キングダムネタバレ642話最新話休載『信・王賁・蒙恬がそろって将軍昇格か?』

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さて今回は、2020年6月4日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新642話のネタバレ・あらすじの考察・予想をご紹介していきます!

しばらくキングダムは休載が続きますが、642話が待ち遠しいですね。

さて641話を振り返りますが、まず飛信隊が咸陽(かんよう)に凱旋(がいせん)。

尾平たちも人気者扱いをされていて、信の家も新築されていました。

新しくなった信の家で宴会を開く飛信隊。

そこには家族も呼んで楽しむ飛信隊の面々の姿がありました。

激戦の疲れを癒すようにみんなで楽しんでいましたが、信は王宮に呼ばれることになり、将軍になるにあたって問題があることを政に告げられます。

それは姓がないこと。

そして姓を与えるから考えるように信は言われます。

信の姓について信も政も考えますが答えは出ず、ふと漂(ひょう)のことを政は思い出します。

そこで政が食べていた李(すもも)が目についた漂は、李の姓を名乗ることを決断。

その話を聞いた信は、漂と一緒に将軍・大将軍になることを夢見たのか、漂と同じ李の姓をつけることを決めることになります。

李信と名乗ることになった信ですが、キングダムではこれからどんな展開が待っているでしょうか?

ここから趙の司馬尚(しばしょう)や楚の項燕(こうえん)といった大物の登場も考えられますが、それでは2020年6月4日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新642話のネタバレ・あらすじの考察・予想、そして今後のキングダムの展開予想をご紹介していきます。

最後までお楽しみください!

 

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キングダム641話振り返り

鄴攻めから咸陽に凱旋

ではまず641話の振り返りを簡単に。

まず長かった鄴攻めが終わって、飛信隊も咸陽(かんよう)に凱旋(がいせん)することになりました。

信が龐煖(ほうけん)を倒したことは一般の人たちの耳にも伝わっていて、尾平たちも市民の歓迎を受けることになります。

ただ松左に花を渡したいと思ってた女性の出現には、少しグっとくるものがありました。

そして凱旋した飛信隊を遠くから見つめる政。

あとで信には会うと言って、この時の政は信と会わずに先を進むことになります。

 

飛信隊が信の家に行く

そして干斗が信の家のことを尋ねます。

そこから信の屋敷の話題になります。

その信の屋敷は田有(でんゆう)に頼んでいたということでしたが、それが完成したとのこと。

信の屋敷を見たいということになって、飛信隊は信の屋敷を見に行くことになります。

そこにあったのは、最初に信がもらった「掘ったて小屋」

見ちゃいけないものを見た気がしていた飛信隊。

そして悪徳大工か?と思われた田有。

しかしその信の家の左には、大邸宅が完成していたのでした。

 

信の家で始まった宴(うたげ)

そして信の家で飛信隊が集まって宴会が始まりました。

尾平は東美(とうび)ちゃんを連れてきて、河了貂(かりょうてん)と竜有(りゅうゆう)はここでも料理の腕を振るっています。

羌瘣(きょうかい)はど真ん中で布団の中で寝ていて、信が三日後に王宮に呼ばれていることが判明します。

信が将軍か!

そう色めき立つ飛信隊でしたが、我呂(がろ)はちょっと冷静に鋭く分析。

将軍へ昇格なら論功行賞でいーはずだ。

それなのに呼ばれるのはむしろ逆かも?

将軍には格式が必要だが、信は元は下僕の身。

だから武功は充分だが将軍にはしてやれねーって話だ、と我呂は言います。

 

名字がない問題が発生

王宮に呼ばれた信は、政から将軍になるために問題があると告げられます。

それは信に名字がないこと。

それは大きな問題のようで、しかし信が将軍になる時にただの信であることが「何となく変」という問題でした。

政から自分で名字を決めるように言われる信。

しかし良い名字が思いつかず、政も名案は思い付きませんでしたが、信の幼なじみの漂(ひょう)のことを政は思い出します。

漂も良い名字が思いつきませんでしたが、政が食べていた李(すもも)から李の姓を名乗ることを決めていました。

幼なじみで二人で大将軍を目指した信と漂。

漂が李漂と名乗っていたことから、信も李信と名乗ることを決断します。

ここまでが641話でしたが、642話ではどのような展開が待っているでしょうか?

 

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キングダムネタバレ642話予想

我呂が李姓に疑問を投げかける?!

さて641話では、信が李信を名乗ることが決まりました。

ですので話の流れとしては、まず信が李信を名乗るようになったこと。

このことを信が飛信隊に伝える場面が642話では描かれるのではないでしょうか?

そして信が李信になったことを聞いた飛信隊の面々は、少し驚くかもしれません。

なぜなら李信の李姓は李牧と同じ姓だからです。

李牧と言えば趙の三大天ですが、王騎将軍を討ち取ったのも麃公(ひょうこう)将軍を討ち取ったのも李牧の策があったればこそ。

実際に李牧と宴会で同席した信は、李牧に対して剣を抜こうとする仕草を見せたぐらいです。

(その時には剣を入口で預けていたので、実際に剣を抜いたわけではありませんでしたが。)

それほどに李牧を憎んでいた信が、なぜ李姓を名乗ることになったのか?

そのことに対して元麃公(ひょうこう)兵でもある我呂や岳雷は納得できないと言う場面も見られるのかもしれません。

おそらく無二の親友である漂(ひょう)が李漂(りひょう)として、李姓を名乗っていたこと。

そのことだけで信は李信と名乗ることを決めたはずで、ただ信をかばうことがあるとすれば、それは李漂と名乗った漂の想いを受け継ぐために、同じ李姓を名乗ることにした。

そんな言葉が信の口から聞かれるのかもしれませんね。

 

信は漂の説明をする?!

また李の姓を名乗ることに我呂や岳雷が納得いかない場合には、信は漂の説明をするのかもしれません。

河了貂(かりょうてん)が魏軍にさらわれた時も、河了貂は信にとって何なのか?と我呂が問い詰めた場面がありました。

同じように漂という人間は信にとってどんな人間なのか?

この説明が上手くいけば我呂や岳雷も納得することでしょう。

幼い頃から真剣な勝負を1000以上もこなしていたこと。

信と漂は天下の大将軍を目指していたこと。

そして政にそっくりであったことから政の影武者になったこと。

そして漂は政の影武者として死を迎えてしまったこと。

またその場に壁が居合わせていれば、その時の漂の戦いぶりを説明する場面も描かれるのかもしれません。

漂との絆の深さを我呂や岳雷が感じれば、李の姓を信が名乗ることに納得するのかもしれませんね。

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李信が将軍になるというウワサが立つ?!

また信が李信と名乗ることになったことから、李信が将軍になるのでは?というウワサが広がるかもしれませんね。

特に我呂は641話では将軍には格式みてェのが必要だと話していて、武功は十分でも将軍にはしてやれないと予想していました。

しかし信が李信と名乗ることになったことで空気は一変。

それは飛信隊の中だけではなく、王賁(おうほん)率いる玉鳳隊や蒙恬(もうてん)率いる楽華隊の中でも、そうしたウワサが立つことでしょう。

それなら王賁はどうなるのか?

蒙恬はどうなるのか?

それぞれの隊ではそんな話になるのかもしれませんが、王賁も蒙恬も龐煖を倒した信が将軍になることについて、それほど疑問を抱かないようには思います。

信の活躍を意識しながらも自分にできることをやるのみ。

王賁は信を少し意識しているように思えますが、蒙恬は他人を妬(ねた)むような小さな人物では無いと思いますし、将軍やさらにその先の大将軍になるためにそれぞれがすべきことは見えているとは思います。

また信が将軍になるかもしれないというウワサは、秦の国内だけではなく諸国にまで広がるのかもしれません。

何と言っても趙三大天の一人・龐煖(ほうけん)を倒した男として、すでにその武功は天下に鳴り響いているはずです。

ここでやはり信が将軍になるか?というウワサが諸国で流れても不思議ではないと思います。

 

龐煖を倒したことを王騎や麃公に報告する?!

また641話で我呂が言っていましたが、王翦(おうせん)・桓騎・楊端和の三人の将軍が戻っていない段階で、論功行賞はまだ先になると予想されます。

この少し空いた期間の中で、信は龐煖(ほうけん)を倒した余韻(よいん)にようやく浸れる時間ができるのかもしれません。

そして王騎や麃公の墓前を訪れる李信と飛信隊の面々。

そこで龐煖を倒した報告をみんなで行うのではないでしょうか?

ここは2人の仇を討てたことの報告を行うことで、少し感動的な場面になるのかもしれませんね。

 

松左・去亥が亡くなったことを振り返る?

またこの鄴攻めでは松左や去亥が戦死してしまいました。

このことを振り返る場面が642話で描かれるかもしれませんね。

これまでの松左や去亥との思い出を干斗たちが振り返って、飛信隊のみんなが泣く場面があることでしょう。

そしてキングダムでも描かれたように人の想いを紡(つむ)ぐことが人の強さであるのなら、2人の想いを受け継いだ干斗たち若手がこれから強くなって活躍していくのかもしれませんね。

そんな姿を今後は見てみたいと思います。

 

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信・王賁・蒙恬がそろって将軍に?

李信・王賁・蒙恬は3人一緒に将軍に?!


また鄴攻めの論功行賞ですが、王翦・桓騎・楊端和が咸陽(かんよう)に戻ってからになるので、論功行賞自体は642話かその先での話になると思います。

そしてもしかすると、ここで李信と王賁と蒙恬は同時に将軍に昇格する可能性があるのかもしれません。

 

その根拠としては鄴攻めの前に、政が3人に対して揃って将軍へ昇格しろと発言していたことです。

この3人はそれぞれ武功がありますし、王翦もこの3人の戦いぶりが李牧の描いた戦いの絵を狂わせたと評価していました。

これらの点から考えてみると、ここで李信と王賁と蒙恬の3人が一挙に将軍に駆け上がるのではないでしょうか?

それでも李信と王賁は、まだ仲が悪いままなのかもしれませんね・・・

 

第一功の王翦が大将軍に昇格?!

また第一功が予想される王翦(おうせん)がここで大将軍に昇格するのではないかと思います。

この鄴攻めは李牧の裏をかくために立てられた奇策であり無謀な作戦でした。

ここを取れば3年で邯鄲(かんたん)を落とせる。

しかし負けた場合には―――

昌平君も政に全滅を覚悟させたほど、難しい戦いだったことも確かです。

また総大将の王翦は昌平君から戦略を伝えられたものの、あえて弱く造られた列尾を攻め落とした時に昌平君の戦略が音を立てて崩れることになります。

そこから鄴を自分の目で確かめた王翦は、その場で軍略を練ることになります。

そして出した結論は、鄴を兵糧攻めにすること。

そのために周りの9つの城を落として、領民を鄴に集めることに成功。

その上で鄴の城内の兵糧も焼くことにも成功して、朱海平原の戦いを有利に進めていくことになります。

そして朱海平原では必勝戦略とされる挟撃を成功させ、趙軍を敗走させていきます。

また鄴を落とした後に兵糧が無くなることを読んだ上で、斉から兵糧を鄴に運び込むことにも成功。

その智謀や戦略眼はかなりのレベルだったと感じます。

また史実でも王翦は大活躍をしていきますが、史実から考えても王翦が大将軍になることは間違いないと思います。

 

第二功は楊端和?

また鄴攻めの第二功は誰になるでしょうか?

個人的には楊端和が橑陽(りょうよう)を奪い取った功績が大きく評価されて第二功になるのではないか?と思います。

自らをおとりにして橑陽を落とした知略は優れたののでしたし、戦っていた山の民も諦めそうな絶望的な状況で、希望の光を失っていないその声で山の民を鼓舞した統率力。

この橑陽での戦いが敗れていれば朱海平原の戦いに大きく影響したことは間違いなく、ここで勝って朱海平原の戦いを陰でサポートできたことは大きかったと思います。

ですので橑陽の戦いを勝利に導いた功績から、楊端和が第二功になると予想します!

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第三功は李信・王賁・蒙恬の3人?

また先ほど書いたように李信と王賁と蒙恬が将軍に同時に昇格するとすれば、第三功はこの三人になるのではないでしょうか?

李信は龐煖(ほうけん)と岳嬰(がくえい)と趙峩龍(ちょうがりゅう)を討ち取った武功が。

王賁は尭雲(ぎょううん)を討ち取った武功が。

蒙恬は麻鉱軍の立て直しを行ったこと、そして王翦本陣を救って馬南慈の右目を奪った功績がそれぞれあります。

龐煖を討ち取った李信の武功は確かにすさまじいものがありますが、個人的には蒙恬が麻鉱軍の立て直しを行ったことはもっと評価に値するものだと思います。

これがなければ信が龐煖を討つ流れにはなっていなかったはずで、実際に戦いが見えていることから王翦は朱海平原の戦いで一時的にですが蒙恬を将軍に格上げしています。

また王翦本陣が挟撃を受けた時にも、蒙恬は王翦本陣を救いに行き、馬南慈の右目を奪って勢いをそぐことに成功しています。

戦いの流れを変える能力の持ち主。

それが蒙恬という武将のすさまじさだと思います。

 

第四功は桓騎?!

また桓騎はこの戦いでは第四功あたりが妥当なのではないでしょうか?

兵糧が少なくなる中で鄴を取り囲んでいたことは、摩論は一番のはずれくじなのでは?と言っていたほど難しい戦いだったとは思います。

ただこれまで上げた武将の戦いぶりに比べると、桓騎のここでの功績はやや見劣りはすると思います。

桓騎が鄴をしっかりと取り囲んでいたことで、朱海平原の戦いを勝利してから鄴に入ることが出来たことは確かですが、他の武将との兼ね合いで今回の桓騎の武功は第四功と予想します。

 

第五功は壁?!

また楊端和と共に橑陽(りょうよう)を落とした壁将軍が第五功になると思います。

実際に壁は橑陽の戦いで、壁は犬戎(けんじゅう)王・ロゾを討ち取った武功があります。

ただ壁はすでに将軍ですし、大将軍になるほどの人物かといえばそれは難しいと思われます。

兵糧を失ってしまった失態もありましたので、この論功行賞で地位が上がることはないと予想します。

 

李信に与えられる戦場は?

では将軍になった李信に与えられる戦場はどこになるのでしょうか?

史実では次の大きな戦いと言えば、桓騎が趙の平陽という地を攻めたことが記録に残されています。

ですのでこの平陽は桓騎を中心とした戦いが描かれると思いますが、この戦いが起こるまでは楚や魏、または韓との戦い(小競り合い)が繰り広げられるかもしれません。

個人的には大国・楚との戦いがあっても不思議ではないようには思いますし、ここで将軍となった李信の活躍が描かれる可能性もあるように思います。

新たな楚の武将が登場するのかもしれませんし、歴史にその名が刻まれている項燕(こうえん)という武将の姿が描かれるのかもしれませんね。

 

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羌瘣はどうなる?

将来的には将軍に昇格する?!

また羌瘣の今後はどうなるのでしょうか?

史実をひも解くと、羌瘣は今後王翦(おうせん)と戦うことになっています。

・紀元前229年(始皇18年):王翦(おうせん)と楊端和(ようたんわ)と共に趙を攻めた。

・紀元前228年(始皇19年):王翦と共に趙の幽繆王(ゆうぼくおう)を捕らえて趙を滅ぼした。さらに兵を率いて燕(えん)を攻めるべく軍隊を中山(ちゅうざん)にとどめた。

 

史実で王翦や楊端和と同列で扱われていることから、今後の羌瘣は将軍まで昇格する可能性はあるのかもしれません。

今回の鄴攻めでも飛信隊の中で尭雲(ぎょううん)と戦う時に、敵を多く倒して奮戦しています。

羌瘣は龐煖(ほうけん)を倒せなかったものの、ここで羌瘣の奮闘がなければ尭雲軍との戦いは敗北に向かっていたはずで、しかるべき評価をされるべきかと思います。

今回の鄴攻めでも羌瘣の地位が格上げされることはあるのかもしれません。

 

信との恋愛が始まる?!

あとはやはり羌瘣と李信の恋愛が始まるのではないでしょうか?

 

おそらく羌瘣にとってのいいことというのは、李信との恋愛が成就することが一つ考えられます。

また飛信隊には河了貂(かりょうてん)という存在もいますが、信も河了貂のことは妹のように考えているようですし、河了貂の口からも信を意識しているという言葉はキングダムの中では語られていません。

そう考えると李信の恋愛の相手としては羌瘣が最有力だと考えられます。

とはいえ他にも楊端和などの女性もいますので、どんでん返しの展開も無いとは言い切れないところもあります。

 

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李牧救出作戦が始まる?

李牧救出作戦が実行に移される?!

また今後のキングダムの展開として、趙三大天の李牧がどうなるか?

この点が注目されてくることでしょう。

ですので鄴攻めの論功行賞が終わってからは、趙側にスポットライトが当たると思います。

少しこれまでの趙側の動きを振り返ると、邯鄲(かんたん)の守護者・扈輒(こちょう)将軍も今の趙王を「クソだ」と言い放っていました。

また李牧が斬首になると聞いた舜水樹(しゅんすいじゅ)は使者に斬りかかろうとして、王の愚かさを叫んでいました。

そしてこれは舜水樹の発言だったのでしょうか?

「王を殺してでも李牧様を助ける」という不気味な発言も聞かれています。

馬南慈(ばなんじ)も李牧の救援のために力を貸して欲しいと扈輒将軍たちに連絡をしています。

ここから馬南慈や舜水樹、扈輒将軍による李牧救出作戦が実行に移されていくのではないでしょうか?

 

趙王は殺害される?!

また李牧救出作戦に伴って、もしかすると趙王の悼襄王(とうじょうおう)は殺害されてしまうのかもしれません。

李牧を救出するためには「王を殺してでも」

そんな不気味な発言が聞かれています。

また扈輒将軍も李牧を失えば「趙は終わる」と明言しているほどです。

まずは李牧の斬首を思いとどまるように趙王に上訴(じょうそ:上の立場の人に訴えること)をすると思います。

ただこの訴えは郭開(かくかい)の進言によって退けられてしまうのかもしれません。

そうなると馬南慈や舜水樹たちは、趙王の暗殺を画策するのではないか?と予想します。

ちなみに史実でもこの秦の鄴攻めが行われた年に、趙王の悼襄王は死亡することになっています。

ここから李牧を巡って悼襄王が殺害される展開があるのかもしれません。

 

悼襄王亡き後に太子・嘉は即位できない?!

またこの李牧救出作戦で悼襄王が殺害された後には、李牧が光を感じていた太子・嘉(か)は趙王に即位できるでしょうか?

キングダムは基本的には史実を元に物語が進んでいますが、若干は史実と違う部分もあります。

ちなみに史実では現在の悼襄王の後には、太子・嘉の弟が幽繆王として即位しています。

なぜ太子・嘉は趙王になれなかったのか?

そこには趙王に近い郭開という臣下の存在が影響してくるかもしれません。

ご存知のように王の印である玉璽(ぎょくじ)というものがありますが、この玉璽を使うことで王の命令や書面を偽造することが可能になります。

郭開はどこかで玉璽を使って、悼襄王の遺書を偽造するのではないでしょうか?

偽造していると疑ってみても、完全に偽造だと証明することが困難であれば、この偽造された遺書が正式な王の遺書として認められることでしょう。

そして玉璽が押された悼襄王のニセの遺書によって、太子・嘉の弟が趙王として即位する

史実に沿って物語が進むとすれば、このような展開が今後描かれるのかもしれません。

 

呂不韋のその後が描かれる?!

呂不韋は史実では毒を飲んで自殺?!

また秦の鄴攻めがひと段落しましたが、これは始皇11年の話になります。

そして史実をひも解くと、秦ではこの年に呂不韋が蜀(しょく)に流刑になることが記されています。

史実では毐国(あいこく)の反乱に敗れた呂不韋は、自宅謹慎を言い渡されていました。

ただその後も呂不韋は客との交流を続けており、諸国での名声も高く、呂不韋に謁見を求める人たちが列をなしたと伝えられています。

そこで呂不韋の謀反(むほん)を恐れた秦王・政から、呂不韋は蜀に移り住むように言い渡されることになります。

その翌年、始皇12年には呂不韋は毒を飲んで自殺したと伝えられています。

 

キングダムでの呂不韋は?

ただキングダムの中では、毐国の反乱で呂不韋が敗れてからすぐには呂不韋を処罰できずにいました。

またキングダムでは政は光ある王として描かれていますので、史実のように呂不韋の「謀反を恐れて」という理由で処罰が描かれないかもしれません。

ですので物語の展開としては、単純に呂不韋の処罰が決まって蜀に流刑になることがキングダムでは描かれると予想します!

 

今後の新たな登場人物は?

趙の司馬尚

また642話以降の展開としては、趙の司馬尚の全貌(ぜんぼう)が近いうちに明らかになると思われます。

この司馬尚は、あの李牧が三大天に推薦したほどの人物です。

ただしかし中央を嫌う司馬尚は三大天を断ったと言われいます。

髪型にも特徴のあるいでたちですが、どのような能力の持ち主として描かれるのか?

武力や知力の設定が見ものですね。

 

楚の項燕

また楚の将軍に項燕という武将が史実に実在しています。

この将軍の登場も考えらえますが、まだ先という可能性も高いですね。

秦が楚を攻略するのは史実でもまだ先の話。

しばらく項燕は出てこないかもしれませんが、個人的な予想として項燕の武力はあの龐煖(ほうけん)並みとして登場してくるのかもしれませんね。

 

荊軻(けいか)

また荊軻(けいか)という人物による秦王・政の暗殺計画も描かれてくると予想されます。

 

これは燕の太子(王の世継ぎ)である丹という人物が、荊軻という人物に政の暗殺を依頼して起こる事件で、秦から亡命した樊於期(はんおき)将軍もこの暗殺計画に関係してくることになります。

果たして、政はピンチを逃れられるか?

荊軻という人物がどのように描かれるか?

今後の注目ポイントの一つですね。

 

韓非子

韓の公子である韓非子(かんびし)の登場もそろそろですかね。

史実ではこの韓非子の著作が秦王・政の元に届けられて、秦王・政は絶賛します。

ただライバルである李斯(りし)の手によって、捕まってしまい処刑されることになっていきます。

少しドロドロした話ですが、キングダムではどのように描かれるかが見どころです。

 

辛勝

また辛勝(しんしょう)という武将も今後は史実には出てきます。

この辛勝というのは秦の武将で、王翦(おうせん)と共に燕の攻略を行った人物として史実に刻まれています。

ただこの辛勝は始皇20年にその名が刻まれていて、秦の鄴攻めが始皇11年のことですので登場はまだ先なのかもしれません。

ただどのようないで立ちで、どのようなキャラ設定となるのか?

この点が楽しみなキャラクターと言えます。

 

韓王・安

また始皇17年になると、騰が韓王・安(あん)が捕らえることに成功します。

ですので韓王・安が今後登場してくることも予想されます。

ただこちらも始皇17年の出来事ですので、まだ登場は先になるかもしれませんね。

 

まとめ

さてここまで、2020年6月4日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新642話のネタバレ・あらすじ考察・予想をご紹介してきましたがいかがでしたか?

641話では信が李信と名乗ることになりました。

思いのほかアッサリと信の名字が決まった印象がありましたが、ただ李牧と同じ李の姓であることに違和感を感じる飛信隊の面々はいるのかもしれません。

特に元麃公(ひょうこう)兵は、主(あるじ)を奪った李牧と同じ李姓であることは納得がいかない可能性もあります。

ただ李姓は李牧からではなく、あくまで幼なじみであり無二の親友である漂(ひょう)が付けていたことから、その姓を受け継いだのであり、この漂に関する説明が642話でなされるのかもしれません。

また論功行賞では、李信と王賁と蒙恬が同時に将軍になることも予想されます。

そして王翦は難攻不落と言われた鄴攻めを成功させた功績から、大将軍になると予想します!

また趙王に捕まった李牧の行く末も気になるところですが、これは鄴攻めの論功行賞が終わってからの展開になるのかもしれません。

さて鄴攻めの論功行賞はどうなるのか?

李牧は斬罪を逃れることができるのか?

次に秦が攻撃を仕掛けるのはどの国なのか?

今後の展開が楽しみですが、それではここで週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新642話のネタバレ・あらすじ考察・予想を終わります!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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