キングダムネタバレ最新話635話『李牧が桓騎軍に一矢報いる?!』

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さて!今回は、2020年3月19日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新635話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます!

634話では、ついに鄴(ぎょう)の城門が内から開くことになりました!

もう少し鄴を攻め落とすにあたって何らかの展開が続くかと思いましたが、思いのほかあっけない幕切れでしたね。

朱海平原の戦いがあまりに長引いた影響だったために、鄴の陥落は早い展開にしたのでしょうか?

それはともかく李牧の予想を超えて王翦軍が早くから背後から迫り、倉央や糸凌(しりょう)が李牧軍をかき乱す展開になっていました。

その対応に追われたことで李牧軍はその行軍スピードが遅くなってしまい、李牧軍が鄴に到着したのは朱海平原の戦いが始まって18日目のこと。

18日目にして到着した鄴はまだ持ちこたえていましたが、桓騎本陣を狙った李牧軍の攻撃を桓騎軍は粉砕!

王翦をして「あれほど疲労した軍では いかに李牧とて桓騎は倒せぬ」

と言わしめます。

そしてこの戦いの勝因として、手駒の差という要因を王翦は示しています。

蒙恬、王賁、信の3人のこの戦いでの活躍―――

それが李牧の戦いの絵を大きく狂わせたこと。

またそれは3人の戦いぶりが李牧の予想を超えていたことを意味していました。

さて鄴の城門が内から開きましたので、ここからは鄴の城内に展開が移ると思いますが、趙の李牧が果たしてこのまま終わるのか?

その点に興味がありますが、それではここから2020年3月19日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新635話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます。

最後までお楽しみください!

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キングダムネタバレ最新話635話『李牧が桓騎軍に一矢報いる?!』

鄴の城内から軍勢が出てくる?!

さて634話では鄴の城門がついに内から開くという展開になりました!

「攻め落とせない」と王翦に言わしめた鄴の堅城。

その鄴を内から開くために兵糧攻め合戦に持ち込み、そのために鄴周辺の小城を落として領民を鄴に向かわせた王翦の戦略がついに成果を見せることになります。

ただここで鄴の城内にも軍隊があります。

李牧は鄴の城内の軍隊に、もしも城門が内から開くことがあったなら突撃して出てくるようにと伝えていたかもしれません。

そしてその狙いはどこかと言えば、この展開ですので李牧が狙ったように桓騎本陣を狙うことでしょう。

鄴の城内と李牧率いる外側の趙軍が、桓騎本陣を狙って一点突破で突き進めば、桓騎にピンチが訪れる―――

そんな場面が描かれるかもしれません。

 

鄴の城門にかかる橋で桓騎軍を狙う?!

また鄴の城門が開いてしまいましたので、鄴の城内に桓騎軍に入られてしまえば鄴は完全に落とされてしまいます。

鄴を守ろうとすればどこで守るべきかを考えると、城門にかかる橋で桓騎軍を迎え撃つことが効率が良いのではないでしょうか?

平地に立つ軍勢だけでなく、城の上から矢を放つこともできます。

そうして橋の上で桓騎軍を討ち取る戦略を李牧は描いているのかもしれませんね。

とはいえ大勢は決しています。

軍隊の士気にも大きな違いが出ているはずで、鄴の軍勢によって桓騎軍の一部は削られるとはいえ、大局を揺るがすほどのことは起こらないとも考えられます。

 

李牧は鄴の領民をできるかぎり殺さないで逃亡する?!

また李牧は今後の鄴の展開も思い描いてるかもしれません。

秦が趙の王都圏に侵入してきた時、列尾という城を攻め落としたことを覚えている方も多いと思います。

その列尾の城はあえて弱く造られていたので、王翦はこの城を捨てていてこの列尾はすでに趙の手に渡っていました。

そうなると鄴の兵糧の問題は、これからも続いていく可能性がありますよね。

今現時点で鄴の兵糧は尽きていて、そのことで領民が反発したわけですから。

鄴の兵糧問題はこれからもしばらく続く―――

そう考えると鄴の領民をできる限り殺さずに生かしたまま鄴に残すことが、李牧の一つの戦略になると思います。

また王翦軍も兵糧は少なくなっていますので、多大な領民を抱えたまま鄴の城内に入ってしまえば、領民をどうするのか?という問題はまだ続くことでしょう。

まさか長平の戦いと同じような仕打ちを、また秦は趙で繰り返してしまうのか―――

もしもそうなれば李牧にとっては秦への憎しみをあおるに充分。

趙はまた強固に秦への抵抗を続ける可能性が出てくることになると思います。

長期的な視点に立てば、王翦も長平の戦いの二の舞は避けたいはず。

そうなると王翦はどのようにして兵糧を調達するのでしょうか?

 

王翦が昌平君に行った頼みごとが活きてくる?!

もしかするとですけど、王翦が昌平君に行った頼みごとが関係してくるかもしれませんね。

キングダム王翦の昌平君への頼みごとは?
 

鄴の攻防戦に入る前に、王翦は昌平君に頼みごとをしていました。

この頼みごとの内容はまだ分かってはいませんが、これは鄴攻略の伏線だった可能性もあると思います。

またその内容は王翦が鄴攻略戦で兵糧が少なくなることを見越して、兵糧を鄴に向けて送ってくれるように王翦が昌平君にお願いした可能性があると思います。

そうして昌平君が弱く造られている列尾を再び奪取。

列尾~鄴に至る領土が秦のものになれば、鄴に兵糧を運び込むことが可能になるはずですね。

 

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キングダムネタバレ最新635話『鄴はあっけないまでにこのまま陥落?!』

余裕のない李牧に打つ手はない?!

さてこれまでは李牧にスポットを当ててみて、李牧の反撃の手を考えてみました。

それは朱海平原の戦いでも、李牧は王翦に挟撃を受けることになった後でも王翦本陣に向かって挟撃を仕掛けたように、李牧は気も強く戦況を変える一手を最後まで打とうとする武将のように思えました。

ただ追われる李牧に追う王翦。

2人の表情が描かれた場面では、李牧には疲れや焦りの色が見え、王翦の表情には余裕が感じられました。

2人とも名将であり、情報を充分に得た上で戦況の判断を下していることは間違いありません。

そんな2人の名将の表情は、そのまま戦況を表しているとも考えられるはずです。

そして疲労や焦りが感じられる李牧には、あまり打つ手というものが実はないのかもしれませんね。

出来る限り兵を減らさずに鄴周辺から逃げること。

それが李牧の唯一の戦略なのかもしれません。

 

桓騎軍が鄴に侵入成功?!

また鄴の城門が開いてしまい、李牧は余裕のない表情。

ここから読み取れるのは、李牧率いる趙軍の完全敗北も考えられますね。

桓騎軍が鄴の城内に侵入することに成功。

あっけないまでに鄴が陥落してしまうことも予想されます。

そこからはこれまでの小城と同じように、王翦は桓騎軍に金目のものを奪うことは許可しても、虐殺など領民へ手を出すことは厳しく制限するかもしれません。

桓騎軍はそこで王翦に対して不満を抱いていくのかどうか?

それは今後の秦軍内での亀裂を生むことになるかもしれませんね。

ただ王翦の戦略や戦術眼など、朱海平原での戦いの全てを桓騎軍が聞いたならば、桓騎軍は王翦に対する考え方を改めるかもしれません。

勝利した方がうま味があることは間違いありませんので、王翦の軍略の才能が秦軍内の亀裂を防ぐことも考えられます。

 

鄴攻略戦の論功行賞は?

また王翦は蒙恬、王賁、信の3人の戦いぶりを評価していました。

この3人の論功行賞はどのようになるのか?

その点にも興味が出てきますね。

信は趙・三大天の龐煖(ほうけん)を倒し、岳嬰(がくえい)と趙峩龍(ちょうがりゅう)も倒しましたね。

龐煖を倒したことは大きな功績になると思います。

また王賁は尭雲を倒しましたが、ただこの戦いで大きな成果を上げたのは個人的には蒙恬だと思います。

左翼で麻鉱(まこう)が李牧に討ち取られた後、秦の左翼は趙軍に蹂躙(じゅうりん)されるようになっていきました。

誰の目にも趙側に渡ってしまったこの流れは止められないと考えていましたが、この悪い流れを蒙恬は断ち切ってしまいます。

序盤のこの戦いで秦左翼が完全に敗北していれば、朱海平原の戦いの結果も違った結果になったことも考えられます。

もちろん秦右翼側もピンチがありましたし、飛信隊・玉鳳それぞれで士気の爆発を起こした信と王賁も優れた働きをしたことは間違いありませんが、戦局を見る目でも蒙恬は優れた働きをしたと思います。

そのために左翼は蒙恬が一時的にですが将軍となって指揮を取ることになりました。

そして左翼で戦いが拮抗(きっこう)したがゆえに、信は龐煖を倒せたとも言えると思います。

その意味で功績があるのは蒙恬かと思いますが、史実では李信(のちの信)の副将として蒙恬が楚の討伐に向かっています。

キングダムは基本的に史実を元に話が進んでいますので、蒙恬よりは信の方が先に将軍になるとも考えられますね。

そうするとこの戦いで、信は龐煖を倒したことが高く評価されるかもしれません。

 

王都邯鄲軍は動かない?!

鄴が落ちそうになっていますが、それでも趙の王都邯鄲(かんたん)の軍隊は動かないことでしょう。

鄴は邯鄲の喉元(のどもと)というべき場所に位置していますし、この鄴が落とされれば邯鄲も危なくなることは自明の理。

しかし趙王は暗き王としてキングダムの中で描かれています。

後のことは知ったことではない。

自分のことしか考えていない暗君、それが趙王です。

ですので鄴が落ちそうになっていたとしても、そんなことは関係ないとばかりに趙王は邯鄲軍を動かすことはしないことでしょう。

李牧が一人で頑張っていたとしても、上に立つ者の資質の無さによって趙の崩壊は早まる。

また次の王になった時には、時すでに遅し。

そんな展開が今後待っていることでしょう。

 

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『キングダム ネタバレ 最新話 635話』まとめ

ここまで、2020年3月19日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新635話のネタバレ・あらすじをご紹介してきましたがいかがでしたか?

634話では鄴の城門があっけなく内側から開いてしまうことになりました。

ここからすんなりと鄴を信が奪うのか?

はたまた李牧が反撃の一手を打ってくるのか?

それは今後の戦いにも尾を引いてくると思いますし、最後まであがく姿勢を李牧が見せれば「李牧は手ごわい」。

そういう評価が秦の内部で出来上がっていき、それは戦いが佳境に入った時に秦軍の心理に影を落とすことになるはずです。

まだ趙は滅亡した訳ではなく、これからも趙と秦の戦いは続く中で、そんな後々に響いてくる心理戦をここで李牧が見せても不思議はないのかもしれません。

趙三大天の名は、伊達(だて)ではないはず。

そんな予想を私自身はしていますが、さてどうなるでしょうか?

それでは以上で週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新635話のネタバレ・あらすじ予想を終わります!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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