキングダムでは武の結晶であったり、李牧が史実とは違うタイミングで登場するなど、キングダムは全てが史実に基づいているわけではない一面もあります。

あの不落と言われた鄴を落とした王翦がここで動くだけで、趙側としては戦慄(せんりつ)を覚えることは間違いありません。

とはいえ趙の扈輒(こちょう)将軍は、列尾が騰軍と亜光軍から挟み撃ちにあった際、すぐに軍を引いたことで兵力が削られることを防ぐことに成功。

これはその後の秦のさらなる侵攻に備えてのことでした。

ここで秦が趙にさらに攻め込んできた時に、李牧のいない趙は扈輒将軍が秦の侵攻に上手く対応できるのか?

もしも王翦が動けば扈輒は対応が出来なくなるかもしれませんね。

 

趙を揺さぶるための攻めを行う?

ただ昌平君は今は本当に忙しいと蒙毅は言っています。

ですので趙の王都・邯鄲(かんたん)を狙うほどの大戦略を描く余裕はないと思われます。

例えば以前に蕞(さい)を攻められた時、李牧は夜通しで夜襲をかけるそぶりを見せたことがありました。

そして夜の闇に紛(まぎ)れた戦いに対応する中で、守る側は疲弊(ひへい)したことがありましたね。

同じように趙を攻めると見せながらも相手の体力や精神を消耗させるように、近くの城に戦いを仕掛けてはまた引くというように、趙側を揺さぶるような攻撃を仕掛けるのでは?と予想します。

 

秦から趙に攻め込むのは辛勝?

またはここで秦から趙に攻め込むのは、辛勝(しんしょう)という新たな武将になるのかもしれません。

辛勝という武将はまだ出ていませんが、史実ではその名が刻まれている武将で、始皇20年には王翦と共に燕を攻めたことで知られています。

秦の鄴攻めは始皇11年のことでしたので、まだ王翦と辛勝による燕攻略は先ですが、そろそろ辛勝が登場してきてもおかしくないかもしれませんね。

(まだ先ですかね?)

 

扈輒は李牧救出作戦を優先させる?

または趙の扈輒(こちょう)将軍は、李牧救出を優先させるかもしれません。

扈輒将軍は「邯鄲(かんたん)の守護者」の異名は取るものの、扈輒が自ら秦に対応したとしても李牧ほどの頭脳があるとは思えず、実際に扈輒は三大天ではありません。

または扈輒(こちょう)は「邯鄲の守護者」と呼ばれているだけに、邯鄲城を守ることに特化した将という可能性も否定できません。

そんな扈輒が秦に対応しても、優れた戦果をあげることができないかもしれず、それよりも趙を救うために必要なのは李牧救出である―――

扈輒(こちょう)がそう判断すれば、扈輒は秦への対応を行うよりも李牧救出を優先して動く可能性もあるのかもしれませんね。

またこの場合には、列尾で攻められた時に兵力を温存すべく兵を引いたように、秦に攻められても兵力だけは維持すべく、先に兵を一定程度は引き揚げてしまい、扈輒自身は李牧救出に力を注ぐことも予想されます。

 

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他の国も趙に攻め込む?

燕・斉が趙に攻め込む?

また李牧がいない今がチャンス。

秦の昌平君が考えていたように、他の国も同じように趙に攻め込む機会を狙ってくるかもしれません。

ただ燕からはオルドが攻め込むものの、やはりここは司馬尚が守り切るのかもしれません。

魏は呉鳳明が秦の領土を削りに動きました。

そのため魏は趙に向けて動くことは難しいかもしれません。

あとは東の大国・斉―――

この国がどう動くのか?

斉はこれまで斉王の王建王とその臣下の后勝(こうしょう)しか出てきていません。

合従軍が秦を攻めた後で失敗に終わり、斉に標的を定めた時、斉では顔聚(がんしゅ)・田赫(でんかく)の二人の将軍を斉王が呼ぶ場面がありました。

ここで斉の顔聚や田赫が出てくるのか?

または斉の別の新たな将が出てくるのか?

この点も見どころの一つですね。

 

李牧救出を急ぐ扈輒将軍たち

他の国が趙に攻め込んでくるか?

ここが一つの大きなポイントになりますが、攻め込んでくれば趙はどう対応できるのか?

この点が大きなポイントとなってきます。

燕には司馬尚が対応するでしょうが、中央が嫌いな司馬尚ですので、ここで戦局全体を統括するポジションにつくのかどうか?

この要請を司馬尚が受け入れれば、司馬尚が全軍の指揮を取って趙は他の国からの侵攻を止めることができるでしょう。

ただ司馬尚がこの要請を受け入れずに、司馬尚も李牧を解放することを優先して動けば、司馬尚も李牧救出作戦に参加する―――

そんな展開も考えられるのかもしれません。

または司馬尚に対して白羽の矢も立たないという展開も可能性の一つ。

さて他国から攻め込まれる展開で、趙王と趙臣・郭開(かくかい)はどのように対応していくのか?

この点が見どころの一つになりそうです。

 

他の国に攻められて李牧への評価が見直される?

また趙が他の国に攻められて司馬尚も軍を統括するポジションにつくことなく、趙が上手く対応が出来ずに趙の領土が削られていくことになってしまうと、趙王も趙臣・郭開(かくかい)も李牧に対する評価を変えてくるかもしれません。

そのことで李牧が解放されることがあれば、そこから他国は趙への侵攻をやめる可能性も出てきます。

ただ司馬尚も出てこず、李牧が解放されることがなければ、趙は他国の侵攻によって領土が少しずつ削られていくことでしょう。

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李牧救出作戦が話し合われる?

また以前からこのサイトでも予想してきましたが、李牧救出作戦が話し合われる可能性もあると思います。

 

李牧は斬首の処分が決定しているものの、李牧が不在になれば趙は危うい。

そんな共通意識を持つ武将がいますので、どこかのタイミングで李牧救出作戦が話し合われると予想します。

この話し合いに参加するのは、李牧処刑の報を聞いて怒り狂った舜水樹に扈輒(こちょう)将軍、そして馬南慈になるでしょう。

そして具体的にどのように李牧を救出するのか?

その話し合いが643話以降で行われると予想します。

 

趙王の殺害が計画される?!

ではどのような作戦で李牧を救出しようとするのでしょうか?

一つには趙王・悼襄王(とうじょうおう)の殺害を企むのかもしれません。

李牧を救出するために「王を殺してでも」

舜水受からだったでしょうか、そんな不気味な発言さえ聞かれています。

趙を守るために李牧を亡き者にしようとする悼襄王は不要である!

そんな活発な議論が巻き起こるのかもしれません。

 

趙王は病死する?

または趙王・悼襄王(とうじょうおう)は病弱であるとも描かれていましたので、悼襄王は李牧を処罰する前に病死してしまうのかもしれません。

趙王が病死して新たな王が即位すれば、そこから恩赦が実施されて李牧は処罰を免(まぬが)れるのかもしれません。

李牧が恩赦で許されるかどうか?

そこは新たに王になる人物の腹一つ、というところでしょうか?

 

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まとめ

さてここまで、2020年6月11日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新話643話のネタバレ・あらすじ考察・予想をご紹介してきました!

642話ではついに将軍となった李信!

王賁、蒙恬と一緒に将軍への昇格を果たしましたが、政に「いよいよだな」と告げられた後は、将軍への昇格の予想とこれからまだ先があることを意識していたような李信の姿がありました。

また河了貂(かりょうてん)と蒙毅(もうき)は列尾より東の戦局を検討。

李牧が閉じ込められている今が攻め刻という河了貂の意見は、昌平君も蒙毅も同意していたものでした。

中華統一という未来を見据えた昌平君ならば、ここで手をこまねいているはずはなし。

ここでどの将が趙を攻め込むのかは分かりませんが、今後の史実の展開を考えると史実にその名が刻まれている辛勝(しんしょう)という武将がここで出てきてもおかしくないかもしれません。

また趙側もゴタついている中で、秦からの侵攻に備えるべきはずの扈輒(こちょう)将軍は、ここで秦からの侵攻に備えるより先に李牧救出が先―――

趙のためにはその方が良いと判断して、李牧救出作戦を優先させるかもしれませんね。

さてここからは秦から趙を攻めるのはどの武将なのか?

扈輒将軍はどう対応するのか?

扈輒将軍は秦へ対抗するよりも李牧救出を優先させる可能性があるのかもしれません。

様々な展開が予想されて今後の展開が楽しみなところですが、それでは以上で週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新話643話のネタバレ・あらすじ考察・予想を終わります!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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