キングダム640話ネタバレ最新話『列尾攻略戦に鄴からの援軍が?!』

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さて今回は、2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新640話のネタバレ・あらすじの考察・予想をご紹介していきます!

639話では斉から大量に食糧が運ばれたことが判明!

その量はおよそ半年分であることも分かりました。

この期間は秦は鄴(ぎょう)に籠城(ろうじょう:立てこもる)することができる、ということになります。

そしてこの鄴は、王翦(おうせん)をして「完璧な城だ」と言わしめた城。

攻め落とされる心配はありません。

またこれまで朱海平原の戦いでは、松左(しょうさ)や去亥(きょがい)が犠牲になりましたが、その尊い犠牲が実を結んだということになります。

鄴に食糧が運び込まれたこの事実。

その知らせが秦の咸陽(かんよう)にもたらされた一方で、この知らせを牢獄(ろうごく)の中で聞いたのが李牧でした。

李牧には公開斬首の刑が言い渡されていましたが、しかしまだ李牧の目は輝きを失ってはいません。

鄴はまだ陸の孤島であり、列尾と鄴がつながって初めて脅威となると李牧は郭開(かくかい)に伝えます。

そのため秦が列尾に向けて軍を起こすであろうこと。

そしてそれを防ぐために、趙の北に布陣している軍隊を南下させる必要があること。

また外交を駆使して燕(えん)と和平を結び、秦の力を分散させるべく魏にも使者を立てるようにと李牧は訴えます。

しかし適切な状況判断が出来ない郭開に、この進言は受け入れられることはありませんでした。

ただ実際に李牧の読み通りに秦は動きを進めており、そこで登場したのが秦の大将軍・騰(とう)。

この騰がここから列尾攻略戦が始めることになりますが、一方で李牧の処刑がどうなるかも気になるところです。

果たしてこのまま李牧は処刑されてしまうのでしょうか?

それでは2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新640話のネタバレ・あらすじの考察・予想、そして今後のキングダムの展開予想をご紹介していきます。

最後までお楽しみください!

 

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キングダム640話ネタバレ最新話『李牧は処刑されてしまう?!』

李牧は公開斬首されてしまう?!

さて639話では、李牧には公開斬首の刑が言い渡されていました。

このまま李牧は公開処刑されてしまうのでしょうか?

ただ史実をひも解くと、李牧が処罰されるのはまだ先の話となっています。

 

史実から見た李牧処罰の時期はいつ?

史実を見てみると、確かに李牧は最後に処罰されることになっています。

 

ただそれは史実では紀元前229年。

始皇18年のことになっています。

一方で秦の鄴攻めは、紀元前236年。

始皇11年のことになります。

ですのでキングダムが史実通りに今後も進むのであれば、李牧が処罰されるのはまだ7年先のことになります。

それではどのようにして李牧は処罰を免(まぬが)れるのでしょうか?

 

趙が列尾を奪われることで李牧の運命は好転?!

李牧の進言を聞かなかった郭開(かくかい)。

李牧の発言に耳を貸さない郭開は、適切な状況判断ができないと思われます。

そんな李牧の進言を聞かなかっただけに、趙軍はここから戦いを不利に進めていくと考えられます。

戦況が不利になっていく状況をどう王に報告するのか?

郭開はそんな悩みを抱えるかもしれません。

そこで郭開は李牧の戦略眼を見直すことになるかもしれませんが、史実でも秦はこの年に鄴攻めに成功して鄴を失っているワケではありません。

ですので趙はこのまま列尾を失うと思われますし、李牧の進言を活かすとしても時すでに遅しという展開になると思われます。

 

趙王の交代により李牧は救われる?!

または趙王の交代によって、李牧は処罰を免(まぬが)れるのかもしれません

史実でも秦の鄴攻めがあったこの年、趙の悼襄王(とうじょうおう)は亡くなることになっています。

そして史実では新たな王が即位しますが、それは李牧が望んでいた太子・嘉(か)ではなく、その弟が幽繆王として即位することになります。

この時、恩赦(おんしゃ)として李牧が刑を許されるという展開があるかもしれませんね。

ただ太子・嘉の時代が訪れることを望んでいた李牧からすると、その弟が王として即位したという展開は心に重たくのしかかるのかもしれません。

また趙で太子・嘉ではなく、その弟が次の王に即位するにあたっては、何か揉め事があったのかもしれません。

そのゴタゴタ劇が今後どこかで描かれることも予想されます。

 

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キングダム640話ネタバレ最新話『鄴から列尾に援軍が?!』

騰の列尾攻略戦は秦有利?!

また639話では、斉から鄴へ約半年分もの食糧が運び込まれたことが判明しました。

これで秦軍は息を吹き返すことができましたし、ここから鄴は籠城(ろうじょう)戦、または周辺の趙軍と戦える体制が整ったことになりました。

ただしかし、李牧が言ったようにまだ鄴は陸の孤島。

鄴へ運び込まれた食糧は半年分であり、橑陽(りょうよう)にいる楊端和や壁たちともまだ合流することができていません。

そして秦は昌平君の指示により大将軍の騰が列尾に向けて進軍を始めることになります。

ここから列尾攻防戦が始まることになりますが、まず李牧の進言を退けた趙側はこの戦いを優位に進めることはないと考えられます。

燕や魏とも和睦をして秦に対抗する協力体制を築こうとした李牧。

これが実際に実行に移されていれば秦は難しい戦いを強(し)いられていたはずですが、趙を単独で攻めれば良い展開は秦にとっては願ってもないこと。

李牧という頭脳を失った趙は、滅亡に向けてひた走るのかもしれません。

実際に史実をひも解くと、秦はこの年に鄴を攻略することに成功していますし、鄴をこの後で取り返されたという記録もありません。

このまま秦は鄴攻め、そして鄴と列尾を結ぶことに成功することが予想されます。

 

騰は城外で扈輒と対戦する?!

また列尾はあえて弱く造られた城。

そのため趙側は城外戦を狙うことが考えられます。

実際に介億率いる兵糧部隊が列尾に到着した時、趙の扈輒(こちょう)将軍は城の外で布陣をしていました。

ですので騰はまず城外に布陣している扈輒将軍と対戦すると予想されます。

 

鄴から秦軍が出てきて趙軍を倒す?!

次に食糧が運び込まれた鄴から秦軍が出てきて、鄴と列尾を結ぶべく趙軍との戦いを起こす展開も考えられます。

兵糧の流れを確保するため鄴と列尾を結ぶことが秦側の狙いで、それは李牧も指摘していたことでした。

ですので鄴から列尾に向けて軍を起こす。

ここは鄴の城内でも強力な軍勢であるほど望ましいでしょう。

それは橑陽(りょうよう)との兼ね合いです。

現在は橑陽の周辺に、趙の唐利(とうり)という将軍が北部から南下して陣を張っています。

ですので鄴から強力な軍勢を列尾に向けて出発させて、鄴周辺の趙軍だけでは手に負えない状況を作り出します。

そうなると橑陽を包囲している唐利将軍がその包囲を解いて、鄴から出た秦軍との戦闘に入るかもしれません。

その時、背後から楊端和(ようたんわ)が趙軍に襲い掛かる―――

おそらく楊端和であれば連絡を取らずとも、状況を察知して攻撃を仕掛けると思われます。

鄴から列尾への強烈な一撃は、橑陽と鄴までも一気につなげることになるのかもしれません。

この場合、強烈な軍勢を率いるとすれば、桓騎軍になるのではないか?と思います。

 

韓の呉鳳明が動き出す?!

また他国の動きはどうなるでしょうか?

騰が韓の西部攻略から大挙してその場を離れたことで、韓は何かを感じ取るのではないでしょうか?

呉鳳明(ごほうめい)も秦の鄴攻めが始まる前から、鄴攻めは難しいと言っていました。

そして秦が鄴攻めを行っていることを知っていたということは、その地にスパイを放っているはずだと思います。

まだスパイが秦と趙の戦いの情報をもたらしていて、そして騰が大挙して韓の西部から離れたとすれば、呉鳳明であれば今後の展開が読めるかもしれません。

列尾と鄴がつながってしまえば、秦の有利が大きくなる。

そして秦は趙を滅ぼしてしまうかもしれない。

それは韓の滅亡にもつながっていくことになるはずです。

それを避けるべく呉鳳明が秦に対して何らかの軍事行動を起こしても不思議はないのかもしれません。

とはいえ昌平君がそのことに対して無策だとは思えません。

騰の交代に他の武将を韓の西部に張り付かせているかもしれず、呉鳳明の動きが成功するかは簡単ではないのかもしれません。

 

趙の手応えの無さに違和感を感じる?

そしてその趙の戦略の手薄さに、昌平君は何かを感じ取るかもしれません。

李牧はどうした?

この手応えの無さは・・・

そんな場面が描かれていくかもしれませんし、李牧に起こった異変は昌平君の心にも将来への疑念を抱かせるものになるのかもしれません。

 

それでは鄴の攻略戦が完全に終了したら、論功行賞の行方はどうなるでしょうか?

 

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キングダム640話ネタバレ最新話『論功行賞の行方は?!』

第一功は王翦?!

また論功行賞の行方はどうなるでしょうか?

列尾が秦の手に落ちていない段階では、李牧の言葉を借りればまだ鄴は陸の孤島です。

ですので論功行賞が行われるとすれば、列尾が秦の手に落ちてからだと思われます。

また第一の功績はここではやはり王翦になると思います。

全滅を覚悟するほどの戦いとして始まった秦の鄴攻め。

この戦いは列尾を落としてからは、王翦の策で動き出すことになりました。

実際に鄴を見に行って攻め落とせない完璧な城だと思った王翦は、ここから鄴を兵糧攻めすることになります。

また秦側の兵糧の方が少なかったですが、鄴の食糧を焼くことにも成功。

朱海平原の戦いでも若手の台頭があったものの、鄴攻めは王翦の描いた戦略がなければ成し遂げられなかったことも確かなはずです。

最後も鄴に食糧を斉から運び込むことに成功した王翦。

第一功はこの王翦だと思いますし、この戦いで秦国第三の大将軍になるのではないか?と予想します。

 

第二功は誰?

次に第二功は誰になるでしょうか?

桓騎と楊端和を比べてみると、桓騎は鄴を取り囲む役割で周囲から攻撃される困難はあったと思いますが、それでも武功という意味では大きな成果は乏しかったです。

一方の楊端和は、自らをおとりにしながら大きな犠牲を払って橑陽(りょうよう)を取ることに成功しています。

多大な犠牲を払ったこと。

またここで負ければ鄴攻め全体の戦いに影響を及ぼしたことが考えられますので、第二功は楊端和が予想されます。

ただ武功は多くなかったとはいえ鄴を取り囲んでいた桓騎に論功行賞が無いということは考えにくいところで、地位ではなく褒美(ほうび)として金銭などが与えられるのかもしれません。

 

第三功は誰?

次に気になるのは信で、趙の三大天・龐煖(ほうけん)を倒した武功は並外れて大きなものだと思います。

その他にも岳嬰(がくえい)と趙峩龍(ちょうがりゅう)という将を倒していますので、武功としては最大級の評価があって良いのではないか?と思います。

また蒙恬(もうてん)は朱海平原の戦いで王翦の第二将・麻鉱(まこう)が討たれた後の軍の立て直しは見事なものがありました。

個人的にはこの蒙恬の働きがなければ信が龐煖を討つ流れにもなっていなかったはずで、この蒙恬は信より功績が上だと考えたいところです。

ただ史実によると、紀元前225年に秦が楚を攻めた時、李信(信)の副将として蒙恬がこの戦いに参加したと伝えられています。

ですのでキングダムでも、蒙恬より先に信の方が出世していく展開も考えられます。

そう考えるとこの鄴攻めでの信の武功が高く評価されて、信が第三功となるのかもしれません。

とはいえ朱海平原の戦いで麻鉱が討たれてからは、蒙恬は王翦により左翼の将軍に抜擢されたので、蒙恬がここで将軍に出世しても不思議はないようにも思います。

信と蒙恬のどちらが高く評価されるのか?

この点は論功行賞の見どころの一つですね。

 

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キングダム640話ネタバレ最新話『信の恋愛が始まる?!』

羌瘣(きょうかい)と信の恋愛が始まる?


またこの鄴攻めが完了し、次に列尾攻略戦が成功した場合には、飛信隊としても一息がつける場面になるはずです。

そうなると信と誰かの恋愛話が描かれても不思議はないように思います。

そういえば信が死にかけた時に、信の命を救うべく羌瘣(きょうかい)が蚩尤(しゆう)に伝わる秘術を実践して信の命を救った場面がありました。

この時に羌瘣は、信にあってすぐぐらいから信のことが気になっていたと話していました。

これは信と羌瘣の恋愛が始まる伏線だったのかもしれません。

戦いが落ち着いたら信と羌瘣の恋愛が始まることも予想されますね。

 

河了貂との恋はないのか?

また信と河了貂(かりょうてん)の恋はないでしょうか?

以前に信は河了貂がさらわれた時に、河了貂のことを妹みたいに思っていると言っていました。

長く付き合っただけに信にとっては家族のような存在になっている河了貂。

そして河了貂の口からも信に対する恋心に近い気持ちがあるという発言は聞かれてはいません。

信が河了貂のことを妹のように思っているのと同じように、河了貂も信のことを兄のように思っているのかもしれませんね。

 

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『キングダム640話ネタバレ最新話考察』まとめ

ここまで、2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新640話のネタバレ・あらすじ考察・予想をご紹介してきましたがいかがでしたか?

639話では鄴(ぎょう)に運び込まれた食糧が、約半年分もあることが判明しました。

これで半年は鄴に籠城することはできますし、鄴から討って出ることも可能。

この知らせが秦の王都・咸陽(かんよう)に届いた一方で、三大天である李牧は邯鄲の牢獄(ろうごく)の中でその知らせを聞くことになります。

公開斬首の処刑が言い渡される李牧。

しかし李牧の目は輝きを失っていませんでした。

鄴の戦いはまだ終わってはいない。

そのため趙の内外に向けた戦略を描いて郭開(かくかい)に伝えたものの、状況判断の劣る郭開はその進言を握りつぶすことになります。

しかし李牧が考えていたことと同じことを、秦の昌平君も考えており実行に移していきます。

そして列尾攻略に立ち上がったのは、秦の大将軍となった騰(とう)でした。

李牧の進言が聞き入れられない中では、秦がこの列尾攻略戦を有利に進めると思われます。

また李牧は公開斬首の処刑を言い渡されましたが、この李牧も史実で処罰されるのはまだ先の話ですので、このタイミングでは処罰を免(まぬが)れると思われますが、どのような形で李牧の処刑は回避されるのでしょうか?

今後の展開が楽しみですし特に李牧の処刑がどうなるかが気になるところですが、それではここで週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新640話のネタバレ・あらすじ考察・予想を終わります!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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