鬼滅の刃の映画は漫画のどこからどこまで?ネタバレと感動シーンはココ!

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鬼滅の刃は週刊少年ジャンプの大人気マンガで、その美しいアニメで人気が確立しました。

人間の世の中に巣くう鬼と、その鬼と戦う人間模様を描いた大正時代を舞台にした鬼滅の刃の物語。

そして映画化がされて人気も爆発。

ようやく私も最近になって観に行くことができ、マンガで内容を予習してから観に行きましたが、内容を頭に入れた状態で観ても鬼滅の刃の映画は感動シーンがありました。

ではこの鬼滅の刃「無限列車編」は、漫画ではどこからどこまでが収録されているのか?

映画・鬼滅の刃が漫画のどこからどこまでが描かれたのかをご紹介しながら、映画のネタバレと私が泣けた感動シーンなどもご紹介していきたいと思います。

ちなみに秋に公開された、この映画鬼滅の刃「無限列車編」。

オレンジや赤のもみじを見ていると、どこか煉獄さんを思い出してしまいましたが、それでは最後までお楽しみください♪

 

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鬼滅の刃の映画「無限列車編」は漫画のどこまで

漫画ではどこからどこまで

では大人気になっている映画・鬼滅の刃「無限列車編」ですが、これは漫画でどこからどこまでなのか?

まずこの点をご紹介してきますが、単行本7巻・第54話「こんばんは煉獄さん」から単行本8巻・第66話「黎明(れいめい=夜明け)に散る」までが映画で収録されていました。

ただ54話の冒頭で、伊之助が猪突猛進で電車に突っ込んでいく場面など、一部はアニメ第1期の最終二十六話「新たなる任務」で描かれている場面もありました。

ただこの映画「無限列車編」は、ほぼ漫画に忠実な内容で映画が進んでいくことになります。

この映画での何らかのストーリーの変化は、今後のアニメや映画のストーリーの再検討が必要になると思われますので、今後に影響が出ないようにしたのかもしれませんね。

 

漫画と映画の違いは?

また漫画と映画の違いが若干あって、まずオープニングの違いが挙げられます。

産屋敷耀哉(うぶやしき かがや)がこれまで亡くなった鬼殺隊員の墓参りをするシーンが映画のオープニングでは描かれていましたが、これは単行本では産屋敷耀哉が亡くなる時、単行本では16巻・第139話「落ちる」の扉絵で描かれていたシーンでした。

オープニングの背景画像はまるで実写の映画が始まったのか?と見紛う(みまがう=見誤る)ほどでした。

 

また伊之助が列車に頭突きするシーンはアニメ1期最終話の二十六話に収録されていたため映画では描かれず。

 

そして無限列車に乗車する際には、漫画では善逸が切符を買ったものの乗車する場面はなし。

しかし映画では切符を買う場面は描かれず、最後尾の車両に飛び乗る派手な演出が施(ほどこ)されていました。

 

また夢の中で煉獄さんが倒した鬼は漫画では一匹でしたが、映画では二匹の鬼が登場。

 

そして漫画では解説のセリフが映画では語られないまま、という場面もあるなど、漫画と映画では若干の違いがありました。

 

それでは映画・鬼滅の刃の感動シーンをまじえてネタバレをご紹介してきますが、その前に映画・鬼滅の刃が感動できる理由について考察してみたいと思います。

 

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鬼滅の刃の映画が感動できる理由は?

圧倒的な映像美

さて私はあらすじを頭に入れてから映画・鬼滅の刃を観ても感動したのですが、この映画が感動できると感じた理由を考察してみたいと思います。

やはり映画・鬼滅の刃を見て驚いたのは、圧倒的な映像美です!

実写の映画が始まったのか?

そう思えるほどの映像美は必見です!

それがテレビ画面でもなく映画館の大スクリーンで見れますので、 もはやこれは芸術の域。

また戦闘シーンも漫画ではなく映像で見た方が楽しめると思いますし、煉獄さんの炎の呼吸・壱の型「不知火(しらぬい)」も美しかった・・・

私は鬼滅の刃の漫画自体はそれほど画力が優れているとは思えないのですが、やはりアニメの映像美は見ていてしびれるものがありました。

この映像美を見るだけでも鬼滅の刃の映画を観る価値がありますし、ぜいたくを言えばこの圧倒的な映像美を3Dで見ることができたなら・・・

それは映画を観て非常に強く思った部分です。

3Dでの映像美。

これを次の鬼滅の刃の映画では、是非とも実現してもらいたいな~なんて思います。

 

声優さんの力ある声が涙を誘う

また映画・鬼滅の刃が感動できる理由としては、やはり声優さんの声が挙げられます。

声優さんの高い演技力。

それゆえに気持ち、そして力のこもった声。

声優さんの演技力によって、漫画で登場してきたセリフが生き生きと蘇(よみがえ)っていました。

主人公・炭治郎(たんじろう)の叫び。

煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)の想い。

それらのセリフを声優さんの気持ちのこもった声で改めて聞く。

セリフに息吹を与えるのが声優さんのお仕事だと思いますが、その声優さんたちの力が映画の内容を知っていてもなお感動できるポイントだと思いました。

 

煉獄さんや炭治郎たちの生き様に感動できる?

また炎柱(えんばしら)である煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)や主人公の炭治郎たちの生き様も感動できる理由ではないでしょうか?

基本的に鬼殺隊は非公認の組織であり、鬼を倒したからと言って表彰されるようなことはありません。

それでも炎柱・煉獄さんや主人公の炭治郎たちは弱い立場の人を救おうとするんですね。

そんな煉獄さんや炭治郎たちの生き様は、力があってこそ弱者を助けられることを示すものでしたし、煉獄さんや炭治郎たちがその身につけた力を何のために、そして誰のために使おうとしているのか?

鬼滅の刃の映画は、その姿勢がひしひしと伝わるものでした。

主人公・炭治郎たちの姿勢は鬼滅の刃の全体に通じるものでもありますが、映画を観て改めて煉獄さんや炭治郎たちの姿勢に私自身は感動を受けることができましたね。

 

自分の人生に重ね合わせる

また映画ではよくあることだと思いますが、映画のセリフなどに自分の人生に重ね合わせることがあると思います。

それがこの鬼滅の刃の映画でも私にはありました。

登場人物の煉獄さんのセリフを聞きながら、そのセリフを自分の人生と重ね合わせて涙が出てくる。

鬼滅の刃の映画でも多くの方がそんな体験をしたのではないでしょうか?

 

感情移入できる内容

また登場人物の気持ちに感情移入して泣ける!

これが鬼滅の刃の映画ではありました。

それではそれらはどのポイントなのか?

それをこれからご紹介していきます。

 

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映画・鬼滅の刃ネタバレと感動シーンは?

下弦の壱・魘夢(えんむ)の登場

それでは映画・鬼滅の刃のネタバレをご紹介しながら感動シーンをご紹介してきますが、無限列車と同一化する下弦の壱である魘夢(えんむ)がこの映画には登場してきます。

ではこの魘夢は、人を眠らせる能力を持っています。

ですので敵が攻めてきた場合には、その敵を眠らせてしまい戦闘能力を奪うことが可能です。

ただし魘夢に眠らされた場合でも、ある方法でその夢から覚めることが可能です。

それは映画・鬼滅の刃で炭治郎も実践しますが、夢の中で自害することです。

そこで眠らされるたびに夢の中で自らの首を斬る炭治郎。

夢の中とはいえ自らの首を斬っていくことはかなりの胆力が必要になるはずですが、夢の中で自らの首を斬り続ける炭治郎の姿は、映画の中で私がかなり感動したシーンの一つでした。

 

魘夢の能力・その弐 人の夢に他の人を潜入させることができる

また魘夢のその他の能力ですが、人の夢に他の人を潜入させることもできます。

人の夢に潜入したい人は、まず魘夢によって眠らされた人と手首を縄で結びます。

そして大きくゆっくり呼吸して、数を数えながら眠りに落ちることで、魘夢によって眠らされた人の夢の中に入ることができます。

その狙いは眠らせた人の「精神の核」を破壊して廃人にしてしまうことです。

この精神の核はもろいものですが、夢の中でも無意識領域に存在しているため、簡単に探し当てることはできないものです。

また無限列車に乗り込んだ炭治郎や煉獄杏寿郎たちも、魘夢に眠らされた上で心地よい夢を見させられてしまい、その間に他人を夢の中に潜入させられてしまいます。

しかし炭治郎が夢の中でこれが夢であることに気付き、夢の中で自害して夢から覚めることに成功します。

 

魘夢との戦い・首を斬れるか?炭治郎たち

目覚めた炭治郎は、魘夢と単独で戦いに挑みます。

眠らせようとする魘夢。

そして実際に何度も眠らされる炭治郎。

しかしその度ごとに、夢の中で自らの首を斬ることで夢から覚め続ける炭治郎。

そして魘夢が炭治郎に悪夢を見せ、炭治郎の家族たちが自分たちを救ってくれなかった炭治郎を責めていきますが、その悪夢から目覚めた炭治郎は家族を侮辱されたことに怒りが頂点に達します。

「俺の家族を侮辱するな!」

炭治郎が夢から覚め続けるために、夢の中で自らの首を斬り続けたことにも心が震えましたが、この炭治郎のセリフも映画・鬼滅の刃の感動シーン・名場面の一つと言えます。

そして炭治郎は魘夢の首を日輪刀で斬ることに成功しますが、しかし魘夢はすでに汽車と融合していました。

汽車の中の200名の乗客を喰らおうとする魘夢ですが、この頃には伊之助や煉獄も目を覚ましていました。

乗客を喰おうとする魘夢vs乗客を守ろうとする炭治郎たち。

圧倒的な映像美で描かれるこの戦いが、しばらく繰り広げられることになっていきます。

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目覚めた煉獄と首を狙う炭治郎と伊之助

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(引用:鬼滅の刃)

全部で8両の車両を連ねた無限列車。

この中の200名の乗客の命を守るべく、鬼殺隊員たちが立ち上がります。

まず目覚めた煉獄が的確な指示を出します。

後ろの5両は煉獄自らが乗客を守る。

そして前の3両は善逸(ぜんいつ)と禰豆子(ねずこ)に守らせる。

炭治郎と伊之助には前3両に注意を払いつつ、鬼の首を探すように指令を出します。

車両の前方に鬼の首があることを察知した伊之助。

炭治郎も伊之助の後を追い、鬼の首を斬りに向かいます。

この戦いの場面で、私は鬼殺隊員が命がけで恐ろしい鬼を倒すために戦っている姿に感動しました。

鍛錬を続けて身につけた力を何のために使おうとしているのか?

弱い人を救うためにその力を使おうとしているんですよね。

それはのちに煉獄の母の教えとしても登場してきますが、弱い人たちを守るために自らの力や生涯を捧げようとする姿は感動シーンと言えるのではないでしょうか?

 

乗客を救った炭治郎たち

魘夢に何度も眠らされる炭治郎でしたが、伊之助はイノシシの面をかぶっているため目を合わせられることなく戦いを継続できていました。

また魘夢の首の部分は分厚い肉でさえぎられており、しかも斬られても再生が早い。

そのことを察知した炭治郎は、伊之助と炭治郎の2人がかりで攻撃して首を斬ることを提案。

どちらかが肉を斬った瞬間、すかさずもう一方が骨を断つ。

2人がかりの攻撃によって魘夢の首を斬ることに成功しますが、列車は激しく横転してしまいます。

とはいえ魘夢の肉の弾力や、のちに判明することになりますが炎柱・煉獄が多くの技を出したことで車両の被害を最小限に食いとどめることができていました。

これにより魘夢との戦いに終止符を打った鬼殺隊でしたが、ここに新たな鬼が登場することになります。

 

猗窩座登場のワケは?

ここで登場してきた新たな敵。

それは上弦の参である猗窩座(あかざ)でした。

なぜこのタイミングで上弦の参という強い鬼が登場してきたのか?

それは映画の中では明かされませんでしたが、漫画ではその後に鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)がこの時近くにいた猗窩座を現場に生かせたことが明らかになっています。

そして猗窩座は煉獄を鬼になるように誘いますが、断固として鬼になることを拒否する煉獄。

価値基準の違いのぶつかり合いを経て、ここから猗窩座と炎柱・煉獄杏寿郎は死闘を演じることになっていきます。

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煉獄と猗窩座の戦いの結末は?

ちなみに鬼滅の刃のアニメを制作しているのは、アニメ制作会社の「ufotableユーフォーテーブル)」。

背景の描写もさることながら、戦闘シーンも美しい仕上がりで、猗窩座と煉獄さんの戦いも見事でした。

戦いが凄すぎるゆえに、伊之助も炭治郎も足手まといだと分かるので身動きできないほど。

しかし煉獄は斬撃を何度か猗窩座にくらわすものの、猗窩座からの反撃を受けてしまい左目はつぶれ、肋骨はくだけてしまいます。

そこから渾身(こんしん)の力を込めて、煉獄も奥義を繰り出すものの、猗窩座に胸を突かれてしまいます。

そしてまだ「鬼になれ」と煉獄に言う猗窩座。

そのとき杏寿郎は母の言葉を思い出すことになります。

「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。」

その言葉を思い出しながら、煉獄は鬼になることを拒み続け、猗窩座との戦いに終止符を打つべく攻撃を続けます。

ここで朝になりかけて猗窩座は陽光から逃げようと必死になりますが、猗窩座を逃がすものかとばかりに腕をつかんで離さない煉獄。

伊之助と炭治郎が助太刀に向かった瞬間、猗窩座は自らの腕を引きちぎってまで煉獄の元から離れていき、陽光から逃げ惑います。

逃げていく猗窩座に向かって刀を投げつける炭治郎。

そして炭治郎は猗窩座に向かって「逃げるな 卑怯者!」と叫びます。

鬼殺隊は鬼に有利な闇の中で戦っていて、生身の人間ゆえに傷もふさがることはなく、失った手足が戻ることもない。

そして次のセリフの場面は、声優さんの力のこもった声に涙があふれそうになりました。

「煉獄さんの勝ちだ!」

天才発見!

この時、炭治郎の声優・花江夏樹さんのことをそう思いましたが、ここも映画・鬼滅の刃で私がしびれた感動シーンの一つでした。

 

猗窩座は強かったのか?

ちなみに猗窩座(あかざ)は強かったのか?

この点は私自身は疑問に感じます。

というのも猗窩座は再生能力が高いなど、鬼としての能力は高いものがありましたが、煉獄の放つ斬撃を何度もくらっていましたし、猗窩座は武闘家として強いのかという点は疑問にも感じました。

もちろん猗窩座は鬼であるだけに、首以外は斬られても弱点とはなりません。

それを見越した上で猗窩座は煉獄の斬撃をかわさなかったという見方もできますが、単純な武術の勝負で言えば猗窩座が強いとまでは思いませんでした。

鬼であるがゆえに猗窩座は勝てただけで、武術家としてはやはり炭治郎の言うように煉獄が勝っていたのではないか?

私自身はそう思います。

 

炭治郎と話をする煉獄

猗窩座(あかざ)との死闘の末に死を悟った杏寿郎。

ここからは傷を防ぐなどの対応をせずに、喋れるうちに喋ってしまおうとして、まず家族への遺言を伝えます。

弟の千寿郎には「自分の心のまま 正しいと思う道を進むよう伝えて欲しい」

父には「体を大切にして欲しい」と。

炭治郎が煉獄家の人たちにこれらの杏寿郎の遺言を伝える場面は、漫画でのちに出てくることになります。

そして炭治郎には妹の禰豆子(ねずこ)を信じること、そして禰豆子を鬼殺隊の一員として認めることを伝えます。

またここからの煉獄のセリフに、私自身は自分の人生を重ね合わせました。

「胸を張って生きろ

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け」

ここも私にとっては涙が出た名場面・感動シーンの一つでした。

そして炭治郎、伊之助、善逸の3人には、もっと成長して柱になれと伝えます。

俺は信じる。君たちを信じると言い残して・・・

そして母親が目の前に現れて杏寿郎が任務を立派に果たしたことをほめたその時、どうも杏寿郎は息を引き取ったようでした。

 

泣きじゃくる炭治郎たち

その後、煉獄の死に悲しむ炭治郎たち。

何か一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があること。

凄い人はもっと先で戦っているのに、自分はそこに行けていないこと。

こんな所で躓(つまづ)いている自分は、煉獄さんみたいになれるのか?

そう落ち込む炭治郎に向かって、伊之助は弱気なことを言うな!と檄を飛ばします。

「なれるかなれねぇかなんて くだらねぇこと言うんじゃねぇ!!」

「信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ!!」

(中略)

「悔しくても泣くんじゃねぇ」

真っすぐな伊之助の、しかし泣いている本人の姿に私はもらい泣きしました。

ここも感動シーンの一つと言えます。

ここから煉獄の死が鬼殺隊に伝えられていきます。

そして産屋敷耀哉(うぶやしき かがや)は杏寿郎が誰一人死なせなかったことを褒めたたえて、映画は終わりを迎えます。

 

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映画鬼滅の刃はどこからどこまで?ネタバレと感動シーン まとめ

ここまで映画・鬼滅の刃「無限列車編」が漫画でどこからどこまでなのか?

またネタバレを含めた感動シーンをお伝えしてきました。

鬼滅の刃「無限列車編」は、漫画ではどこからどこまでなのか?という点は、7巻から8巻にかけてだということが分かりました。

また映画・鬼滅の刃があらすじを知っていてもなお感動できる理由としては、圧倒的な映像美。

そして声優さんたちが息吹を与えたセリフによるところが大きかったように思いました。

また煉獄の最後は切ないものがありましたが、猗窩座(あかざ)との勝負は煉獄が何度も斬撃を入れていたように、煉獄は武術の勝負では決して負けていないものがあったと思います。

そしてここからまた炭治郎たちは歩き始めますが、今後はいつどの場面が映画化されるのでしょうか?

それではこれで映画・鬼滅の刃「無限列車編」のネタバレと感動シーンのご紹介を終わります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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