鬼滅の刃・堕姫と妓夫太郎の最後が泣ける?2人は仲良く地獄に向かった?

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日本の映画興行収入400億円突破という偉業を成し遂げた漫画「鬼滅の刃」。

日本中で大ヒットした同作ですが、2021年からテレビアニメの遊郭編がスタートしました。

その遊郭編では遊郭を舞台に、「堕姫(だき)」「妓夫太郎(ぎゅうたろう)」という2人の鬼が炭治郎たちに襲いかかります。

では、そんな遊郭編のボスキャラ「堕姫」「妓夫太郎」の最後はどうなるのでしょうか?

こちらでは鬼滅の刃の堕姫と妓夫太郎の最後についてご紹介していきます。

それでは、最後までご覧ください。

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鬼滅の刃・堕姫と妓夫太郎の最後とは?

さて鬼滅の刃の堕姫(だき)と妓夫太郎(ぎゅうたろう)ですが、その最後はかまぼこ隊に首を斬られて死亡することになりました。

当初は堕姫と炭治郎が戦いを進めていきますが、序盤は圧倒的な力量差で炭治郎が不利な状況で戦いが進みました。

しかし傍若無人に振る舞う堕姫に対して、炭治郎は目から血が出るほどの怒りを見せることになります。

そして強い怒りに身を包んだ炭治郎は、堕姫の攻撃が遅く見えるほどの強さになっていき、堕姫を追い詰めかけます。

しかし炭治郎には命の限界が訪れてしまい、ここで炭治郎は一時的に戦闘不能になります。

 

禰豆子が堕姫と戦う

このピンチに現れたのが妹の禰豆子でした。

禰豆子も炭治郎と同じように、激しい怒りを露わにしていました。

また人間の炭治郎は怒りがあっても命の限界がありましたが、鬼の禰豆子には限界はありません。

禰豆子は堕姫の攻撃を受けながらも、上弦の鬼ほどの速さで肉体を再生していき、堕姫を追い詰めていきます。

しかし怒りによって鬼化が進んだ禰豆子は、戦いの最中に見かけた人間に襲い掛かってしまいます。

この禰豆子の動きを炭治郎が必死に止めていましたが、そこに現れたのが宇随天元でした。

宇随天元はここでアッサリといとも簡単に堕姫の首を斬ることに成功します。

 

現れた真打・妓夫太郎

しかし堕姫は、首を斬られても肉体が消滅していきませんでした。

そして堕姫の背中から現れたのは、妓夫太郎(ぎゅうたろう)という堕姫の兄でした。

この妓夫太郎は堕姫に比べても反射速度が比ではなく、血鎌(ちがま)という血を使った血鬼術を使いこなしますし、その血には猛毒が含まれていました。

宇随天元は毒に対する耐性があったものの、妓夫太郎の毒は徐々に宇随天元の肉体をむしばんでいき、宇随天元も一時的に戦闘不能になってしまいます。

さらに伊之助は心臓を一突きされ、善逸はがれきの下敷きになってしまい、残されたのは炭治郎だけというピンチに陥ります。

 

堕姫と妓夫太郎の首を落とすことに成功!

しかし残された炭治郎は、妓夫太郎に頭突きを喰らわせながら、藤の毒が仕込まれたクナイを妓夫太郎に刺して、妓夫太郎の首を落とそうとします。

その時に善逸が、がれきの下から復活を遂げ、そこから善逸は「霹靂一閃・神速」を駆使して、堕姫の首を斬ろうとします。

しかし妓夫太郎はここで毒を分解したのか、炭治郎の刀を押し戻すことに成功します。

一旦はここで振り出しに戻ったかに思えましたが、ここで宇随天元は「譜面」を完成させることに成功します。

この譜面は宇随天元独自の戦闘で使用する計算式で、敵の癖や死角も分かるもので、音の隙間を攻撃すれば敵に打撃を与えられるものです。

宇随天元はこの譜面を炭治郎たちに伝えたのでしょう、ここから炭治郎が妓夫太郎の首を、善逸と伊之助が堕姫の首を斬ることに成功します。

ここに激戦の末、鬼殺隊は上弦の陸の2体の鬼の首を同時に斬ることに成功することになります。

 

堕姫・妓夫太郎の最後は何巻何話?

ちなみに堕姫・妓夫太郎との闘いの決着は、鬼滅の刃11巻・第94話「何とかして」にて描かれています。

この回で堕姫と妓夫太郎は、同時に首を斬られることになりました。

ただ妓夫太郎は、その最後に大きな反撃を繰り出します。

この反撃によって町はズタズタにされたものの、妓夫太郎の毒は禰豆子の爆血によって解毒され、鬼殺隊の面々は命を取り留めることになっていきます。

 

 
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鬼滅の刃・堕姫と妓夫太郎の兄妹ゲンカが悲しい?

そして炭治郎は、堕姫と妓夫太郎は首を斬った後に2人が口喧嘩をしている所を発見します。

堕姫「なんで助けてくれなかったの!?」

妓夫太郎「俺は柱を相手にしてたんだぞ」

堕姫「だから何よ!!」「なんでトドメを刺しとかなかったのよ 頭カチ割っとけば良かったのに」

妓夫太郎「行こうとしてた!!」

堕姫「はァ!?」

妓夫太郎「耳に飾りをつけたガキが生きていたから先に始末しようと思ったんだ そもそもお前は何もしてなかったんだから柱にトドメくらい刺しておけよ」

堕姫「じゃあそういうふうに操作すれば良かったじゃないアタシを それなのに何もしなかった 油断した!!」

妓夫太郎「うるせえんだよ 仮にも上弦だって名乗るんならなぁ 手負いの下っぱ二匹くらい一人で倒せ馬鹿!!」

堕姫「・・・アンタみたいに醜い奴がアタシの兄妹なわけないわ!!」

 

96話の2人の口ゲンカ

堕姫「アンタなんかとはきっと血も繋がってないわよ だって全然似てないもの!!」

「この役立たず!! 強いことしかいい所が無いのに何も無いのに 負けたらもう何の価値もないわ 出来損ないの醜い奴よ!!」

妓夫太郎「ふざけんじゃねぇぞ!!お前一人だったらとっくに死んでる どれだけ俺に助けられた」

「出来損ないはお前だろうが 弱くて何の取り柄(え)も無い お前みたいな奴を今まで庇(かば)ってきたことが心底悔やまれるぜ」

「お前さえいなけりゃ 俺の人生はもっと違ってた お前さえいなけりゃなあ!!」

「何で俺がお前の尻拭いばっかりしなきゃならねえんだ!!お前なんか生まれてこなけりゃ良かっ・・・」

 

口ゲンカをとめる炭治郎

ここで互いを兄妹と認めず罵り合っている様子を見て、炭治郎は妓夫太郎の口をふさいでこう言います。

嘘だよ 本当はそんなこと思ってないよ 全部嘘だよ

仲良くしよう、この世でたった二人の兄妹なんだから

同じく兄妹である禰豆子と自分に思いを重ねたのかもしれませんね。

その言葉に堕姫・妓夫太郎は炭治郎を邪険に扱いますが、そのすぐ後に堕姫がこの世から遂に消滅してしまいます。

そして妓夫太郎は消えゆく堕姫の姿を見て、生前の名前だった「梅」と叫ぶのでした。

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妓夫太郎の唯一の心残りとは?

消えゆく間際、妓夫太郎は生前の事を思い出します。

妹の梅は妓夫太郎とは違って美しく生まれましたし、妓夫太郎は梅のことを「染まりやすい素直な性格」だと考えていました。

妓夫太郎はそんな梅を育てたのが自分だったからこうなっただけで、妹の梅がもっと良い家に生まれて、もっと良い店で働く事が出来たなら、何か違う道もあったのではないかと考えます。

そして妓夫太郎は、唯一の心残りが妹の梅だったことを明かします。

あれだけの口ゲンカをしていたのに、本当は妓夫太郎は妹のことを一番に考えていたんですね。

まさに炭治郎が言っていたのは当たっていたことになります。

 

地獄での堕姫と妓夫太郎

そのことに気づくと、妓夫太郎は暗闇の中に立っていました。

妓夫太郎はそこが地獄かと思っていると、そこに生前の妹・梅が現れます。

そしてこの時の2人は、やや幼い姿に戻っていました。

この場所を出たいとせがむ妹の梅に対して、妓夫太郎は何も言わずに梅の元を立ち去ろうとします。

梅には別の道があるはずだ、梅は自分と違う道を歩めば良い人生に向かうはずだと、妓夫太郎は考えていたんでしょうね。

妹の梅がまだ妓夫太郎について行こうとすると、「ついて来んじゃねえ!!」と妓夫太郎は激しく梅を突き放します。

 

堕姫と妓夫太郎の仲直り

堕姫「さっきのこと怒ったの?謝るから許してよ」

「お兄ちゃんのこと醜いなんて思ってないよォ!!悔しかったの 負けて悔しかったの アタシのせいで負けたって認めたくなかったの」

「ごめんなさい うまく立ち回れなくって アタシがもっとちゃんと役に立ってたら負けなかったのに いつも足引っ張ってごめんなさい」

「ねぇ お兄ちゃん」

妓夫太郎「お前とはもう兄妹でも何でもない 俺はこっちに行くから お前は反対の方 明るい方へ行け」

(ここで梅は、妓夫太郎の背中に飛び乗ります)

堕姫「離れない!!絶対離れないから ずっと一緒にいるんだから!!」

「何回生まれ変わっても アタシはお兄ちゃんの妹になる絶対に!!」

「アタシを嫌わないで!!叱らないで!!一人にしないで!!」

「置いてったら許さないわよ」

「わぁぁあん ずっと一緒にいるんだもん ひどいひどい 約束したの 覚えてないの!?」

「忘れちゃったのォ!!」

 

(ここで妓夫太郎の以前のセリフが出てきます。)

妓夫太郎「俺たちは二人なら最強だ 寒いのも腹ペコなのも全然へっちゃら 約束する ずっと一緒だ 絶対離れない ほらもう何も怖くないだろ?」

 

こうして妓夫太郎の中で、幼い日に兄妹が約束した思い出が蘇ります。

そして妓夫太郎は泣きじゃくる妹を背負ったまま、二人は業火の中に消えていきました。

2人が仲直りをしたかどうかは分かりませんが、堕姫と妓夫太郎は再び本当の兄妹に戻れたのではないでしょうか?

 

ただ個人的には生きている間に素直になって欲しかったな~、と思いました。

素直になるのが死んでからというのも、ちょっとね・・・

最後の口ゲンカの内容は相手を全否定するヒドい内容だったので、鬼としての最後があんな罵り合いというのも、どこか切なく物悲しい気持ちにさせられます。

生きてるうちに素直になっていればね・・・

 

堕姫・妓夫太郎が最後に向かった先は?

ちなみに妓夫太郎と堕姫は、最期にどこに向かったのでしょうか?

妓夫太郎が梅を背負いながら業火の中を歩いて行った事を考えると、やはり兄妹で罪を償うために地獄に向かったのではないでしょうか?

というのも鬼滅の刃では、珠代という炭治郎たちの味方をした鬼でも、地獄に行ったと想定されていることです。

また結末は推測することしか出来ませんが、ハッキリしていることは二人はいつまでも一緒で、堕姫はワガママ・妓夫太郎が甘やかすという図式は変わらないのかもしれませんね。

また鬼となってからの罪は簡単に消えることはないですが、せめて兄妹としての幸せをつかめれば良いなと考えてしまいます。

 

 
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鬼滅の刃・堕姫と妓夫太郎の最後は? まとめ

ここまで鬼滅の刃の「遊郭編」に登場する堕姫(だき)と妓夫太郎(ぎゅうたろう)の最後をご紹介してきました。

当初は苦戦を強いられていた炭治郎や宇随天元たちでしたが、総力戦で挑んで、さらに戦いを繰り返すことで徐々に相手の強さに合わせた戦い方をしていきました。

そして宇随天元が譜面を完成させたことで、炭治郎たちは堕姫と妓夫太郎の首を斬ることに成功します。

またその後は堕姫と妓夫太郎はヒドい罵(ののし)り合いの口ゲンカをしていましたが、死後になってから素直になって仲直りできたようです。

お互いが素直になって生前に仲直りして欲しかったですが、生きてる間に仲直りできなかったのも鬼の生き様ということなのかもしれません。

ちなみに仲直りする時の堕姫のセリフは妹から兄へのセリフだからカワイイものの、別れ際の男女のセリフだったら少し怖さがあったかもしれませんね♪

それでは以上で、鬼滅の刃の堕姫と妓夫太郎の最後に関するご紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 
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