キングダム王翦(おうせん)の裏切りはある?王翦の黒野望の理由を考察

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キングダムの王翦(おうせん)は、黒い野望があると言われています。

自分が王様になりたいこと。

それは王翦の初登場の時にも描かれていましたが、戦いの最中にも敵の武将に投降をすすめる場面も多く描かれています。

自分の”くに”には戦いに強い人物が必要であること。

そのために敵将を追い詰めても、生け捕りにすることを王翦は常に求めています。

それではキングダムの王翦の裏切りは、今後どこかで起こるのでしょうか?

ここではキングダムの王翦の裏切りがあるのかどうか?

その点を考察していきたいと思います!

最後までお楽しみください♪

 

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キングダム王翦(おうせん)の裏切りはある?

史実では王翦の裏切りはない!

ではキングダムの王翦が裏切るのかどうか?

その考察を始めていきますが、史実での王翦は秦国や政を裏切ることなく、天寿を全(まっと)うしたと伝えられています。

キングダム王翦(おうせん)は史実では秦最強?

王翦の史実での活躍ぶりは上記の記事を参照してもらいたいと思いますが、趙や楚の平定に大活躍した王翦。

しかも楚の平定にあたっては、60万もの大軍を率いることになっています。

60万という兵力は、秦の全軍に匹敵する規模。

これだけ大軍を率いているために、王翦は始皇帝に疑われないようにと細心の注意を払っていました。

この辺りの経緯についても上記の記事に記載していますが、これだけの軍を率いても裏切ることがありませんでしたので、始皇帝からも疑われることなく、天寿を全うしたのが王翦という武将の歴史上の実像でした。

 

キングダムの物語でも王翦の裏切りはない?

ではキングダムの物語ではどうなるでしょうか?

キングダムが史実に沿って物語が展開していることはご存知だと思いますが、そうなるとキングダムでも王翦は裏切らないのだと思います。

例えば先ほど書いたように60万の兵を率いた段階で王翦が裏切ったとするならば、展開としてはドラマチックだとは思いますが、政にとっては手の施しようがない事態になってしまいます。

中華統一の終盤にあっての政の完全敗北―――

これでは政の中華統一は実現しないことになってしまいますし、こうした展開は作者の原先生も考えていないと思います。

 

勝てない戦いはしない王翦ゆえに裏切らない?!

また王翦は勝てない戦(いくさ)をしないことでも知られていますよね。

王として政に勝てるのか?

王翦はこの点を細かく計算するのではないでしょうか?

そして政の大きな心や、中華をまとめる壮大な構想を聞き、「この人には勝てない」―――

そう王翦が考える時が訪れるのかもしれません。

そうなると勝てない戦いはしない王翦のこと。

王翦は政を裏切ることなく、秦の中華統一のために全力を尽くしていくのかもしれません。

 

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キングダム王翦(おうせん)が裏切る可能性があるとすれば・・

王翦を信が討つ?!

またもしも王翦が秦を裏切ることがあった場合、その王翦を信が討つという場面が描かれる可能性があるかもしれません。

というのも史実では、信こと李信将軍は楚の討伐に当たって大失態をおかしてしまいます。

この辺りの経緯については、先ほどと同じ以下の記事に記載しています。

キングダム王翦(おうせん)は史実では秦最強?

そんな信の汚名返上の機会として、王翦討伐という場が与えられる可能性はあるのかもしれません。

 

信の汚名返上のためならば、王翦は楚の平定の前後で裏切る?

ただ信の汚名返上のためという理由ですと、王翦が裏切るのは信の大失態の後ということになるはずです。

しかし王翦が60万の兵を率いているときに反乱を起こすとすれば、信といえども王翦を討伐するのは至難の業(わざ)だと思います。

いやハッキリ言って無理でしょう。

また信が大失態をおかした後のタイミングで王翦が反乱を起こすとして、そのタイミングが60万の兵力を率いていないタイミングだとすれば、王翦としてはあまりに読みが浅いと言わざるを得ません。

そう考えると信の汚名返上という理由で、王翦が裏切る可能性は低いと言えるように思います。

 

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キングダム王翦(おうせん)の黒野望のワケは?!

王翦の黒野望のワケは政にあり?

それではなぜ王翦には黒野望があると描かれているのでしょうか?

その背景にはキングダムの「政」の存在があると思います。

史実では疑い深い性格として知られている秦の始皇帝こと政ですが、キングダムでは光をもたらす存在として描かれています。

そしてキングダムの作者・原先生の中では、「今のところ」という条件はありましたが、政が今後も悪役にならない予定であることが公式ガイドブックの中で書かれています。

このギャップを埋めるために、王翦は黒野望があるという設定になったのではないか?

つまり政が疑い深いから60万の兵を率いた王翦を疑ったのではなく、王翦に黒野望があるから60万の兵を与えた時に政としても疑わざるを得なかった―――

そんな展開に原先生が持って行きたいのではないか?

そのために王翦には黒野望があるという設定にしたのではないか?

それが私の推測です。

 

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キングダム王翦(おうせん)の裏切り考察 まとめ

キングダムの王翦(おうせん)の裏切りについて考察してきましたが、いかがでしたか?

史実から考えれば、王翦の裏切りはないと考えられます。

その展開として考えられるのは、どこかのタイミングで王翦が政に対して王としての資質を感じることがあるのかもしれません。

そして王翦は勝てない戦いはしない将として知られています。

そこで王として勝てないと思った王翦が、政を裏切ることなく秦の中華統一に貢献していくというのが考えられる一つのストーリーだと思います。

また王翦が裏切ると仮定したとして、裏切るタイミングとしては60万の兵を与えられたタイミングになるだろうと思いますが、それでは政の中華統一は果たせずに終わるという結末になると思います。

しかし、それはない。

そう考えると王翦はやはり裏切らずに終わる可能性が高いと思います。

また王翦の黒野望の背景にあるのは、政に関するキングダムの設定ではないかと思います。

キングダムでは光をもたらす存在として描かれている政。

そんな政も王翦自らが王になりたい黒野望があるがゆえに、60万もの兵を与えた時に疑わざるを得なくなった―――

そんな展開を原先生は考えていると推測します!

では今後のキングダムの展開が待ち遠しいところですが、以上でキングダム王翦の裏切りに関する考察を終わります。

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